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生態写真その６ |
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ph51L ウェルバシキマルカツオブシムシ（ヒメマルカツオブシムシ） |
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ph52L ウニコロルツヤバネクチキムシ（クロツヤバネクチキムシ） |
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２００９年４月１１日 日本、北海道札幌市 |
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２００２年６月２８日 日本、静岡県天城 |
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春となり室内の窓にカツオブシムシを見かけると、“また、やられた！”と箪笥を開けてみてしまう。ただ、標本にしてしまうのだが。 |
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体長が１０ｍｍ内外のクチキムシは申し分ない甲虫なのだが、硬い翅でないのでどうも素手で掴みにくい。 |
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ph53L カタイホシハナノミ（ニセキボシハナノミ） |
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ph54L キアニペンニスキンイロジョウカイ（アオジョウカイ） |
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２００７年６月２３日 台湾、蘇澳新 |
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２００９年６月１８日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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鬱蒼とした林内を歩いていたら、葉裏に隠れていたハナノミを見つけた。斑紋のある美しいハナノミであった。 |
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ジョウカイボンの仲間、カミキリモドキと同じようにカミキリに似ているが、体が柔らかいので掴むのにちょっと躊躇する。 |
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ph55L キシマヌスクロヒメゲンゴロウ（ヨツボシクロヒメゲンゴロウ） |
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ph56L クアドリプンクタトゥスモンシデムシ（ヨツボシモンシデムシ） |
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２００８年５月２４日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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２０１４年９月２日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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雨上がりの山道を歩いていると、ところどころに水溜りがある。アメンボやゲンゴロウがいないかと立ち止まると、すばしっこく泳ぐのが。 |
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肉食獣の糞に潜りこんでいたのは、ヨツボシモンシデムシだった。糞は草食獣の方がいいと思うのだが、このシデムシはやはりこちらのようだ。 |
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ph57L ゲミナトゥスマルトゲムシ（カラフトマルトゲムシ） |
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ph58L コンコロルクロアオカミキリモドキ（クロアオカミキリモドキ） |
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２００８年５月２４日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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２００９年５月１６日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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定山渓の林道を歩いていたら、初めて見たまん丸い虫さんを見つけた。マルトゲムシの仲間は、初めてであった。 |
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カミキリモドキの仲間、甲虫でも固くなく、ちょっと柔らかい体でカンタリジンの体液を出すので、苦手な虫さんである。 |
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ph59L サグラトゥススジグロボタル（スジグロボタル） |
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ph60L ザラドゥニキクロベニボタル（マエアカクロベニボタル） |
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２０１２年８月８日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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２０１１年７月２０日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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これもホタルなのだが、残念ながら光ることはない。光るホタルの方が珍しいので仕方がないが、子どものときヘイケボタルを見ただけである。 |
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ベニボタルの仲間も似たのが多くいるので同定に手間取るが、分かりやすい色彩のベニボタルは大変助かる。 |
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その他の甲虫たち生態写真・リスト１ 
