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生態写真その14 |
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ph131h モニナイナズマ |
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ph132h テルパンデルビロウドタテハ |
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2007年11月6日 ベトナム、カオバン |
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2006年12月7日 タイ、ラノーン |
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立派な体躯のタテハチョウであるイナズマの仲間たち、テリトリーを持っているのか、翔び立っても、また近くの木の葉に止まる。 |
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紫色したビロード風の翅を持った美しいチョウである。鬱蒼とした森林内で木漏れ日を受けて輝く紫の翅は、なんと美しいことか。 |
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ph133h ウルティカエコヒオドシ(コヒオドシ) |
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ph134h ニクテリウスエグリゴマダラ(エグリゴマダラ) |
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1997年7月21日 フランス、ル・モンドール |
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2004年8月18日 ラオス、ルアンナムタ |
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ユーラシア大陸の東の果てで、そして西の果てでも見かけるタテハチョウである。コヒオドシの仲間は、格好いい。 |
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吸水に夢中になっていたので、そっと近づいてカメラを向けた。意外と神経質ではなかったのでもう一枚パチリ! |
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ph135h ネシマクススミナガシ(スミナガシ) |
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ph136h ヤポニカゴマダラ(ゴマダラチョウ) |
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2007年11月8日 ベトナム、タッケー |
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2000年7月22日 韓国、金泉 |
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山肌の小さな径を歩いて渓流のあるところへと向かっていたら、目の前の葉っぱに1匹のチョウが降り立った。 |
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韓国の山道を歩いていて、見かける昆虫たちはやはり日本にいる昆虫たちに似ている。・・・“ここは日本?” |
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ph137h ステレネスシロオビタテハ(ミドリタテハ) |
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ph138h テミレイシガケチョウ |
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2005年5月3日 ドミニカ、コンスタンサ |
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2002年8月13日 ミャンマー、ペイ・チン・ミャウン |
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ちょっと大きめの見栄えのいいタテハチョウで、翔び立ってもゆっくりと滑空して、近くの葉に止まる。 |
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地面で吸水しているのを見かけたりするが、イシガケチョウの仲間は、葉っぱの裏にしがみついて休憩する。 |
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ph139h イピタタテハモドキ(クロタテハモドキ) |
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ph140h カナケルリタテハ(ルリタテハ) |
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2006年12月7日 タイ、ラノーン |
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2007年6月20日 台湾、礁渓 |
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クロタテハモドキとイワサキタテハモドキは、どっちがどっちだかすぐ忘れてしまうが、縁の目玉模様がどちらもいい。 |
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珍しくはないが、子どものときから気になっているタテハであった。黒っぽい翅に瑠璃色の帯が映えて美しい。 |
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