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生態写真その4 |
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ph31F タカバヤシイノミゾウムシ(ムネスジノミゾウムシ) |
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ph32F ge69ゾウムシ |
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2014年7月24日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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2010年10月6日 マレーシア、ティオマン島 |
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採るつもりもないのにいつの間にか網に入っている数mmの虫さんたち、ノミゾウムシもそんな虫さん。 |
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無暗矢鱈と網を振らないでじっくり虫さんを探していたら、ちょうど葉っぱの陰から出てきたゾウムシを見つけた。 |
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ph33F モリコブゾウムシ(オキナワクワゾウムシ) |
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ph34F リムバトゥスナガハナゾウムシ(ヘリアカナガハナゾウムシ) |
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2006年5月28日 日本、沖縄県西表島 |
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2015年5月18日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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典型的なゾウムシの体型とはこれだと言えるような、寸胴のオキナワクワゾウムシ。美味しそうに葉っぱを食べていた。 |
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小形のゾウムシだが、お尻の紅色の斑紋がなんとも可愛い。いつの間にか網に入っていることが多いが、このときは、葉上に見つけた。 |
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ph35F オブリクウスヤサイゾウムシ(ヤサイゾウムシ) |
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ph36F ge92ゾウムシ |
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2002年10月5日 日本、山梨県十島 |
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2006年1月3日 ブラジル、イグレジーナ |
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ヤサイゾウムシはブラジル原産だという。かなり以前に入り込んだのだろう、こんなところにもいるなんて。 |
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世界中どこでも、日本と似たり寄ったりの虫さんが日々活動している。こんなゾウムシ、日本にいてもおかしくない。 |
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ph37F ビファスキアトゥススグリゾウムシ(スグリゾウムシ) |
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ph38F ルビドゥスオトシブミ(ウスアカオトシブミ) |
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2002年6月28日 日本、静岡県天城 |
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2006年7月14日 日本、静岡県天城 |
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真ん丸な体は、ゾウムシらしくていい。山中では開かれた車道にも、いろんな虫さんが顔を出している。 |
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胸を張ってじっとしていると、立派な貫禄のある甲虫のように見えるが、でもどう見ても小さなオトシブミである。 |
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ph39F イムプレッシウェントリスカツオゾウムシ(カツオゾウムシ) |
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ph40F エリトロガステルオトシブミ(ヒメクロオトシブミ) |
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2004年4月29日 日本、山梨県十島 |
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2006年6月20日 日本、三重県赤目口 |
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イタドリの葉っぱで見かけることが多いカツオゾウムシ、赤褐色の花粉にまみれていることが多い。 |
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こんな小さな虫なのに、どうしたら器用に葉っぱを折り曲げて落とし文を作れるものかと感心してしまう。 |
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