公開日 | 2002.1.18 | ||
最終更新日 | --- | ||
バージョン | ver.1.0 | ||
動作確認 | IE6.0,NN4.7,NN7.0,Opera7.0 | ||
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更新履歴 | --- |
書き出しおみくじ ver.1.0 |
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◆サンプル
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<機能と特徴> ・ページ読みこみ時におみくじを書き出します。 ・確率設定もできます。 |
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公開日 | 2002.1.18 | ||
最終更新日 | --- | ||
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初心者向け解説 | 中級者向け解説 | ダウンロード | ||||
1.カスタマイズフォームを使って設定をしてください。 2.ソース1を<head>〜</head>の間に書き込んでください。 3.ソース2を<body>〜</body>の間の 表示したい位置に書き込んでください。 4.ブラウザでテストしてみてください。 正常に動作すれば設置は完了です。 |
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カスタマイズフォーム | 補足説明 | 改造方法 | ||||
■確率について
確率は[その結果の確率]/[全ての確率の合計]で決まります。 合計を100にすれば[その結果の確率]%で換算できます。 |
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カスタマイズフォーム | 補足説明 | 改造方法 | ||||
■おみくじの結果メッセージを変更する。 //設定〜//ここまでを奇数行の該当個所を変更してください。
o_w_kiti[1] = '大吉<br><br>いい日かも?';
■おみくじの書く結果メッセージの確率を変更する。(半角数字:正数)//設定〜//ここまでを偶数行の該当個所を変更してください。 確率の合計数はなるべく100にするとわかりやすいと思いますが 仕組みとしては[確率/確率の合計数]で確率が割り出されます。
o_w_kaku[1] = 10;
■おみくじの結果を増やす。//設定〜//ここまでを2行1組で増やし 該当個所の数字を増やし該当個所を変更してください。 o_w_kiti[7] = '超大凶<br><br>冗談です はい(笑)'; o_w_kaku[7] = 1;■おみくじの結果を減らす。 //設定〜//ここまでを2行1組で []内の数字の大きい方から削除してください。 |
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■ソース1(以下のソースを<head>〜</head>の間に書き込んでください) |
<script language="JavaScript" type="text/javascript"> <!--//Script Created by あう,http://www5c.biglobe.ne.jp/~horoau/ //ver.1.0 o_w_kiti = new Array(); o_w_kaku = new Array();
//設定 o_w_kiti[1] = '大吉<br><br>いい日かも?'; //1個目のおみくじのメッセージ o_w_kaku[1] = 10; //1個目の上の項目を引く確率 //ここまで
function omikuziB() {o_w_total = 0; for(i=1;i<o_w_kaku.length;i++) {o_w_total += o_w_kaku[i];} o_w_hen = Math.ceil(Math.random()*o_w_total); o_w_ritu = 0; for(i=1;i<o_w_kaku.length;i++) {o_w_ritu += o_w_kaku[i] if(o_w_hen <= o_w_ritu) {break;}} with(document) {open(); write(o_w_kiti[i]); close();}}
// --> </script>
■ソース2(以下のソースを<body>〜</body>の間に書き込んでください) |
<script language="JavaScript" type="text/javascript"><!-- omikuziB() // --></script>