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PCが壊れました(>_<)
……が、家族のノーパソがネットに繋がっているので、更新作業はどうにか行えそうです。ちょっと不便ではありますが、しばらくこの環境で頑張ります。ネットに繋がってない自分用のノーパソもあったりするので、今日もこたつでポチポチ進めていきたいと思いますー。
今回の「ウエディング〜」ですが、最後まで書き上げて知り合いの方に読んでいただいたところ「もう少し緩急をつけないと読んでいて疲れるよー」とのご指摘を受けました。どうも自作品は普段から暴走傾向にあるらしく、読者様を置き去りし、さらには作者である私まで振り切られて迷走してしまう……みたいですね。
サイトにUPするに当たっては「緩」の部分が少し増やせたらなと思ってはいますが、下手すると作品全体のリズムが崩れてしまうだけに難しい。
もしも「こんなエピソードがあったらいいな」とか「このあたりをもっと詳しく書いて！」というご要望があったら、お寄せいただけると嬉しいです。
すべてのお声に応えられるというわけではないのですが、読み手の方がなにを望んでいるのか、私はもっともっと知らなくてはならない気がしてます。
自分自身が楽しんで書くことはもちろんなのですが、それだけでは良い作品にならないと思います。読み手の方が「面白い」と思ってくださったら本物。
まだまだ先の道は険しいですが、一歩ずつ登って行けたらと願ってます。
ではでは、いただいた拍手コメントのお返事は続きから。皆様、いつもエールをありがとうございます！
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>2012/03/01 15:58
>こんにちは。いよいよ、ちょっとだけ「きゃ〜ん」な展開になるのかと読者みんなの期待が高まっているのではないでしょうか。
「こっちに来いよ」じゃなくて「こっちに来ないか」。晶君の心情がよくうかがえる台詞ですね。
晶君のスケジュールを知ることができて、千里がマネージャーになったこともすぐ知ることができる人となると事務所関係者だと予測がついていましたが、晶君を脅迫していた理由は予想外でした。晶君はもっとじっくり仕事をするために事務所を移籍したいのかと思っていました。仕事に対して真摯に向き合っていると感じていましたが、事務所に対する恩義をしっかり持っていることを見落としていました。ますます晶君が好きになりました。あと数年でますますいい男になりそうです。
たくさんありがとうございました！晶、愛されちゃってますね。とても嬉しいです。天の邪鬼な性格の彼はとにかく扱いにくくて、千里同様に私自身も「どうしたらいいんだろう」と悩むこともしばしば。突き詰めると「可愛い奴」なんですけどねー、周りにいい顔しすぎて自分を見失いそうになっている感じ、過去にこの手のキャラがいたな……と記憶を辿ったら、ああいました、樹ですね。そういや彼もスペシャルに扱いにくいキャラだったような。
ようやく素の表情が捉えられるようになってきたかと思ったら、そろそろフィニッシュテープが見えてきました(>_<)もうちょっと、今回のふたりの姿を見ていたいような、早くハッピーにさせてあげたいような、とても複雑な気分です。
完結まであと数話、よろしくお付き合いくださいませ。
>2012/03/01 17:06
>面白い。早く次を読みたいです。
きゃーっ、ありがとうございます！ こんな風に仰っていただけると、調子づいてどんどん更新してしまいそう……。すごくすごく楽しんで書けた話なので、読み手の皆さんにも楽な気持ちで読み進めていただけたらと思います。続き、頑張りますね。
>2012/03/02 01:30
>今後の展開が楽しみですww
連載への伴走、ありがとうございます！本日も無事更新できましたので、是非ご覧くださいませ。続きもどんどん推敲していこうと思ってます。まだまだ、話も序盤。これから色々動いていきますので、どうぞお楽しみに！