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生態写真その6 |
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ph51F アンネクテンスヒゲボソゾウムシ(ミヤマヒゲボソゾウムシ) |
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ph52F ガッロイシノミゾウムシ(ガロアノミゾウムシ) |
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2009年6月18日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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2012年5月31日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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そもそも種類の多いゾウムシたち、ヒゲボソゾウムシもまた似た種が多いのでこれまた掴まえなくてはならない。 |
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近付くとぴょんと跳びはねて姿を暗ますノミハムシと同じように、ゾウムシの仲間にも似た習性のノミゾウムシがいる。 |
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ph53F グラキリコルニスフキヒョウタンゾウムシ(ハイイロヒョウタンゾウムシ) |
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ph54F ゲブレリアナアキゾウムシ(クロアナアキゾウムシ) |
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2007年6月22日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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2008年6月9日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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ハナウドゾウムシ、ハイイロヒョウタンゾウムシ、最初の頃は、ハイイロヒョウタンゾウムシを知らなかったので全てハナウドゾウムシだけだった。 |
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アナアキゾウムシの仲間は、中形のゾウムシらしい体形なので、まあまあお気に入りなのだが、それでもゾウムシは種類が多過ぎる。 |
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ph55F ケムブラエキボシゾウムシ(トドキボシゾウムシ) |
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ph56F シコクエンシスアナアキゾウムシ(リンゴアナアキゾウムシ) |
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2008年6月23日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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2007年6月1日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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数年毎に木を伐採する森林なのだが、その年に伐採した貯木の場所を見つけると、ぐるっと見回る。“いた!いた!” |
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ゾウムシの仲間は種類が多過ぎる。アナアキゾウムシの仲間も似たような種類が多数いるので、同定するのに何匹も掴まえてしまう。 |
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ph57F セプテントリオナリスオオクチカクシゾウムシ(オオクチカクシゾウムシ) |
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ph58F ソナニカタゾウムシ |
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2014年6月2日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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2007年6月30日 台湾、蘭嶼島 |
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やはりゾウムシは覚えられない。際立った模様や色彩がある訳ではないので、なかなかその場での同定は出来ないのが残念だ。 |
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日本にもカタゾウムシの仲間はいるが、残念ながらキンキラキンの格子模様や円紋のカタゾウムシはいない。 |
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ph59F ディスティンクトゥスコフキゾウムシ(コフキゾウムシ) |
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ph60F デストルクトルコブキクイゾウムシ(マツコブキクイゾウムシ) |
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2003年5月30日 日本、山梨県十島 |
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2016年6月29日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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本州では、良く見かけたゾウムシである。黒っぽいゾウムシと比べて、淡いが緑色したゾウムシはなかなかいい。 |
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定山渓の森林で伐採があると、通りがかりにやはり見て回るのが好きだ。“あっ!いたいた!”ゾウムシのようである。 |
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