垂坂公園では 冬の木々がほとんど葉っぱを落としていてその枝振りが面白い。 木には ぬくもりがあって強さを感じます。 |
コブシ |
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兄が丹誠込めて育てたモノ。「しばらくしたら地植えにするといいよ」と言っていたので 南の日当たりの良いところに植えた。花壇の中でひときわ 鮮やかな色を添えている。 この八重の椿を絵にしたが とうてい椿には見えなかった。むつかしい |
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冬の庭にロウバイが咲きました。花の少ない厳寒期に、黄色の花が目を引く。 花名の由来は、花弁がロウ細工のように半透明色であることから、臘梅(ろうばい)と呼ばれた。 事務所と自宅の玄関にも花のついた枝を手折って飾りました。甘い香りが漂う。気分はもう春ですね。 |
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マダガスカル原産のカランコエ・ブロスフェルディアナの改良品種。多肉植物でもあります。母が大切にしている花の一つです。土に葉を挿して置くだけで、新植物が発生してくるので幾つかの鉢に植えて育てています。こんな可愛らしい花を咲かせますから楽しみなんでしょう。水やりをちょっと忘れたくらいでも枯れませんから、私とも相性がいい。 | ||
毎年お正月の生花につかいます。名前からいっても縁起がいいですね。
鮮やかな赤い果実がとても美しい。葉は革質でツヤがあります。実が、赤く熟するのは11月頃。実が黄色に着色するものは、これはキミノセンリョウといいます。
強い光を嫌うので北側の庭に植えると良い。 繁殖は【挿し木】5月中旬〜7月上旬か、9月がよい。または【タネまき】採ってすぐにまくか、乾かないよう保存して2〜3月にまく(発芽まで3〜4ヵ月かかる)【株分け】3〜6月(あまり一般的でない) 今年はこんな方法で増やしてみたい。 |
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節分のとき、玄関に木の枝を扉にさして鬼よけをする地方があるので、「扉の木」と呼ばれ、それがなまってトベラの名前が付きました。 果実は球形で秋に3裂開し、中から赤い肉質の仮種皮が出ます。仮種皮の周りには粘りの強いアメ状のものがついています。4〜6月頃には白い釣り鐘状の花を咲かせる。 |
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アブラナ科 アブラナ科 |
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