|
|
|
|
|
|
生態写真その16 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ph151h カミッライチモンジ♀(イチモンジチョウ) |
|
|
ph152h セレノポラミナミイチモンジ♂(ヤエヤマイチモンジ) |
|
|
|
2005年7月19日 ロシア、ウラジオストック |
|
|
2007年11月6日 ベトナム、カオバン |
|
|
|
ウラジオストックにも、イチモンジチョウが普通に見かけた。よく似た別種もいるのでぬかりなく掴まえることにした。 |
|
|
前翅に茶褐色の斑紋を持ったミナミイチモンジを見つけたが、あとで調べているとヤエヤマイチモンジだった。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ph153h ミシップスムラサキ(メスアカムラサキ) |
|
|
ph154h サッポミスジ(コミスジ) |
|
|
|
2003年8月12日 インド、ベッロール |
|
|
2007年6月21日 台湾、蘇澳新 |
|
|
|
メスアカムラサキの雌は、カバマダラに擬態しているという。アフリカに行くと、それを確かに実感することができる。 |
|
|
北は北海道にまでいるコミスジだが、亜熱帯の台湾にも生息している。そう言えばツクツクホウシも同じような生息域である。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ph155h ペリウスミナミイチモンジ(シロミスジ) |
|
|
ph156h カスリタテハ1 |
|
|
|
2007年10月27日 ベトナム、バックハー |
|
|
2006年1月4日 ブラジル、イグレジーナ |
|
|
|
与那国島や西表島でも見かけるシロミスジ。海外で見かけると、“ここにもいたか!”と嬉しくなってしまう。 |
|
|
カスリタテハの仲間は、木の幹に頭を下にして止まる。強い日射しを受ける高い所に止まったので、上手く写ってなかった。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ph157h パルダリスオオイナズマ♀ |
|
|
ph158h リラエアキミスジ(キミスジ) |
|
|
|
2010年10月8日 マレーシア、メルシン |
|
|
2006年11月26日 タイ、チェンダオ |
|
|
|
枯葉の上に止まっているこの大きなタテハは、薄暗い林道上に止まっていると翔び立つまで気付くことはない。 |
|
|
日本だとサカハチチョウのような存在だろうか。ちょっと大きいが、そのうち周りを翔んでいても気にならなくなってしまう。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ph159h ティガヒメミスジ |
|
|
ph160h オリッサミナミヒョウモン |
|
|
|
2010年10月9日 マレーシア、メルシン |
|
|
2010年10月9日 マレーシア、メルシン |
|
|
|
コミスジやリュウキュウミスジを見慣れていると、鮮やかなヒメミスジの仲間を見たら新鮮な気持ちになってしまう。 |
|
|
前翅の黒い翅先と黄色い帯が鮮やかなので、ミナミヒョウモンの中でも気に入っているタテハである。“あっ!見つけた!” |
|
|
|
|