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生態写真その3 |
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ph21P トガリメバッタ5 |
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ph22P ヤポニカツチイナゴ(ツチイナゴ) |
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2011年5月13日 インドネシア、スラウェシ島 |
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2002年10月27日 日本、山梨県十島 |
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ちょっと滑稽な顔のトガリメバッタの仲間たち、スラウェシ島に水玉模様の可愛らしいバッタがいた。 |
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冬を成虫のままで越すイナゴがいる。トノサマバッタみたいな大形のイナゴなので、見かけると惹きつけられてしまう。 |
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ph23P ge10バッタ |
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ph24P sp1ハネナガヒシバッタ |
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2002年12月24日 チリ、ロス・アンデス |
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2006年11月26日 タイ、チェンダオ |
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すっかり乾燥しきった砂利道に、その風景にすっかり溶け込んでしまったようなバッタが止まっていた。 |
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道を歩いていると、ハエなのかハンミョウなのかバッタなのかよく分からない虫が跳び跳ねたりする。湿っぽいところではトビバッタを見かける。 |
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ph25P ヤポニクスカヤキリ(カヤキリ) |
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ph26P ツユムシ7 |
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1992年9月13日 日本、宮崎県内海 |
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2007年10月26日 ベトナム、バックハー |
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初めて見たとき、“こんな大きなキリギリスが日本にいるんだ!”と思ったものである。体長だけでなく、重さもずっしりとしている。 |
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枝の上で脚をいっぱい伸ばしていると背景に溶け込んで見逃してしまうのだが、葉っぱの上では、それも半減する。 |
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ph27P ヤポニカカマドウマ(マダラカマドウマ) |
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ph28P ヤポニカヘリグロツユムシ(ヘリグロツユムシ) |
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2008年8月11日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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2006年8月21日 日本、静岡県天城 |
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薄暗いところで見かけるカマドウマの仲間たち。長い脚や触角を見ていると、気持ち悪いザトウグモを思い出してしまうのである。 |
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葉っぱにいたのを砂利道に追い出してみたら、見事なまでの緑色したツユムシだった。このまま標本になってくれたら綺麗なのに! |
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ph29P イナゴ1 |
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ph30P オリエンタリスヤブキリ(ヤブキリ) |
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2002年7月23日 ギリシャ、カテリーニ |
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2006年8月5日 日本、山梨県甘利山 |
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ギリシャの7月は暑く、いつごろから雨が降っていないのか、非常に乾燥していた。細かい砂埃の道に、バッタの仲間が居座っていた。 |
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日中、キリギリスは鳴いているが、ヤブキリは寡黙である。草むらでは、キリギリスは見つからなかったが、ヤブキリが出てきた。 |
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