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生態写真その４ |
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ph31P バッタ1 |
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ph32P ge7ヒバリモドキ |
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２００２年７月２３日 ギリシャ、カテリーニ |
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２００２年８月１１日 ミャンマー、ピン・ウー・ルウィン |
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これはイナゴというより、トノサマバッタのような感じだった。カテリーニは、意外とバッタやキリギリスの仲間が多い所だった。 |
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コオロギ、キリギリスの仲間を見ると、どんな名調子で鳴くのか聴いて見たくなるが、姿をくらます前に掴まえてしまう。 |
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ph33P サッポレンシスサッポロフキバッタ（サッポロフキバッタ） |
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ph34P ツユムシ5 |
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２００９年７月３１日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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２００６年１１月２１日 タイ、チョムトン |
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金色に輝いて見える特徴的なの後ろ脚のフキバッタである。太っちょの雌と小さな雄とのノミの夫婦で愛らしい。 |
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ツユムシは、何処で見てもやはりツユムシである。世界中の緑の中で見かける緑色した美しいキリギリスがツユムシである。 |
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ph35P ge5イナゴ |
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ph36P キネレアショウリョウバッタ（ショウリョウバッタ） |
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２００４年７月２２日 モロッコ、ベニ・メラル |
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２００２年１０月２７日 日本、山梨県十島 |
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やはり乾燥した土地のモロッコであった。緑の残った狭い場所を歩き回っていたら、大きな大きなイナゴを見つけた。 |
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体重ならトノサマバッタの雌だろうが、体長ならショウリョウバッタの雌にはかなわない。立派なバッタである。 |
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ph37P ツユムシ3 |
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ph38P エンゲルハルデティヒメギス（ヒメギス） |
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２００２年８月１１日 ミャンマー、ピン・ウー・ルウィン |
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２００２年８月３日 日本、静岡県天城 |
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鮮やかな緑色したツユムシは、なんとも美しいキリギリスの仲間である。日本でも世界でも、緑鮮やかなツユムシを見かける。 |
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扁平なコオロギとは違うし、キリギリスの仲間のようだが見慣れたキリギリスともちょっと違うが格好いい。 |
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ph39P エロンガタクツワムシ（タイワンクツワムシ） |
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ph40P エムマエンマコオロギ（エンマコオロギ） |
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１９９４年７月２２日 日本、沖縄県石垣島 |
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２００２年９月２１日 日本、静岡県天城 |
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クツワムシは、鳴き声を一度聞いたことがあるのだが、残念ながら見たことはない。タイワンクツワムシは、どう鳴くのだろうか。 |
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秋の伊豆の山道を歩いていたら、路傍の草むらにエンマコオロギを見つけた。残念ながら鳴き声は聞こえてこなかったが。 |
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バッタ・キリギリス・コオロギたち生態写真・リスト１ 
