「砂漠の狐」と異名を取ることとなる
エルヴィン・ヨハネス・オイゲン・ロンメル(Erwin Johannes Eugen Rommel)がはじめてアフリカの地に降り立ったのが1941年2月12日。
その後、ロンメル自身が北アフリカを去る2年1ヶ月程の期間のなかで彼はいくつかのスタイルの制服を身に着けている。
詰襟タイプの着用も見られるが、やはり開襟タイプのものを着用する機会が多く…
その色目的にはフィールドグレー(〜オリーブ)、カーキそしてオフホワイトなどのものを着分けていたようである。
(素材、ポケット・フラップの形状など若干の違いが見うけられる)
下衣に関しては赤い側線の入ったタイプの(乗馬)ズボンなども勿論着用しているが、側線無しのものの着用も度々見うける。
また、カーキの半ズボンなどの着用もみられる。
因みに、今回の作品の設定としては1942年1月30日〜6月21日までの…彼が上級大将就任期間とし、トブルク攻略に向け意気の盛んだった時期とした。
この上級大将昇進以降になると度々オフ・ホワイトの上衣を目にする機会があることからこの時期を選んだという次第である。