8シナリオ目の最終セッションです。 上手く纏められない上にPL達も迷走してるため、混乱度が上がっておりますのでご了承下さい。 さてそういうわけではじめましょうかね <きたお> よろしくお願いします <らま> お手柔らかに <えい> 彼らが邪悪な構想をねってるとこだったような気がする えーとエイムタマムチームはギルドの商館の応接室ででっぷりした人と一緒に待機中 <たむ> 豚の護衛中なんだぜ クークゥはダグダと合流して策略中と <らま> 豚って結構綺麗好きなんだぜ そんなかんじでいいのかな。 <もここ> かなー ダーフーも綺麗好きじゃね、多分。 自分ではやらないだろうけど。 <きたお> 金がない豚はただの豚だ 金持ちだから問題ないね <ちり> カネがある豚は訓練された豚だーッ! <えい> 2へぇ <らま> しかし豚は金の価値を理解できないのであった <たむ> ぶたにしんじゅ! 金の使い方が趣味悪かったり 性格的に問題があるのは 豚とは関係ないこと! <えい> 積みゲしたりもする という訳でどうしようか。 <たむ> ダグダ組の策略が決着ついたんだっけ <ちり> ・x・? <ちり> 結局どうするんだっけ(× クークゥが暴れて破談にする <もここ> 毒ぶちまけてやんよ>< <きたお> 予防でニセモンもっていく、で了承えたんだっけ <もここ> うんー 錫杖はどうするんだっけ。 <らま> きたおがあーれーって偽の杖をくくにさりげなく渡す <もここ> 私が本物預かって、偽者をダグダチームがもっていく <きたお> おういえ アランはそれで了承してると そんなかんじのところからスタート。 <ちり> 破談にならんかったらどうしような(笑) <もここ> 平気平気! アランは既に商談に応じるつもりはかなり失せてるから <きたお> 神に祈る <らま> ダグダが爆発すればいい クークゥの騒ぎが上手くいけば商談には応じないんじゃないかなと思われます。 <きたお> 問題は豚のほうか <もここ> ダグダ側が護衛もかねてるなら <もここ> ここは危険ですし、次の機会にしましょうの一言で終わるでしょ(x・ 事前のクークゥの情報から予想するとまだ何ともいえない筈。 <もここ> いや、だって毒がーってやるのがわかって表が騒がしいのが ごねそうって予感はするかーな。 <もここ> 判るんだから、あぶないのはわかるんじゃ? <きたお> きっとエイムがなんとかしてくれる <きたお> おそらく額でタバコを吸う方法的なことで 破談にしましょうって持ちかけるのはあらん側からだからね普通は延期で終わるわけですよ。 <ちり> まあろくでもない人間 かつ ろくでもない国の出身地 かつ 商人というろくでもない職業な時点で <ちり> ろくでもない人間なのはガチ まあそれで進行していいのかな。 <きたお> あいあいさ <えい> (^ω^) ではでは。 ではアラン一行とクークゥは別進行で <もここ> ほいほい <らま> うぇい あれ キタオは一緒するんだkk しないよね <きたお> しないよー おけおけ <きたお> キタオがついていったら絶対ミスる んじゃクークゥは先行して商館の近くにたどり着いた <もここ> え <もここ> 会談始まってないのに? 会談前じゃないのかw 会談前に騒ぎ起こすのかとw <もここ> 場つなぎしておいたほうが、信頼されやすいんじゃないのかなーということで、最中で! ほい <らま> 会談中に騒ぎ起こして偽の杖をかさらっていく、じゃないのかw <もここ> こんがらがってるなー <えい> ネジネジ <もここ> アランが正規の杖を本来もってて豚側がそれを購入しようとしているので <もここ> 危険なやつにその杖はやらん!ってことでアランに偽者の杖を既に持たせている <もここ> で、私が本物を預かって、神殿に届ける <もここ> こういうことでしょ(x・? <ちり> 騒動自体は商談に直接かかわるもんでなく アランは偽杖持って会談開始→クークゥが騒ぎを起こす→アランは取引の中止を申し入れる→騒ぎを起こしたクークゥはとんぬらって事でいいのかにゃ。 <ちり> 外縁でおきててやばそうだから今日はチョットやめで^q^ <ちり> っていうノリでやめるかんじ <もここ> そうそう〜 中の様子が分らないもここさんはいつはじめるのかわからなさそうだけどw <もここ> 皆が中にはいってある程度時間がたったら、ぽんとやっちゃえばいいんでないの? じゃあそれで。 <らま> 時間決めるか、中から合図?きたおが窓から魔法ぶっぱなすとか <えい> バレバレじゃねぇのそれ。 <もここ> あからさまに何かしますよって感じでダメでしょw <きたお> バレバレすぎる まあ、クークゥさんとこにキタオの猫おいていけば <もここ> きたおさんは、いないんでしょ? <きたお> あ、そのほうがいいか キタオは取引場にはいくんでしょ <らま> ばれてもきたおならてへ♪で許してもらえるはず クークゥと一緒に行動するって最初いってたからね・x・ <らま> ああ、使い魔の有効活用できるのか <もここ> んじゃ、これで全員の行動がすっきり? <きたお> はっきり でははじめましょうか。 <もここ> じゃあ、猫に合図まかせたいけど、毒くらわんでね(x・ 猫と一緒に離れたところにいるなら問題ないっしょw 猫側に向けて強風でも吹かない限りw <きたお> クークゥの背中にヘバりついていよう <もここ> え 凄い嫌な構図だw <もここ> 目立ちそうなんだけどw <ちり> あたまにのせればよい グラランってだけで結構目立つだろうしなあ・・・w <もここ> どっかの隅にかくれてなさい>< <きたお> じゃあ商談の最中に合図出す感じで <もここ> おけおけ! なんというかGM含め全体的に乗ってない感じ…?中々勢いに乗れないままだらだら進んでいってます。 私自身も久しぶりのフルアドリブ(ここら辺は簡単なメモが1〜2行あるだけだったりします)のため、中々上手く進行させることが出来てない感じでした。 でははじめますー アラン一行が商館にたどり着きました。 外で軽くやり取りをした後一行は中に通されます。 <もここ> ギルド内だし、中では体裁もかねて出来ないんでない? <ちり> おっぱじめたら まあ双方があほな事しなければ <ちり> 衛兵に全員ぶっころされそうな^q^ <もここ> 月がない夜は気をつけなさいよってことになりそうだけど 衛兵弱いから君達ぶっころせない(´・ω・`) <えい> どうかな! <もここ> まあ、この中でやらかそうと考えてる人がいない限りは大丈夫じゃないかねw アラン一行は豚率いる護衛さんチームが待機している応接間に通されました。 <きたお> もうGMも豚って定着してるよ <もここ> 可愛そうな豚さん んでここの貿易ギルドのギルド長も現れてそれではーって事で 奥の部屋にダグダとあらん、ダーフーとギルド長だけ通されるわけなんだけど エイムタマムチームとの邂逅なわけだが何かやる事あるかね 今なら殴り放題! <きたお> ウィンク <たむ> さすがに顔見知りにしょっぱなから殴りかかってどうするw エイムはキタオのウィンクをくらった!威力は抜群のようだ!! <えい> こんな・・・ところで・・・ガク <もここ> ラブラブだった まあ君達が離しかける暇もそこそこに ダグダアランダーフー長は奥の部屋に移動したって事で。 傭兵どもはラマキタオをにらみつけるような目でみています。 <たむ> 一緒の部屋には入らないで部屋の入り口を警備してるぐらいなの>うちらの立ち位置 トラウトさんは我関せずな感じ。 <えい> ぼくはどこにいるんだろう <ニーナ> なんか見られてるし、なんなのかな状況・・・ 商談部屋の前に応接間があって、その応接間に君達はたむろってる感じだね 結構大きい部屋です <ちり> 緊張すればいいのかリラックスすればいいのか <たむ> ふむふむ <ちり> 微妙なばしょですね! ダグダは奥の部屋にいるから関係ないけどね! <ちり> 俺は胃がよじれそうですね・・・ <キタオ> 物騒な連中もいるなぁ <ニーナ> そもそもなんでエイムさんとタマムさんがいるのかなって <もここ> 私なら歌ってる(x・ トラウトはそっちは護衛が2人しかいないからか割と緊張してる感じにも見えない。 <キタオ> うーん・・・厄介だなぁ <エイム> あれ・・・よく似てるな・・・あれ? トラウト「なんだ…?おめえら知り合いか」 <タマム> ・・・似てるんじゃなくて本人だろ・・・ <エイム> あ?ああ、よくつるんでる仲間・・だなアレは。 知り合いだろうが金で雇ってるんだからもしもの時はちゃんとはたらけよと酒を飲みながらおっしゃってます。 <エイム> もしもの時、か。 <キタオ> (小声で)ニーナ、計画の事は黙ってたほうがいいよな?・・・ キタオがぼそぼそとニーナに囁いてるお! <ニーナ> うーん、いまは言えないよね <もここ> トラウトに聞かれなきゃいいけど(x・ そろそろ中で商談が始まる頃合ですかね <きたお> 秘儀テレパシー <きたお> ピピピピ 多分ダグダがちゃ・ざの名においてうんぬんかんぬんとか言ってる頃です <たむ> 読唇術かもよ! 中みえてねーよw <えい> ん!・・・これは・・・ <えい> カユイ、カユイカユイ <きたお> かゆ うま <もここ> 最初のぐだぐだが、そのままきちゃってるね〜 <きたお> いや、特に深い意味はないけどw <ニーナ> (根暗さんが変な動きし始めた・・・。あれが合図なの?) <きたお> もういっちゃっていいのか <きたお> ああ、始まってるのかw <もここ> もう変な動き=きたきた踊りが んじゃダグダさんの前では引き伸ばそうと頑張るアランと早急に事を済ませようとしてる豚さんが。 <たむ> そろそろ騒ぎが起こらないと商談成立しちゃんうじゃない?w <キタオ> (使い魔を通して、クークゥに合図を・・・) <たむ> うちら側はそれで構わないがw うむ。 <クークゥ> お、きたおにーちゃんの猫から合図だ <キタオ> 使い魔:両手を頭の上にして〇 クークゥの靴をがりがりと豪快に猫が爪でひっかいてるようです そんな器用なことできませんて。 <クークゥ>お、きたおにーちゃんの猫から合図だ <きたお> サーセン <クークゥ> よしよし、お前はどこかに隠れておいで <クークゥ> というわけで、麻痺毒いん! <ダグダ> 「えー・・杖といえば、このような逸話がチャ・ザにはございましてな・・・(引き伸ばし作戦)」 という訳で猫からキタオにお前はどこかに隠れておいでと言う言葉が聞こえた。 <キタオ> (ニーナのほうをチラチラ見る) <らま> きたおが隠れてしまいそうだw <もここ> 開けたら、そそくさと退散しますよー クークゥは商館の前までいってビンをぱりんと割る、でいいのかな <エイム> ガタッ <もここ> なるべく一般人にまぎれてね <ニーナ> (なんか見られて・・・って あ、合図か) では、クークゥが瓶を割って数秒後 商館ギルド前に立ってた衛兵さんに異変が生じて、それを見た一般人達がかけよったりしてますね そしてばたばたと倒れる一般人。 <もここ> 私酷いことしたなw <えい> かわいそうに。 <たむ> \アリだー!!/ それを見て悲鳴がおきたり逃げ出す人が出たりとちょっとした騒ぎが起きますって事で 中にいる人達もそんなかんじで外から悲鳴が聞こえます。 <もここ> 麻痺毒だから、まあ、害はないさ! <きたお> 世界を救うため <エイム> なんか、騒がしいな・・・ トラウトは異変に気が付いて護衛2人を外に調べにいかせますね。 <ニーナ> ・・・悲鳴? <キタオ> (ちょっと大げさに)む、なんだ? 結構大きい悲鳴が。 <ちり> GM− <タマム> ・・・念のためにいつでも戦闘する準備をしよう。 ん? <ちり> ドアをあけて外を確認していいかどうかギルド長にきく アラン達も気が付いてるけどギルド長は私が見に行きましょう、商談はそのまま続けてくださいと ダグダさんを引き止めます。 <たむ> 商談続行らしい <ダグダ> (・・・ちっ) <もここ> 護衛任されてるんだからそれを前面に押し出してもいいかと <らま> あれ、偽の杖はくくが回収するんだよね? <ちり> かいしゅうはしない アランは少し様子を見ませんか?とか言ってるけど ダーフーはいや、商談をさっさと進めてしまいましょう!とか やけに事を急いでるようにダグダには見えるね <らま> しないのか <もここ> 最悪、取引してもいいけど、アランの信用がおわってまうよ えーと応接間チームはどうするんだ?まだ動かないー?なら事が進んでいきますが。 <エイム> とりあえず待機 <たむ> 同じく <きたお> 今応接間は5人? <ダグダ> ダーフー殿、千金を賭して手に入れようという場面で逸るのはわかりますが、この騒ぎの落ち着いてからでもけして遅くありますまい <えい> というかオレは待機しかないなw <ニーナ> 小声で、根暗さんどうする? <たむ> トラウトさんが動かないとなかなか動けないね えい。たむ、とら、きた。らま <キタオ> 護衛は外に行ったが、まだ1人知らないヤツがいるな えいたまはトラウトが動かないと動く必要がないしねえ んーと暫くしてから 護衛が戻ってきて、トラウトに耳打ちします。 トラウトはエイムとタマムに、外で毒をまいた馬鹿がいるみたいだと 言って二人に近くに怪しいやつがいないか確認しにいってこいと <エイム> なんのためにそんなこと。 指示を出しますね。 んで戻ってきた護衛2人が今度は護衛として引き継ぐとの事 トラさんはそれが分からないから調べて来いといってるんだってちょっと苛々したご様子。 <えい> え、オレとタムにいったの? <たむ> ソウダヨ 君達は知り合い同士だからいざって時にあてにならないと判断したのかもしれません。 だから関係ないほうへの調査にまわしたと。 <エイム> じゃあ、ちと見てくるわ んじゃここでちょっとシーン分け。 <タマム> エイム。解毒魔法は使えないからな。気をつけていくぞ。 えーとクークゥは速攻逃げるでいいのかな? <もここ> 逃げますね <もここ> 速攻っていっても <もここ> 走るわけじゃないよー <もここ> あくまでも普通にすたすたと。 怪しまれない程度に早足で歩く程度だね <もここ> うんー んじゃエイムとタマムが外出た頃には姿が見えないかな という訳でエイムとタマムが外に出てみると外に十数人ばたばた倒れてるね 周りの人は倒れた人達の介護をしたりしててんやわんやのようです <タマム> こいつは酷いな・・・ さてどうなさるかな。 <たむ> とりあえず怪しそうな人を探すしかないよなぁ・・・ <エイム> ふーむ <エイム> 意識のあるヤツはいないのかな? 何人もいるよー <タマム> それじゃ、被害が軽そうな人に <エイム> 不審はヤツがいなかったか聞いてみる! 中に詰めてた衛兵達は倒れた連中を商館の中に入れたりしてるみたいだね <タマム> 怪しい人が居たかどうか聞こう んー・・・ 2d6を2人ともしてもらおう。 <エイム> 2d6 ・・・ [GM] えい -> 2D6 = [3,6] = 9 <タマム> 2d6 [GM] たむ -> 2D6 = [4,4] = 8 じゃあ騒ぎが起きた時に見てた人が見つかった ばたばた人が倒れていってる中 小柄な少女がすたすたと回りを気にもせずに歩いていったという情報を耳にします。 <タマム> 小柄・・・子供ってわけじゃないよな・・・? 見た感じ子供 <エイム> ふむ・・・。 <きたお> ニーナかキタオも調査名目で外出て <きたお> 2人に接触したほうがいいのかな <きたお> トラウトに怪しまれそうだけど 接触するのであれば出て行ってもいいよー <エイム> いや・・・まさかな。 <タマム> なぁ・・・エイム。子供が毒撒いたとかありえるものか? 両方出て行かなければ問題ないでしょう <もここ> 本分を忘れないほうがよかよ <もここ> あくまでも護衛ですぞ! <もここ> というか商談壊さないと、そろそろまずいんでない? <きたお> 商談の関係はもう中の人たちだし <エイム> さぁどうだろな、ただまぁオレらの近くにはいたよなぁ、と思ったけど。 <エイム> さすがに考えすぎだな <らま> 騒ぎが起こって観に行かないのもどうかなって感じはあるけど <らま> んーむ <きたお> 他の不安要素を抑えておいたほうがいいかもしんないかな、とw <タマム> クークゥか?さすがに街中で毒を撒くようなことはしないだろう・・・ <もここ> それもそうだねえ <もここ> お任せだぜ>< <きたお> じゃあキタオがでていこう <らま> がんばってら! ではそんなかんじでふーむとかいってるとキタオが中からこそこそ出てきました <らま> 外に言って事情を話すとかもできるヵ <もここ> トラウト側に話が伝わったら一大事ですね(x・ <きたお> キタオ「みんなー」 <らま> そこはキタオの口の見せ所? <キタオ> (エイムとタマムに向かって)何かわかったか? <エイム> お、キタオ <エイム> いやどうも小柄なヤツが何かを撒いていったらしいわ <タマム> そっち側では何か情報はないのか? <キタオ> (周りを少し見て)今そっちの側は2人だけか? <エイム> 今、はオレらだけだな <タマム> 他は応接室にいるはずだ <きたお> 人気のなさそうなとこで話した方がいいかな <もここ> 上の傭兵が見てる可能性もあるし、そういう露骨な行動はやめたほうがいいんでないだろうか <もここ> 傭兵 まあ壁に耳あり障子にメアリーダカラネエ <らま> キタオ「ちょっとこっちにこないか・・・(路地裏へ <たむ> 一番安全な情報の受け渡しなら使い魔を使うとか? 使い魔は言葉しゃべれへんけどな <たむ> ザンネン <ダグダ> 僧ですが部屋の雰囲気が最悪です 多分今頃最悪ダロウネ <えい> ワロタw <えい> 紙になんかかいて持たせばいいじゃない。 <たむ> もうしばらくダグダの腹踊りで時間を延ばしていただきたい <もここ> 今ダグダはつらいだろうけど、ダグダも強引に <もここ> 切り上げていいと思うよというかそうしないと、どうなってもしらんよって思うな んで結局どうするんだ <きたお> そのへんで喋るのは危険かなぁ キタオはエイムとタマムをやらないか?って言って路地裏に引き込むのか。 <えい> そっちはとりあえず置いといてこっちを先に終わらせるべき とりあえずシーン割りしてるから <きたお> その「トラウト側にバレそうな危険」ってのはシステム的に判断できるの? そっちは後で処理するので後回しです。 <きたお> それともGM裁量? エイムとタマム次第なんじゃね。 傭兵がどこかから君達を監視してる可能性というのならダイスでチェックは可能ですが。 傭兵達がいたとしてもいなかったとしてもエイムとタマムがちくったら終わりじゃないかw <えい> なぜオレらしだい。 <たむ> そういう意味かw <きたお> じゃあ監視をチェックして路地裏でいいか <えい> つまりちくらなければオールOKということか <きたお> や ら な い か <らま> だから上手く乗せられるかはキタオマウスしだいだと <もここ> 一応立場じゃ、敵に近いのよ(x・ んじゃキタオさんはダイスチェックをドウゾ つってもレンジャーもシーフもないから <きたお> 平目? 平目ですよ。 <きたお> ヒラメ <えい> カレイ <きたお> 2d6 サッサッ [GM] きたお -> 2D6 = [6,3] = 9 何もいないように感じた。 <キタオ> (ちょっと大きな声で)あー、こっちに怪しい人影がいたって? <キタオ> と言いつつちょっと先導しながら目配せでコッチキテーを <エイム> ん?あ、ああ・・・? <タマム> (・・・何か様子変だな) <タマム> と、思いながらキタオさんの後を追いかける 挙動不審なキタオについていく2人・・・路地裏でまっていたのは裸のキタオだった・・・ <きたお> すまない・・・・・ <えい> 目覚めよ魔剣! ヒドイ <たむ> 回復はまかせろー(ばりばり <えい> ヤメテー <らま> だめだ、全部ひどい流れにしか見えない <えい> GMのせい。 <もここ> ただでさえ、今日進んでないのに(x・ <きたお> コレが基本 ゴメンナサイ <たむ> いつもどおりのペースともいう <らま> いつもどおりでもアルネ んでどうするの。 <エイム> んで、どうしたんだキタオ? <キタオ> (事情を説明する) <キタオ> (小声で) <エイム> ・・・ふーむ、なるほど。 <らま> キタオ「(かくかくしかじかだが)これをどう思う? <タマム> (小声で)毒撒いたのクークゥなのか・・・一般市民まで巻き込んでどうするんだ・・・ <エイム> つまりさっきの犯人はクークゥだったのか・・・。 しかし話を聞いただけで果たして判断できるのか。 <キタオ> こっちとしては商談をお流れにできればいいと思っている <えい> どの程度説明されたのかがわからないよね! <きたお> まるっと <えい> まるっとだった <たむ> まるっと話されてた <エイム> まぁ簡単な話し商談をなかったことにするのがベストではあるな <タマム> だが、どうやって破談させるんだ? <エイム> あのぶt、じゃないグーブーにそんなモン渡すのはどうかとは思うしな <えい> グーブーダッケ <らま> グーブーチガウ <タマム> 騒ぎになったことはなったが、商談は継続中だぞ? ダーフーデスヨ <えい> おしい(^ω^) <たむ> ブタを入れ替えればいい! たぶー <キタオ> うーん、そのへんはじーさんとアランさんにかかってるな <エイム> とはいってもこっちも仕事だしなぁ、つかもう一人目つき悪いヤツいただろ? <エイム> あいつは一筋縄じゃいかないぞ <エイム> 仕事に善悪持ち込まないタイプだしな、たぶん。 それが傭兵。 <キタオ> とりあえずそっちに何かしてもらおうってわけじゃないが <タマム> あいつってエイムの知り合いなんだろ?腕の立つ傭兵だったけ <エイム> オレも今回の相手がお前たちじゃなかったら一蹴してたぞ <キタオ> こっちの事情だけ話しておこうと思ってな <エイム> ふむ、またヤヤこしい問題だなぁしかし。 <キタオ> このまま商談が流れても護衛の報酬はかわらないんだろ? <タマム> まったくだな。 <エイム> このまま素直に破談になればいいけど・・・。 <キタオ> クークゥは・・・まぁ普通にやっても捕まらないとは思うが <タマム> とりあえずこっちは怪しい奴を見つけれなかったという形で報告するしかないな <キタオ> できればそこだけ伏せてほしいんダケド <らま> 話したってことはダフーのことも話した?ってことはたまむは気乗りしなくなるのかね <キタオ> 頼む <エイム> やり方はアレだけどまぁ、そうしておくわ <エイム> とりあえず長居しても怪しまれるだけだし戻るか <たむ> まるっとなので悪徳豚と認定したのでクークゥの件はフセマス <タマム> そうだな <キタオ> そっちから先に帰ってくれ ダーフーはグーブーじゃないよって事で話もまとまり戻ったって事で シーンを戻します。 <えい> エクスキューズミー <きたお> 一緒に帰るとこ見られたら恥ずかしい/// <たむ> パパラッチ対策に違いない <えい> 唸れ魔剣! <ちり> 魔剣が天丼化している という訳でえーとエイムとタマムがでていって暫くしてからキタオも外に出た頃に戻ります。 場所は商談部屋。 <きたお> コソコソ えーとダグダはダーフーが異常なまでに杖に執着してるのが見て取れますね。 杖を取引出来ないと自分の命がまっはでやべえって勢いでアランに商談の続行を持ちかけてて アランはそれに押され気味です <ちり> ふむ・・・ 商談の続行中断の判断はチャ・ザの神官であるダグダさんにもあるわけですが。 <ちり> ギルド長は? <もここ> ギルド長もどってきたのかね <もここ> かぶった まだ戻って来てないー アランはちらちらとダグダを見てます。 <ダグダ> 如何せん状況がつかめませんが・・・ <えい> これはもうダグダにすべてがたくされた <ダグダ> 外部に混乱を起こす ということは、そちらに注意を差し向けたい・・・という風にとれます。 <ダグダ> 万が一この商談が外部に漏れていた場合・・・われわれに危険が迫ることもありましょう アラン「やはりここは取引は中止と言う事でいいのではないか・・・今回の取引を狙っての犯行ともとれますし」 <ダグダ> ここのシーフギルドはでかいですからな・・・ ダーフー「いやいや・・・取引に応じてさえくれれば、こちら杖を万全の体制で守れるので。」 って感じです。 <えい> KATAKUNA! <もここ> 護衛の観点から、承認できないって強くいっちゃえYO>< <ダグダ> 商取引は互いの納得が得られてこそです。アラン殿の不安がぬぐえないいじょう、このまま推し進めるのは賛成できかねる <えい> もう持ってかえっちゃえよ! <もここ> おい、こ、このじーちゃん、かっこいいぞ! アラン「神官殿もそういっておられることですし、また次の機会と言う事で」 <ちり> CPUかえたんだよいわせんな恥ずかしい といってアランは席を立ち上がる。 ダーフーは立ち上がったアランにすがりつくように足元に抱きついて <ダグダ> そもそもアラン殿の側は、受け取った代金を守りきれるだけの護衛とは言い難いものでしてね・・・ ダーフー「頼む!あれを譲ってくれ!くれないと私は・・・!」 とかやりはじめてます。 <きたお> アラン「はい時間切れ閉店ガラガラ〜wwwww」 <たむ> ネトゲで転売しようとして失敗した人に見える(x <ちり> アラン「ではスーパー杖さん ボッシュートです」 アランは何とか引き剥がそうとするもののダーフー体重凄いから <らま> まるできたおだな 引き剥がせないようです。 <ちり> GM <ちり> サニティぶっかけるわ ん? <ちり> おつつけ じゃあ判定どうぞ 魔力強度ありで。 <ダグダ> 2d6 + 6 [GM] ちり -> 2D6 = [6,2] = 8 <もここ> +6されてないね <ダグダ> あれ6無視された・・・ <もここ> 14ってことでいいんでないの <ダグダ> 2d6+6 [GM] ちり -> 2D6+6 = [6,5]+6 = 17 <もここ> ふえたw まあ素人に17とか無理だろw 2d6 [GM] GM -> 2D6 = [3,6] = 9 はいはい。 <きたお> スーパーサニティ <ダグダ> まずは落ち着いてくだされ。それから、事情を聞きましょう。 では、ダーフーはダグダにサニティをかけられると我に帰る ダーフー「は・・・私は・・・」 また事情を聞くのかね。 また狂乱モード突入するけど。 <ちり> またっつーかなんでそんなビビってんのかききてーじゃん 聞いても答えないね。 <もここ> まあ、またぱにくったら、サニティやっちゃえば <ちり> 豚強情('A`) <えい> ∞ループってこわくね? いったらころされるー みたいなうわごとを。 言いつつまた狂乱モード お前は私に杖をよこしさえすればいいのだ!そうすれば金を渡すといってるのに何故断ろうとするんだ!! とか狂った感じで暴れだします。 <もここ> いい感じで取引できませんね <エイム> (なんか騒がしいな・・・ちゃんと破談になってればいいが・・・) そんなかんじのところで <ダグダ> 彼はどうにも・・・正常な取引をできるような状態にないようだ 異常を感じたのかひゃっはーな護衛2人が中に入ってくる。 <ニーナ> (なにがどうなってるのかな・・・) ニーナさんは続くかい? <えい> ヒャッハーがなんかイッター! <らま> 一人残るわけにもいくまい <たむ> モヒカン「水をよこせー!」 ひゃっはーA「どうした!何があった!ダーフーさんに何かしたのかこのやろう!!」 <もここ> 酷い名前になったw <きたお> モヒカン2「種籾をうばえー!!」 って感じで暴れてるダーフーさんをなだめつつ君達を睨みつけてます。 <ちり> 仕事間違ってるよ! ダーフーの護衛だから間違ってはいない! <ダグダ> ダーフー殿はあまりに取引を急きすぎていて、商談にならんのですよ・・・ <ニーナ> なにがどうなってるの!? ニーナの後にトラウトも入ってきて トラウト「ふむ・・・ダーフーさんは疲れてるんだろう…今回の商談は延期と言う事でいいかね?」 とトラウトさんが何故か持ちかけてくる。 <らま> 物分りのいい鱒さん ニーナさんはあらんさんを守るような位置に移動したって事で。 <えい> 何故か! <ダグダ> 当のダーフー殿が納得なさらないのですが・・・審判役としてはそれがよいと思います。>とらうとに <ニーナ> え、あ、延期に・・・? <たむ> きっとキタオのまるっとをデビルイヤーで聞いていたの違いない <きたお> トラウトイヤー トラウト「ダーフーさんはこっちで何とかするので…次の商談日とか今決めてもらえると話が早いのですが」 とダグダさんにおっしゃってます アランは出来れば取引自体を中止にしたいと申し出ようとしてますが ダグダはこれを止めてもいいし、止めなくてもいい。 <もここ> 14へいけ ダグダは死んでしまった! <もここ> 考え中なんでない? 14へいったらダグダは死ぬ運命 <ちり> 14どっちだお・・・ <ダグダ> アランさんはどうもこの取引自体に悪い縁起を感じているようなのですが・・・ って感じでアラン擁護 <らま> まぁ噂悪くて取り乱す人とはやりたくないかもしれんw トラウト「はあ・・残念ですね…こうも恥ずかしい姿をさらしてしまった以上仕方ないのかもしれませんが」 <もここ> 取り乱すのみてたら、怖くて確かに <もここ> 次回とか無理よね <ちり> 豚みぐるしかったしなあ・・・ <ちり> 冒険者的に考えて商談ミスって商人が死んだところでいたくもかゆくも鼻くそほじりながらフーンてレベル <きたお> もう豚が死亡フラグの総合デパートに見える トラウト「ではダーフーさんには落ち着いた後に説明しますので、今日の取引は中止・・・と言う事で・・・」 といって暴れるだーふーさんを3人がかりでずるずるひきずって外に出ようとしてます。 ダーフー「い、いやだ!助けてくれ!金は幾らでも出す!!」 <エイム> (・・・何故トラウトが依頼主のような事を・・・。) とか言う声が段々遠のいてイキマスネ。 <エイム> 着いていこう んで応接間に出てきたあたりでエイムタマムが合流した <ニーナ> あんなに取り乱すものなのかな? トラウトは2人にもダーフーさんをとりあえず宿に戻すから手伝ってくれと。 <タマム> わかりました。エイム行こうか。 <えい> あれ、オレいなかったの(*‘ω‘ ) 今合流した感じデスネ <えい> (^ω^)なんということでしょう <タマム> (この様子だと商談は中止したようだな・・・) <エイム> (うまくいったみたいだな。) <エイム> ザッザッザッザ アラン「あの取り乱しようは何かおかしいですね・・・」 とりあえずエイムとタマムには護衛の料金は宿に戻ったら払うとトラウトさんが言ってますね。 <たむ> お金確定! <もここ> ただ人を運ぶだけの楽な仕事でしたね! という訳で無事に宿屋に戻ったら おもいけどね! <えい> おもいだけでした(^ω^) <きたお> ×人 〇豚 150kg位はある物体が暴れてるから4人で運んでもひとり40kg以上は感じる筈? <もここ> 流石に、だーふーかわいそうなので、豚とはもうよべないw <らま> そんなに重いのかw <もここ> むしろ、そんな騒いでるのを良く気絶させるという判断をしないで <たむ> リヤカーにつんで運びたいレベルだった <もここ> 運んだものだと思うんだな まともに歩いて移動不可能だからね。 一応クライアントダカラネ <えい> 手をだすとマズイ! <もここ> ギンさんだって、ドンクリーク殴ってるよ! <たむ> お金もらうまでがまん! <ちり> 発狂するたびにサニティカケレバイイジャナイ という訳で宿屋に戻った二人はトラウトから3000ガメルの入った袋を受け取った。 <エイム> ふぅ、どうも トラウトは疲れた顔で何かあったらまた頼むかもしれん、その時は頼むといって解散。 <タマム> ありがとうございます。 護衛2人とトラウトはダーフーの部屋に戻ります。 <エイム> (普通に疲れてる。) <タマム> 何はともあれ、報酬は無事手に入れたし宿に戻るか? <エイム> そう、だな。 <たむ> 帰り道タマムさんが悪徳豚に天誅が落ちるように祈ったのは内緒(x 一方アランチームは とりあえず疲れたので私の商館まで戻りませんか?と申し出を君達に。 <ニーナ> そうだね <キタオ> 了解 んでまあ戻って君達も報酬はないものの謝礼として3000ガメルずつ受け取りました。 <ちり> あー・・・で、アレだ <ちり> アランさんは 豚が発狂するような 杖をまだ自分でもっておく気なのかしら <ニーナ> あんまり動いてないけど・・・。ありがたく貰っておきます <キタオ> どうも アランは杖の件はダーフーのあの様子を見てか 手放したいそうなのでチャザ神官の方に預かって置いてくださいとのことです。 という訳で偽杖もダグダに渡しておく。 自分が持ってるというような情報が流れるのがいやみたいです。 <ダグダ> あー・・では <ダグダ> せっかく謝礼をいただいたことですし <ダグダ> アラン殿が手放したといううわさでも流しておきましょうかね・・・ <ちり> 奉納したとか^q^ そうしてくれると助かりますとアランはいってますね。 <ダグダ> ではそのように。 という訳で解散しました。 サテこっちチームも宿に戻るかい? <きたお> そういやクークゥは? あれっきり姿を現しませんね <もここ> ごめんよ(x・ <らま> 宿に戻るしかないかな? 杖を神殿に持っていくとか? <えい> きっと宿屋でヒマそうにしてる! <ちり> もどろう^q^ <きたお> 戻るか んじゃ宿に戻るとえいたまチームが早速酒を飲んでるようです。 <えい> 戻ろう、あの場所へ という訳で合流しましたが <えい> キタオ先生の次回作にご期待ください! 宿にはクークゥさんは戻ってないようですね。 <エイム> うぃーす。 <タマム> お、戻ったか。 <ニーナ> ふぅ、ようやく一息つけるかな・・・ <キタオ> やれやれ <ニーナ> 二人とも戻ってたんだ <タマム> ああ、ダーフーを宿屋まで運んだら依頼は終了だったからな ダーフーを宿に運ぶだけの簡単なお仕事です <エイム> いや〜相手方に見知った顔があったときはビビったぜぇ <ニーナ> それはこっちも同じだよ・・・ <ダグダ> つ・・・つかれた・・ という訳で <キタオ> お疲れ 今回のシナリオは終了?w でもない気がするけど。 <きたお> あ <えい> クークは結局もどってこないのかw <きたお> 終わりでいいのかな <きたお> なんかあったような気もするが 特に何もアクションを起こさないのなら <えい> オレにはないな! <もここ> 今考え中(x・ <ちり> アクションていうか 考えるべきことはあるけど <タマム> 酒場でもうまったりモードですがな <ちり> ていうかこの偽杖どうしよう^q^ <もここ> 超精巧に出来てるけどね んじゃー今回のシナリオはここで終了って事で。 一回も戦闘なかったけどな! 皆さんの行動が割と明後日すぎて 戦闘機会が消滅してしまったので <もここ> 2週間にわたってほぼ出番なし! ご了承ください・x・ 前回、今回と何か予想外な流れすぎて結局戦闘がないまま終わってしまいました(´・ω・`) たまにはいいよね…目標は達成出来たしって事で。