今回はシナリオエピソードに近い感じです。 前回終了時にほぼシナリオの中核部分は終わっていますので。 <えい> ところで前回はどこでおわったんだっけ <もここ> 倒したところー? <たむ> 倒したところやねー <ちり> 倒して休憩なしってとこですなあ <らま> くくが回復して終わりだったか <もここ> うむー <えい> ほほう! <もここ> あそこでキュアポイズンミスってたら死体になってた というわけで目の前には牛さんとキマイラっぽいのとマンティコアっぽいののしたいがころころしてます <えい> しにかけている! <ちり> ねじれた角とか老境の頭とか手に入りませんかね 剥いで <らま> 消耗っぷりがやばいw <クークゥ> っふ、変態じじ犬め、思い知ったか! 前回死闘の末何とかこれらの魔物を退治して、クークゥの解毒をしたところで終了ですね <クークゥ> はぎっ取ってやろう? 何百年も齢を重ねたと思われるそれらの魔物はもう物言わぬ躯になっている。 剥ぎ取るってマンティコアのデスマスク・x・? <クークゥ> お金になるなら何でも? 生きてるのを連れ帰ったとかなら結構なかねになるだろうけどw マンティコアとかはw <ニーナ> 持ち帰ったら研究材料とかなるのかね <らま> あばばっば 死体を持ち帰っても大した金にゃならんっていうかぶりざーぶしとかないと 持ち帰ってる最中に腐りそうなw <らま> みんなでふーふーしながら持ち帰れば良い <もここ> 剥ぎ取ったら、素材でてこないんですか(x・ <えい> すごく臭いはず! モンスターハンターの世界におかえりください <もここ> なんとかのてんりんとか <たむ> ミノタウロスの角ぐらい切り取って持ち帰りたいかな・・w まあそれ位なら 角ならくさらんだろうし。 <ちり> なんと言う漢方 <たむ> ではでは <タマム> ギリギリゴリゴリ・・(角を切り取っています) タムは徐に牛男の角をがきんがきんと剣で切り落とし始めた。 <クークゥ> 取り敢えず、休憩しよ、休憩、もう疲れたよ <クークゥ> といって、ぺたんと座ろうか <ニーナ> よくそんな気力が・・・私はもう動きたくないよ・・・ 割とタマムはかなりぼろぼろのはずなんだけどw 精神肉体ともにw <タマム> まぁなんというか・・・生死の境目を見た経験として・・・ <タマム> 見るたびに思い出す意味も込めて持って歩こうかと・・・ <タマム> そして角を回収したらその場にへたりこみました <ダグダ> よくわからないがあと1ポイントで気絶できるきがする・・・ <クークゥ> じーちゃん、珍しくぼろぼろだね <クークゥ> いつもは無駄にぴんぴんしてるのに <エイム> 今回はさすがにギリギリだったしなぁ <ニーナ> こんな状況思い出したくないかな・・・ そうこうしてるうちに角はばきっと音を立てて折れた。 <クークゥ> それにしてもさー、なんかロリコン多くない? あれは別にロリコンってわけじゃないんだけどね・x・ <ダグダ> 成人しとるんじゃからロリコンとはいわんのじゃあないの・・・? <クークゥ> じーちゃん、私まだ14だよ <もここ> 16からだよね?成人 身動き出来ない人間がダグダだったらダグダを弄ってたと思うよ・x・ <ダグダ> 14も30もみかけかわらんじゃろ・・・ぐらすらんなー・・・ <タマム> 単純に自分より非力と判断した相手を狙っただけじゃないか? <クークゥ> 失敬な、もっとむちむちになってるよ! 肉体的な成人年齢は15歳 <ニーナ> 爺さんのその発言はどうなのかなー・・・ <ダグダ> えー・・・ グラランはきっちり歳取るぞ! 身長が伸びないだけだ。 <ちり> あらそうなの <エイム> むちむち・・・( ゚д゚ ) <クークゥ> まあ、私が可愛すぎるってことかな、てへへ むちむちなグラランとか想像したくねえ・・w <エイム> ( -д- ) <ダグダ> (゜д゜)・・・ <クークゥ> まだ、毒のビンが6個あるなあ・・・(ちら <エイム> おっと、そろそろ先進もうか! <クークゥ> ちょいまって、今このまま進んだら <ニーナ> 進むの? <ダグダ> 帰りたい・・・ <ニーナ> 休みたいかも・・・ <クークゥ> 何か出てきても、戦う力なんか残ってないよー <エイム> え、まだなんかあるのか? 消えたシーさんの話だとこの先は供給ルームっぽいけどね <タマム> それがわからないから休んだ方がいいんじゃないのか? <クークゥ> 出てこないかもだけど、出てきたらえいむにーちゃん1人で戦ってよね! <エイム> さすがにパスだなぁ、しんどい! んじゃ6時間休むのかな? <もここ> さすがにねえ <たむ> ここは休もう <もここ> この体力で動けないよね ふむふむ <もここ> 本当はアナンケきそうだからさっさと動きたいけど <たむ> ゴブリン相手でも今の状態じゃ死人が出てもモンクイエナイ <もここ> 今、レベル3ぐらいの敵でも死にそうな 流石にそれはなさそう・・・w <もここ> というわけで、私は休むに一票〜 防御レートで1ゾロ出してもらわないとw <ちり> 俺はほんとうにしぬきがする <ちり> 俺もやすんでおかないとタダの樽だからなー <もここ> 私もただの可愛い子だからな〜 <たむ> 休もう休もう <エイム> んじゃ休むか。 <ちり> (゜д゜) <クークゥ> そうしようそうしよう さらっとするー。 <もここ> くくが可愛いのよ! ンじゃどのように休むの? 全員全力で休憩? <クークゥ> 見張りはシラタキに任せて何かあったら、大声で吼えてもらおう <シラタキ>自分もつかれてます <ニーナ> いざってときは動物の感に期待かな? <クークゥ> シラタキぼーっとしてただけでしょ! <シラタキ>(´・ω・`) <ちり> <シラタキ>アネさん見た目ほど軽くないんすよ・・・ <もここ> クークゥは22キロだぞ>< んー・・・じゃあ <もここ> 軽すぎる! <たむ> まぁこの中で一番元気なのはシラタキだろうねぇ <らま> ほんと軽いなw <ちり> 120cm程度しか身長がない生き物だし人間じゃないしねえ <ちり> 骨がスッカスカとかありうる <もここ> いやいや、人間の子供がそれだと骨がすっかすかに <らま> こつこしょうしょお <ちり> 毛をむしると驚くほど貧相な本体!みたいな んじゃまあ 特に何事もなく6時間ほど休憩しました <エイム> Zzz 精神力全員全快+生命力1点回復してください。 <らま> 全開してた <もここ> HP1点だけ? <ちり> 生命1点・・・ うむ。 <たむ> とりあえず精神力は回復したけど生命力は+1だけだから回復しておこうか それでは休憩は終わりました。 <ちり> どげんかせんといかん <クークゥ> じーちゃん、体があちこちまだ痛いー <エイム> ふぁ〜あ <ダグダ> それは成長痛じゃよ 君の体は近いうちに伸びる。2尺くらい <ニーナ> また適当なことを・・・ <クークゥ> わーい、じーちゃんを攻撃していいって聞こえたぞ <ダグダ> ワシを攻撃すると首だけ延びるぞ!ほんとだぞ! どこのろくろ首だよ・・・w <たむ> とりあえずダグダさん <たむ> 二人で手分けしてキュアせんと! <ちり> うぬう <ちり> じゃあてきとうにばいがけでエイムとくーくぅを3ばいで俺もいれとく 判定だうぞ <たむ> おいらは自分とニーナで2倍でキュアを <ダグダ> 白い粉でみんな元気! 2D6 = [3,6] = 9 <ダグダ> Rate10+6 = [4,4:4]+6 = 10 それやばいって。 <えい> オクレニーサーン! <らま> ダグダの肌から噴出した粉 3人は10ずつ回復したようだ <ちり> なんかさいきんキュアの回復がいつも10 <クークゥ> じーちゃん、あんがと! 凄い病気になりそうですね。 <タマム> 2D6 = [2,5] = 7 <タマム> r10+5 なおれ・・・! Rate10+5 = [5,6:6]+5 = 11 <もここ> 安心の出目ともいえる <エイム> 足りないナァ <もここ> メイン神官が負けたぞ ああ、後ちりはラックの精神力分ヘラシトケ <ちり> そりゃ運ダシ <ちり> なんだと・・・ <もここ> 運で片付けるのはあれだから、 <もここ> 掛け声か気合負けに かけないなら減らさないでいいけど。 <ちり> ラックのお祈りって結構かかるんじゃなかったっけ <ニーナ> タマムさんありがとっ 1時間だかかかるね。 <タマム> これで一安心だ 確かw <ちり> じゃあいいよ・・・1時間とか・・・ <ちり> ああでもみんな雑用してましたってことで <ちり> 怪しい儀式しとくか。キーワードは全裸と蒟蒻 <たむ> まぁリアルで1時間待つわけじゃないしまってあげませう <ダグダ> ぺちん ぺちん(儀式の音です) <もここ> うーむ マンティコアの死体の前で怪しい踊りを踊るダグダ <もここ> その間に調べるところは調べておこう <もここ> 部屋と、扉を調べるー <たむ> 1時間待ってる間休憩して精神力2ぐらい回復できないかな・・・w しません。 <たむ> ショボボン どうぞー <クークゥ> 部屋からー <クークゥ> 2D6+2+5 = [1,2]+2+5 = 10 <クークゥ> 今日も絶好調だぜ 特に何もないようだねえ <クークゥ> んーう、扉は何かあるかなー この何もない部屋に500年も閉じ込められてたとかマンティコア達カワイソスギルヨネ <クークゥ> 2D6+2+5 = [3,2]+2+5 = 12 特に何もないけど <もここ> コノニオウヨー 扉の近づくとばちばちかすかな音がする <もここ> コノヘヤニオウヨー 何も食べない=新陳代謝0ダヨ <クークゥ> んーう、近くにある石ころを、扉に投げつけるー そもそも石ころがなかった <ニーナ> うとうと・・・ <クークゥ> じゃあ、クォレルだ <ダグダ> やだ・・クークゥさん汗臭い・・(儀式中です) くぉれるはかこんと扉に当たって落ちた <クークゥ> それをダグダにダーツみたく投げつける(x・ 命中判定どうぞ・x・ <クークゥ> 2D6+3+5 = [5,1]+3+5 = 14 ダグダは回避・x・ 6ゾロでない限り避けれませんが。 <えい> 遮蔽物も無し! <えい> いけます! <もここ> めがりゅうしほうてー! <ダグダ> 2D6 = [2,5] = 7 <ダグダ> アッー <たむ> がっつりあたるなw じゃあr0でダメージどうぞw <クークゥ> r0+5 [舞那] もここ -> Rate0+5 = [5,4:3]+5 = 8 +5はどこからきたw <クークゥ> 冒険者レベル? <ちり> 殺意? (´・ω・`) <えい> 怨念ファイブ 殺意ありで投げたらしいので防御レート一応ふってください。 <ちり> Rate24+2 = [6,2:7]+2 = 9 <クークゥ> っく <ニーナ> あの二人はなにしてんだろ・・・ <えい> 硬い! <エイム> 何やってんだろ・・・ <ちり> (´・∀・)<いま・・・何かしたか・・・? <クークゥ> じーちゃん、次は毒塗るからね ダグダの鎖鎧にくぉれるが当たってかんという金属音をたてて落ちた。 <えい> 毒塗ってもダメージがなければ・・! <クークゥ> ちくしょおおおお! <ニーナ> 仲が良いってことかな <タマム> 戯れているほど平和って状況じゃないんだがな・・・ <エイム> めんどくさいし、そゆことにしとこう。 <クークゥ> じゃあ、引きつき聞き耳を今度はしっかりー <クークゥ> 2D6+2+5 = [4,1]+2+5 = 12 えーと何かの電撃音っぽい音が連続的に部屋の向こうで聞こえる <クークゥ> 罠と鍵チェックー <クークゥ> 2D6+2+5 = [2,1]+2+5 = 10 鍵はかかってないー <クークゥ> もうだめぽ 罠も何もないように感じた <クークゥ> かくかくしかじかというわけで、調査結果を報告 えーとクークゥさんからの調査報告を受けました。 <ちり> 奥でバチバチいってるのがきこえるだけで罠とかなさそう、ってのが結論? <エイム> ふむふむ、機械的なものでも動いてるんだろうな <タマム> とりあえず扉に罠はなさそうだし <クークゥ> そいえば、シーたちはどうなったのかな? <ニーナ> あぶない感じはないかな <タマム> ダグダのお祈りが終わったら先に進むか <クークゥ> あの子たちがまだいるなら、色々聞けたのに シー達はどうなったかは千里眼の水晶球とか持ってないとわからんね・x・ 上にいるわけだし・x・ <らま> 呼んでくるとか <もここ> 1時間あるし <もここ> 呼んでこよう クークゥだけでいくのかな。 <もここ> 調査したとしてもまだ1時間たってないよね? <タマム> 俺も行こう まあ念入りに調べたとしても30分程度? <クークゥ> 流石に往復で30分もかかったりしないーだろうし <ダグダ> なむまくさんまんだらばさらうんけんそわかー なうまくさんまんだら ばさらだんかん <クークゥ> ちゃちゃっといこう <もここ> 頭がわれるー! では二人は階段をかんかんと登って行って <エイム> まかせたぜ〜 <もここ> あ、シラタキもつれていくよ可愛いから シー達のいるフロアの大広間の前にたどり着きました。 ほい <タマム> さて、他のシー達はどこかな・・・? というわけでもここさんは・・・まあ気が付いたって感じでいいか。 <クークゥ> む? <ニーナ> 爺さんの儀式みてると頭痛くなりそう・・・ 大広間の扉の前まで来るとこげたようなにおいがした。 <クークゥ> おや? <タマム> クークゥどうした? <えい> \コゲ肉だー!/ <クークゥ> なんか焦げ臭いかも <らま> シーが焦げてる <クークゥ> 警戒して匂いたどっていくよー <タマム> 焦げ臭い・・? <クークゥ> 今はそうとしか言えない? <タマム> 少し注意して進むか・・・ <らま> シー「ああん、目玉焼きこがしちゃった <もここ> そしたらお尻たたきの刑だ たどっていくとシー達が過ごしていた大広間の扉の前にたどり着いた <たむ> ふむふむ <クークゥ> ちらみと聞き耳 聞き耳しても何も聞こえないね <クークゥ> 手鏡いん! ちょっとだけ扉を開けて 中を除いてみると大広間の中では何か派手な呪文戦でも繰り広げられたのか あちこちが爆発したときの煤やら酸で溶けた後やら家具が壊れてたりとヒドイ有様になってて シーもそこら辺に数体転がってます <クークゥ> ばんとあけて駆け寄ろう <タマム> クークゥに続いて入ります ばんと開けてシーに駆け寄るとシーは既に息をしてませんね。 <もここ> 他のシーにも駆け寄るー <タマム> ・・・これは酷い <えい> へんじがないただのしかばねのようだ シーは全員亡くなってるようです んで北側の扉が開けっ放しになってるね <クークゥ> んぅ、アナンケおねーちゃんかな <タマム> 可能性としてはそうだろうな <クークゥ> ちらみー? 北側の扉は さっきの地下の扉みたいに中央に掌のマークがついてて その手の部分に血の後がべったりついてます <クークゥ> 無理やり手を合わせられたのかな <タマム> シー達を襲って強引に扉を開けたんだな <もここ> フライングマンみたいで、嫌な設定だなこれ(x・ んで扉の先を見ると何か装置みたいなのがあるけどその装置も壊れてますね <タマム> 俺たちだけでこの先進むのは危険だ。一度みんなのところに戻ろう。 んで西側の扉も開いてる。 <クークゥ> んーう <クークゥ> でも、皆がいる奥の部屋が目当てだったら <クークゥ> あそこにいてもらわないと困るかもしれないし <クークゥ> たまむにーちゃんが云ってることは、もっともだけど <クークゥ> ごめん、私やっぱりちょっと調べるよ <クークゥ> たまむにーちゃんは先戻ってて <クークゥ> 何かあったら、シラタキだけ戻すから <タマム> わかった。一度みんなに事情を説明してこよう。 <クークゥ> お願いー <タマム> あんまり無理するなよ?アナンケが居たらとにかくこっちまで戻るんだ。 <クークゥ> うん、分かったよー いたら戻れないと思うけどね・x・ さてそれではクークゥさんはどうなさる? <たむ> その場で戦闘するよりは逃げながらこっちに移動したほうがいいでそw 部屋を調べる? <もここ> クリティカル1発で沈めてあげるぜ>< <もここ> うむー んじゃチェックをドウゾ <タマム> そんなわけでタマムさんは戻りますー <もここ> 2D6+2+5 = [6,4]+2+5 = 17 部屋の中には装置が壊れた時に出たのか 魔晶石っぽいのが3個ばかりおっこちてるね <もここ> さわ、ましょーせきか、頂いておきましょう 石を懐にしまいこんだ モココの知識ではこの装置がどんなものだったのか分からないね <クークゥ> これは後でじーちゃんたちにあげよう <クークゥ> わかんないものは仕方ないから、西だね もここもといくく 西側の扉に近づくのね? <クークゥ> もうそれだけで、何かあるんだろなとおもうけど <クークゥ> いくね(x・ <らま> しかしアナンケさんだとしたら一人でがんばるなぁ 部屋をチラ見すると北側に塔っぽいのがある んで更に西に扉 <もここ> こっちはもう終わってるだろから、6時間の休憩のときに 人の気配は特に感じない。 <もここ> あぶないのはそっちやも? というわけでたまむさんはそろそろ到着していい頃だけど。 <もここ> シーン切り替えなら、まちますだよ まあタマムチームが 動くかどうか位しか選択は無いんだけども。 <もここ> 奥の部屋いくか、こっちくるか <もここ> ただ、ダグダのラックタイムは終わったのかね もうおわってていいんじゃね <もここ> 後はみんなの判断に任せよう(x・ <ちり> たむはどこへ <たむ> それじゃその頃にたまむさんが戻ったということで <らま> こっちを空けるのはなぁ <ちり> イタ <もここ> うーん、わざわざ護衛まで用意してるから <もここ> そっちが本命でないかなあとは <タマム> タマムは上の状況やクークゥが追跡をしていったことを伝えました <もここ> 普通に考えるなら、って気はする さあどうする。 <もここ> さあ、どうする! <らま> 奥の部屋いってみるか <たむ> 奥の供給源手に入れて追いかけるか、ここを守るか、ここを見捨てて追いかけるか <たむ> どれかかな <らま> 待つという手もあるけど <らま> アナンケさんは瞬間移動デキルンダッケ クークゥ情報ではするっぽいてのは聞いてる <たむ> もしもダイレクトにこっちにこられたら終わりかー <ちり> うーんと われわれ側には未調査の供給源があって <らま> ここで待ってる間に奥に現れてて・・・というのは避けたいw <ちり> クークゥ側には なにがあんのかはわかんない、のか テレポートは一回行った場所にしか飛べないヨ と一応そこら辺はキタオもしってるだろうしキタオ情報で知ってていいんでない。 <もここ> 急にこっちあぶなくなってきたな(x・ んでどうするのー下側は <ちり> 二手に分かれる? <たむ> 奥の部屋組とクークゥ追いかける組か <もここ> 取り敢えず、部屋あけてみてから考えるとか? <らま> 二手にするよりこっち進んで奥確認して片付けたほうがいいかなぁ <ちり> まあキタオの知識に賭けて まずはおくの供給源に突っ込んでみて、それからククへいくか <たむ> 俺は供給源を先にゲットしてみんなでクク追いかけるに1票かな・・・ <らま> んむ、なにかあったらきたおのせい <きたお> Σ <もここ> 私が死んでもきたおさんのせいだ>< それはないw という訳で扉をあけるのかね? <きたお> あいよー <たむ> おー <タマム> 罠が無いことを祈りつつ 扉を開けると <タマム> ガチャ こんな感じに青い部分が放電部分で中央の床と天井に円形の台座っぽいのがあって その中央に人間の身長程のプレートが浮いてくるくる回ってる <タマム> ・・・なんだろうこれは んで東側の壁にパネルがすえつけられてます。 <ニーナ> ほわー・・・ <ちり> パネルってのは操作盤的な意味の? そうそうボタンが幾つかあるね。 <たむ> キタオやダグダが見たらパネルのことわかるかな シーが説明してたものだから操作の仕方は分かるで言いと思いマス。 <ちり> あー <たむ> なるほど <きたお> ほほう <ちり> あの なんだっけ 頭がどうこう 今の状態でプレート触ろうとすると楽しい事になるのは分かるね 別に言われないでもw <エイム> ドキドキ <ニーナ> 爺さんか根暗さんわかる? <キタオ> うーむ・・・・ <タマム> これがシー達がいってた解除するパネルというやつじゃないのか まあ操作の仕方は何となく分かるんじゃない? ニーナとかエイムさんでも <エイム> こゆのは・・・カンだろう! <エイム> それっぽいのをそれっぽく操作すれば! <タマム> カンじゃないだろ・・・ <ダグダ> 先日の会話の端にあったのう <ニーナ> それっぽくって・・・ <ダグダ> ボタンに・・・あー 絵が ホレ コレを順番に押すんじゃよ 多分 <エイム> 絵だと・・・? <ちり> これこれこういうじゅんばんで!としかいわれてないけどな! <たむ> つまりこれこれな順番でパネルを操作した! まあ適当に言われたとおりに操作したって事でいいすよw <たむ> これでいいはず! <たむ> じゃエイムさんが適当に言われたとおり操作したってことで エイムかよ! まあいいやwエイム知力高いし問題ナサソウ <えい> この流れでオレか! <きたお> アナウンス「自爆装置が作動しました、あと3分」 <えい> なんというラストエスケープ <もここ> 3分じゃ絶対間に合わない距離だろなんw エイムが操作得意げに操作し終わると放電が収まってプレートの回転が止まった <エイム> こうで、こうで、こう!よしできたろう! <もここ> 知力20は伊達じゃない プレートはゆっくりと地面に降りてくる。 <タマム> どうやらあっているらしい <キタオ> ほんとに適当にやりやがった・・・ <エイム> ほらなъ( ゚ー^) <ニーナ> 爆発とかしないでよかった・・・ <たむ> しかしプレートってみると鎧と勘違いしそうになるw板状の物質なんだろうけどw ソウデスネ んでどうしますか? <ちり> もてんのかこれ <えい> とりあえず持って行こう! <たむ> とりあえずプレートをセージ持ちの人達が <ちり> mjd <たむ> チェックしてみるべきでは! <ちり> 2D6+2+1 = [3,1]+2+1 = 7 <キタオ> 2D6+3+3 = [3,6]+3+3 = 15 <ちり> はいはいおつむゆるいゆるい <たむ> キャーキタオサーン ミスリル板のように見えるね。 <もここ> お酒で脳が解けてるんじゃ <らま> 数字だけはちゃんと仕事するきたお <きたお> この味は・・・ミスリル!! なめたのかよw <たむ> これを盾代わりにもてば性能あっぷできますか <もここ> むしろ鈍器でもいけそう 1m50cm厚さ5cmの鉄板を盾として扱えるのなら。 <らま> 設置って感じだw <たむ> ソレって持てるの・・・ <ちり> ミスリルだからもてるだろ一応 <たむ> なるほろ <ちり> 旧ルールならサイズと重量は比例しない! <もここ> 持ち運んで戦うときに地面に刺して壁にすれば <たむ> それじゃ持ち運ぶのはダグダに任せよう ダレが最初に触るのかね。 <ちり> 俺よりでかいものを持てとかおかしくね <もここ> そう、私だ 筋力あっても小さいしなあ。 <たむ> 折角だからここは俺が触ってみよう タムが触るのか <ちり> そしてゲッター線に汚染されるんですねわかります <タマム> これが供給源ってやつなのかなと、いいながら触ってみます <もここ> 未だパネルスイッチオン! <らま> タム感電死 <たむ> ナンダッテー <ちり> タムが生身でチェンジゲッター <きたお> スネーク!!スネーク!! 2d6+冒険者レベル+知力ボーナス でさいころどうぞ <たむ> あいあい <タマム> 2D6+4+3 = [2,1]+4+3 = 10 <たむ> ひく! <たむ> これは俺シンジャウカモ タマムの頭に何か囁かれたような感じがしたけど聞き取れなかった。 <エイム> よし、じゃあオレが! <タマム> ・・・なんか声が聞こえた気がするんだが <タマム> さっぱりわからない・・・ んじゃえいむもどうぞ <もここ> ささやいた側もがっかりです がっかりだよ! <エイム> どれどれ 2D6+5+3 = [4,2]+5+3 = 14 <ダグダ> キタオもさわってみたらどうじゃ <たむ> むしろじってん出して経験もらったほうがマシダッタ <ダグダ> キタオの根暗波が干渉してきれいなキタオになるかも エイムの頭の中に汝が望む武器の姿を思い浮かべよという言葉が響きます。 <たむ> 武器フラグダッタ <エイム> (゚ρ゚)んお!? <らま> なんという <キタオ> どうした <ちり> ギャルのパンティーおーくーれー! <ニーナ> どしたの? <もここ> うーろんじちょう>< 思い浮かべるか手を離すかどうする? <エイム> 汝の望む武器の姿を思い浮かべととかどうとか <キタオ> ・・・? <タマム> よく分からないが <らま> ミスリル製のぎゃるのぱんてぃw <エイム> クレイモアっぽいのを思い浮かべる! <タマム> 思い浮かべればいいんじゃないのか? んじゃクレイモアっぽいのを思い浮かべると 鉄板がぐねぐねと変形してクレイモアの形をとる。 <エイム> な、なんだってー!? <もここ> おお <ニーナ> わわ!? <タマム> これは・・・すごいな・・・ <キタオ> なん・・・だと・・・ <もここ> たむさん、失敗無念w <エイム> なんだろう・・・すごくカッコイイ・・・ 数値的には自分の筋力+20の打撃力を持った両手剣 <たむ> 前にエイムに魔剣フラグって言ってたしこれだったんだろうなぁ <たむ> そういう意味では横取りしなくてよかったかもw <えい> つまり・・・強い! +相手の防御力無視効果 <ちり> てがつけられねえ・・・ <らま> それはw ただいつ壊れるかワカリマセン。 <えい> やだなにその鬼畜武器 <たむ> あらら <えい> なん・・・だと・・・? 500年間魔力を供給し続けてきたんで魔力が殆ど残ってないので。 <もここ> 腐りかけてやがる、遅すぎたんだ! <えい> ええい!役立たずめ! <たむ> なんて酷い扱い <ちり> せめてつかってからいえ そのせりふは <らま> っ投げるようアイテム <もここ> でも防御無視だからめっちゃ強いね <もここ> 使わない手はにゃい <きたお> きっとねずみのしっぽとアダマンタイトで伝説の聖剣に <エイム> ふむ、これは・・・きっといいものだな! <えい> ねずみのしっぽkt <もここ> FF3だったけ、せいけん2だったけ <ニーナ> なんかわからないけどすごい・・・ <たむ> むしろその組み合わせだとFF4かもよ クレイモア状の元鉄板は <キタオ> (扉外から覗きこみながら)「それ、使っても大丈夫なのか」 エイムがもつんでいいのかな。 <タマム> えいむさんが念じたわけだし責任をもって使うべき <たむ> シツレイ <エイム> 前にあった殴るともろとも爆発したりはシナイヨナ <もここ> 1ゾロをふると体が砕け散ります <たむ> 例え壊れたときに即死確定の電撃が発生しても責任をとるべき 魔力が切れた時点でぼろぼろと崩れ落ちるタイプ。 <らま> 稀に(使用者が)壊れる <エイム> ふむ、じゃあそのときまで頼むぜ!相棒! <きたお> 名前をつけるべき 切り裂き丸 <ちり> エイム棒 <もここ> どうせ何時か壊れる 何だっけ・・・ ああ・・あれだほら 桂丸だっけ。 きたおさんのPSOのキャラ。 <えい> カツラ丸だと・・・ <きたお> カズラマルね <もここ> いらっしゃーいが出てきた <ちり> 同上 ヅラマル <たむ> エンシェントプレートじゃないの!(MH的なアレ まあイメージ的にはそっちだけどねw <きたお> Σ <らま> 今日からお前はズラマルだ! それでとりあえず用事は済んだわけだけど上に向かいますか? <きたお> とるものとったしいきますか <たむ> 向かおうじぇ <ニーナ> ククちゃんが心配だね <タマム> 供給源は確保したしクークゥを追いかけよう! んじゃ場面は上に戻ります <もここ> 取り敢えず部屋チェックだね という訳で北側に塔っぽいものがある部屋の前の部屋で待機してたくくさんでばんです 部屋の中はいってた! <もここ> (x・ <もここ> 戻ったよ(x・ んじゃさいころどうぞ <もここ> 2D6+2+5 = [1,1]+2+5 = 9 <もここ> んがあ 経験値を10点得た。 <らま> あべす 塔を調べるか先に進むか。 <たむ> 他の人間が調べないとだめってことか <もここ> 塔ってどんな感じなの? んーと象牙で出来た高さ3m程の塔だね <もここ> 3Mって塔といえるのかね私二、5人分ぐらいだけど <もここ> 2,5 <らま> 人が登るくらいのものだとおもたw <きたお> 調査に失敗しちゃっタワー てっぺんには十字の位置に牙っぽい意匠がこらされてる まあみにちゅあたわーっぽい感じだね。 タワーそのものと言うより。 <もここ> そんなに小さいなら、ちゃちゃっと上れるよね? つるつるしてるからのぼれなさそうだけど まあジャンプすりゃいけるか <もここ> むしろジャンプで届きそうなというわけで、飛んでみますか 敏捷シーフで10以上でいいや <もここ> 2D6+4+5 = [4,6]+4+5 = 19 <らま> 余裕 天井に頭をぶつけそうな達成値 てっぺんに上ると中央に窪みがあるだけでほかに特に何もない <クークゥ> 何かがのってた? たまむさんの案内でそろそろ合流していいよ。 <もここ> はや 部屋を調べるのに20分程かかるって指針が。 <たむ> おー という訳で合流しました。 <タマム> クークゥ大丈夫か? <ニーナ> ククちゃん大丈夫? <クークゥ> こっちは平気よー、そっちもー、大丈夫そうだね <ニーナ> ってどこ登ってるの? 塔っぽい建造物の上にクークゥがのっかっているところに合流するわけだ <クークゥ> あの奥に何かあった? <エイム> あったぜ! <キタオ> なんだ、この建造物は キタオとダグダは塔について知識判定 <クークゥ> いやあ、何かここに乗っかってたぽいー 達成値12 <キタオ> 2D6+3+3 = [3,6]+3+3 = 15 <クークゥ> といって、しゅたっとおりよう <ダグダ> 2D6+2+1 = [2,6]+2+1 = 11 遥か昔の古代カストゥール時代にあった魔力の塔って言うのに <もここ> だぐだ(ノx・ 造詣が似てる気がした。 <キタオ> という事を説明する <クークゥ> か、かすtぅーる〜? <らま> 手抜き説明kt <えい> 恒例! <きたお> まんまだからいいだろうw <エイム> ふーむ。 <クークゥ> カストゥールって何のこと? 魔力の塔ってのは塔の頂上部にでっかい魔晶石があって <たむ> ましょーせき! 魔力の塔自体が魔力を地面から吸い出す機構になってて その塔からムゲンの魔力が吸いだせるという触れ込みのものですね <たむ> つまりてっぺんにはましょーせきが! 魔晶石はのっかってなかったわけだ。 <たむ> ナンダッテー <クークゥ> じゃあ、もうアナンケおねーちゃんに持っていかれたぽいねえ <クークゥ> と、思い出した <ニーナ> 持っていかれたのかな という訳で供給源もサブ動力もなくなってるので <クークゥ> さっき私もましょうせき拾ったんだった 少しずつ部屋の明かりが弱まってる感じがするね。 <クークゥ> といわけで、キタオに2個、ダグダに1個渡すよー 5点のましょーせきー <クークゥ> 何点のものか知らないけど <クークゥ> うおお <ダグダ> ここの行く道で死んでいたが・・・どちらにせよシーたちは生き延びられなかったわけか <クークゥ> 結果論だとしても、あんまり考えたくないねといいながら、渡しましょか <キタオ> もらっておこう、ゴソゴソ <ダグダ> このサイズなら・・・とっておきにはなるじゃろ・・・お守り代わりってトコか <タマム> この1件が終わったらシー達はさっきの畑の片隅にでも埋葬してあげよう・・・ んで奥の扉も空いてるけど どうする? <クークゥ> そうだね、たまむにーちゃん <もここ> 調べるー 人の気配は感じないね。 <ニーナ> 明かりが落ちてきてるから長居はしないほうがいいかな <エイム> 出たのほうがいいかもしれないな 部屋の隅にいつぞやの製造工場で見た移送の扉に似たものがおいてある。 んで絶賛起動中です <ちり> 生きてるテレポーター? <クークゥ> てことは、ワープできるのかな <たむ> もしかして入ったら一方通行? <クークゥ> クォレル投げ込んで見るよ そして移送の扉の前には真っ二つに割れた眼鏡がおっこちてる <たむ> なんてわかりやすい落し物 くぉれる投げ込むと反対側に落ちないで消えるね。 <きたお> 大佐・・・・!! <えい> \リコだー!/ <クークゥ> そしてクォレルでメガネをつっつくー 無駄遣いされるくぉれる つついても特に何もおこらない <らま> くぉれるなぞ捨て駒よ! <クークゥ> 一応回収しときます ごそごそと真っ二つに割れた眼鏡を回収した <エイム> そのメガネって、たしかアナンケの? <もここ> GMそうなん? アナンケのかけてたやつににてるね <もここ> おけおけ 本物かどうかは不明 <ニーナ> かな? でもなんで落ちてるのかな <クークゥ> なんともいえないけど、あなんけおねーちゃん以外のものとは考えにくいよね <クークゥ> ここにきた事あるの私たちだけみたいだし 通りすがりの眼鏡をかけた賢者かもよ! <エイム> 何か不測の事態でもあったか・・・うーむ。 <クークゥ> それでどうしよう <クークゥ> テレポートに入ってみる? <タマム> 入ってみるしかないだろうな <ニーナ> ここまできたら入ってみるしか? <クークゥ> かなり危険だと思うけど・・ <キタオ> ・・・・追いかける・・・しかないか テレポーターの光も段々弱まっているのが一応君達には分かる。 <クークゥ> えーい、考えても仕方ないか、時間もないし <たむ> 弱ってきてるからシー達埋葬のために戻るのはできなさそうだけどイクシカナイ <ちり> まだ全快ですらないけど時間はないってとこですか・・・ <クークゥ> のりこめえ〜^^ <ニーナ> いくしか>< んじゃ <エイム> ま、そうなるな。 <タマム> 行こうか・・・ テレポーターに君達が足を踏み入れると <ダグダ> あーやだやだ・・・若者よなぜ死に急ぐ・・っと・・・ 懐かしい場所に飛ばされます。 <クークゥ> 自宅かー <エイム> こ、ここは・・・ 1回目のセッションの屋敷跡ね。 <たむ> あら懐かしい <キタオ> ここは <らま> あらあら <エイム> このPTで最初に来たところ・・・だよな? <ニーナ> え、あれ、ここって見覚えが・・・ <ニーナ> そうそう <クークゥ> アナンケおねーちゃんが言ってたしねえ 特に動くものも見えない。 <クークゥ> ここのなんとかにーちゃんがシーたちのご主人様だったんでしょ? ちなみに場所はホブゴブたちがいた部屋デス <タマム> だんだん思い出してきた・・・ <クークゥ> あーー! さて、ここからどうしますか <ダグダ> (わかってないけど)あほんとだほんとだ アップルおいてきてるけど。 <クークゥ> といって、もう1回ワープもどるよ <クークゥ> うむ <らま> あっぷるw ワープは一方通行のようで戻れない。 <クークゥ> がーー! <クークゥ> ダッシュ! ダッシュしても半日かかるけどねここからだと・・・w <クークゥ> シラタキにのって全力移動だ! <エイム> これはひどい・・・ <きたお> →リモコンで呼ぶ <クークゥ> かまわん! んじゃ全員ついていく? <たむ> ついていこう <らま> これはひどいw んじゃ無事にアップルと合流した(はしょり <クークゥ> おお、アップル、おお、アップル! <たむ> シーの埋葬をしないと個人的にちょっと後味悪すぎる で、遺跡中央あたりまで奪取で戻ってきたわけだけど 動力が切れてるから戻れないわけですけどね。 エレベーターも魔力で動いてたわけで。 <たむ> えいむのえんしぇんとぷれーとでどうにかできませんか! <クークゥ> むー <クークゥ> せめてここからお祈りでもしてあげたら?じーちゃんとたまむにーちゃん <えい> コレは武器だ!(キリッ はめ込む場所に戻れないから無理やねw <タマム> せめてお祈りはしておこうか <らま> えいむがぶんぶん振り回したエネルギーでなんとか <タマム> <お祈り中> <ニーナ> 出られない・・・? ダグダとタマムは遺跡に向かって冥福を祈った。 <ダグダ> <お祈り中> <クークゥ> とにかく急いで、コウにーちゃんに報告したほうがいいんでないかなー <クークゥ> アップルのことで頭いっぱいだったから忘れてたけど <えい> 今更急いで・・・? <クークゥ> 冷静に考えたら、一刻も早く戻るべきだったんじゃない? <ニーナ> いまから急いでもそんなにかわらないかな? んじゃ冥福を祈り終わって君達は帰途についたでいいんですかね。 <たむ> そうですね <らま> ですね <きたお> あいさ <たむ> アナンケさんの足取りがわからないし報告するしかなす <ちり> おいかけようもないしねえ んじゃオランの街に戻ったって事で今回は終わりです <えい> セーブします! <たむ> せーぶせーぶ まあコウへの報告とかは次回の冒頭になります <らま> っセーブ  <きたお> NOW SAVEING という訳でいよいよ後2回。実質1回半ってところです。 クライマックスに持っていくの失敗してる感じがしますけど気にしない 魔晶石のこととかはオリジナル解釈なんで違っててもスルーでお願いします・x・