心臓超音波検査、腹部超音波検査、その他各種超音波検査、気道過敏性検査、詳細肺機能測定、呼気NO測定、呼気CO測定、嚥下造影検査、動脈硬化検査(CAVI)、非接触型眼圧測定、眼底カメラ測定、睡眠時無呼吸症候群検査、ベルト電極式骨格筋電気刺激法(B-SES)
電子内視鏡[上部消化管(経鼻用あり)、下部消化管、気管支]、マルチスライスCT、X線透視装置、医療用画像管理システム(PACS)、呼気ガス分析装置
一般病棟とは、急性期疾患により病状が不安定で積極的な治療を必要とされる患者様のための病棟です。病状が改善し安定すれば退院となります。
療養病棟とは、慢性疾患で長期にわたって療養を必要と予測される方が、医学的管理の下で治療や処置、リハビリなどを行う病棟です。急性期治療が終了しても退院が難しい場合や、自宅や福祉施設では安定した療養が困難な場合に適応となります。
患者様それぞれの病状に応じて、呼吸管理、痰の吸引、褥瘡(床ずれ)の処置、輸液、栄養管理などの医学的処置や看護、リハビリ、身体介助などを行います。