ラストミッションまで後僅か。色々と問題も起こったりもしましたけど、終了まで後ちょっとです。 では、導入 強大な力を持った魔剣を手に入れはしたが、ゴーレムのコントロールの手段をアナンケに持ち去られたらしい。 君達はコウに今の状況を報告するためオランへの帰途を急ぎ…オランの街についたところからシナリオは始まります。 という訳でえーと 魔術師ギルドには全員で向かうのかそれともキタオに任せるのかどっちでしょう。 <えい> 強大な力をもった魔剣(*゚д゚*) 防御無視だしね。 <きたお> 報酬あるから全員? <らま> 分かれる必要もない? <もここ> 私らは事の重大さは理解できてるのー? <たむ> 全員でギルドいっていいんじゃないのかね クークゥは何となくやばいぜえ私のアホ毛にぴんぴんくるぜえって感じじゃないんですかね <もここ> 了解(x・ <ちり> 父さん・・・! <もここ> 気をつけるんじゃ、きたろう! <ちり> 逆ですね <きたお> 姉さん <きたお> 事件です <らま> きたおう!に空目 <もここ> というわけで、ギルドだねー まあ何に使われるかとかはわからないし 何かやばいんじゃないかな?かなかな?って程度だね <もここ> でも、たかがゴーレム <もここ> オランで引きこもってれば安全じゃないの <らま> スーパロボットなゴーレムだったらやばい <ちり> 開発名がサイサリスとかって言うゴーレムだったらやばい <ちり> オランよ私はかえって(ry <たむ> 1体2体ならともかく沢山きたら町ツブサレルンジャネ <もここ> 核→北斗の拳に <きたお> 4機あって名前はバスター、デュエル、イージス、ブリッツ と言うかですね…君達が思ってる程オランの防御は完璧でもないぞ。 <もここ> なん・・・だと・・ 普通に8レベルシャーマンに魔術師ギルドにでかい穴開けられたりしてるしな・・・w <もここ> 引っ越そう Σ <きたお> オー人事 <きたお> オー人事 という訳でギルドにつくと <たむ> ブリタニアにいけばガード圏内はちょーあんぜん!(x 外から見ても分かる大穴が塔の中腹に空いてるのが見える。 <もここ> うん? 魔術師ギルドの塔。 <キタオ> ポカーン・・・・ <ニーナ> え、ちょっと・・・!? <クークゥ> あら、随分思い切ったリフォームしたんだねー 何回か訪れた事あるから分かるだろうけど 多分コウの部屋のあたり? に大きい風穴が開いてるのが分かるね。 <エイム> ( ゚д゚ ) んで当然の如くギルドの入り口には野次馬さん達が <タマム> えらい人だかりだな <もここ> 見物客いるよね? <もここ> 捕まえて聞いてみよう <ダグダ> あの穴は・・・ 野次馬A「なんだいおじょーちゃん」 <クークゥ> ねえねえ、あれどったのー? 野次馬A「何でも魔術師の一人が離反したかなんかであの穴はそいつが暴れた時に空いた穴だって噂だが…」 <クークゥ> うへえ、なるほどね、あんがとおっちゃん! <もここ> というわけで、10ガメル投げつけておく <らま> 間もないわりに真実味のある噂! ああそんで それがあったのは三日前。 <らま> 意外と経過してたヨカン 君達が襲われた翌日って言うかシーさん達大虐殺があった日ですね。 <ちり> 白昼堂々の惨劇だったとかそういう話ですかね <たむ> ギルドで暴れてからこっちの遺跡にきたのかな 夕方ダッタラシイヨ という訳でどうなさるかい。 <きたお> コウ「真空波動拳の練習をしてたらこうなった」 真空波動の練習はむしろエイムがしてそうだがw <えい> 昇竜セビ滅波動拳なら。 <クークゥ> といわけで、皆にアナンケがやったぽい事を伝えよう <キタオ> なんてこった・・・・・(頭を抱えて) <クークゥ> きたおにーちゃん、ほかに報告できるような人いないの? <エイム> やっぱアナンケか・・・ <ニーナ> やっぱりアナンケさんだよね・・・? <クークゥ> あの感じだと、コウにーちゃんは、期待できそうにないし <ダグダ> とりあえずコウ殿の安否を確かめるには どうすればいいかのう <ちり> 病院?とか? <キタオ> と、とりあえず中に入って状況を確かめないと <タマム> ギルドの関係者に聞いてみるしかないか 一応入り口に衛兵はいるけど 既に三日たってるせいもあってそこまで厳重でもないね <クークゥ> んじゃ、たのもー! 衛兵さんに一応引き止められる <きたお> 警備HEY!! 警備HEY!!警備HEY!警備HEY!! <クークゥ> んあ? 衛兵さん「ん、きさまらはなんだ?」 <クークゥ> 黙ってキタオさんを指差そう <らま> 今日のきたおは違う・・・ <キタオ> ここのギルドの関係者です、いま依頼から戻ったところなんですが・・・・ 衛兵「ん、ああ、そうか。では通っていいぞ」 といってすっと脇にどきます。 <クークゥ> どや顔で通ろう <ニーナ> 意外とあっさりだね 衛兵さんはソルジャー3レベルだから君達なら簡単に倒せるよ!(x <タマム> 軽く会釈しながら衛兵さんの横をすたこらー えーと中に入ると中はまだてんやわんやみたいですね、いろんな人があっちいったりこっちいったりと慌しい感じ。 一応そんな中でも受付嬢は平常運行ですが <エイム> さすがにまだ慌しいな <キタオ> 困ったな・・・・ <クークゥ> あれだけ大きい穴があけられたらねえ <ニーナ> とりあえず受け付け? で、君達がそんなかんじでぽかーんとしてると受付さんが君達に気づいて手招きしてる。 <タマム> お、なんか呼ばれてるぞ <クークゥ> おばちゃんぽいな(x・ <キタオ> 行ってみよう 30過ぎだからおばちゃんといえばおばちゃんかもしれない。 <らま> おば:あ〜ら、きたおちゃん!よくぶじだったわねぇ・・・ <たむ> あらさー! <もここ> おばちゃんとは思わないけど、くくにとったら、おばちゃんかねえ 受付「キタオさん、導師が呼んでますよ!今回の事で話があるみたいで」 と受付さんは近づいてきた君達におっしゃってます。 キタオの師匠の名前何にしようか ツラマル? <きたお> ちょw <らま> ヅラマル <ちり> コウさんじゃないの・・・? <えい> カツラで コウは違うよw カツラさんにしとくか。 <きたお> オレは落語家かw <たむ> 師匠までキタオのせいでひどいことに! <えい> カ↑ツラ カツ・ラーさんにしておこう。 <ちり> 襲名式がありそうだな・・・ <きたお> なんという適当 <らま> カーツ・ラー <えい> キタオもそろそろ12代目カツラになります <らま> カーツさんでいいじゃまいか まあそのかーつさんだかがおよびのようです。 <キタオ> わかりました んで全員連れて行くか否か? <ちり> ぞろぞろいこうぜ 顔もみてーし <きたお> たぶん来るなといってもくるだろうw <ちり> 頭頂部がきになります <たむ> ネクラなんだろうか <らま> オクラかもしれん <きたお> 一応部屋前までいってお伺いたててから入れるって事で えーとぞろぞろと階段を登っていくと 通り道に大穴明けられた元コウさんの部屋があります綺麗に部屋が消し飛んでる様子を伺う事が出来ます。 <ニーナ> うわわ・・・ <タマム> ひどいな・・・ まあ部屋の隅とかに調度品とかは多少残ってるけどね。 <キタオ> ・・・・・・・ <らま> 殺意の波動に目覚めたかもしらん 中には検分してる兵士さんとかがいるものの難航してるようですね。 <きたお> 兵士「ペロッ・・・これはとりあえず舐めたけどなにかわらん・・・」 <らま> 兵士達が這いつくばって舐めて調べてる図 <クークゥ> 私は協力できそうかね? 部屋の中入ろうとすると追い出されるね。 <ニーナ> 邪魔しない方が? 邪魔スンナ!って。 <クークゥ> ちぇー、国家権力の犬め <タマム> ここは兵士に任せていこう <キタオ> 聞こえてる聞こえてる という訳でまあ通り過ぎてカーツさんの部屋の前につく。 兵士さん達には幸い聞こえなかったようだ。 <キタオ> ちょっとみんなを入れていいか聞いてくる <キタオ> 待っててくれ <エイム> たのんだぜ <クークゥ> わかったー! <ニーナ> うん <タマム> 待ってるよ <キタオ> 師匠、入りますー <クークゥ> と、間髪いれずについていく。 ひでえw <キタオ> 気づかずにそのまま入る <クークゥ> たのもー! 師匠の部屋に入るときちんと整理された部屋デスネ <ニーナ> あ、くくちゃん・・・ <キタオ> アレ <クークゥ> え? <エイム> あれ、いまクークがいったような・・・。 <タマム> (相変わらずだなぁ・・・) <ダグダ> アレ止めなくてええんかの・・・ <タマム> 止めるだけ無駄な気がする・・・ 師匠はキタオが着たのに気が付くと、おお、無事だったか。 と言った後こっちへと奥の部屋に入っていく。 <キタオ> あ、すいません <クークゥ> よし、いこう、きたおにーちゃん <キタオ> 依頼を共にした仲間がいるんですが若干名もういますが ああ、つれてきてかまわんよ、というか既についてきてるようだがとクークゥをちら見。 <クークゥ> 手をひらひら <キタオ> じゃあ呼んできます <えい> 話しはきかせてもらった!ガラッ 師匠さんは書斎に座ると書類にさらさらと何か書き始める。 <クークゥ> おお、さすがえいむにーちゃんだ! <らま> その師匠はずらだ! んじゃ全員ハイッテイイヨ <エイム> ゾロゾロゾロ <タマム> 失礼します・・・ <ニーナ> 失礼します まあそこのソファーにでも寛いできいてくれと <もここ> ところで年齢は? <もここ> おっちゃんと呼んでもいいレベル? <ちり> クソ爺 部屋のすみのソファーにうながします んー60位じゃないのかね <きたお> イメージ的に白髪おじいちゃんなんだけど 多分。 <エイム> どうもどうも。 <もここ> じーちゃんか(x・ <ちり> 若造じゃぁないか・・・! <たむ> 失礼なこというと分解されちゃいそう! 見た目が60なだけだw <もここ> もうじーちゃんで結論でたから、かわらん>< <えい> 60でじーちゃんとな! カーツさんはまず君達の報告を聞こうと促してきます。こっちの話は長くなりそうなのでその後でだそうです。 この世界だと60はじーちゃんだよw <えい> (´・ω・`) <クークゥ> あ、かーつじーちゃん、喉乾いたんだけど、何かな〜い? 面倒くさそうにキタオに用意してやれと言います。 <キタオ> ハイ <クークゥ> あんがとー <ニーナ> くくちゃん物怖じしなさすぎだわ(´・ω・`) そしてキタオは奥の部屋に。 <キタオ> じーさん、報告しておいて・・・・・・ んじゃダグダが報告するのかな。 <もここ> そうなるのかな <ちり> んじゃあ <きたお> かくかくしかじか <たむ> ここでダグダが100行ぐらいのログをつかって報告します(x <きたお> 四角いムーヴ <もここ> 1行単位で口はさんでやんよ(x・ しかし、かくかくしかじかは効かなかった! <もここ> むしろ、お宅の教育はどうなってるんざますか! <もここ> って、怒ってもいいんじゃないだろか と言うか全部はなしちゃうのかな そのエイムの担いでるたまにぱりぱりいってる魔剣の事も。 <エイム> なんかこれパリパリいってるな・・・ <きたお> 魔剣「強敵はまかせろー」ばりばり <らま> やめてー>< <えい> ヤメテー <もここ> まあ、ここは、ダグダに任せましょう(x・ <ちり> 状況的に必要な部分は話そう <ちり> こっちがなにかを手に入れたってことは言わなくていいと思う <ちり> よーは 依頼してきたのに <ちり> 敵対したあげく逃げたってとこまで 後虐殺 ほいほい アナンケめそんな事まで…と呟いた後ちょっとぎりっと拳をにぎりしめたりしながら 君達も薄々は気づいてるだろうが、あの大穴もアナンケの仕業だ。 <タマム> やはりそうでしたか・・・ <きたお> 台所のキタオ「最後に雑巾の絞り汁を・・・・・」 ヒドイ <もここ> おのれ、きたおさん(x・ <カーツ(GM)> コウは命を落としたがリザレクションで何とか蘇生に成功した。 <きたお> 生き返ったのかw <カーツ(GM)> そこで聞いた限りだとアナンケはゴーレム関係の魔道書を全て持ち去ったらしい。 まあ暫く寝たきりだけどねw 後大量の借金g <きたお> ガクガク <えい> アナンケツエェ <ニーナ> こんな派手なことしてまでほしがるものなのかな <タマム> 欲しかったんだろうな。実際に行動を起こしたわけだし。 <クークゥ> 動機とかは分かってるの? <カーツ(GM)> こちらも調査班が色々調べてるのだが中々手がかりがつかめなくてな <カーツ(GM)> 前からファンドリアの連中と接触があったのは掴んだのだが… <カーツ(GM)> やつが行きそうな場所も調べたがどこにもいなかった。と。 <クークゥ> ファンドリア? <きたお> エルヴァーンのいる待ちガイル <たむ> きたおがつっこみまちをしている <えい> カラダガー <クークゥ> んーう <カーツ(GM)> 西の方にある邪教を国教としてる国だな <クークゥ> そういえば、そんな街もあったねえ きたおさんはそろそろ戻ってきていいよ。 雑巾絞った事だし。 <キタオ> 奥から出てきて「お待ちどうさま」 <ダグダ> 手当たり次第に資料を・・・ということは、何かを調べているか、何かを探しているか・・・ <タマム> ファンドリアと接触していたとは・・・邪教徒の仲間だったか・・・ <クークゥ> 具体的に、えーと、そのゴーレムコントローラーだっけ? <クークゥ> どれだけの事ができるのー? <カーツ(GM)> 一応盗賊ギルドにも協力を仰いでるのだが…あいつらも食えない連中だからな。 んーカーツさん曰くゴーレムさんをコントロールできるだけではあるみたいだけど 作ったりは無理っぽいね。 <クークゥ> ふむふむ で、カーツさん曰く本来あいつが使えないレベルの魔法も習得している。と言う事です。 なので何か魔法のアイテムで増幅している可能性が高いそうだ <クークゥ> そういえば、前にいった遺跡で <クークゥ> ゴーレムが組み立てられてた場所あったよね <ダグダ> いや・・・あれはドンガラだけで 中身が・・・ <ダグダ> 中身をいれる魔法が肝心・・・じゃったかの、よーおぼえとらんが <クークゥ> と、ここで、アナンケのメガネが割れてたのを見せよう <クークゥ> 一応、出せる情報は出しておこうかと <カーツ(GM)> む・・・これはアナンケがつけてた眼鏡か・・・既に魔力はないようだが… <クークゥ> そうなんだけどさー、かーつじーちゃん <カーツ(GM)> ここから強引に魔力を引き出したのかもしれんな <クークゥ> メガネから? 眼鏡に蓄えられた魔力を精神力の代わりに引き出すことも出来たらしい。 <きたお> ようはメガネが本体か <クークゥ> そいえば、それ触ったら物凄い痛かったんだけど キタオなんて猫が本体なのにっ <らま> コエンマのおしゃぶり的な <きたお> キニシナイ <ダグダ> 眼鏡が使い魔とかマニアックにもほどが <きたお> どう考えてもアガサ博士作 <えい> マフウカン! 防衛装置みたいなのがついてて、本人がそのスイッチ入れてるときは他の人が触ると痛いらしいよ。 ちなみにそれも眼鏡の魔力を消費して使われます。 <もここ> というわけで、私らの情報こんなもんだよね カーツ曰く、今のところ情報が出揃ってないので動きようがないとか言う話しです。 <クークゥ> 結局、どうしようもないんか〜 <ちり> あー <ちり> 出自はかくして魔剣の鑑定してもらうとかどうよ <ちり> ぶっ壊れる目安とかわかっかもしれねーしよ <えい> ソレダ! <きたお> なるほど <らま> そのまま研究材料に回収さr <もここ> でも、時間かかるんでない? <たむ> 回収フラグキタ <ちり> いやわかる範囲でとかなんとか <ちり> 回収しようとしたら振り回せばいいじゃない。遠慮なく。 一応鑑定してみようか。 <えい> 「これをどう思う?」 <きたお> カーツ「すごく・・・大きいです」 <ちり> かーつ「すごく・・・・大きいです・・・」 そぉい 10+2D = 10+[6,4] = 20 <きたお> アッー たけえっていうか10じゃねーよ まあいいか。 <ちり> ウホッ <もここ> 10だと(x・ 9だったんだけどまあいいやね・x・ んーと具体的に言うと <もここ> 9、この人レベル6,7?ぐらいかね 敵の防御を1点無視するごとに精神力が1点削れるらしい。 <きたお> 自分の? <ちり> ペナルティありじゃねえかwwwww で残り魔力は100以上余ってるみたいですね。 んや <エイム> そうか、つまり強いと。 魔剣の魔力ね。 <きたお> 内蔵電池は100Pってことか <ちり> 100回くらいは振っても平気ということか 違うぞw <たむ> 相手の防御点次第だろ <もここ> 100回はダメじゃにw <もここ> 相手が10だったら <もここ> 10回で終わるよ(x・ <らま> 削る防御が多ければ消費もと <ちり> 計算ができない・・・! うむ。 <えい> けっこう少ない! <もここ> つまり、ここぞというとき以外は使うんじゃないってことだ! まあ魔力が膨大過ぎて推し量れないミタイデスネ <ちり> きたおのくびをはねるとき <きたお> チュートリアル:↓のゲージが魔剣の残り魔力の残量となります。 <きたお> 100 ねーよ! <もここ> 結局情報が、皆無すぎてダメじゃないの(x・ <もここ> って、状態だけど、どうしますかね? 一応こっちでも調べてるけど そっちなんかわかったらそっちに連絡するって感じですかね <たむ> 完成品のゴーレムが安置してある場所なんて今までアッタケ 後、一応報酬もらい損ねてるみたいなんでってことで一人3000がめるずつ進呈されます <たむ> オカネー キタオにも残念ながら3000ガメル程。 <きたお> ナンデ残念 自分の弟子に金払うのって何か理不尽じゃね! って感覚。 <きたお> Σ <ちり> 全部コウさんの借財だったりすんのこれ とりあえず何か分かったらその時に依頼するとのことです これは違うけど <きたお> コウ「退院したら借金まみれだったでござる」 <クークゥ> あ、かーつじーちゃん、コウにーちゃんは意識あるのー? コウさんは復活出来ても出世ロードからは蹴落とされた形になりますね <ちり> とんだとばっちりだな・・・ <きたお> 合掌 <たむ> コウさん窓際イッチャッタ <カーツ(GM)> ああ、意識はもうはっきりしてるはず。 <ニーナ> コウさんのかおみていく? <クークゥ> んじゃ、お世話になってるし、私らお見舞いにでもいってみるよ <タマム> コウさんならアナンケの行き先に心当たりがあるかもしれないな <クークゥ> うむうむ 見舞いにいくならラーダ神殿で入院中らしいよん <クークゥ> 今なら弱ってるから、お金搾り取ってあげよう 鬼がいた。 かーつさんとこを後にしてラーダ神殿に逝くのかな。 <もここ> 誰かほかに何かある? <たむ> 他にカーツさんから何もなければ移動かな <らま> ないかなん <ちり> なんか用向きがあれば カーツさんは特にないねー <ちり> いつもの酒場に使いでも出せといっておいてくれれば仕事にありつけるかもしれん 何か有ったらキタオを使いにしてお願いするといってはいるけど。 <ちり> キタオぱしりすぐる <もここ> 弟子だし仕方なし 使い魔キタオ <きたお> タハー という訳でラーダ神殿に到着しました(超はしょり <もここ> よし、たのもー! <らま> 気が付いたら着いていた! コウさんの見舞いと伝えるとあっさりとコウさんの寝てる部屋に案内してもらえる <ダグダ> ・・・あれここ肩身狭くね? <クークゥ> やっほー、コウにーちゃん、元気してるー? 基本的にファンドリア以外では光の神様達は仲がいいから大丈夫w <タマム> 大丈夫大丈夫 コウさんはかなりやつれた感じでベッドに横たわってるね <ニーナ> 元気そうにはみえないかな 君達を見て「おお、無事だったか・・・よかった・・・」と安心したようです <キタオ> 体の具合はどうですか <ダグダ> それはコッチのせりふだと・・・ 見ての通りでね…はは・・・情けないとちょっと元気がない感じですね <クークゥ> よし、ごうシラタキ! ころすきかw <ニーナ> そりゃあれだけのことされたら・・・ <クークゥ> コウにーちゃんの顔を舐めてやるのだ! <きたお> 傷なめ <もここ> 動物は癒しでしょ(x・? <ダグダ> ヒョウ・虎って 猫にしときなさい。 <らま> 嫌がらせくさいw <えい> くさくなr(ry <ダグダ> 口内雑菌まみれだろ・・・ <もここ> まあ、ヒョウだけど。 雑食ダシネ <タマム> コウさん。ぶしつけで申し訳ないのですが襲撃されたことについて教えてもらえませんか? アナンケが訪れたと思ったら死んでいた。何をいってるかわkr って感じみたいだね。 <きたお> 即効やられたのかw <たむ> 一方的スギタ <もここ> そんな一瞬だたのか <ニーナ> 問答無用・・ <クークゥ> コウにーちゃんも、災難だったねえ <エイム> とんでもねぇ・・・ まあデスクラウドシタミタイデスネ 多分。 10レベル魔法。 <ニーナ> それじゃ状況もなにもわからないね <クークゥ> まあでも、もう少ししたら、ご飯もちゃんと食べられるようになるんでしょ? <クークゥ> リザレクション?が成功してよかったじゃん 後4日ほどしたら元気になるようですね <クークゥ> べしべしと叩いてやろう <ちり> ていうか水増しつっても どうやったら10lv魔法まで水マシできんだよ・・・ <ちり> おかしくね・・・ <たむ> コウさんにも今回の依頼の顛末を報告したほうがいいのかねー <らま> しかし資料あるのに吹っ飛ばすとか思い切りイイネ <きたお> DCS 「気遣いいたみいるよ…だがアナンケが10レベル魔法使えるのはおかしいんだ」 いや デスクラウドで即死させてから必要なものをあらかた回収してメテオ ミタイデス コウさんもろとも部屋どかーん <えい> マジ強盗 <たむ> 証拠隠滅だった <らま> 鬼がいた <クークゥ> 短時間にそこまで自分を強化できる方法とか、魔法であるの? <らま> れべるあっぱー コウ「古代の文献に幾つかあるんだが、大抵かなりの犠牲を強いるんだ。だから好んで使うようなものではないはずなんだが…」 とおっしゃってます。 <クークゥ> でも、私たちと一緒にいたときは <ちり> グロですか <クークゥ> そこまでの魔法使えるようには見えなかったけどなー <キタオ> 犠牲・・・・・ まああえて使ってなかったのかもしれない。 <ニーナ> そんなの使えたら私たち生きてないね <ニーナ> って、犠牲? <きたお> 犠牲になったのだ・・・ コウ「まあ、犠牲の種類にも色々あるが…分かりやすいのは生命力を消費したりするタイプだね。」 <ちり> え、だれの コウ「後は…魔晶石を大量に消費したり…」 使用者の命だねえ <ちり> ああ・・・ブツでもいいのか <クークゥ> そういえば <クークゥ> あの遺跡で、ちっこい塔の上にましょうせきが乗っかってたぽいんだけど <クークゥ> もしかしてそれ? <ニーナ> シー達の・・・? <クークゥ> きたおにーちゃん、確かそんな事いってなかったっけ コウ「それかもしれませんね…」 <エイム> なるほど・・・ <クークゥ> 自分の力が足りてなくても <クークゥ> ましょうせきで、補えば強い魔法を打てるってこと? んーん <タマム> アナンケが強力な魔法を使えるようになったのはそのためか・・・ あくまで魔法のアイテムで高レベル魔法を使ってるに過ぎない 例えばキタオが500点の魔晶石を持ってたとしても使えるのは自前だと5レベル魔法までになるね 拡大も5倍までしか無理だし <もここ> メテオこもんるーんが、例えばあったとして <もここ> それを使うのにましょうせきを使うなら <もここ> 問題なく発動するってこと? キタオさんの知識だと コモンルーンは基本的に何でも作れるって話ですね まあ高レベル魔法になればなるほど作るための手間や消費精神力が莫大になるから あくまで理論上はって前提がつくけど <たむ> つまりアナンケを倒せば戦利品でメテオのコモンルーンがゲット!(x <クークゥ> でも、現状使えたはずがないのに使えてる以上、何かしらのアイテムを <クークゥ> 持ってるってことだよね <クークゥ> うらやm・・けしからん! デスクラウドとかメテオのコモンルーンを作ろうとすると 500点消費精神力が求められる気がするw <キタオ> どっからそんなものを・・・・・ ついでに数ヶ月かかるからアナンケのはコモンルーンじゃないのは分かるね。 コモンルーンで使おうとすると消費精神力50だしw <もここ> 取り敢えず、コウからはこんなものかね? <ダグダ> まー・・・100点以上つまった魔剣ちゅーのが手元にある以上・・ <ダグダ> 似たような遺跡のにたようなオソロシーもん っちゅーことかの <エイム> ふむ。 <らま> アナンケの行きそうな場所とか? それはギルドであらかたいったけど見当たらんかったらしいよ <らま> コウが個人的に思い当たる場所とかはにあか コウ「あ、そういえば…アナンケと一緒にパーティーを組んでた冒険者達が何もなければそろそろ遺跡から戻ってくる筈だが・・・」 と思い出したように呟いてます。 <クークゥ> その人らはどこに? ゴーレム関連の遺跡の調査にいってもらってる <もここ> ほぼ全滅をきっしたって話じゃなかったっけ <もここ> 強いゴーレムがいて 規模がわからないから正確な帰還時期はわからないけど、そろそろ戻ってくるんじゃないだろうかとのこと <もここ> そこのゴーレムでも利用するつもりなんかね その後リザレクションで復活してるよそっちもw <らま> 蘇生強い <エイム> とりあえずその人達を待ってみるか <ダグダ> そいつらのたまり場をおしえてくれんかのー <クークゥ> 普段使ってる酒場とか知ってたりしないー? <クークゥ> じ、じーちゃんにまけた! それでは彼らが溜まり場にしてる場所を・・・といって教えてもらえた 名前思いつかなかったから特にないのでよろしく(x <ちり> 爺は目先が利く! <ちり> じゃあ名前はパセラで <クークゥ> あんがと、コウにーちゃん、長居するのもあれだからそろそろいこうー <きたお> どすこい喫茶「じゅてーむ」 いやすぎんぞw <らま> どんな喫茶だよw <えい> メイド喫茶「マダム」 <らま> マダム喫茶「メイド」の方が印象には <えい> マダムがいる喫茶になるじゃないか! <キタオ> うーん・・・・・ 特にする事とかがないのであれば 今日という日はさくっと通り過ぎますが パセラデイイヨ <クークゥ> んじゃ、コウにーちゃん、治ったら私たちがいる酒場にきなよ <クークゥ> ごちそう出してあげるからさ! <タマム> クークゥがおごるなんて珍しいな! コウ「ああ、そうさせてもらうよ…」といって弱弱しく手をあげる。 いやだって どうせタマムの財布からとかそういう前提が。 <ニーナ> お大事にです(・ω・) <クークゥ> っふ、たまには財布の紐も緩むのさ <ちり> д ) ゜゜ <クークゥ> んじゃあ、私は一寸用事があるから、出かけるね! たまには「エイムの」財布の紐も緩むのさ <キタオ> 師匠に話もあるしオレはギルドに戻ろう <たむ> 俺の財布が無事なら他の誰が緩んでもだいじょうぶい(x 他の人達は特に何もすることなす? キタオ今戻るとたまってるスクロールへの呪文の写本100セットが。 <きたお> ギャース <タマム> 今のところはないのでいつもの溜まり場に帰還かなー <もここ> 私もギルドだなー ほいほい <キタオ> なんか嫌な予感に苛まされた んじゃもここさんの話から。 <らま> 溜まり場にもどるしかないかな <ちり> とくにないので酒場に引き上げる <えい> ひきあげ! えーとアサシンギルドにいくのね? <もここ> うむ つってもここ出張所だから溜まり場とかないんだけども。 <もここ> ええ <もここ> なんかないの(x・ 繋ぎ役の乞食さんがスラム街の方に。 <きたお> ここは盗賊ギルド「デカセギ出張所」 <もここ> んじゃ、そこだねえ <もここ> 今私が盗賊ギルドいったらどうなるんだろか <もここ> 川に浮かぶのかね <らま> 波乗りくーくぅ 追い出されるだけよw <もここ> くそう、一寸仲良くしてたんじゃないのか>< えーと、アサシンギルドの繋ぎ役さんはクークゥさんがきたら 伝えておくれト言われてた伝言を伝えてくれます 明日の夜に町外れの誰も使ってない狩猟小屋に と伝えられます。 <きたお> ハンターハウスだと <クークゥ> お礼をいって、これをってことで100ガメル渡すー コジキ風味「ありがたや・・・」といってお辞儀をします。 <クークゥ> というわけで、すっと戻ろう さて、とりあえずキタオが一人写本をしてる間君達は冒険者の店に戻ってきたわけですが 特にやる事とかはないかな? <クークゥ> 私の歌をきけーー! <クークゥ> 2D6+2+4 = [1,6]+2+4 = 13 130ガメルをゲットした! <クークゥ> お客におごるー 奢られた! <キタオ> 戻ったと思ったら既に雑用があった、い、いったいなにを(ry 客は上機嫌のようだ! <らま> 特に動きようがないか <クークゥ> これからも、飲みに来てねー! <ちり> 待ち時間だのう <もここ> んだねえ <たむ> 進展待ちだし畑の様子を見るぐらいしか キタオがいないと困るらしいからね!魔術師ギルドの一般解放ブースの売店に置かれているスクロールを書いてるのは キタオとか弟子連中だから。 <きたお> なんという土産物 <エイム> もぐもぐ <クークゥ> あ、たまむにーちゃん 畑は… <クークゥ> ごめん、シラタキがさっき畑のやつ全部食べちゃった <タマム> どうした、クークゥ 2D6+5 = [1,6]+5 = 12 無事なようだったけどシラタキが食べてるようだ <クークゥ> また作ってね、てへ☆ <きたお> タマム vs シラタキ <きたお> ファイッ ふぁいっ <タマム> とりあえず食った分の金を払ってもらおうか・・・(ブチブチ <クークゥ> 私はのーと言える女なのだ! 喧嘩ふぁいと。 まあ特に何もなければ翌日になりますが、よろしいか <もここ> よろしいかね? <きたお> あいあいさ <たむ> ヨロシクナイ! んじゃー翌日になりました。 <もここ> あら、続いていいのか、じゃあ、一言で止めをさしてやろう <ちり> そんなことより酒飲んでねようぜ! <たむ> なんてひどい <もここ> ダメじゃないか! だめなのか じゃあ夜のままです・x・ <ニーナ> (せこせこと店の手伝い) <もここ> え、直ぐ終わるだろうから、いいんだけど <キタオ> カキカキカキカキカキ <クークゥ> っふ、いいのかい、たまむにーちゃん <たむ> キタオがアレスギル <クークゥ> 私を敵に回して 店主「にーなちゃんが戻ってきてくれて助かるわ〜」 <クークゥ> 私には、今日おごってあげた、お客様全員がついているだぞ! それかよw <ニーナ> 3番さん、A定食おまちどうさま 客「うひょー、まってましたー」 <らま> 客の反応になんかわらたw 客「んめえ!」 <ニーナ> お、落ち着いて食べてくださいね? <きたお> ハフハフ <ちり> 客だってさまようよろいと喧嘩はしたくないとおもうんだ・・・ リビングアーマーだしね。 という訳でまあはしょるよー <たむ> まぁはしょっていいわ <らま> あいあい <もここ> うむー はしょられたくないならドラゴンでも押しかけますよ! んじゃ翌日に(´・ω・`) <らま> ドラ「おばちゃん、日替わりで〜 <えい> テンテンテテテン 帰宅日はこんな感じで終わりました。 基本的な情報収集及び日常感の演出?といった感じでしょうか。 一応この上の部分が導入シーンと言えるでしょう えーとそれなりに日がのぼって・・・10時位かな飯とか食って落ち着いた頃に えいむさんはどこにいるかな <えい> ねるところ! 朝10時にねるっつーのかw <きたお> 適当すぎるw <もここ> そいや、エイムってどこでねてるの(x・ <らま> いまからかw <らま> 橋の下 <えい> 宿屋的なとこにいるっていみねΣ(゚д゚; <らま> よく川で釣りしてるみたいだし? なるほど <きたお> ああ、そゆことかw んじゃえいむさんとこに子供の使いが表われますね。 <もここ> あれ、えいむさんって、宿屋利用してたのかw <もここ> ずっと野宿イメージだった んでエイムは部屋から呼び出されます。 <えい> お金に余裕があると宿屋に! 基本宿代位あるだろうよw <きたお> 子供「ポケモンやろうず」 <えい> 「おう、しょうぶだ!」 <もここ> コイキングが最強のぽけもんだった件について <たむ> さすがに報酬もらった日ぐらいは宿屋でねるだろうw 子供はエイムに蜜蝋で封されたお手紙を渡されます。 <エイム> お、手紙? <きたお> 「請求書 在中」 <もここ> なむ 子供はエイムが受け取るのを見届けるとそそくさと逃げます。 <らま> 「ずっと好きでした こいきんぐ」 <えい> パサッ まさか・・・ おまいらw <エイム> あっ、おいちょ、誰から・・!いってしまった 冒険者の宿って子供から見ると物騒な場所ダシネ <エイム> まぁいいか、なんの手紙だろか、ドレドレ <きたお> 荒くれ者の溜まり場って感じか <ちり> 怖がられるエイム プークスクス <えい> Σ(゚д゚; 封を破ると手紙が爆発!はしなくて <えい> (^ω^) 「依頼したいことあり、夜、歓楽街のとある一角にある酒場にて待つ。トラウト」と手紙には書かれています。 <らま> マス? <きたお> ウホッ <エイム> あれこれトラウトからか。 ニジマス <たむ> なつかしいひときた という訳で他の人に知らせたりするかい? しなければここのシーンは終わりですが。 <えい> ふ、言います! 宿に誰がいるんだろう たまむとらまとくーくぅはいるだろうけど。 <えい> いなかったらいいません! <らま> 爺さんはどうしてるんだろう <たむ> いるんじゃねw <キタオ> 机に向かいながらカキカキカキカキカキ <クークゥ> 夜通しやってたみたいだけど <クークゥ> きたおにーちゃん、まだ終わらないの? 多分今頃ネテルンジャナイカネ書き終わってw <きたお> じゃあ寝てるって事で らま:宿屋手伝い たまむ:農夫 クークゥ:動物の世話 って感じだろうねえ <エイム> 誰もいないみたいだし後でいいか。 <クークゥ> ここにいるぞ! しかしクークゥはいなかった! まあ近場にはいるけど呼ばなければ気づかない位か。 <らま> たまむとニーナがいるらしい ニーナはカウンターで皿拭きでもしてんじゃね <ちり> 爺さんはだらだらしてるよ <たむ> 少なくてもニーナは酒場内にいるだろう <ニーナ> ふきふき まあ一々呼ばないのなら <もここ> ニーナなら読んでくれるに違いない ニーナくらいか <エイム> おーい、ニーナ〜 店の裏にクークゥ店の横にタマムって感じかな <きたお> みんなー <ニーナ> エイムさん?どしたのかな <エイム> なんかトラウトから依頼があるらしいんで夜になったら出てくるわ とらうとといわれてもニーナはちんぷんかんぷんだ! <えい> アレ、ソウダッケ ニジマス?位の感覚かもしれない。 <ニーナ> うん?まぁ夜になったら出るんだね。了解 <クークゥ> ふぃーつかれたあ、ニーナおねーちゃん何か飲み物ーって、 <たむ> 外伝でぽのたちと一緒にやってたね <クークゥ> あれ、えいむにーちゃんじゃん、どしたのー? <エイム> ん、ああクークならわかるか <エイム> トラウトから依頼があるってさ <クークゥ> んー?トラウト? クークゥも本来しらない筈なんだけどなw <きたお> そういえば知り合いだったんだっけ <えい> えええ? クークゥが知ってるという情報をエイムは持ってないw <えい> もうなんなのわけがわからない! <ニーナ> それってエイムさん一人で行く感じ? <クークゥ> そのトラウトがどうしたの? <えい> ちょっと時間を巻き戻そうよ! エイムとトラウトと知り合いだってこっちのPTだと知ってる人は誰もいない <ニーナ> といいつつククちゃんいミルクを でもほらエイムっぽいじゃん。 知らないけど言っちゃうみたいな。 <クークゥ> あや、にーなおねーちゃんありがとう <たむ> エイムっぽいでどうにかなるのがステキ <エイム> あれ、トラウト誰も知らないんだっけか <エイム> まぁいいや夜出かけてくるから一応言っておくよ <らま> たぶん周りもあまりきにしないんじゃw うむ。 まあイツモノコトみたいな。 <もここ> 結局、名前は聞いたことでおけ? エイムが訂正しないならOK <えい> いやいったってことで! <えい> トラウトってそうか・・・オレの遅れを取り戻すときに出てきただけなんだッケカ <きたお> トラウトってヤツにあにいくぜー、みたいなノリで そうそうきたおの言ってるのみたいな感じで。 イイソウヨネきたおっちw あけっぴろげでオープンな性格っぽいし あまりそういうの気にしなさそう。 <もここ> ほいほい、了解ー OK- という訳でじゃあここはそれでシーンエンドです 次はダグダさんの番。 <えい> ヒートエンドゥ! <きたお> NOW LOADING <らま> NOW LOADING なう <もここ> ところで、あのヒートエンドって <もここ> 何なんだろ? <もここ> 熱さましますよーってこと? アツイの終わり! って宣言だね! <もここ> (x・ずっと熱いのに <えい> 爆熱が終わったってこと! <ちり> ほい えーと飯くって満腹だぜー昼ねでもするかー って頃合にチャ・ザ神殿から使いがやってきます。 <きたお> 昼寝か 司祭さまがおよびですよー。だそうですよ <ちり> 三跪九叩頭でおまえからこい!といってやれ 至急ってわけでもないので今日中にって話です。 それはダグダの発言ですか。 <ダグダ> まあ・・・よかろう 暇だし <もここ> ダグダはどこで聞いたんだw <ダグダ> 酒瓶片手に出ます 下で酒でもかっくらってたんじゃない?w <もここ> ということは、酒場? 多分ねー もここさんはその様子は見ててもいいよ。 <きたお> まさに聖職者 <ちり> まぁ酒場だな <もここ> 了解ー <ニーナ> 朝起きてきてからずっと飲んでたんだよ。まったく・・・ <クークゥ> へー、そうなんだ <クークゥ> 相変わらずだねえ、じーちゃん <ダグダ> 神様元気で酒がウマイ! <きたお> 神ウマ状態 チャ・ザ神殿につくと中に通されて 奥の司祭室の前まで案内される んでダグダ様をお連れしましたというと中に案内されます。 <ダグダ> はいはい、失礼仕るっと・・・ 質素な部屋に通されると奥に司祭さんがいて座るように促されます 司祭「すまないが、あなたの力をお借りしたい」 <ダグダ> どっこらしょ、と・・・珍しいですのー、こんな浮浪神職にお声がかりとは・・・ 司祭さん曰く… 司祭「2日後に大きい商談がありましてな…それの見届け人兼護衛をお願いしたいのです」 とおっしゃってます。 <ちり> つづきをうながすかんじで! んじゃ促されて話を続けます 司祭「恥ずかしながら神殿付きの司祭達は皆出払っておりましてな…大きい仕事なので受けたいのは山々なのですが」 <ダグダ> 神殿付きの司祭にもできる・・・荒事になりそうなことはない、と思ってもよいですかの 司祭「荒事になるかは…分かりませんが、相手もレイドのそれなりの規模の商人らしいので早々荒事にはならないと思うのですが…」 <ちり> ふむう・・・ <ちり> 場所、拘束時間、あとは・・・報酬を 教えていただけますかのー 司祭「場所は2日後…トレーダーギルドのVIPルームで取引は行われる予定です」 簡単に言うと一番警備があついところね。 <ちり> わーお超簡単そう 司祭「拘束時間は…そうですな…一回面通しのために一緒に食事をしていただくことになるとおもいます」 <ダグダ> 食事と立会い それだけでよい? <ダグダ> まー・・・襲撃、いがみ合い、交渉決裂、どれがあってもワシの責任にはならなさそうですしの・・・受けましょうか 司祭「おお、ありがたい…報酬は成功報酬として1万ガメルです。経費とかは込みですが」 んーと食事と商館からVIPルームまでの護衛、立会いまでかな <ちり> 護衛って・・・ <もここ> 1万だと>< 一応一人1万じゃなくて 全部で1万 んで護衛としてダグダさんの知り合いを連れて行くのもOKらしい。 但しダグダ入れて4人まで <ちり> 要は神職がいてフェアトレードさえ発動してれば <らま> 一人で行けばウハウハ <ちり> あと顔あわせさえすんでればテキトーでいいと んだねー <ダグダ> ようがす お引き受けしましょう。ただし商談そのものには一切責任を負わないと、これは明言させていただきますぞ 司祭「では、お願いします」と深々とお辞儀をする 但し商談が失敗したら その時点で報酬はなしだけどね <ちり> なん・・・だと・・・ アタリマエだろw 商談の成立=成功報酬なんだからw <もここ> だまされたー! <ちり> 公正な取引の成立が成功だろうよ! <たむ> なんだろう商談が成功する気配がまったくしないw <もここ> 1万で4人なら成功するとおもってもいいでない? だから取引が成功してから 商人がトレーダーギルドを後にしてその後商人がしんだとかでも成功報酬は支払われるよw <もここ> 10万とかだと、怪しいけどw <ちり> どっちかが詐欺る気マンマンだったらその時点で詰むじゃねえか・・・ まあそこら辺はフタをあけてのお楽しみで。 <ちり> うわーん <もここ> 場所が場所だし、そういう取引でもないと信じるしか という訳でキタオ三の出番です <きたお> アイィィ えーとキタオさんが疲れて眠ってると そうだね、15時位か。 たたき起こされます。 <キタオ> ZZZzzzz <キタオ> ん・・・・ <もここ> しかし、きたおさんみてると、魔術師ギルド絶対入りたくないな(x・ えーとカーツさんがたたき起こしてくれました優しくエネルギーボルトで <きたお> 鬼師匠過ぎる カーツ「おい、いつまで寝てるつもりだ。」 <キタオ> できればもうちょっと <らま> キ「ん、んぅ・・・あと5分・・・ カーツ「アナンケと組んでた連中が戻ってきた。今マーファ神殿で保護してるそうなので事情を聞きにいってこい」 だそうです <キタオ> ・・・わかりましたよ・・・・ <キタオ> ブツブツ 言い終わるとそそくさと部屋を後にしますね。 <ちり> お金たっぷりつんで毎年寄付もしてればしたにもおかない扱いをうけられるよ! うむ。 まあ確かに貴族生まれとかならそんなかんじだろうね。 <ちり> 金じゃねえの 金 結局はそうだよw貴族なら大量の寄付金もらえるしね。 んでキタオ君は一人でいくかね? <きたお> 一応なんかあったら伝える事になってるし <もここ> もう一つあるに違いない <もここ> 圧倒的な力・・・! <きたお> 酒場に顔出して、いる人を捕まえてみるか んじゃー もうダグダも多分戻ってるだろう 簡単な仕事の依頼だけだし。 という訳で全員要るってことにしておけです エイムは魚釣り。 <きたお> みんなー <もここ> きたおの算数教室はじまるよー? <ニーナ> あら、根暗さんいらっしゃい <ちり> / |´・ω・`| \ あ、そんでダグダお食事会は今日の夜というのを伝え忘れてた。 <ちり> 忙しい・・・!? <ニーナ> 大体みんな集まってるよ うむ <キタオ> そりゃよかった <クークゥ> おや、きたおにーちゃん、どったのー? <たむ> 一方タマムさんはまだ畑の作業中(x <らま> いつまでやってるんだw <キタオ> 情報源が戻って来たぞ 畑仕事は朝早くから日が暮れるまでです <たむ> 作物食われたからいつもより手間がカカッテマス <らま> もうほんとに農民だ <クークゥ> アナンケおねーちゃんと組んでたってPT? <ニーナ> 情報源というとアナンケさんと一緒だった? <キタオ> 神殿で保護しているらしい <クークゥ> 保護・・・? <キタオ> 師匠から事情を聞いて来い、とのことだ <クークゥ> それはいいんだけど、保護ってどういうことだろう <ダグダ> 殺されて生き返ったとかじゃぁねーの? <きたお> 生き返ったから? <きたお> 保護って言うか収容? <もここ> GM−知識判定希望ー <もここ> アナンケクラスなら、それなりに知名度ありそうなものだけど <ニーナ> 今のうちにタマムさん呼んでこようかな <もここ> そのPTについて知ってるかね、うちのセージさんたちは 全員ふっていいや 2d6+冒険者+知力B <らま> ということでたまむさんに根暗が来たことをば <ダグダ> 2D6+5+2 = [6,6]+5+2 = 19 <もここ> 2D6+5+2 = [3,1]+5+2 = 11 <きたお> 2D6+5+3 = [1,4]+5+3 = 13 <たむ> 呼ばれたので戻ります <もここ> 自動成功が(x・ タマムもよばれていいよん んー <らま> 2D6+5+2 = [2,1]+5+2 = 10 <タマム2D6+5+3 = [2,2]+5+3 = 12 冒険者レベル的には君たちよりちょっとだけ高い程度 <ちり> 説明する神様がおりてきた 6〜7の混合PTだね <もここ> 評判は? 遺跡の探索で結構功績を挙げてて有名な感じ 評判も悪くはないね。 <もここ> 悪くないと・・(x・、了解 戦士、神官戦士、ソーサラー(アナンケ)、シャーマン、シーフ、プリーストからなるPTだそうです <たむ> なんてバランスのいいPT <もここ> まったくだ(x・ <クークゥ> んじゃ、さっそくいってみる? <ニーナ> かな? <キタオ> 行ってみよう うむ 神殿に到着して事情を話すと精神状態がとても不安定なのであまり刺激しないようにと 注釈を受けます。 <クークゥ> 取り敢えず、頷いておこう <ダグダ> だそうだ・・・クークゥさんや。 <ニーナ> わかりました <クークゥ> 一応分かったけど、刺激って個人差あるよね <クークゥ> だから、ある程度は仕方ないんじゃないかな、かな <キタオ> とりあえず大人しく、って事だろう <ニーナ> それで事情聞けなくなったら困るよ <クークゥ> 出来るなら、やってるよ! <クークゥ> う、はーい <タマム> それじゃ行こうか マーファ神殿の一番奥にある病棟に案内役の神官が君達を睨みつつ案内すると 部屋の隅のベッドで寝てる20台半ばの男性がいますね。 神官でした。 で、神官が一言二言その男に話すと君達をじっとその男は見つめてます <らま> たまむ「目と目が合う〜 <たむ> 話進めていいのかねw さあ・x・ <らま> 進めようぜ 男からは口を開こうとしないので そっち側から動かないと話進みませんよ! <キタオ> 魔術師ギルドから来た者ですが、お話を伺っても? <ちり> 消防署のほうから・・・・ <もここ> きみい、この消火器かわんかね! キタオが話しかけるとベッドから身を起こして君達を見た後、頷きます。 サテドコから聞くかね。 <きたお> どっから聞こうか <もここ> 何があったか聞きたいよね <ちり> 何があったのか、特にアナンケが行動を起こした前後のアタリを詳しく <もここ> マーファって、農民神様だっけ 自然信仰であって農民神様ってわけじゃw <たむ> 農民が多く信仰しているってとこだ <もここ> んじゃあ、ここはきたおさんと、たまむが中心でやっていったほうがいいんでない 何事にも自然であれを第一の教義にしてる宗教ですね <もここ> せっかくだし <きたお> じゃあ聞いちゃっていいのかなー <もここ> 私がしゃべると、なんかがくがく震えそうだしさ(x・ ほい <もここ> うむうむ、気になる事どんどんいっちゃえ <きたお> 適当に聞くから補足あったら追加してね <もここ> あいあいー気になったらそのときでもー クークゥはとりあえずそのクロスボウをしまいなさい <もここ> は、つい癖で・・ <キタオ> おおざっぱで申し訳ないが、依頼の途中でなにがあったのかを・・・・ 男はこくと頷くと 何があったか話し出すけど とても散文的でちょっと理解しにくい感じ <きたお> うまかゆか <たむ> むー <もここ> もうめんどくさいから、チャームでべらべらしゃべってもらう?(x・ という訳でこんな感じ PTが遺跡から出て一休みしてる間にアナンケが現れた いつもとアナンケの様子が違ったので注意を呼びかけたんだがお人よしの神官と脳筋な戦士が近寄って言った。 アナンケは最初こそ二人と適当に話題を合わせていたが、遺跡で拾った物を見せたとたんに様子が変わった アナンケはそのアイテムを受け取ると俺達に牙をむいてきた…スケルトンウォーリアーを同時に大量に呼び寄せ、攻撃魔法を使ってきやがった。 何か見えない壁に阻まれて俺達の攻撃は一切届かず…そして全滅しそうになった時に俺だけ逃げ出した。 パ・ダに戻り、救援を知り合いの冒険者達に要請して急いで戻ったがそこにはもう何もなかった。仲間の死体も、アナンケも。 と言う事だそうです。 <キタオ> うーむ <ちり> まあなんつーかわかりやすいっつーか・・・ <タマム> この人達が遺跡で手に入れたのがゴーレムのコントローラーだったのかな <ちり> なりふり構ってない上にチート級に強いとかどうなの <キタオ> それは何日前の話か確認のため聞いてみる <らま> なりふり構わなさ過ぎる(´・ω・`) 5日位前だそうです <もここ> 私たちと動く前? もここさんが遺跡でぐーすか寝てるあたりですかね もといクークゥたちが。 <もここ> そのころか <タマム> それじゃ俺から質問でその遺跡にゴーレムがあったかどうか聞きます ゴーレムはなかったらしい <たむ> ふむー <きたお> トリガーとしてはこっちのPTだったってことなのか ただガーディアンクラスならいたみたいだね 倒したけど。 <たむ> うちらの遺跡にいたのと同じようなのか そうだね <キタオ> 遺跡で拾ったものについて詳しく聞いてみよう <ちり> ゴーレム研究の施設ってわけじゃなかったよねえ おれらがいったとこって 遺跡で拾ったのはミスリル製の錫杖と魔剣とプレートメイル、幾つかの文献、それと幾つかの魔晶石 もっていかれたのはしゃくじょーと文献全部と魔晶石らしい プレートメイルと魔剣はその場に捨て置かれてたみたい <たむ> ぷれーとめいる! <きたお> タマムはその言葉を聞くと走り出した そこに反応かよw <たむ> タマム「よし、遺跡を再調査しようか」 <キタオ> うーむ 魔剣は救援を要請した冒険者に謝礼として払ったらしいけど プレートメイルは残ってるみたいだね <たむ> よだれだらだら <たむ> どうしよう・・・どうやったら交渉してもらえるのかしら <ちり> ミスリルのよくわからん代物って <ちり> コッチの遺跡もミスリルの道具がウニョーンだったんだからなんか関係あんじゃねえの 一人だけベクトルが別方向に。 <らま> たまむ式プレートメイルか 賊刀みたいな <たむ> ぞくとーよろい! サテ他に何か聞くことはあるかい <キタオ> アナンケの様子について詳しく アナンケの様子はいつもの軽い感じじゃなくてどことなく年寄りくさい喋り方をしていたそうな <キタオ> クークゥ、アナンケと最後に喋った時はどうだった? <クークゥ> 私が話したときはそんな事はなかったね <タマム> 俺たちもアナンケと一緒にいたときは年寄りなんて感じはなかったしなぁ・・・ んーまあ一応キタオはセージ知識で判定していいかな <キタオ> 2D6+8 = [3,6]+8 = 17 たけーなおいw <らま> アナンケ「中の人なぞいない! <たむ> キタオがホンキだした! <きたお> 高めだ ウィザードリィスタッフ というものがあって それを持てば魔法を使えない種族でもあたかも高レベル魔法使いのように魔法を使えるという杖 <もここ> なにそれ、ほしい! <たむ> ちょーべんりすぎる <らま> 便利だなw <ちり> ただし魔法は尻から出る <もここ> でも当然、デメリットもあるんでしょう? <きたお> ところがなんと今回お値段たったの19800円 <らま> さらにいまならもう一本! 但し・・・その杖で魔法を使えば使うほど、精神はウィザードリィスタッフに蝕まれていって 最終的にはウィザードリィスタッフに完全に精神をのっとられる。 といったもの。 <たむ> ウィザードリィって魔法系統のアレと一緒なのかなー データ的に言うと最初は目標値が低いんだけど魔法を使えば使うほど目標値が跳ね上がっていきます。 <もここ> んじゃあ、最低でもデスクラウド1に、メテオ1に、このPTつぶしたときの魔法で <もここ> 最低でも3回は何かしらやってることに ついでにクークゥ戦の時に使ったテレポート 再び襲撃にいった時のテレポート <もここ> おやあ シーを倒した時に魔法を幾つか <たむ> 骨軍団召還もそれなりに使うんじゃないかね <もここ> あの時って、杖なんかもってたっけ 杖は基本的にソーサラーのたしなみでもってるよ・x・ 何も言わなくてもw <もここ> (x・ キタオだって杖もってるじゃないw <もここ> 手帳としか描写されてなかった気がしあけど、そういうことですか(x・ うむー <もここ> そうだ、手帳もってたんですよ、アナンケ(x・ <きたお> キタオ「ちなみにオレも持っている、先に醤油さしが仕込んである」 <ちり> 反対側が胡椒ミル <クークゥ> そいや、きたおにーちゃん、今思い出したんだけど まあ体が弱いから従来の用途どおりの杖として使う場合も多いけどね ソーサラーは。 <キタオ> ん? <クークゥ> あの時アナンケおねーちゃん、手帳もってたんだけど <クークゥ> 私が襲われたときね <クークゥ> あれって意味あるのかな <もここ> 出るか知識判定>< 出ないw <もここ> なんだよう>< <たむ> デナカッタ <キタオ> その手帳と「何かを」見比べたりしてなかったか? <もここ> 意味ないものもつなよう< 単なるメモ帳じゃね位の感覚だね。 <クークゥ> うーん、わかんないや <クークゥ> 何か調べてたんだろうってことは、分かるんだけど <キタオ> 解読用のメモかな とキタオは思ったねー 魔法的なものとは思えない結論 <クークゥ> そっか、じゃあ、意味なさそうだね サテ他に何か聞くかい。 <ちり> 交戦中になんか言ってなかったの? <もここ> ダグダでいうんだ(x・ ・x・)ぶっちゃけると、この人1ラウンド目でダッシュして逃げてます なので何か言ってたとしても聞いてません <らま> チキンだった <たむ> アレ、全滅シソウニナッタンジャナイノ <きたお> ハッハー <もここ> へ、へたれだー!と、云いたいところだけど でもそういう事はばらさないけどね。 あくまで全滅しそうになった時に逃げ出したといっている。 <もここ> 1人でも生き残るのは大事 <きたお> 実際情報を持ってきてるから間違った事はしてないよねぇ <もここ> ということは、 ちなみにこの人は盗賊です。 多分嫌な予感がしたんだろうね。 <もここ> あるある <たむ> 盗賊か・・・ <たむ> 盗賊ならプレートメイルいらなそうだよね! <もここ> 誰もないなら、もう1個聞きたいかな <きたお> あいあいさ <もここ> このPTでのみつかってた、溜まり場はあるのかないのか? ごうごう <もここ> アナンケが使いそうな ない。 <もここ> なんかのっとられてるぽいし意味なさそうだけど <もここ> なかった(x・ と言うかあの宿屋以外では基本的にはあってないからね。 ぱさらだっけ? ぱせらか。 <きたお> じゅてーむ ソレハナイ <きたお> あ、ミスリルのしゃくじょうと文献の発見状態聞くの忘れてた 聞くならキイテイイヨ <たむ> キイチャエー <らま> ごうごう <キタオ> 持ち去られた物品は遺跡にどのように置かれていたか聞いてみる プレートメールや魔剣、魔晶石は普通に宝箱 宝箱って言うかアイアンチェスとですね。 錫杖と文献は一番奥のガーディアンに守られた部屋においてあったらしい <もここ> もっていくぐらいだし、何の力があるのか知りたいところ <ちり> 杖がめっちゃアタリっぽいじゃないすか・・・ <きたお> こっちと比べると簡単に置いてあったのね こっちのPTは肝心のソーサラーがいなくて知識判定はできなかったのさ。 <もここ> プリースト仕事しろ>< 特にはないねー <タマム> その感じだと錫杖が重用品だったんだな 両方マイリーなんですよ。 <きたお> 聞くだけ聞いた感じかな <たむ> ばとるそぉぉぉんぐ <もここ> まあ、杖がウィザードリィスタッフとやらと <もここ> って、違うか(x・ <もここ> そのころには持ってたんだし <もここ> まあ、大体聞いたし、カーツに分かった事報告しにいくでよさそうー 杖自体は 例の全滅寸前まで追い込まれた時に拾ったらしいよ。 <もここ> ふむふむ じゃあシーフは最後に アナンケがいなかったのはともかく死体が残ってなかったのがきになる 後やつは人外の力を手に入れてるから相手をするなら十分に対策をねってからいった方がいいと。 <タマム> アナンケが埋葬したってことはなさそうだな・・・ <ニーナ> 連れて行った・・・? 言うわけで、マーファの神官に預けてあるからプレートメールはそっちで使ってくれと申し出がある <たむ> ! <キタオ> ・・・・・どうもありがとう <タマム> 喜んで使わせていただきます。あなたにマーファのご加護がありますように。 <もここ> じゃきがん的に、静まれ私状態だ(x・ さてここでマーファさんから受け取ったプレートめいるの性能ですが ダイスを降ってもらいます 代表1名に <もここ> よし、私がやろう(x・ 必要筋力が2d6+10ね。 <たむ> そういうことかああああ <きたお> HP+1500,装甲+500、運動性ー20 <もここ> TUEE>< すぱろぼかよw <もここ> その性能なら、ドラゴンも目じゃない>< むしろドラゴンはドラゴンでも真・ゲッタードラゴン <ちり> 世界おわた さあ誰がふるかね。 <きたお> 恨まれたくないので遠慮しておこう <らま> たまむがいってはどうか <たむ> ではやってみようか <らま> 目光らせてるし <もここ> まあ、普通はそうだよね <ちり> デビルガンダム細胞を移植されたドラゴンがだな <きたお> じーってん <もここ> でも私が振ろう!と、面倒にしてみる <きたお> じーってん <たむ> マーファ様、どうか哀れな神官戦士にお力を! <ちり> 戦死した <らま> じってーん☆ <タマム> 2D6+10 = [1,4]+10 = 15 <たむ> シンダ <もここ> 平均以下に <きたお> すまない・・・・ <もここ> 2D6+10 = [3,2]+10 = 15 <もここ> かわんぬ(x・ <ちり> 2D6+10 = [1,4]+10 = 15 <もここ> w <らま> やるだけやってみる <らま> 2D6+10 = [5,4]+10 = 19 <たむ> ・・・・例のダイス反転アイテムを! 必要筋力15 防御力30 回避ペナなしのミスリルプレートメイルのようです。 <らま> (゚Д゚) <きたお> 2D6+10 = [5,1]+10 = 16 <もここ> ああ、みゅーさんでしたねえ、当たりはw あ、ダメージ軽減1点もついてるよ。 <ちり> 30てだめだっけ? <たむ> ちょっとまってね <もここ> Rate30 = [2,2:4] = 4 <たむ> 今使ってるのが27だからだめってことはないじぇ <たむ> 軽減も1あるしね 大人しくラマにきせたほうがいいんじゃw 丁度だし。 <らま> まぁニーナさんが着てやっても良い・・・ <もここ> そいや、そうねえ <たむ> 筋力的にみるとベストです <たむ> というわけでニーナさんつけたまへ <もここ> 流石に、これから先、前でるのに皮だと危ない? <らま> ベストすぎてウハウハです <たむ> 革だしな・・・ <らま> 鎧新調しようかと考えてた所だしな! <きたお> 装甲UP ミューの装備が凄い豪華に <らま> さすがに革は怖いです <もここ> んじゃ、みゅーさんでおけ? <きたお> あいあいさ <たむ> あい <ちり> ロン・ベルクさん製作 それ鎧ちゃう!槍や! <きたお> ただしロン・ベルク(弟子) <らま> 強化っぷりがすごい宿屋の娘 <もここ> まあ、能力が光らなかったからその分が言ってると思えば <きたお> 師匠から反属性魔法を融合するなんとかって必殺魔法教わるのマダー? 永久にねーよ! さてそれじゃシーンを切っていいかね。 <もここ> めどろーあ(x・ <きたお> あいあいさ <もここ> ほーい <たむ> あいよー <らま> ライトニングと体育座りを掛け合わせた新魔法・・・! <ちり> ほい んじゃあカーツさんのところに報告にいったところ <きたお> ライトニング座り 以下の情報を入手 ・アナンケ元所属PTのいってた遺跡はゴーレムの遺跡ではなくて、クリエイターの遺跡だったらしい ・錫杖は命を他の器に移すための祭器で本来はカーディスの信者が作ったものらしい <ダグダ> くりえいたー? <きたお> クリエイターって魂入れる人だっけ クリエイターは色んなものを想像する職業だね。 魔獣の創造とかが得意です <たむ> それだとゴーレムに命移せば動かせるのかね <らま> 動きそうだの 文献は多分その錫杖についての取り扱いの注意点じゃないだろうか と言う情報は手に入る。 <もここ> でもこれぶっちゃけデスクラウドやら、メテオやら使うやつ相手なら <もここ> 国家が動けってレベルじゃないの(x・ 国家はそれどころじゃないからねえ・・・ 国の情勢やいろんなところの異変で(´・ω・`) <もここ> (x・ <きたお> 与党の代表選挙でもやってんのか <もここ> 選挙多すぎ で、 キタオPTにせーしきに依頼がおります <きたお> なんか名前ついてるよ アナンケを阻止。生死問わず。 報酬は一人1万ガメル +魔法品を幾つか。 君達はこれを受けてもいいし受けなくてもいい。 <きたお> 豪華だな <ダグダ> でけえけど前金でももらって装備本格的に整えないとどうなるおとやら・・ <クークゥ> んーう・・・ <キタオ> 生死問わずか・・・・・ 前金として一人3000ガメルまでなら出すヨ <ニーナ> 放っておけない以上受けるしか? <クークゥ> 私たちに依頼する理由はー? 単純な事で君達が一番アナンケにかかわりを持ってるから。 依頼の理由なんて魔術師ギルドならそんなもんさ・x・ <きたお> また酷な事 <クークゥ> 正直なところ、私たちより強いコウにーちゃんが一瞬でやられてるし ツヨクナイヨ <たむ> 今の無敵アナンケ相手にするのはきちぃなぁ <ダグダ> lv10ソーサラーとか <クークゥ> 勝てるとは思えないんだけど キタオよりレベルヒクイヨ <きたお> mjk <ダグダ> 肉弾の壁がいる時点で話にならん気がするんじゃが ソーサラー4セージ7ダヨ <クークゥ> まともにやっても勝てないよね 魔法品を幾つかといっておろう・x・ <もここ> じゃあ、情報だしなさいよ(x・ まずカードを1枚 これを破ってアンチマジックと唱えると粗不思議 <きたお> もう一枚カードが 使った人を中心に半径15mの範囲は一切魔法がきかないフィールドになります 外側からの魔法もシャットアウト但し中からの魔法もしゃっとあうt <らま> ガチ殴りフィールド! <もここ> だけ(x・? <きたお> なんというダークスォーム えーと次は筋力が1永遠に上がる、知力が1上がる、生命力が1上がるPOTを それぞれ1本 魔晶石を同時に2個使えるようになる腕輪を1つ <たむ> なんというどーぴんぐ 5点魔晶石が10個 <ちり> 大盤振る舞いにもほどがある・・・ エクスプロージブ・ブリットが10発 とそんなとこみたいですね。 <きたお> ブリット? <たむ> 矢みたいなやつじゃないのか <たむ> 爆発系の 命中時に爆発する <もここ> なんと言うランボー スリングで発射 <きたお> 殺る気マンマンすぎる <たむ> 依頼が生死問わずだからなぁw 着弾時に打撃力30+戦闘系スキルレベル+筋力ボーナス分のダメージを与える このダメージは防御点によっては軽減されず、冒険者レベルによってのみ軽減される <もここ> 中々の威力 <ちり> メイジ殺しじゃねーか・・・かんぜんに・・ <もここ> 防御点で軽減されないんだから <もここ> 逆じゃない? <もここ> 固い敵向け まあゴーレムよーだね ゴーレムは爆発ダメージは無力化できませんし。 <もここ> ましょうせき5点を <もここ> 永久に半額で買わせてください(x・ それは無理・x・ 5点物の魔晶石自体がめったに売りに出ないんだからw <もここ> 実力が追いついてないんだから、死んでしまうぞ!見たいな感じで <もここ> カーツと交渉できるんでないの <もここ> せめて半額ででもいいから、もう少しほしいと(x・ <ちり> しにたきゃしねよ!でおわるとおもうんだけど・・・ 永久にはどっちにしろ無理じゃねw <もここ> 永久はまあ、たとえ! まあまだあって <もここ> しにたきゃしねよ→おうけい、受けません 一応欲しい物があるなら用立てられるようなら用立てる といっておりますので こんなのが欲しいって言ってくれれば。 こっちは一人1品 あるかどうかのチェックあり。 なかった場合は代替アイテムはなし。 <もここ> え、一回しかいえないの?(x・ <きたお> ふむふむ いえません。 メタ的に言うと面倒だから。 <もここ> じゃあ、例えば核ミサイルがほしいと願ったときになかったら、GMがぽんと違うのくれると? いやw 代替アイテムは無しといってるじゃないか・x・ <もここ> (x・ <もここ> 難しくない(x・? <たむ> つまり無理じゃない程度に欲しいものを言え うむ そういうこと ここから先はアイテム欲しい人達の相談フェイズで長々と続くためここで終了になります。 次回に各々がもらったアイテムリストとかを書き出すかもしれません。 しかしこれでキャンペーン終わるからって大盤振る舞いしすぎかなーとか。 でもこれ位上げないとまともに戦えないのも事実なわけだったりします。 今回はシーン制導入したので割合全員しゃべれたんじゃないんでしょうか。 ただ参加してないメンバーが暇になるのがやっぱり難点でしょうか。