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生態写真その2 |
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ph11K カッリクロムスニジマルキマワリ(ニジマルキマワリ) |
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ph12K レウィシモンキゴミムシダマシ(モンキゴミムシダマシ) |
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2007年7月2日 台湾、玉里 |
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2012年7月30日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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蘭嶼島からの帰り列車に乗って玉里に着いた。そのときホテルの部屋で見つけたのが、ゴミムシダマシだった。 |
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大木の根元に木屑やキノコの屑が溜まっているところがあったので、少し掘り返してみると、中から出てきた虫さんがいた。 |
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ph13K ロブスティケプスハムシダマシ(クロケブカハムシダマシ) |
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ph14K sp1オサムシダマシ |
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2009年6月24日 日本、北海道札幌市星置 |
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2002年7月24日 ギリシャ、カテリーニ |
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ハムシというよりどちらかというと、キマワリモドキの仲間に似ているように見えるのがハムシダマシである。 |
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ギリシャは、思っていた以上に暑いところであった。しばらく雨の降っていないと思われる土埃の凄い道にゴミムシダマシを見つけた。 |
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ph15K ge24ゴミムシダマシ |
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ph16K ge9ハムシダマシ |
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2006年1月3日 ブラジル、イグレジーナ |
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2005年12月31日 ブラジル、イグレジーナ |
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葉っぱの上にいるゴミムシダマシ、あまり緑の葉には似合わないと思うのだが、ブラジルだからこれでもいいか。 |
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“あれっ!こんなところにもいる!”どう見てもハムシダマシの仲間である。南米もやはり世界の中の一つである。 |
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ph17K ニポニクムナガキマワリ(クロナガキマワリ) |
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ph18K ge11ゴミムシダマシ |
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2006年8月3日 日本、山梨県市川本町 |
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2003年12月24日 ボツワナ、ハボロネ |
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林道を歩いて見かけるのも倒木上で見かけるのも、いつもキマワリばかりなので、たまに違うのを見つけると嬉しくなってしまう。 |
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泥まみれに汚れたゴミムシダマシ、雨の少ないところだが、濡れたところに潜り込んでいたのだろうか、不思議だ。 |
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ph19K ストリギペンニスホソクビキマワリ(セスジホソクビキマワリ) |
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ph20K ge31ゴミムシダマシ |
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2013年7月17日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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2006年1月4日 ブラジル、イグレジーナ |
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札幌だけではないがキマワリの仲間で一番良く見かけるのが、やはりキマワリだろう。“あれっ!キマワリではない!ラッキー!” |
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これは、どう見てもゴミムシダマシである。でもゴミムシダマシにしては、やけにキンキラキンで美し過ぎる。世界は広い! |
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