今回のシナリオは幕間としての意味合いが強いせいもあり、会話主導です。
今まであまりなかったパターンのせいか結構ぐだぐだっぷりが加速してる感じもします。
GMのリードの仕方が下手なのもあるんでしょうけど(´・ω・`)

<GM> えーととりあえず19時くらいかな。
<GM> 冒険者の店なりで皆さん寛いでると思うのですが
<GM> どこら辺にいらっしゃる？
<ちり> 酒場に・・・
<ちり> 話的に顔みせの会食の前ってことでいいんだよねえ
<GM> んじゃ冒険者の店で酒かっくらってると使いの物が現れます
<GM> チャ・ザの神官見習いのようで、チャ・ザの聖印を首にぶらさげてます。
<ダグダ> ご飯がまだだから軽くビールをだな・・・・（自己弁護的なせりふ）
<GM> ダグダ様、アラン・エーデル様から会食の準備が出来たと使いのものから伝令がありましたので、迎えに参りました。
<GM> とダグダにいうと一礼する。
<ダグダ> お・・・っと・・・これはご丁寧に・・・もごもご
<ちり> といって立ち上がって返礼しよう
<GM> もし、護衛の方もいらっしゃるようならその方とも会っておきたい、との事でしたが…
<ちり> そういえば護衛きめてないよ・・・・！
<GM> と酒場を見回したりしてみる。
<GM> 別に一人でもいいんじゃよ。
<ダグダ> そういえば護衛なんて話も・・・ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
<もここ> あ、クークゥは酒場におりませんので（ｘ・
<らま> 誰が酒場にいるのやら
<GM> この場にいそうなのはたまらむ位？
<たむ> タマムさんは19時だとさすがに畑ではなく酒場で食事後のまったりですな
<GM> キタオも場合によっちゃいそうだが。
<きたお> カキカキカキ
<GM> キタオは出場拒否。
<ダグダ> タムは残しておかないと回復薬がねえ
<ちり> ミス
<GM> とうとう薬になってしまった
<らま> せっせと店の手伝い中？
<ちり> らまっこだけ・・・だと・・・
<GM> くくえいむは出払ってるだろうｗ
<GM> そこでオススメ
<GM> キタオをギルドに捕まえにいく。
<もここ> たむさんも、連れて行っていいんでに？
<ちり> 回復役がーとかいってるばあいじゃなくタムをつれていくべきか
<らま> あ、ごめん。いまお店忙しいからとかいったらどうなるだろうか
<もここ> ニーナお断り！
<えい> ぼくはいないよ！
<GM> ニーナじゃなかったのでノーカン。
<もここ> ダグダ死亡フラグが
<ダグダ> ニーナちゃんちょっと・・・（ごにょごにょと説明中）
<GM> 耳にふーと息をふきかけるダグダ
<らま> これはついていかないと動かないヨカン！
<たむ> せくはら！
<きたお> ﾎﾞｸﾞｼｬｧ
<ニーナ> なになに？・・・ってはたくよ？
<ダグダ> やってもいないことで警告を受ける・・・これが神の試練かっ・・・・
<GM> ｗｗｗ
<らま> やったことになっている
<もここ> ダグダは不憫
<ちり> まあGMは神
<GM> 段々ニーナがらまんてぃーぬ属性に。
<GM> んでどうするだー
<ちり> こいよ！
<ニーナ> んー、しかたない。ついていこうかな
<GM> ほい
<GM> んじゃニーナだけ？
<ちり> 一応さっきの案をとりいれて
<もここ> <酒場のマスター>おいおい、ニーナちゃん、今抜けられちゃ困るよ！
<ちり> ｷﾀｵを穴から掘り出す挑戦はしてみよう
<GM> Σ
<ニーナ> あとは・・・タマムさんならそこにいるけど
<たむ> よこやりｗ
<きたお> じゃあ丁度店にメシ喰いに来たことにしよう
<タマム> ぼー（食後でまったりしています）
<GM> <マスター>給料からひいておくよ！
<らま> えええ・・・
<GM> んじゃー
<らま> やっぱ残ります！
<キタオ> ｺｿｺｿと店に入ってくる
<ちり> まあｷﾀｵに
<GM> タマムはおいておく、飯をくおうとやってきたキタオをかっさらう
<GM> って感じでよか？
<ちり> うむ　タムはいざというときにいろいろなんにでもなれるからなあ
<ちり> 遊軍のほうがよかろう・・・たぶん・・
<GM> いざとなったら案山子にも！
<タマム> 意思をもった案山子です
<ちり> ｷﾀｵの頬袋に適当にパンを詰め込んだらそのままつれてくよ
<キタオ> ﾑｶﾞｶﾞｶﾞ
<GM> えーとニーナさんとキタオさんの装備はどんなかね
<GM> 街着？
<ニーナ> 丁度いいところに根暗さん
<GM> それとも完全武装？
<きたお> メシくいにきてるんだから街着じゃないかな
<らま> いまは街着だろうけど、武装必要なのか
<きたお> ジャージ上下
<GM> おけおけ。
<ちり> そんな装備で（ｒｙ
<GM> いや武装していくのかどうかって聞いてるだけだからｗ
<もここ> そんな格好じゃ、入店拒否されちゃうんじゃないのｗ
<たむ> オレは全身装備してても顔（鎧）パスですよ！
<えい> 小心者のキタオが何もなしで一人でであるくわけがない
<えい> 懐杖を！
<GM> キタオはいざとなったら使い魔の猫をけしかけて逃げるから平気じゃね。
<GM> そして猫が切られてのた打ち回るキタオ
<きたお> ｷﾞｬｱｰｽ
<GM> じゃあ3人で移動と言う事で
<きたお> まぁ魔法は使えるだろう
<GM> 指輪が発動体になってるから杖はなくても魔法使えるね
<らま> 丸腰のにーなさん
<GM> んじゃダグダが二人を引き連れてとりあえずチャ・ザ神殿にいって
<GM> 綺麗な神官服に着替えさせられたダグダさんは
<ちり> だぐださんは部屋着なんかないのでいつもイッショ
<ちり> 脱がされたー！
<GM> アタリマエでしょ！一応神官としていくんだしｗ
<もここ> じーちゃん、お服くさーい
<ちり> く、く、くさくないわ！
<きたお> いざとなったら脚技で百列脚＜にーな
<ニーナ> ちゃんとした格好して黙ってればそれなりに見える・・・かな？
<キタオ> それなり、な
<ダグダ> おまえらの目は節穴じゃのう・・・中身ワシじゃぞ・・・・
<たむ> 酒臭さは着替えても変わらないしね！
<GM> オランでも割と有名な高級料亭<ぼったくる料理店>に到着しました。
<きたお> ｪｰ
<たむ> あえてボルタックにしなかったことをほめてあげたい
<ちり> ｷﾀｵが脱がされて油と塩を塗りこまれる展開
<GM> 軽くボディーチェックをしますが、武器とかは持ってませんよね。
<キタオ> なんか緊張するな・・・・
<ニーナ> 大丈夫です
<えい> 注文の多いレストラン。
<ちり> ｷﾀｵのユビワって
<ちり> とられちゃうん？
<ちり> へーき？
<GM> 指輪とかは装飾品扱いなので取られませんね。
<GM> 元々私服なら魔法使いニャ見れないだろうし。
<らま> 伸縮槍ならもてるかも？とか思ったけど　持ってたら見つかってたか
<ちり> 鉛筆ｻｲｽﾞにしとけばもちこめんじゃねーのｗ
<GM> 耳の中に入れておけば。
<ちり> 何をする気だよってきもするがｗ
<GM> さてそれでは、えーと店員の案内で奥の方にある一室に案内される。
<らま> どこまで小さく出来る槍なんだ(´･ω･｀)
<ちり> すきなだけ('A`)
<きたお> おっすオラ、ニーナ
<らま> すきなだけだった
<ちり> ぼくは、神山満月ちゃん！
<GM> 落ち着いた感じの調度で飾られた部屋の奥には静観な顔立ちをした中年の男が座っている。
<GM> その男に店員が耳打ちすると男は立ち上がり歓迎の挨拶を君達にします。
<GM> 「おお、君達が今回の取引の護衛と見届けを引き受けてくれた人達か、歓迎するよ」
<GM> とかなんとかいって椅子に座る事を促してますが。
<GM> 君達は椅子に座る事が出来る。
<GM> どうしますか。
<もここ> 握手求めつつ、出してきた手を払いのけて、右ストレートだ
<ダグダ> 公平と互恵の神の名において、取引の見届けをさせていただきます　ダグダと申しますじゃ。　
<らま> だぐだどうするんだｗ
<GM> ダグダがまともに挨拶してるだと！！
<ちり> 二人を紹介してすわるよ！
<たむ> 珍しく神官モード
<ちり> カネが・・・かかってるからな・・・・
<GM> おっけー、そんじゃ挨拶もそこそこに君達は椅子にお座り状態に。
<きたお> 体育座り
<ニーナ> 頭を下げつつお座り
<GM> 暫くすると何か高そうなワインとお食事が運ばれてきます。
<キタオ> 挨拶しつつ座る
<ニーナ> 料理に興味シンシン
<GM> しょーにん「今回はこのようなところに呼び出して済まなかったね、遠慮せずに食べてください」と言いつつワインで舌を湿らせてます。
<ちり> たかだか見届け人に対してなぜこうも好意的・・・・的なことはワインの前に吹っ飛びました的のませろ
<GM> ワイン＞警戒心
<キタオ> じーさんの目の色が変わっている
<ダグダ> ぺろっ・・・コレはワイン！
<ちり> またまちがえた
<ニーナ> 爺さん落ち着いて・・・
<GM> ワインはまあ極上品なんだろうなあって事が分るね。
<ニーナ> といいつつニーナさんも口つけよう
<もここ> グラスに舌をいれて飲む姿を想像して、相当汚い感じだった（ｘ・
<GM> とりあえずかれはアランエーデルと名乗ります。
<ちり> 指ﾀﾞﾖ指
<ちり> なおきたねえ！
<GM> もっときたねえｗ
<らま> 想像したらヒドカッタ
<GM> んで彼はまあ君達の武勇伝を聞いたりしつつ、お食事をします。
<GM> とりあえず取引の話とかはまだしてこないね。
<きたお> ｷﾀｵ「そこでオレの右ストレートがですね・・・・」
<ニーナ> （美味しいけどちょっと味濃いかも・・・）
<GM> キタオが饒舌ニナッテル
<GM> っていうかなんで右ストレートｗ
<キタオ> （とにかく高級そうだってことしかわからん・・・）
<らま> とりあえず足踏んでおこう
<ちり> （モウ一瓶こねえかなぁ・・・）
<GM> 呼べばクルンジャネ
<ダグダ> そ、そんなはしたないことがゴクリ
<GM> 普通にヤッテソウ
<GM> とりあえず食事も一段落したあたりであらんさんが切り出してきます。
<もここ> キタオは、案外飲むと饒舌になるタイプかね（ｘ・
<きたお> しまいには泣き出す
<もここ> それは酷い
<らま> いやなタイプだ
<ちり> 体育座りさせとこうぜ・・・
<GM> 今回の商取引は多額の金額が動くので是非護衛兼見届け人が欲しかったこと
<GM> 相手はレイドの商人なのは確かなんだけどあまり評判がよろしくない事などを君達に話ますね。
<ちり> アランさんはどこの人なのかさりげなくきいておきたい
<ちり> こう　なんというか　さりげなくね！
<もここ> 言葉に訛りを感じて
<らま> キタオ「あー、キミって何処の人？
<もここ> 聞いてみたらどうかね
<きたお> 遠慮なさ過ぎる
<GM> アランさんはオラン・・というよりレックスの上流階級の住まうところあたりで商売してる商人さん
<ちり> ﾋｨ
<ちり> 雲上人('A`)ワインよこせ
<GM> うむ、ワインとかはじゃんじゃんもってきてくれるようです。
<ニーナ> 聞いてもへーって感じであまりわかってない人
<きたお> 相手の商人について詳しく聞けないかな
<GM> ロマールでも灰色ぎりぎりの商売をメインに取り扱ってて
<GM> かなり大規模の店を構えてはいるんだけどあまりいい噂は聞かない。
<GM> ファンドリアと繋がりがあるんじゃとか裏でファラリスの神官と通じてるんじゃとか
<GM> そんな噂まであるようです。
<たむ> これは確実に揉め事になるヤカン
<きたお> そことの取引は今回が初めて？
<GM> 取引は今回が初めてと言うかアランさんがこの魔法品を持ってる事をどこで知られたかすら分らないらしい。
<ダグダ> つまり・・・アラン殿からすればいい取引先といえるのは、金払いの面だけ･･･という風に聞こえますが、どうしてそんな胡散臭い取引をするのか聞いても？
<GM> 金払いがいいから。
<ちり> 口調ミスった・・・っ！
<ちり> わあ明快
<ダグダ> それは・・・よほどなのでしょうなあ・・・
<GM> 魔術師ギルドが研究用と称して引き取ろうとしたんだけどその取引額の5倍らしい。
<ダグダ> ('A`)
<ダグダ> ちなみにどのようなお品かお聞きしても？
<GM> アランの目利きでもそこまでの価格はないから怪しんではいるみたいだけどね
<GM> んー・・・プリーストレベル+知力で2d6をしてみようか
<ダグダ> 2D6+5+2 = [3,3]+5+2 = 13
<きたお> 「魔」と札の貼られた電子ジャー
<ちり> カスい
<GM> んじゃちょっとだけ見せてくれる
<GM> 見る角度で輝きが変わる錫杖ですね。
<ダグダ> （プリーストぢからが　きせきをおこした　まさにワシの徳）
<ちり> ｷﾀｵに目配せしてなんかわかんねーか調べろ的な念を送りたい
<きたお> 調べられるのかな
<GM> ドーゾドーゾ
<ちり> 目で！
<キタオ> ﾋﾟｰｯ 2D6+5+3 = [1,6]+5+3 = 15
<GM> ぴー。
<GM> 何の杖かはさっぱりですね。
<キタオ> 首を横に振る
<GM> ただ錫杖ってーとアナンケが奪っていったのも錫杖だったなーとか
<GM> その程度？
<ダグダ> 凡骨の目にはこのしゃくじょうに千金とは・・・わかりかねますなあ・・・・
<きたお> 頭にちょっとひっかかる、くらいか
<GM> そうだねー
<GM> 詳しく造詣聞いてるわけじゃないからね。
<ニーナ> （この魚なんだろ。ﾊﾌｯﾊﾑﾊﾑ）
<ダグダ> 好事家の類なのでしょうか・・・その、レイドの商人とやらは・・・
<GM> んーなんでこの魔法品に目をつけたかはさっぱりらしい
<GM> 実はアランさんもどんな効果か分かってなくて
<GM> 魔術師ギルドの連中も鑑定してもさっぱりだったらしく
<GM> そのために研究で引き取ろうとしたんだけどその値段に納得いかなくて秘蔵してたらしい。
<たむ> これはいいものだ
<ダグダ> いかにも、不安な取引だということは、よぉくわかりました・・・
<キタオ> その・・・単刀直入に聞きますが、相手は力技で来る可能性が高いと？
<GM> 大丈夫だとは思うが、万が一を想定しての事でね、何かあってからは遅すぎる
<GM> とおっしゃってます。
<キタオ> わかりました・・・・
<GM> アラン曰く商人ギルドが絡んでる以上そうそう無茶はしないだろうとはいってるけどね。
<ちり> ところでGM、ガードトレーディングって　「高すぎる・安すぎる」取引も妨害すんのかね
<ちり> 検出は詐欺ダケッスカ
<GM> んだね
<GM> ぼったくりとかは感知せずだと
<GM> サテ特に何もなければ会食はお開きになりますが。
<ちり> 不正までいってないとだめか・・・
<GM> うむ。
<GM> 偽金とかなら分るだろう。
<ちり> 細かい場所とか時間の指定は教わったってことでOK?
<GM> うん。
<GM> あさっての15時だそうだ。
<ちり> あー
<ちり> 一応
<ダグダ> われわれ側の護衛二人は、おそらく完全武装で向かうことになりますが・・・そこらへん多少ものものしくともかまいませんねッ！！
<ダグダ> というかワシもですが・・・
<きたお> ニーナはまだ食べてるのかｗ
<らま> もぐもぐ
<ニーナ> （あ、こっちのお酒は美味しい・・・）
<GM> ああ、あっちも4人護衛を引き連れてくるらしくて
<GM> こっちも4人までならOKだそうです（ダグダ含む
<ダグダ> （４ｖｓ２＋体育座り　とか　ｵﾜﾀ）
<キタオ> ・・・・・（エイムとタマムも連れてくるべきだ）
<えい> (＾ω＾)わたしはいません
<ニーナ> （荒事の予感かな）
<GM> ただ取引の場では
<GM> ダグダ＋アラン+ダーフー（相手の商人）+商人ギルドの幹部の4人で取引が行われる段取りです
<GM> 護衛の方々は外で待機ね。
<たむ> わたしはいますが食事に呼ばれてないので行く気があまりありません
<きたお> ｵﾜﾀ
<らま> 強引に運搬する！
<ちり> ういー
<ちり> まあじゃあ
<GM> プレートメール中身入りをずるずるひきずるラマ。
<きたお> パートナーカードで招待する
<ちり> 護衛が直前で増えてもいいってことでいいのね
<ちり> まあとりあえずアランさん側からすれば　おつむの弱いチームにみえただろうから多分怪しまれたりしないだろう！
<きたお> 失敬な
<GM> んじゃ帰り道も特になく
<ちり> 柳の枝が右ストレートだしたところでそれはくしゃみくらいしか誘発しないと思うんだ
<きたお> ｼｮﾎﾞﾝ
<GM> そのままそれぞれ帰路にーって事で。
<もここ> タマム出番なし！
<GM> 連れて行かない理由が分からなかったし・ｘ・
<キタオ> （緊張して味なんてわかんなかったな・・・・）
<ちり> なんかありそうだとおもったのに！
<ちり> なにもないならつれていくよ！
<たむ> タマムは食後のんびりしながら畑のことを考えてるのでそれはそれで通常どおり！
<GM> なんかあったとしてもあるのはちり側だろうよｊｋ
<ニーナ> 高いだけあった美味しかったかな
<ちり> それもそう？
<GM> 冒険者の店にたむしかいねんだぞｗ
<ちり> ｸｿｯ
<GM> 何かあったらむしろたむ死ぬｗ
<もここ> どうみても、はぶられたようにしか、見えんかった（ｘ・
<もここ> 私は言ったぞ、連れて行けと＞＜
<ちり> ２００gくらい奢ってタムもきてくれるように説得するよ！するよ！
<たむ> 高級レストランだから2万ガメルだな
<GM> TAKEEE
<ちり> そｗんｗなｗしｗねｗえｗよｗｗｗｗｗｗ
<GM> 高級っていっても1品500ガメルとかだろｗ
<たむ> 店名がぼったくるだしな！
<GM> そんなわけでエイムさんお待たせしました
<らま> なぜそんなに動かないのか！
<きたお> Ａ　鎧だから
<らま> 鎧ならしかたがない
<GM> まあ鎧きたままつれてっても外で門前払いだろうけど。
<たむ> いい意味でも悪い意味でも俺をサポートする新プレートメイル+1でした
<ちり> そうそう、そう思ってあえてつれていかなかったのだよ
<ちり> だよ
<えい> (＾ω＾)なんだと！
<GM> というわけでクークゥは裏側で大体終わったので
<もここ> シーンカットされたんだぜ（ｘ・
<えい> う、裏側って終わっただと・・・？
<もここ> うむー
<GM> くっくぅさんのたっての願いだったのと時間短縮のためです。
<もここ> カット望んだ覚えはないけど、それでいいです（ｘ・
<GM> カットの方がいいっていってたじゃないか・ｘ・
<もここ> そうでした＞＜
<たむ> えいむぱーとはじまるよー
<GM> エイムさんのシーン
<えい> おらっしゃーい！
<きたお> ﾋｬｯﾊｰ
<GM> エイムさんは夜指定された歓楽街の隅っこにある酒場にてくてくと向かっています。
<ちり> 【バーボンハウス】
<エイム> お、ここか？
<きたお> 「どすこい喫茶　じゅてーむ」
<えい> 「メイド喫茶　マダム」
<GM> それっぽい酒場に入って中を見回すと、あまり品のよろしくない連中がそれぞれ酒を飲んだりしてますね
<エイム> さて、トラウトは、と。
<GM> んで奥の方にトラウトさんがいて、エイム君に気が付くとこっちだと大声をあげる。
<GM> そして手招きしてますがいきますか？
<もここ> たたっきれ＞＜
<エイム> まっすぐいって、座る
<ちり> そこはなぐれお・・・
<GM> トラウトは酒をエイムに勧めつつ、久しぶりだな。元気にやってたかなどと気さくに聞いてきます。
<エイム> まぁまぁだな、ところで何の用なんだ、わざわざ手紙までよこして
<GM> 相変わらずせっかちだな。まあいい。
<GM> といってトラウトさんはレイドの商人の買い付けの護衛で来たと説明してくれます。
<エイム> 買い付けの護衛？
<トラウト(GM)> ああ、レイドのえらい商人なんだが、今回オランで大きい取引をする事になってな
<エイム> ふむ
<トラウト(GM)> それで護衛として雇われたんだが…
<トラウト(GM)> ザーンの街で一緒に護衛の依頼を頼まれた連中が捕まってな、人手が足らなくなったんだ。
<トラウト(GM)> 自分以外の護衛は魔術師と精霊使いで、ザーンの街は今スペルキャスターへのパッシングが酷くて足止めを喰らってしまってな。
<エイム> へ〜そんなもんがあるのか
<トラウト(GM)> 取引日に遅れるわけにはいかないので手薬を嗅がせてみたが、魔法が使えない自分と商人だけならという理由で開放された。
<エイム> 残りのメンバーはどうなることやら
<トラウト(GM)> 二人程エレミアで雇ったが、あまり腕前的に信用できない連中でな。
<トラウト(GM)> だからできれば後一人二人護衛が欲しかったんでエイムに連絡をしてみたのさ
<GM> といって酒をぐいっと煽ります。
<エイム> なるほど
<エイム> んでそれはどのぐらい日程がかかるもんなんだ？
<トラウト(GM)> ああ、取引の日は明後日だからそれまでだな。そんな長い期間でもない。
<エイム> ふーむ、まぁそのぐらいなら空けてても問題ないか、いいぜ引き受けた！
<GM> 一応二人の傭兵の情報：レベル3ファイターｘ２
<えい> (＾ω＾)ざこめ
<ちり> エイムカワイソス
<えい> (＾ω＾)わたしのあしをひっぱらないことだな
<GM> 報酬とか聞かないで引き受けるのが
<GM> エイムらしいとするべきなのか。
<えい> エイムクォリティー
<らま> そんな傭兵で大丈夫か？って感じか
<GM> では報酬や契約内容を。
<えい> トラウトの依頼だしね！普通のとちがう！
<えい> というような脳内補完
<GM> オランでの取引終了〜オランの仮住いの高級宿までの護衛：3k経費別
<GM> 追加依頼としてレイドまで護衛を引き受ける場合は2000ガメル上乗せ+食費等の経費も別途支給
<GM> らしいです
<エイム> もぐもぐ、ふん、わかった、もぐもぐ
<エイム> ところでココはおごりだよな？(*‘ω‘ )
<トラウト(GM)> ああ、今回のクライアントは羽振りがいいからな。ここでの食事位はおごってやる。
<エイム> おう、さんきゅー！もぐもぐ
<トラウト(GM)> それよりも食い終わったら、クライアントと顔合わせをするから、ついてこい。といってます。
<GM> で、あと一人位なら傭兵雇えるからあてがあるならつれてきてもいいとの事です。
<エイム> なん・・・だと・・・？
<えい> 誰か残ってたッケ
<GM> たまむが。
<きたお> ニア　ﾀﾏﾑ
<ちり> もここ？　タマムは俺がっ・・・
<もここ> まさかの、タマム争奪戦
<きたお> クークゥはいないんじゃなかたけ
<らま> まさかのタマム争奪戦
<もここ> いないーね
<たむ> いつからオレはそんな人気者に
<GM> くーさんもそろそろ宿屋に戻るんじゃって戻らないのかｗ
<もここ> いや、戻るけどね（ｘ・
<きたお> じゃあ腕と胴体こっちな！！
<きたお> 頭と脚はそっち
<えい> じゃあ頭と足こっちな！
<GM> みーと君ｋｔｋｒ
<たむ> なんてヒドイ
<GM> まあとりあえず面通しがすんでからって事でエイムは食事が終わると高級宿とやらに案内されます。
<えい> ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞ
<エイム> ほー見るからに高級そうな宿だな
<もここ> さかばにかえるんだな、おまえにもさかながいるだろう
<GM> たかそーな宿に入っててくてくと２Fまで歩いていくと部屋の前に明らかに柄の悪そうなひゃっはーいうてそうな男が二人護衛っぽい事をしてます。
<きたお> 「ＨＯＴＥＬ　高級」
<らま> ひゃっはー！えいむだぜー
<きたお> 汚物は消毒だー
<えい> (＾ω＾)あたまのわるそうなやつらだ
<きたお> ｺｷｺｷ
<きたお> ﾎｱﾀｧ！！
<えい> ｷﾀｵ「あ、あべし」
<きたお> オレかよ
<GM> えーとそれじゃ
<GM> トラウトは護衛二人に新しい護衛を〜とかなんかぶつくさいった後部屋の中に入ります
<GM> その時にエイムを手招き。
<エイム> ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞ
<GM> ざっざっざと中に入ると
<GM> 中は豪華な家具や調度で飾られてて俗に言う悪趣味ってやつですね。
<エイム> ・・・。
<えい> (＾ω＾)ぶたやろうにおにあいのへやだな
<ちり> 声に出していってみろよォー！
<GM> その奥にダーフーと呼ばれたでっぷりと太った男がソファーに寝そべり、酒を煽ってる。
<エイム> ・・・。
<たむ> まさにぶたやろう商人！（ｘ
<きたお> イメージ図：垂金権造
<GM> 「おお、トラウトか、どうした？」とそのでっぷり商人はトラウトに言うと、
<トラウト(GM)> 新しい護衛をつれてきました、自分の古い知り合いで腕は自分が保証します。
<GM> とエイムにこっちに来いと合図を送る
<エイム> おっと、まぁそゆわけなんでよろしく。
<ちり> 名乗ってネエ・・・ｑ
<GM> でっぷり商人「ほう、わしが貴様のクライアントのダーフーだ、ちゃんと守ってくれればきっちり報酬は支払うぞ」
<GM> とか。
<えい> (＾ω＾)ぶーたーにかいめいしろよ
<GM> ひでえｗ
<エイム> まぁ依頼はちゃんとこなすつもりだぜ
<GM> うむ、では今日からよろしく頼むぞ。といって明らかに面倒くさそうに手でしっしと外に追いやろうとしてます。
<GM> トラウトはなれたもんでさっさと外に出る。
<えい> (＾ω＾)ひたいでたばこをすうこつをおしえてやろうか
<GM> エイムの裏モードがひどいんだが大丈夫か。
<エイム> あいよ〜
<らま> けんかごしすぎるｗ
<GM> 基本的に外の護衛は
<GM> あのひゃっはー二人に任せるから
<GM> エイムとトラウトさんは緊急時に待機との事です
<エイム> なるほど
<エイム> つまり、何も　お　き　な　け　れ　ば　何もしなくていいんだな！
<トラウト(GM)> うむ、楽な仕事だろう。
<エイム> ま、トラウトの依頼は絶対なにか起きるけどなｗ
<トラウト(GM)> まあ、何もないときもあるんだがな・・・エイムが厄介ごとをもってきてんじゃねーか？
<エイム> はっは、案外そうなのかもなｗ
<えい> なんという金田一少年
<GM> という訳で質問他何もなければシーンエンドですがよろしいか。
<えい> ﾋｰﾄｴﾝﾄﾞ！
<GM> じゃあシーンエンド
<ちり> ガッシ　ボン　トラウトは死んだ。スイーツ（笑）
<GM> えーと翌日は特に何もないわけですが
<GM> 行動とかする人はいるんでしょうか。
<きたお> ｶｷｶｷｶｷ
<らま> 今日は皿洗い(´･ω･｀)
<GM> キタオはいつまでも書き物。
<ちり> もここが暇だったら
<ちり> もここ経由でダーフーの情報を調べるツテとかあされませんかね
<もここ> ほいよー
<もここ> んじゃ、護衛の依頼があったことと
<もここ> その仕事の内容も聞いたってことでおけ？
<ちり> えっ
<ちり> そんなあっさり聞いちゃっていいの
<もここ> いや、ギルドに聞くし？
<もここ> まあ、ここら辺はGMがどういうかわからんけど
<ちり> そもそもおめーアサシンギルドか　今
<ちり> きけるのか・ｘ・
<えい> ようへいといえどしゅひぎむというものが！
<もここ> わからにゃい
<もここ> どうなの？GM
<GM> ん？
<GM> 一応守秘義務はあるけど
<もここ> 守秘義務いってたら、調べられん（ｘ・？
<GM> クークゥに対して気を許してるなら喋っちゃっても問題なさそうな？
<もここ> んじゃ、GM-
<もここ> 問題ないなら、ダグダからそういう話きいて、だーふーとやらを調べるってことで
<GM> むしろダグダがOKなのかどうか
<ちり> 俺がモココに伝えるのはダーフーとかいういかがわしい商人がこっちきてるらしいんだけどどういう人？きれいなウンコ？きたないウンコ？っていうことだけで
<ちり> 取引の話はしませんよ
<もここ> ほいほい
<GM> クークゥ［うんこに汚いも綺麗もない］
<GM> んじゃクークゥさんはそれを聞いて調べると。
<ちり> ダグダ：商人だってそうさ
<もここ> うむー
<もここ> １日あいてるしねえ
<らま> んん
<GM> えーと
<GM> クークゥさんが情報を持ってくるのは後として他は何かアクションを起こしますか
<GM> エイムはただいま護衛中なので姿を見せません。
<えい> (＾ω＾)
<もここ> タマムはもう説得済み？
<GM> シラナイ
<GM> ああ、エイムが迎えに来るなら宿に出てきてもいいよｗ
<たむ> 俺は静かに畑モードですが
<らま> 今のうちに説得？
<ちり> じゃあ
<ちり> 説得しよう！
<ちり> エイムがこないなら。
<らま> でも畑にいるのか
<きたお> きみ　いいからだしてるね　ゲッターチームに　はいらないか？
<GM> 宿屋のマスター「ラマはタマムの右側の手を、エイムはタマムの左側の手を引っ張りあいなさい。最後まで手を離さなかった方が契約を結ぶ事が出来ます」
<きたお> ｷﾀｵ「じゃあオレは右足を」
<たむ> ﾁｷﾞﾚﾁｬｳ
<ちり> じゃあ俺は腋毛を
<らま> ﾀﾞｸﾞﾀﾞ「なら左足を
<えい> (＾ω＾)さぁはやくきたまえきみのみちはこっちにすすんでいる
<らま> 鎧に毛はない
<ちり> 鎧貫きっ・・・！
<GM> 物騒過ぎるｗ
<GM> んでタマムをスカウトにエイムはいくのかい？
<えい> いこう！
<たむ> 報酬は1万ガメルでヨロ
<えい> １万ペリーでいいとな
<GM> んじゃ昼過ぎくらいにタマムの前にエイムが現れる。
<えい> ペリカだった
<らま> こっちへこないと畑の野菜たちがやばいことになるぞ！
<GM> おどすなｙｐ！
<たむ> 前回食われたからやばいもなにも・・・
<エイム> よお、タマム、あれほかには誰もいないのか？
<らま> 種を一つずつ拾い集めてやる
<タマム> 俺は見てないな。店の中にはいなかったのか？
<えい> 中に誰もイナイヨネ？
<らま> 爺さんの説得はいつやるのだろう
<ちり> エイムがいくなら
<ちり> ゆずるっていうかまあばらんすよくね？半々で
<GM> 店の中にはニーナが色々とやってます
<GM> 掃除しながら踊ったり歌ったり
<えい> ニーナは用あるんだっけ？
<ちり> 別に取り合いでミート君またはばらばらハリーでもいいんだけど
<らま> ニーナは店の中でいろいろ？
<エイム> ふむ、いやむしろタマムのほうがいいな
<タマム> ？
<らま> モップかけながらたまに振り回してます
<エイム> よし、タマム仕事だ、一緒にいこうか！
<タマム> 随分と急だな！
<タマム> ちなみに依頼の内容は？
<エイム> まぁ事情はいきながら話すわ
<もここ> タマムは、こうしてエイム側に
<タマム> 頼むからマーファの教えに背くような仕事持ってこないでくれよ・・・
<タマム> と、つぶやきながら畑作業のお片づけを始めました
<エイム> あ、ニーナ〜ちょっと仕事でタマムと２，３日出てくるわ〜
<エイム> マーファの教え・・・まぁだいじょうぶじゃないか？(^q^)
<タマム> （こいつマーファの教えとか知らないだろうなぁ・・・）
<ニーナ> あら、二人で仕事なんだ
<エイム> おう、ちょっとな、一応みんなに言っておいてくれ
<タマム> 何か急にエイムに頼まれてな。ちょっといってくるよ。
<ニーナ> りょうかい。伝えておくよ
<GM> という訳でエイムはタマムをダーフーの元に案内した。
<エイム> ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞ
<ニーナ> （タマムさんが強引に連れられてるようにもみえたけど・・・まぁいいか）
<GM> えーとそんじゃタマムはダーフーに面通しされるわけだが
<ちり> 鎧・・・・
<タマム> （農民の暮らしとは正反対にいるような人だな・・・）
<エイム> （(＾ω＾)きたないだろ・・・それ生きてんだぜ・・・）
<GM> (´・ω・`)ダーフーは金持ちなんだぞー
<GM> ダグダはタマムに取引内容は明かしてないよね？
<もここ> 話があったら、そもそもタマムならエイムにいってるんじゃなかろうか
<たむ> 今までの中では俺は聞いてないね
<ちり> というより接触してないことになった　かな
<GM> 接触はしてるだろう、同じ宿で寝泊りしてるんだからｗ
<ちり> ああなんか珍しく神職としての仕事がきたよいいだろうやましいだろｐｇｒくらいの
<ちり> 意味のない酔っ払いのわめきくらいでおねがいします
<GM> 了解
<GM> んじゃタマムは第一印象的に
<GM> 生理的嫌悪感とマーファの教えと真逆の生き方をしているそこの物体に拒否感をしめします。
<タマム> （こういうとき表情の見えないヘルム被ってるのは便利だな）
<GM> ダーフー「ん、がっちり鎧を着込んでいかにも強そうじゃの、ま、よろしく頼むぞ！」とかぬかしてます。
<きたお> ８０チェインぐらいでインフィニットストームかますべき
<もここ> GMぬかしてますとか、GMが作ったキャラなのに嫌いなんですか＞＜
<タマム> エイムの紹介できたタマムと申します。よろしくお願いします。
<GM> GMが愛してやまないのはもぶ子だけです
<もここ> MMDやりすぎ（ｘ・
<らま> もぶ子ならしかたがない
<GM> ダーフー「ぉぉ、たまむともうすか。短い付き合いだろうがしっかりな」と
<GM> いい終わると同時にもう興味の対象としてはうつらないのかそっぽを向いて酒をかっくらってます
<エイム> オレの仲間さ！みてくれはコレだけど腕は保ｓｙ・・・
<エイム> （もう興味がない・・・！）
<タマム> はい。では失礼します。　と、いいながらすぐに下がります
<GM> ダーフー「ん。まだいたのか？さっさと護衛につかないか。高い金を払ってるんだからしっかりやってもらわんと困るよ君！」
<GM> とか。
<えい> (＾ω＾)ぶたやろう
<GM> いわれつつ部屋を逃げ出した。
<エイム> ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞ
<タマム> エイム・・・またエライの紹介したな・・・
<エイム> ホントにな・・・まぁ仕事さ！
<エイム> 気にしない！気にしない！
<タマム> まぁ、今のところは仕事と割り切って護衛に徹しよう
<GM> まあそんなかんじで紹介も無事？終わったところで
<GM> その日は終わりかな。
<GM> クークゥさんは戻ってきませんでした。
<もここ> 無念・・・
<GM> えーとまず分りきってるのでいうまでもないと思いますがエイム側の商人とダグダ側の商人が取引をしますってことで
<きたお> な、なんだってー
<らま> マジデ！？
<GM> ｵｲ
<たむ> お約束ですねわかります
<きたお> 後衛２人とか不利すぎる
<えい> な、なんだってー！？！？
<GM> (´・ω・`)まあいいや続けるよ
<GM> ダーフー＆護衛ズは
<ちり> いざとなったらｷﾀｵが全員眠らせておしまい
<えい> (＾ω＾)かみはいっている、すすべてをすくうのだと
<GM> 特に何事もなくギルドまで到着しました。
<GM> んで、まだ相手は到着してないようです。
<きたお> 豚到着か
<GM> だーふー！！
<ちり> ぶた
<GM> でまあ、ダーフー側は先に付いたって事で奥の休憩室でダーフーさんと一緒に寛いでるって事で。
<GM> だーふー「私をこんな護衛どもと同じ部屋で休ませるとは」
<GM> とかいってたとかいってなかったとか。
<エイム> このまま何もおきなければいいのに(^q^)
<えい> (＾ω＾)いますぐべっしつのぶたごやにつれていってやろうか
<タマム> （早く終わればいいのに）
<ちり> 護衛１「俺・・・この報酬がはいったら結婚するんだ・・・」
<GM> 二人ともひでえなｗ
<らま> こんな護衛で大丈夫か？
<えい> 大丈夫だ、ｍ（ｒｙ
<GM> 一番いい護衛を頼む
<ちり> エイム「わたしです＾ｑ ＾」
<きたお> 護衛２「最近子供がうまれましてね、この仕事の報酬がはいったら足を（ｒｙ」
<GM> 護衛１「ひゃっはー、子供は皆殺しだぜー」
<ちり> ダ「邪ッ！チェリャァアァァァッ！」
<らま> まともな護衛がいない･･･ッ
<GM> えーとそれじゃダグダさん達もキタオをたたき起こしたりしつつ、アランの商館に迎えにいきます。
<GM> で、アランとの合流も無事果たして、アランと共に商人ギルドに向かってる最中にクークゥさんが君達の後をおっかけてやってきます。
<クークゥ> おーい、じーちゃーん！一寸待ってー！
<GM> ダ「ほあー？」
<ダグダ> うふふ、つかまえてごらんなさぁーい
<ニーナ> あら、くくちゃん？
<キタオ> ん？
<クークゥ> はふー、間に合った・・
<クークゥ> あれから、だーふーの事調べてたんだけどさ
<ちり> （´・ω・｀)
<ニーナ> ふむふむ
<クークゥ> 調べれば調べるほど、嫌なやつってのが分かってきて
<GM> ダグダは素でそんなこといったのか・ｘ・
<ダグダ> おお、ご苦労ご苦労　飴ちゃんやろうかの
<クークゥ> 人攫いして奴隷にしたり、盗品売買も当たり前みたい
<ちり> いってないことにしておいてください
<もここ> スルーしてごめんよ（ｘ・
<キタオ> 相当なヤツだな
<ちり> 架空のキタオつくって奴隷商人釣ろうぜｗｗｗｗｗ（１）
<らま> わらたｗ
<クークゥ> うん、で、今まともに取引すると危険かもってことで
<クークゥ> ギルドから得た情報でそれらしい杖持ってきたから
<クークゥ> 今はこっちもっていった方がいいと思う
<GM> ロマールの法律では奴隷制度は普通に存在するので奴隷商人も普通にいるけど
<クークゥ> といって、２５０ガメルもかかった、偽装杖を見せますね、布にくるんであるけど
<GM> まあ評判はよろしくないね、人買いだしね結局。
<ダグダ> ぬ・・・偽もの・・・？
<ダグダ> ワシガードトレーディングかけるの要請されたら　それバレるんじゃけど・・・
<クークゥ> うん、今回の取引ちゃんとやるつもりはないみたいだよ
<ニーナ> それ、ばれたりしない？
<クークゥ> 出来る限り、精巧に出来てると思うー
<GM> アランさんは君達の話の推移を見守ってます。
<キタオ> アランさんがなんていうか・・・（ﾁﾗｯ
<たむ> 人身売買の商人を護衛とかマーファの教え的にヤバソウデスネ
<GM> アランに見せるのかね。
<クークゥ> 見てもらえば分かると思う
<クークゥ> うんー
<GM> タマムはそれを知らないしなあ。
<GM> 2d6+9 どれどれ
[GM] GM -> 2D6+9 = [5,4]+9 = 18
<GM> ﾋﾟｷｰﾝ
<GM> アラン「これは…相当精巧に出来てますな…これなら確かにばれないかもしれませんね。」
<ちり> ガードトレーディングって魔法があって、それを使えといわれない限りは問題ないけど
<ちり> つかえっていわれたら偽物だってバレルよ
<クークゥ> えーと、アランおじちゃんだっけ
<ちり> いわれなきゃしらばっくれるけど＾ｑ＾
<クークゥ> 出来ればこれでお願いしたいかな
<クークゥ> あと、この件なんだけど
<GM> アラン「なんだい小さいおじょうちゃん」
<クークゥ> ファンドリアが絡んでるみたいで
<クークゥ> それに、最近あった魔術師ギルドでの事件知ってるでしょ？
<クークゥ> あの犯人も絡んでるみたいだから
<GM> アラン「ふむ・・・あったね、かなり大きい事件だ」
<クークゥ> それを必要としてるアイテムを向こうに渡したらまた何か起こるかもしれないよー
<ニーナ> これは結構おおごとなのかな･･･。
<キタオ> みたいだ
<クークゥ> だから、今はこの偽者で乗り切ったほうがいいと思う
<GM> アラン「ふむ…確かにそれは大事だが…今回の取引で揉め事を起こした場合、私の生命にも関わるのではないのか」
<クークゥ> 大丈夫だよ、私のギルドに守ってもらうように頼むから
<ダグダ> 客観的に見て　その偽杖をつかうということは
<ダグダ> 形式上、アラン殿が詐欺を仕掛けるということになる
<ダグダ> 身体生命がまもられても、商人としての生命が・・・
<GM> アランは事の重大さは承知したものの、自身の信用とかを考えるとーって感じで渋ってるようですね。
<クークゥ> じゃあ、じーちゃんはコウにーちゃんみたいな人を、また出してもいいの？
<GM> 自分の信用や命などね。
<GM> ここでびしっとキタオが！
<ダグダ> ワシの神さんは互恵と公平を旨としておるが、それが万民に行き届かないことも承知しとるんじゃよ
<ニーナ> うーん、取引自体をうやむやに出来れば・・・
<クークゥ> でももう、時間がないでしょ？
<クークゥ> 決断しなきゃ、アランおじちゃん！
<ニーナ> 根暗さんがちょっと暴れてうやむやにしちゃうとか
<ダグダ> ・・・ああ・・そうするか・・・
<キタオ> えっ
<GM> アランは困った顔してダグダの方をちらっと見ますが。
<クークゥ> じーちゃん！
<ダグダ> キタオとｸｰｸｩで乱入して　魔法で一発制圧ってのはどうじゃ・・？
<キタオ> 第三者を装うってのか？
<ダグダ> どうせキタオの顔なんざしらんじゃろ・・・
<GM> 何かひどい言葉を聞いた気がした。
<クークゥ> 向こうの護衛も馬鹿じゃないし、無理だと思うなー
<ニーナ> 取引を知った第三者が横取りに来たって感じ？
<たむ> 悪者の味方の豚護衛サイドは気楽にこの事態を眺めております（ｘ
<クークゥ> そもそも、商人ギルド？だっけその場所で
<クークゥ> 魔法使った時点で、あらんおじちゃんの信用がた落ちでしょ？
<GM> ダグダがいってるのは
<ダグダ> ワシらが汚名をかぶる分には問題ないんじゃないかの
<ダグダ> まあ・・・オランにもうこれんようなるかもしらんが・・・
<GM> 完全な第三者としてキタオとクークゥに強襲を仕掛けてもらうってことじゃないのｗ
<もここ> おいおい（ｘ・
<らま> 覆面被った根暗さんが乱入して場を混乱させると
<ダグダ> ああ・・・もっと　一歩勧めて　わしらが裏切るとか・・・
<えい> なにこの物騒な人たち
<きたお> その杖をﾄﾙﾉﾃﾞｽ
<もここ> テロリストだぞ＞＜
<GM> 見える！見えるぞ！エイムがキタオをずんばらりんする姿が！
<らま> 混乱させればとりあえずその場での取引は止まるね
<ダグダ> ゲヒヒーッ！杖はいただいたのじゃ！ばかめ！という作戦
<クークゥ> じゃあ、そうするにしても
<GM> まあ実際テロリストとして現れた場合
<クークゥ> なおのこと、本物の杖は持っていかない方がいいんじゃないのー？
<GM> ニーナダグダエイムタマム+雑魚護衛+トラウトvsキタオクークゥとか
<GM> 絶望的にも程があるわけですが。
<ニーナ> そのときは偽物の杖かな
<もここ> ほんとだよ（ｘ・
<きたお> 逃げるんだよ！！スモーキー！！
<ちり> ジョセフー！
<らま> 魔法一発ぶちこんで逃げればそれでイインジャネ
<たむ> その場合はスリープを警戒して
<GM> キタオ「ここは俺にまかせ・・・ぐぼぁー」
<たむ> エイムとオレはキタオに全力で殴りかかることにナルネ
<きたお> 手段的にはニセモノ使うのが一番安全なのかね
<ちり> となるとやっぱり
<GM> まさにキタオ無駄死に。
<ちり> おれら全員で裏切ればいいんじゃねえの
<らま> キタオのゴキダッシュで逃げて　あとで説明はできないかｗ
<GM> アランの意見としては商人としての地位や自分の命を秤にかけた場合
<GM> 自身の安全を保証できない限り取引を潰すのはよしとしませんね。
<GM> 外部的なトラブルで取引中止はOK
<らま> まぁどちらの商人も姿を見てないくくが適任だろうけど
<GM> キタオヘイストマダダヨネ
<きたお> まだっぽ
<ちり> 俺の案は　取引の護衛とみせかけてキタオ・ｸｰｸｩ・俺・ニーﾅが裏切る＞取引うやむやになる＞あげく杖は偽物＞アランさんは怒ってかえる＞だーふーはしぬ
<ちり> ってとこでどうです
<もここ> 杖が偽者って時点で
<もここ> アランおわた
<たむ> 詐欺商人は死あるのみ！
<ちり> 杖が偽物かどうかは
<ちり> 俺らが奪うからわからない＾ｑ＾
<もここ> ともかく、アランと護衛が
<もここ> 現場にいくのが正しいんじゃないのかね
<もここ> その最中で要は問題があればいいんでしょ？
<らま> ふと、それしたらニーナさんお店に出られなくなるんじゃ？とかおもた
<GM> ニーナは最終奥義「故郷に戻って宿屋経営の手伝い」が残ってる。
<ちり> 問題があって取引がうやむあになって　その問題があらんさんとつながりがないようにみえればOK
<きたお> なにその引退コマンド
<らま> まさに最終奥義
<もここ> んじゃあ、私が思いつきましたぞ！
<もここ> 私の顔向こうにばれてないし
<もここ> アランが偽者の杖をもって、ダグダたちと共に取引現場に
<もここ> でその取引の最中、私が騒ぎ起こすから中止になる
<もここ> これでどうですか（ｘ・
<ちり> もここがトラウトに秒殺されなければそれもいいんだが
<らま> 私はそれを言っていたような気がしなくもない
<もここ> 偽者の杖もっていくのは、中止になったときに強引に取りにきたときのため？
<もここ> じゃあ、みゅーさん案だ！
<もここ> トラウトも護衛なんだから、向こうにいるんでね、知らないけど（ｘ・
<らま> 騒ぎが起こったときにキタオが「わー！」とかいって杖を取引現場にほおり投げればいい
<ちり> もここが入れればよし
<GM> ※取引現場は商人ギルドの一番奥にあるのでそこまでたどり着くのは結構大変です
<きたお> わー！！＞ポキッと折る
<ちり> 入れなければワシが杖を偽物と混ぜるとかそんなかんじだろうか
<もここ> 商人ギルドの前で毒落とせば
<らま> それならなおさら潜入の得意なくくが適任か
<GM> んじゃあダグダが偽杖を所持？
<もここ> 騒ぎになって、中止にはなるんでないの（ｘ・
<GM> まあそれ位なら。
<ちり> あぁ・・・
<ちり> 別に乱入しなくてもいいのか
<もここ> うむ
<ちり> じゃあついでに
<もここ> 正規の取引にきたけど、今日は危ないから、辞めますでおけさ（ｘ・
<ちり> どうせ取引中止にするんだったらアランさんにたのんでこの取引をする気はない！っ的持ちでいてくれれば
<ちり> ガードトレーディングにひっかからないからさいしょから偽杖もってってもへいきだぞ
<もここ> それは、ダグダさんがどうぞ？
<GM> 引っかからないというより、そもそも条件が成立してないしなｗ
<ちり> うぬ
<GM> 取引を双方するつもりであるのが前提だし。
<もここ> というわけで、ちりちゃんりーだー、決断してくださ（ｘ・
<ちり> じゃあ騒ぎを起こすのは
<ちり> ｸｰｸｿﾛで
<ちり> ほかはしれっと護衛のフリ　でOK?
<きたお> 了解
<らま> おｋ
<もここ> ほいー
<ちり> 杖は偽物を持っていく　アランさんには　取引は必ず不成立に終わるつもりでいてもらう
<きたお> ってアランさんはどうなんだろう
<ちり> それをこれから説得しねえと・・・・
<もここ> ファイト＞＜
<らま> 以上、精霊会議でした
<ちり> ついでにその場に本物「も」あるとこまるから
<ちり> ｸｰｸｩ本物をどっかにしまう時間とかあるかね
<もここ> あー、
<ちり> いっそ魔術師ギルドに投げるって手も・・・２時間なら調べていいよ！とかそういう
<もここ> じゃあ、私が毒おとしたらそのまま…えーと、ちりちゃんの神殿？
<もここ> にもっていけばいいのかね
<ちり> いんじゃね
<もここ> ほい
<たむ> これでエイムは正当防衛の名の下に悪の手先として4人を切り殺せるね！（ｘ
<ちり> ついでに矢文でもうちこんどけよ
<もここ> 毒だけでもかなりの危険なんだぞ＞＜
<ちり> 「この商館の飲料水に毒を混ぜた！貴様は死ぬ!」みたいな
<ちり> そしてキタオが死ぬ
<らま> ガトリングで矢文するの想像すると・・・
<GM> ずががががが！
<もここ> わくてかしてきた
<ちり> １文字ずつですねわかります
<GM> 大量のやぶみが！
<もここ> てことで、説得はどうなん？はしょり？
<GM> んじゃその方向でってことで
<GM> ん？
<もここ> アランの説得
<GM> ああ、説得はその手段なら自分の命も商人としての信頼もなくならないから
<GM> OKだそうですよ
<もここ> ほいほい
<GM> 信用。
<もここ> じゃあ、実行だねえ
<ちり> じゃあそれで異論ないか護衛もどきチーム
<もここ> こっちは問題ないねー
<ちり> しかしこれで依頼料もらえんのか・・・
<ちり> 取引できてねーお・・・
<GM> という訳で時間的に怪しいので行動決定したところで切りでいいのかね。
<らま> もんだいなす
<ちり> ｳｨ
<ちり> ちょっとがんばりすぎた
<もここ> ほいほいー

という訳で相談タイムが長すぎてエイムとタムが暇だった感じがします。
(´・ω・`)まあ慣れてない事はするもんじゃないよねって言ういい反面教師になった気がします。