30年ぶりに現役復帰させるべく95ツインパワーXT2000にくっつけたマジックテープのフック側のローターブレーキです。最初に付けたのは手前の三日月形の部分。使ってみたところ、ラインローラーが手前にある所できかず、自分から見てかなり右でラインをピックアップしないといけません。それで、ストッパーカムの根元の丸い部分にも貼りつけたところです。全分解だから、めんどくさかった〜。(2026/2/28)BackNumbers

 試投に行ったのは成魚放流が行われた根尾川の”ルアーフライ専用区”。しょせん2月解禁など岐阜や福井のような貧乏な県が”外貨獲得”のために無理やりやっているだけで、成魚放流場所しか釣れません。ところが、漁協のずさんな管理で”ルアーフライ専用”にかかわらず放流翌日から本流竿が林立する始末。今年は去年までの専用区が工事で使えず場所が変わってグレーゾーン……と思ったら、漁協の配ったコピーにはっきり「ルアーフライ専用区」と書いてあった。グレーどころかブラックじゃん。

 そんなこんなで以下八つ当たりのいちゃもん・言いがかりです。

 あれは昨2025年の1月31日。漁協事務所に年券を買いにいきました。もはやコロナは下火かつ弱毒化していましたが、一応マスクをしていきました。事務所に入ると窓はしっかり閉められていて、暖房がかかっています。おばちゃんマスクしてません。

 すでにスーパーへ行ってもマスクをしている人はかなり減りましたし、私はマスク警察でもありません。でも、年券を作るあいだ中、おばちゃんコンコンコンコンコンコンコンコンと咳をしています。年券を受け取って事務所を出ても、建物の中からコンコンコンコンコンコンコンコンと咳が聞こえてくる始末です。おいおい……。

 潜伏期間としては実に微妙な2週間後、85歳の老母が部屋で尻もちをついたきり立てなくなりました。やっと椅子に座らせても「大丈夫、立てるよ」というばかりで立てない歩けない表情もうつろです。これは脳梗塞か何かだと救急車で市民病院へ。2時間くらい検査して出た結果はコロナでした。コロナの高熱で力が入らなかったのだとか。

 点滴をして動けるようになって、自宅に連れ帰ったものの、翌日から自分を含めて家族3人38〜39度の発熱です。その日だったか翌日だったか、夕食を作って片付け、自室に戻る途中気を失ってぶっ倒れました。なんとか這いずって寝床に潜り込み、のどが痛かったのでマスクをして寝ました。

 翌朝目が覚めたら、マスクの中が水浸し。ものすごい量の鼻水だなあと洗面所に行ってびっくり。顔の左半分が血まみれになっていました。鼻水ではなく鼻血だったのです。寝床に戻ると、枕元と枕に直径10センチくらいの血だまりができていました。仰向けに寝ていたら死んどったかも……。

 熱は4〜5日で下がったものの、咳、倦怠感は4月くらいまで続きました。軽い味覚障害だったのか、しばらくは何を食べてもおいしく感じませんでした。自分がいちばん重傷で、母は早々に回復してケロッとしていましたが、年齢を考えたら恐ろしいことでした。

 ふたたび、潜伏期間としては微妙な、八つ当たり、いちゃもん、言いがかりです。


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