1)マンモグラフィー(乳癌レントゲン検査法)
乳癌は女性ホルモンに関連した癌であり、胃癌とともに女性が最も罹患しやすい癌の一つです。触診法では乳癌の70%しか発見率がなく、厚生省は発見率を上げるために平成12年度からマンモグラフィーによる乳癌検査を勧めています。当院のマンモグラフィーは厚生省の基準を満たしたものであり、乳癌の心配のある方は積極的に受診されることをおすすめします。
2)超音波断層検査(経腹、乳腺、経膣法)
子宮筋腫、卵巣腫瘍、乳癌、脂肪肝、水腎症などの疾患の診断に有力な検査法です。人体に害がないため、妊娠中にも検査可能です。不妊症における卵胞計測や子宮筋腫の一つである粘膜下筋腫など、内診や触診でわからないことも、超音波検査を行うことにより明らかとなります。当院では超音波画像をできるだけ詳しく説明しております。
3)骨密度測定器(骨粗しょう症DEXA法) 
骨密度が低下すると骨折を起こしやすく、背部痛や腰痛ばかりでなく「寝たきり」の原因にもなります。「寝たきり」の原因の50%は脳血管障害ですが、約30%は骨粗鬆症による骨折です。当院の精度の高いDEXA法による骨量測定では成人平均骨量に比較してあなたの骨量が何パーセントであるか直ちに結果が判明します。測定値が70%以下の場合は骨粗鬆症と診断され薬物治療の対象となります。