|
|
|
|
|
|
生態写真その3 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ph21M ge3ヒゲナガガ |
|
|
ph22M ge22ガ |
|
|
|
2011年5月14日 インドネシア、スラウェシ島 |
|
|
2007年11月6日 ベトナム、カオバン |
|
|
|
林内で出会っても、ぐるぐる翔び回るだけで何がなんだか分からないのが小蛾の仲間である。でも、なかなか美しいのがいる。 |
|
|
原色の虫たちを見ると、やはり多様な昆虫たちの不思議さを思い知るのである。一方、地味な昆虫たちもそうではあるのだが。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ph23M ガスクケウィトスキイクチバスズメ(モモスズメ) |
|
|
ph24M アルタイカホシオビコケガ(ホシオビコケガ) |
|
|
|
2011年7月19日 日本、北海道札幌市石山 |
|
|
2006年6月29日 日本、山梨県甘利山 |
|
|
|
朝、カーテンを開けると、網戸に大きなガがしがみついていた。スズメガである。たまには、こんなこともないとね! |
|
|
黒い斑点を散りばめた白い蛾、ドクガのようだが分からない。まずは写真、そして掴まえる。コケガの仲間だった。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ph25M フェルデリイカリモンガ(イカリモンガ) |
|
|
ph26M カヤヒトリ(ヒトリガ) |
|
|
|
2003年9月27日 日本、山梨県本栖 |
|
|
2011年9月6日 日本、北海道札幌市川沿 |
|
|
|
子どものとき、“チョウみたいに翅を閉じて止まる蛾!”と覚えていたイカリモンガ。春から秋までよく見かける。 |
|
|
鮮やか過ぎる色彩は、どうも蛾の中の蛾である。道を忙しそうに歩き回る真っ黒な毛虫は、よく見かけたりする。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ph27M sp2コトラガ |
|
|
ph28M ガ1 |
|
|
|
2009年10月20日 台湾、花蓮 |
|
|
2002年8月10日 ミャンマー、ピン・ウー・ルウィン |
|
|
|
開けた林道の路傍は、シロバナセンダングサで覆われていて、いろんなチョウが訪れていた。チョウに混じってトラガも・・・。 |
|
|
渓流沿いの暗く細い小径を歩いていると、陽が差し込んでぱっと明るくなったところに色鮮やかなガを見つけた。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ph29M キンティアシンジュサン(シンジュサン) |
|
|
ph30M フネラリスフジキオビ(フジキオビ) |
|
|
|
2009年10月17日 台湾、玉里 |
|
|
2002年6月8日 日本、山梨県甘利山 |
|
|
|
大木を見上げると、葉っぱにしがみついている大きなシンジュサンを見つけた。全く動かないと思っていたら、干からびていた。 |
|
|
落ち着いた色彩でくっきりした模様の翅を持ったフジキオビは、昼間に翔ぶのでなおさら蛾ではないみたいだ。 |
|
|
|
|