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2002年5月1日発行 No.407 

様はどのような方か(金田佐久子)

 開心の祈りからディボーションを始めたら、次に「静聴」をします。聖書を自分に語りかけられる声として聴く作業です。実際は、与えられた聖書箇所をよく「観察」するということです。わたしたちは先入観がありますが、できる限り初めてその箇所を読むようにします。そのとき助けになるのが、「O GOD SPACE式静聴法」で、栗原姉が詳しく書いてくださいました。この中の「GOD」すなわち、「神様(父・子・聖霊)はどのような方か」を観察することは、非常に大切です。私たちがいつも礼拝している方をもっと知ることができます。神様の豊かな働き、生き生きとした姿を発見し、感動します。自分が抱いている神様のイメージがいかに貧弱か思い知らされます。また、理解できないこともありますが、観察をしてから「分かりません」と書けばよいでしょう。創世記22章「アブラハム、イサクをささげる」を開きました。神様は、アブラハムを試す方であり、「今分かったから」とおっしゃる方であり、イサクの代わりになる献げ物・雄羊を備えて下さる方です。「試す者」であり「備える者」と、一見矛盾しているような神様の姿ですが、御言葉に示されているままに受け取りました。また、「今」を共に生きてくださる方ということを、新しく知りました。 



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