前回シナリオと今回シナリオは厳密には1本のシナリオとなっております。 何か色々と失敗したりしてますが優しい目で読むといいですよ(´・ω・`) | |
GM | と言うわけで、はじめますー。 |
きたお | アイィィィ |
GM | 悪魔達を無事退け、水晶を手に入れることに成功した冒険者達。 |
GM | しかし、水晶を手に取ったその時、突然扉が閉まり、部屋が降下し始める…… |
GM | 部屋が降下しきり、唯一の出口である扉が開く。 |
GM | そこで冒険者達が見たものは前に見た光景とはまったく違ったものだった。 |
GM | と言うわけで、現在の状況 |
GM | アナンケとクークゥは特に動き出しはしませんが二人とも水晶に見入ったまま身動きしません。 |
GM | で今現在の君達に開示されてる情報はこんな感じ |
きたお | ほほう |
もここ | ぐるんぐるん回ってよう |
GM | 隣の部屋は魔法的な明かりで満たされていて、明るいですが見た感じ何もあるように見えない |
GM | クークゥとアナンケは水晶を二人で持ってきゃっきゃうふふとやってるようです・x・ |
たむ | しばらくそのままにしておこう(x |
ちり | 扉の罠すらチェックできないんじゃ困るだろ・・・盗賊的に考えて・・・ |
GM | ああ、そこの扉はもう開いてるよ。 |
GM | 隣の部屋見えてるからね・x・ |
たむ | まぁとりあえず二人を正気に戻すとして |
たむ | 戻してまた水晶に魅了されるとかありそうなんだよなぁ・・・ |
らま | 下手になんかすると魅了されそうな |
えい | ぼくらはいったいどこに立っているんだろう |
たむ | ここら? |
GM | 特に何も言ってないし最初の部屋なんじゃね。 |
ちり | しまえばいいとかそういうのは |
ちり | ないんだろか・・・ |
クークゥ | あははははh(ry |
GM | さてどうするかね。 |
GM | 精神力そういや覚えてないけどまあいいか。 |
※ちゃんと見ておくべきですが、シナリオカットだったしって事で前回状況記憶忘れです。 | |
たむ | GMさん。水晶玉って小袋に入れて持ち運べるぐらいの大きさですかい? |
GM | 直系15cm程度かね |
きたお | 全快でいいのかに |
らま | 回復休憩したってことで? |
GM | 休憩はしてないデス |
GM | 精神力はそれなりに減ってるんだよーみたいな感じで。 |
たむ | 見なければ魅了されないと思うから袋にでもいれて |
きたお | 15cmくらいならしまえそうな気も |
たむ | その後に魅了治して持ち運びすれば2次災害はないかな・・・ |
ちり | みなければいい、のかどうかもわからんのだよなあ |
たむ | 近寄るだけでアウトの可能性もあるのか・・・ |
GM | 近寄るだけでアウトなら |
GM | クークゥさんは近寄った時点で異常状態ニナッテルとも言える。 |
ちり | じゃあ大丈夫なのか |
えい | 見たらアウト! |
らま | 直視しなければおkおかな |
GM | 見るor触るじゃないかなと想像はできるね。 |
GM | 但し確証はない。 |
たむ | ならば試してみよう |
らま | 入れるときに触りそうだw |
キタオ | とりあえず2人から水晶をとりあげないと・・・ |
GM | 壊してもいいんじゃよ |
タマム | 取り上げるときに壊さないようにしないとな・・・ |
エイム | 壊すんならオレがやるぜぇ? |
ニーナ | 大人しく離してくれるかな |
タマム | 壊して戻れなくなったらどうするんだよ・・・ |
エイム | 魅惑の対象がなくなったのになににチャームされるんだよ。 |
GM | 大抵呪具ってのは壊そうが壊すまいが元には戻らないがなw |
GM | さてさて |
クークゥ | この手触り、可愛いのう、可愛いのう! |
たむ | あ、いや元の遺跡に戻れなくなったらって意味デス |
GM | 48年ぶりに遺跡から救出されたダマムさんのいんたびゅーを掲載!週間冒険者46号 |
たむ | タマム@48年後「は・・た・・け(ガクッ」 |
らま | 歳いくつになってるんだw |
らま | (たまむが)かりかりくぽー |
ニーナ | ひとまず取り上げるか放置・・・? |
キタオ | 取り上げてしまおう |
タマム | 取り上げて袋に入れて人の目に入らないようにしよう |
たむ | それじゃ二人から水晶を取り上げるけど |
GM | そうだなあ・・・ |
もここ | 全力で邪魔してやるぜ(x・ |
たむ | 魔法抵抗しながらとかで魅了にならないようにとかできるのかな |
GM | 取り上げる場合クークゥさんのシーフ+器用度と取り上げつ側の冒険者レベル+器用度で |
GM | 即決勝負をしてもらいましょうか。 |
GM | 水晶に対して精神抵抗しつつやるのれあれば |
GM | 水晶の魅了に対して+4のボーナスのかわり取り上げる際にペナルティーー2をプレゼントだ! |
もここ | っふ、私に勝てるかな |
ちり | かてねーだろw |
らま | 精神抵抗むりくさいw |
たむ | ぐ |
ちり | それより敏捷対決かなんかで |
ちり | クーク組み伏せたほうがよくねw |
ちり | あとはもっとてっとりばやく後ろからぶん殴る |
GM | 水晶を取り上げられることに対しては抵抗するけどクークゥ自体の体の危険だのなんかに対しては |
GM | クークゥさんは無頓着です |
もここ | 酷い(x・ |
らま | 魅了組を縛り上げる→水晶確保? |
たむ | 後から盾で殴ればいいのか・・・ |
ちり | 水晶に興味ないふりして縛っちまうか |
たむ | 縛っちまおう |
ダグダ | ワシらで器用なのって クークゥを除いたらどいつじゃよ |
GM | エイム? |
きたお | かな |
たむ | ボーナスだけでみるなら俺とエイムかな |
エイム | オレか? |
ニーナ | うーん、細かいことは苦手かも |
キタオ | よしいっちょ頼むぞ |
ダグダ | じゃあ二人、水晶無視してヤッチマイナー! |
タマム | 相手が二人だし俺とエイムで縛ろう |
GM | その割りに料理が好きなにーなさん |
GM | 一人ずつやるんじゃないのかw |
らま | ざくざくした男の料理なんだよ |
GM | んじゃどっちがどっち相手にする? |
たむ | じゃ俺はあなんけさんで |
エイム | おっしゃ、じゃあもここは任せとけっ |
GM | じゃあまずアナンケさんからいくか |
ちり | 趣味がばれますね |
ニーナ | 手荒にしちゃだめだよー? |
GM | タムがロープで縛ろうとしても特に抵抗はしない。 |
タマム | わかってるよ・・・失礼しますよ・・・(ボソボソ |
えい | もここじゃない!クークゥ!! |
GM | 水晶から引き離そうとする? |
タマム | エイムが縛り終わるまで待つよ |
GM | ほい |
GM | んじゃ次はエイムさん |
らま | 引き離そうとすると「ふんぬぅぅぅ!!」バリバリー? |
エイム | ふ、ぐるぐる巻きにしてやんよっ! |
ちり | え、天竜呼吸法? |
GM | エイムさんがロープでぐるぐる巻きにしようとするけど |
GM | 水晶を取り上げられそうになってるのにクークゥさんは気づきます |
クークゥ | おっと手が滑って水晶を見せちゃおう |
GM | と言うわけでエイムは冒険者技能+器用度 |
たむ | やっぱりそうなっちゃうのねw |
GM | クークゥはシーフ+器用度で-2 |
えい | なん・・・だと・・・? |
もここ | -2かー |
クークゥ | えいむにーちゃん、これ私のだよ! |
GM | クークゥが2以上上回ると抵抗した際にエイムも水晶を見てしまいます。 |
クークゥ | 2D6+5+1 = +5+1 = 9 |
クークゥ | おわた |
GM | 安心のダイス目。 |
たむ | なんという味方思いのダイス |
えい | ふんっ! 2D6+5+3 = +5+3 = 15 |
もここ | 優しさがあふれ出る |
きたお | 力みなぎる |
GM | エイムはクークゥの抵抗をなんなくかわしクークゥを縛る事に成功します。 |
らま | 余裕すぎる |
クークゥ | ぬわーーーー |
エイム | 余裕すぎるぜ・・・ |
GM | と言うわけで二人は縛られたので |
ニーナ | えいむさんの手付きがちょっと・・・ |
エイム | ねーよ! |
タマム | 後は水晶だな・・・ |
GM | 水晶がころんころんと地面を転がります。 |
ダグダ | み、みるなよ!ゼッタイにみるなよ! |
たむ | 水晶を見ないように袋に入れるとかできるかなw |
GM | で、クークゥとアナンケは何とか水晶を取ろうともがき始めた。 |
クークゥ | 芋虫状態で、うごいたらー! |
GM | そもそも一回は見ないとどこら辺にあるのか分からないんだがw |
エイム | ちょ、なんだこの執念!? |
ニーナ | ちょっとこわい・・・ |
タマム | 魅了されてるとこんなことになるんだな・・・ |
アナンケ(GM) | うー、水晶ー!! |
らま | うー!うー! |
ダグダ | きめぇwwwwwww |
GM | さて、タマムさんはアナンケさんを抑えてますよね。 |
たむ | ますね |
ダグダ | おいキタオ!オマエの先輩の弱み握るチャンスじゃないかの!これは!フヒヒ的に考えて! |
ニーナ | 根暗さんなんとかしてよ? |
えい | 写メ!写メ! |
きたお | くやしい・・・でも・・・ |
キタオ | 水晶をなんとかしなければ・・・・ |
もここ | GM私水晶みてるよね? |
GM | ちょっとまってね |
GM | では、アナンケさんがタマムさんの方を見つめて「あなたは私のしもべ」と呟くと眼鏡が光ります |
GM | と言うわけでタマムさんは精神抵抗。 |
たむ | なにこの負の連鎖フラグ |
ちり | もうカオスすぐるwwwww |
事故はつき物。 |
ここからGMがちょっと悪ノリ。でも仕方ないよね、カオスにしたかったんだもんね。|
タマム | ぼー・・・・ 2D6+7 = +7 = 9 |
GM | っじってん |
たむ | やったぜ!(x |
らま | え、なにそれw |
えい | やだなにこれ |
アナンケ(GM) | いい子ね…じゃああなたは私の縄を解いてその水晶を持ってきて |
ちり | いつからコメディに・・・・ |
エイム | ゆるせタマムー!といって殴りかかる |
ちり | いかーん!タムがなんだかさまよう鎧に! |
タマム | は・・い・・・(ガサガサ |
GM | 誰か止めないと大惨事ニナルヨ |
ニーナ | ちょ!たまむさん!? |
GM | タマムはアナンケの縄をほどこうとしてます。 |
ちり | エイムが殴りにいってます |
キタオ | あーあ・・・ |
えい | オレのほうが早かった1 |
GM | キタオは知力+冒険者レベル |
キタオ | 2D6+3+3 = +3+3 = 14 |
GM | キタオはアナンケの眼鏡が多彩な機能搭載の危ない眼鏡だという事を思い出した。 |
GM | エイムさんは殴るのならタマムと命中回避で即決勝負デス |
エイム | 2d6+8= +8 = 15 どうえりゃー! |
たむ | 後で眼鏡たたきわる! |
らま | どこの名探偵メガネ |
きたお | キック力増強シューズもあるぞ、きをつけろー!! |
もここ | ばーろー>< |
GM | わらたw |
タマム | 2D6+4 = +4 = 11 |
GM | タマムは殴られて吹っ飛ばされる |
たむ | こんなとき回避が低いのが救いです |
ちり | ガランガラーン |
エイム | ふぅ、これでよし! |
GM | けど魔法はしっかりかかってるので解除できません。 |
タマム | ・・・・・(ばたん |
キタオ | あのメガネをはずせー!! |
ダグダ | エイムそのままタムを縛れ! |
ダグダ | ワシが眼鏡はずすわもー どうなってんのよこれ・・・ |
エイム | タマムも縛るのか!? |
GM | と言うわけでタマムは親友のアナンケを救出を邪魔するエイムを敵と認識します。 |
ダグダ | 魅了が利きっぱなしなんじゃと! |
ニーナ | はわわ・・・なんか大変なことに・・・ |
タマム | ・・・な・わ・・はず・・す・・・(ボソボソ |
ちり | GM眼鏡はずすけど無抵抗でやってくれんのこれ |
きたお | 魅了ってどうやったら治るんだっけw |
GM | 眼鏡を外すだけなら抵抗はしないよ |
ちり | ディスペルでいけんじゃねーの・・? |
GM | ディスペルマジック |
GM | 若しくは180秒経過 |
ダグダ | じゃあ、眼鏡とったどー! |
えい | コロセバ、ナオル、ミンナゲンキ |
GM | まあ眼鏡とってもタマムは治りませんが。 |
ちり | ついでにアナンケさんに猿轡かましてもいいすか |
GM | イイヨ |
GM | ちなみに真っ当なチャームの魔法なのでタマムは親友のアナンケを助けようとしてるだけで |
GM | 他は正常な思考です。 |
ダグダ | ぱかぱぱん、ボールギャグ~~ |
GM | ドコカラモッテキタンダヨ |
たむ | ということはやはりやらねばならぬか・・・ |
きたお | 水晶はいまどこにあるんだw |
ちり | 全然正常ちゃうわ! |
GM | 水晶は多分アナンケとクークゥの間。 |
クークゥ | 水晶可愛いのう、可愛いのう! |
GM | あ、そうかエイムはクークゥはなしたから |
エイム | な、なんだあれ・・・ |
ニーナ | ・・・もう置いていっちゃおうか・・・ |
GM | クークゥは水晶ににじりよってますね・・・w |
もここ | 頬ずりしてよう |
きたお | 隣の部屋に水晶蹴り飛ばすとかできないのか |
ちり | ゲェッ |
GM | タマムとエイムはにらみ合いって感じかのう |
もここ | もういいから、毛布かぶしちゃいなよ(x・ |
もここ | 私の上から |
もここ | 後は手探りで分かるでしょ(x・ |
ちり | なにそれエロい |
もここ | このままだと1時間たってもおわらんw |
ニーナ | 根暗さん、なんかもう見ないように蹴り飛ばしちゃうとかしてよ |
たむ | そういう展開なのだから仕方ないお! |
キタオ | 遺跡の発見物だがこのさい仕方ない |
きたお | ゴールにシュート |
えい | チョーエキサイティーング! |
GM | ん? |
GM | 蹴るのかw |
たむ | 破壊する気だ! |
GM | じゃあ2d6+ってないか |
GM | 2d6して5以上で命中と言う事にしようか |
GM | 3と4だとクークゥけります。 |
GM | 外道キタオ誕生の瞬間です |
クークゥ | ゴゴゴゴゴゴゴ |
キタオ | とんでけぇー!! 2D6 = = 6 |
たむ | 縛った相手に蹴りを入れるとかマジ外道ですね |
GM | 何気にぎりぎりかよw |
GM | んじゃキタオはニーナさんの言葉に反応して水晶のあるあたりを適当にけっぱくる |
ニーナ | 当たった!? |
ちり | フラグたてちゃらめぇ |
クークゥ | かえしてえええええ! |
GM | 固い感触がキタオの足に伝わると水晶は勢いよく壁に向かって飛んでいく。 |
GM | 壁にぶつかった水晶は粉々に砕け散った! |
らま | きたおの足が折れることはなかったようだ |
えい | パリーン |
ちり | ちょっとwwwwwww |
GM | キタオの足も折れていいよ。 |
たむ | ワレチャッタ |
らま | ワレチャッタ |
GM | と言うわけでアナンケさんとクークゥさんは我に帰ります。 |
きたお | 折れるのかw |
クークゥ | は・・・! |
クークゥ | おのれ・・・きたおにーちゃん、ゆるさんぞ! |
アナンケ(GM) | ん・・・何で縛られてるの私… |
キタオ | イダダダダダ |
ニーナ | あ、割れた・・・? 意外と脆かったかな・・・ |
もここ | あれ、記憶は失ってるの? |
GM | 記憶はナイデス |
エイム | やっと、戻った・・・ |
もここ | >< |
キタオ | え、割れたの? |
クークゥ | えー、私何かしたのー? |
GM | ぱりんとわれました。 |
クークゥ | うねうねしてよう |
キタオ | ・・・・・ |
クークゥ | にーなお姉ちゃんほどいてよー! |
ニーナ | あ、う、うん |
ニーナ | 解き解き |
GM | 北側の壁際に粉々になった水晶の破片が飛び散ってますね。 |
たむ | この流れだと俺だけ魅了状態ってオチですか・・・ |
アナンケ(GM) | ちょっとこれ解いてくれない・・・? |
クークゥ | ふぃー、ありがと! |
アナンケ(GM) | ついでに眼鏡もどこかいっちゃってるんだけど・・・ |
クークゥ | アナンケおねーちゃんまで縛られてるや |
クークゥ | 誰だこんなことしたの! |
ダグダ | あ、アナンケ殿眼鏡はこちら |
らま | (3_3)メガネメガネ |
クークゥ | シラタキ、犯人に噛み付くんだ! |
GM | シラタキはすくっと立ち上がるとエイムに向かってつっぱしっていきます |
アナンケ(GM) | あら、ありがと。 |
エイム | もういいから、話をこじらせないでくれよ・・・。 |
GM | シラタキはエイムを舐めて美味しそうな場所を探している! |
GM | ぺろぺろ |
エイム | なん・・・だと・・・? |
クークゥ | えいむにーちゃんか! |
ニーナ | ま、まぁこれで落ち着きはしたかな・・・ |
エイム | エッ!そゆわけではないぞ! |
クークゥ | あなんけおねーちゃん、エイムにーちゃんが犯人ぽいよ! |
エイム | いいからクークゥは落ち着けって!ホント!な! |
アナンケ(GM) | 悪い子ですね~、いたずらはいけませんよ~? |
クークゥ | そうだそうだー! |
GM | タマムもチャームとけていいよw |
たむ | わーい |
タマム | ・・・・ |
GM | 正常じゃない状態でかけた魔法だし。 |
アナンケ(GM) | とりあえず事情を誰か教えて欲しいんだけど・・・? |
GM | と、アナンケさんは困惑顔で縛られた跡をさすってる。 |
タマム | ・・・・・あれ、俺・・・なんかわからないが・・・まぁいいか・・・ |
ダグダ | 事情もなにも・・・なんじゃったんかのう・・・一体・・ |
ニーナ | えーと・・・ |
キタオ | そういえばココどこだっけ |
エイム | かくかくしかじか。 |
クークゥ | 取り敢えず、平謝りしとこう |
ニーナ | 最後に根暗さんがナイスシュート? |
GM | と、エイムガ凄い手短に事情をアナンケとクークゥに説明しました。 |
クークゥ | えいむにーちゃん、ごめんごめん、わかんなかったよ、あはは |
アナンケ(GM) | 水晶球自体がトラップだったのかな…手の込んだ罠しかけるわねえ… |
キタオ | 自分のメガネのほうがよっぽどタチ悪いと思うが(ボソッ |
クークゥ | メガネ? |
アナンケ(GM) | これは、視力矯正に便利だからいいの。 |
エイム | まぁ今回はしかたないしな! |
クークゥ | うむうむ、仕方ない! |
クークゥ | それで、ここどこなの? |
タマム | さぁ・・・ |
ニーナ | 隣の部屋覗いてみる? |
キタオ | 騒ぎで忘れていたが、隣に部屋があったな |
クークゥ | ここにいたってしょうがないし、見てみよっか |
エイム | よし隣にいってみようぜ |
GM | さて、それじゃあ隣の部屋に移動かな? |
たむ | おー |
エイム | クークゥいつものよろしく |
クークゥ | まっかせてよー |
GM | 扉は開いてるよ・x・ |
もここ | 一応罠チェックを |
らま | 隣の部屋には水晶がいっぱいあったとか |
GM | 隣の部屋は見渡す限り何もない部屋だね |
もここ | 部屋入ったところに罠あっても嫌だから、調べるよってことで |
GM | ほいほい |
もここ | まあ、その感じだと、なさそうだけど(x・ 一応 |
もここ | 2D6+3+5 = +3+5 = 15 |
GM | お察しの通り罠っぽいのは見つからない。 |
クークゥ | 罠はなさそうー |
タマム | 大丈夫そうだな |
GM | ただ行き止まりに見えますね。 |
クークゥ | 捜索だー |
たむ | きっと隠し扉が! |
GM | どうぞー |
クークゥ | 2D6+2+5 = +2+5 = 9 |
たむ | オワットル |
GM | っじってん |
クークゥ | へっぷし! |
クークゥ | ここ、誇りっぽくない? |
GM | 埃のない部屋で埃をいいわけにするクークゥだった |
ニーナ | 何かないかな・・・ 2D6 = = 12 |
たむ | キチャッタ |
らま | (゚Д゚) |
えい | ウホ |
きたお | クリティカル |
GM | まあ特に何もないようです。 |
えい | しかもなにもないwwww |
えい | ひどすぎるww |
らま | なにか掴んだと思ったけど気のせいだった |
もここ | じゃあ、壁調べるかね |
たむ | これはマズイ |
もここ | ここかな、ここらへんの壁をチェック(x・ |
GM | ゴソゴソ |
GM | どうぞー |
もここ | 2D6+2+5 = +2+5 = 16 |
きたお | 剣を振って音が違うところに爆弾を(ry |
GM | 特に何もないねー |
GM | えーと |
もここ | 外した・・だと・・! |
GM | エイムが部屋に入った時に |
GM | 扉がゆっくりと閉まり始めます。 |
GM | ぎぎぎぎと。 |
クークゥ | え |
クークゥ | きたおにーちゃん、孤立フラグ! |
ニーナ | え? |
タマム | 扉が! |
キタオ | なっ |
エイム | え? |
クークゥ | せっかくだから、私はこの左の部屋を選ぶぜ! |
ニーナ | 閉まってきてる! |
GM | どっちの部屋にいるか決めていいよ。 |
ダグダ | エイムのバカ力で扉こわせんかね! |
きたお | 気づいてから選択できるような速さ? |
えい | オレはこっちの危険を選ぶぜ!! |
GM | うん。 |
らま | これ、ダグダとかが支えたりすればw |
クークゥ | 私の勘はこっち! |
きたお | じゃあ左に行くか |
ダグダ | のそのそ |
きたお | みんなー |
エイム | こっちこいよキタオとダグダ~ |
ちり | (´・ω・)みんなー |
エイム | 死ぬときは一緒だろ・・・? |
ニーナ | 私はまだ死にたくないかも |
GM | んじゃ全員が左の部屋に移動した後扉はばたんとしまった。 |
GM | で、部屋がまたがこんと音がして動き出すのを感じる。 |
GM | 判定はいいか。下に降りてる感じがするね。 |
タマム | 俺もごめんだな |
クークゥ | おぉお~? |
ちり | え |
ちり | さっき下ったのって |
ちり | 東側がエレベータだったんだよね |
GM | 小さい振動が部屋全体を覆います。 |
キタオ | また下がってるのか |
ちり | 今度は西側が下るのかよ・・・ |
GM | んで10秒程降りた後また振動が止まります。 |
エイム | うぅ、またか・・・ |
ニーナ | くらくらする |
クークゥ | たのしー! |
クークゥ | 体浮きそうだったねー! |
タマム | 止まったかな・・・ |
GM | その後、部屋の明かりが弱まると同時に北側の壁に人の影が浮かび上がります |
キタオ | こう何度もはゴメンだ・・・・ |
クークゥ | む? |
きたお | 犯人か |
ニーナ | 人? |
GM | 人影は不確定名称ローブを着た男って感じですね。 |
クークゥ | 取り敢えず、クロスボウ撃っとく? |
GM | 撃つのかい? |
クークゥ | 誰も止めないなら打つー |
エイム | いやまてまて、おまえはいつもそうやって危険なことになってるだろ |
クークゥ | えー、後で謝ればいいじゃんー |
GM | エイムに止められた。 |
らま | ピザハット支店です!皆さんにピザの美味しさをつたえるべk |
らま | そんな流れを幻視 |
キタオ | 前もこういうことあったな・・・・ |
タマム | 殺した相手に謝っても意味ないだろ・・・ |
エイム | 謝ってすまないだろ・・・ |
GM | そうやって漫才をしてるとローブを着た男はおもむろに口を開きます |
ちり | 北側の壁に影、って実体なのかしら・・・ |
ニーナ | とりあえず様子見よう? |
クークゥ | キュアで直せば元通りなのにー |
きたお | かみ「おめでとう!!」 |
たむ | っ ちぇーんそー |
GM | よくぞ私の試練を潜り抜けここまでたどり着けました。 |
GM | 水晶からの魅了は無事に回避できたのかが気になりますが、こちらから確認する手段は残されていません。 |
GM | なので気にしない事にします。 |
クークゥ | ねー、あんた誰なのー? |
GM | といった後男はニコリと微笑みます。 |
ちり | かwるwいwwww |
エイム | 試練って・・・ |
GM | クークゥの言葉に反応する様子はないね |
クークゥ | むか! |
GM | 何はともあれおめでとう!君達は無事に私の試練を乗り越えたので報酬を受け取る事が出来る権利があります |
キタオ | 一方的だなぁ |
クークゥ | このやr・・・報酬? |
ニーナ | なんかいやな予感 |
えい | オプーナを買う権利を与えよう |
GM | そう言った後少し悲しみの表情を作り話を続けます |
GM | 本来なら私が君達を報酬の間に案内するところですが、 |
GM | この映像を君達が見ているという事は私はこの世からいなくなっているはずです。 |
GM | なので私の代わりの案内役をシーにお願いしてあります。彼女達に案内を頼むといいでしょう |
エイム | これ映像なのか |
タマム | しー・・・? |
クークゥ | ゆ、幽霊? |
GM | それではごゆるりと私の邸宅で寛いでください。 |
GM | 映像はそこまで言うと突然消滅し、南西側の壁がスライドして開きます |
エイム | あ、きえた |
キタオ | (あの水晶弁償しろとか言われないよな・・・) |
クークゥ | ふふん、たいしたことなかった! |
GM | と言うわけで南西側の一角の石壁がスライドして外への出口が現れるわけですが |
GM | そこにはグラスランナーに似た背丈の手足のひょろ長い女性がびっくりした顔で君達を見ています |
GM | そして君達と目があうとびっくりした表情を作って逃げ出します。 |
もここ | も、もしや生き別れの妹! |
ニーナ | え、ちょ? |
クークゥ | 逃がすかー! |
エイム | あ、逃げたぞ? |
GM | グラスランナーより手足はひょろっとしてます |
クークゥ | 全力でダッシュしま! |
きたお | 我々は怪しいものではナーイ |
ダグダ | もう年寄りにはついていけん展開じゃよ・・・ |
エイム | クークゥごー!! |
GM | んでタマムさんはファーマー技能+知力で2d6だ |
たむ | む |
もここ | 大人の事情でとまた |
タマム | 2d6+3+3 = +3+3 = 14 |
GM | 外から土の懐かしいニオイガシマス |
GM | ってだけだけどね |
タマム | なんか遺跡の中なのに土のにおいが・・・ |
ニーナ | 外に出られる? |
たむ | 畑ふらぐ! |
キタオ | でもここ遺跡のさらに下だよな? |
GM | で、クークゥさんが追いかけるとあっさりそのグラスランナーもどきを捕まえられるんだけど |
GM | なぜか部屋から出るとそこは畑です。 |
クークゥ | よーし、捕まえたー! |
タマム | 遺跡の中に・・・畑!? |
エイム | なんだこれ・・・畑だな。 |
きたお | とったどー!! |
GM | 天井には眩しい程の光球が天井付近に浮いていて畑を照らしていますね。 |
ニーナ | ほわー・・・ |
キタオ | 太陽・・・じゃないよな |
ダグダ | なんぞや・・・・ |
タマム | 上のほうを見ながら「あれが空のかわりなのか・・?」 |
GM | でグラスランナーもどきを見た人達は一応知識ロールを |
キタオ | 2D6+3+3 = +3+3 = 14 |
クークゥ | 2D6 = = 10 |
ダグダ | 2D6+2+1 = +2+1 = 9 |
GM | クークゥに捕まえられても引き剥がせない非力さです。 |
クークゥ | なん・・だと・・ |
ちり | くーくにまけるしょっぱさ |
きたお | エリア51か |
ちり | なんで宇宙人なん |
GM | えーとキタオさんは魔法生物のシーだって分かったね。 |
クークゥ | 筋力4以下なのか |
GM | ホムンクルスの一種 |
キタオ | という事を皆に伝える |
クークゥ | 何で逃げたのか2文字でどうぞ! |
ちり | 「め」「そ」 |
タマム | 2文字って少なすぎるだろ・・・ |
GM | クークゥには理解不可能な言葉、キタオやダグダには離して><って叫んでるように聞こえる |
ニーナ | ホムンクルス・・・ |
クークゥ | ?何いってるの? |
GM | と言うわけで下位古代語で必死にはなせーはなせーとわめいてます。 |
キタオ | イヤがってるようだ |
ニーナ | くくちゃんがいじめてるみたいにみえる |
ダグダ | 古代語で「離せといわれて離すバカはおらんわいのう!ふは!フハハ!」 |
タマム | よくわからないが昔の魔法で作った人っぽいやつか・・・ |
クークゥ | でも、離していいのー? |
キタオ | 事情を聞いてみよう |
GM | シー「妖精族は優しいって聞いたのにっ」 |
ダグダ | まだ離すの待った。キタオが事情をきいてみるそうじゃ |
GM | 一応キタオさんは古代語魔法を使うのを知っていてもよい。 |
もここ | 同時通訳でおけですか? |
きたお | ジュワジュワジュワワワッ |
GM | おうけい。 |
GM | わかんねーよw |
ダグダ | 古代語でおk |
クークゥ | 私は優しいよ? |
GM | シーは首をぷるぷる首を横に振って「だったら離して!もう逃げないから!」 |
クークゥ | ほんとー? |
キタオ | 通訳中 |
GM | っとキタオさんが身振り手振りを交えて演じています。 |
クークゥ | 逃げたら、シラタキが食べちゃうよ? |
クークゥ | 多分。 |
GM | シー「ほんとほんと逃げません」 |
タマム | (もう、脅しだよな・・・) |
らま | きたおのフシギな踊り |
GM | シラタキは嫌そうな顔をご主人様に向けている |
クークゥ | よーし、じゃあ離すよ! |
クークゥ | と、手を引いて立たせてあげよう |
エイム | (^q^)ふむ、 |
クークゥ | ほら、優しいでしょ? |
クークゥ | ねえ(*x* ぎらり |
GM | シーは手をひかれて起き上がった後ぱんぱんと土をはたいてる |
GM | クークゥの視線にびくっとしてキタオの後ろに隠れます |
ニーナ | 懐かれた? |
キタオ | ぬあっ |
クークゥ | ちぇー、冗談なのにさー |
タマム | どうやらキタオには警戒しないようだな |
GM | シー「あなた達はご主人様の試練を乗り越えてきた人達ですか?」 |
GM | と聞いてます。 |
GM | ご主人様に雰囲気が似てるから懐いてるんだろう多分。 |
クークゥ | 陰湿だったのね |
らま | こんな根暗だったのか |
キタオ | ご主人様ってさっきのローブを着た人? |
ここらへんの設定はなんと言うか、かなりオリジナル成分を含んでいたりします。 設定自体が結構ずぼらなんでこういうのが出来る緩さがいいって人も結構いそうですねえ。 |
キタオの陰湿とか根暗とか言う評価が凄い固定されてます(´・ω・`)|
GM | ひどい。 |
GM | シーはキタオの言葉にこくこくと頷いている |
らま | 陰湿なヤツが遺跡に閉じこもってホムンクルス作ってるとか |
タマム | 試練ってさっきの消えた人の言ってたことかな・・・ |
クークゥ | あ、あれ。きたおにーちゃんがしっかりした人に見えてくる |
キタオ | 一応試練を越えたと言っていたね |
クークゥ | 目をごしごし |
キタオ | 君たちに案内を頼むとも言っていた |
GM | シー「なら私達はあなた達を歓迎する義務があります。案内しますのでついてきてください」 |
GM | というとすたすたと南側の通路に向かって歩きだす。 |
タマム | クークゥの方をギラッっと見て「クークゥ、畑に土足に入るとは関心しないぞ」 |
クークゥ | あ、ごめんなさい |
エイム | おまえはなにをいってるんだ。 |
クークゥ | 逃がすk(ry |
キタオ | (PTの方を見て)ということだってさ |
GM | 別に逃げようって感じじゃなくてちょっとはなれたあたりで君達がついてくるのを待ってますよw |
タマム | キタオ、歩きながらでいいからこの畑を手入れしているのは誰か |
ニーナ | それじゃついていってみようか |
タマム | その子に聞いてもらっていいだろうか |
キタオ | じゃあ聞いてみよう |
タマム | こんな空もないのに畑なんて昔の王国ってすごいんだな・・・ |
クークゥ | ここをクークゥ王国と名づけよう! |
ニーナ | あの太陽みたいなの持って帰れないのかな |
エイム | 熱くて無理そうだな |
クークゥ | ランタンいらずだねー |
きたお | タマム「一段落したらすべて焼き払ってやる」 |
たむ | タマム「まずはキタオ!お前から焼き払ってやる!」 |
GM | オマタセシマシタ |
※マップを書いてたため暫く反応がありませんでした。 | |
もここ | きたお「早すぎる、腐ってたんだ」 |
GM | えーと、ここの畑はシー達が手入れしてるらしい。 |
GM | シーは食べ物食べないと生きていけないからご主人様に畑の作り方を教わって作ったらしい? |
キタオ | ※同時通訳でお送りしております |
タマム | そうなのか・・・これはなかなか・・・ |
もここ | 野菜ばっかりも、あれだろうし |
もここ | 保存食わけてあげよう |
ニーナ | 野菜が生き生きしてるね |
クークゥ | ほら、これあげるよ! |
GM | んで部屋を通りつつ案内してくれるんだけど中央右側の緑がある部屋は冷蔵庫になってるようで |
えい | ペロッ、これは・・・青酸カリッ! |
GM | 中を開けるとひんやりした風が君達を包みます。 |
GM | んで奥には色んな野菜が置いてある。 |
ニーナ | ひゃっこい >< |
クークゥ | さむぅー |
たむ | おぉぉぅ・・ここは野菜置き場か・・・ |
キタオ | さむっ |
クークゥ | 寒いの嫌い! |
GM | 野菜を保存するための場所ラシイネ |
エイム | へぇ、こんなのまであるのか |
キタオ | 遺跡にあった仕掛けみたいなものか |
GM | んでその奥の3x3の部屋はシー達の私室で |
ダグダ | 何年保存しとるんじゃ・・・ |
GM | 主に寝たりしてるらしい。 |
GM | で南側の青いとこがある部屋は水場になってて |
GM | 部屋の両端に水がこんこんと湧き出してる |
たむ | なんて快適な生活空間 |
GM | 私室は6部屋あり、中には2段ベッドと簡易的な机や書棚が置いてある。 |
キタオ | 地下にこんな所が・・・・ |
GM | 書棚の中身は野菜の育て方とかそういったもの。 |
たむ | キタオはここで暮らすべき! |
GM | って感じらしいです |
エイム | (^q^)ふむ。 |
きたお | エイムが即効進入してるw |
たむ | 野菜の育て方の本を読みます! |
GM | 残念下位古代語でかかれててちんぷんかんぷんだ! |
タマム | キタオちょっとこれ読んで! |
GM | でこんな感じの大広間に出ます |
GM | 大きい広間に到着するとそこには9人のシーがそこで思い思いの行動をしています。 |
きたお | 9人でいい |
GM | シー達は君達を見るとすかさず近場にある物陰に隠れて君達を見つめる。 |
GM | 大きい広間はそこかしこに大小のテーブルや椅子が置いてある。 |
クークゥ | ばばん!君たちを誘拐しにきた! |
きたお | うおぃw |
エイム | 言葉通じないけどな。 |
GM | だよね。 |
GM | そして壁側に棚があり、調理用具や子供が使うような玩具等が綺麗に並べてある。 |
GM | って感じの部屋みたいです。 |
クークゥ | 可愛い生物っぽいから、連れてかえる! |
タマム | 言葉通じないけど物騒なことにはかわりないだろ・・・ |
GM | 可愛くはないだろう・・・w |
エイム | まてまて、落ち着け。 |
もここ | え、かわいくないの? |
もここ | ぽけもんみたいなの創造してたんだけど |
きたお | リトルグレイみたいなのを想像してた |
GM | まるっきりグラスランナーで手足が凄い細いってだけですよw |
もここ | なんだ(x・ |
きたお | そうなのか |
GM | ついでに色白だろうけどね。 |
もここ | 今のうちに保存食をプレゼントしてあげよう |
GM | シーは消化器官が弱くてお肉とか食べられないらしいよ。 |
えい | 消化器官も弱そうなのに! |
らま | もどったら酷い画像が張られていた |
たむ | 見た目はともかく同じ農民としては歓迎したいタマムさんです(x |
GM | んでは、君達を案内してきたシーが君達を試練を乗り越えてきたものたちだ! |
GM | シー達は物陰から出てきますね。 |
GM | んで、案内してきたシーはシー達が集まってる場所に行くと何かぼそぼそと話をしている。 |
きたお | 審議中 |
GM | そして10人のシーは一斉に呪文を詠唱しだした。 |
ちり | 古代語で「内緒話をする子はしまっちゃおうねー」 |
もここ | ぬお |
GM | ヒドイ |
クークゥ | させるかー?チャームだ? |
たむ | 誰かあの酔っ払いを黙らせろ! |
キタオ | 落ち着いて様子を見よう |
ちり | し ら ふ で す |
クークゥ | あ、でも言葉通じないなら、チャームも利かないかな |
たむ | じー |
エイム | この期に及んで悪意のある行動はしてこないだろ |
エイム | ・・・たぶん。 |
クークゥ | そのたぶんで死にたくないよね |
GM | と言うわけで、呪文を詠唱し終わると彼らはコモン語でいらっしゃいませ、リカルの屋敷に! |
GM | と君達に言って一斉にお辞儀をした。 |
ダグダ | なにこれかわいい |
えい | リリカルの部屋に見えた |
GM | 一斉にらいとにんぐぼると |
ニーナ | おぉー・・・ |
きたお | ホンニャクコンニャクの術ー!! |
GM | 古代語魔法にはタングって便利な魔法があって突然言葉を喋れて理解できるようになるんです。 |
クークゥ | よし、チャームだ(x・ |
エイム | リカルってのがさっきの黒フードのヤツだろうか |
たむ | まさにほんやくこんにゃく |
キタオ | 自分の屋敷、って言ってたしな |
アナンケ(GM) | 多分ねー。そして今まであなた達が捜索してきたゴーレム関係の研究者の名前 |
クークゥ | むむ~? |
タマム | アナンケさん、リカルという人のことを知っていたのか・・・ |
キタオ | なんだ、しってたのか? |
GM | で、シー達は一斉に散らばると君達の入ってきた通路側にいったり台所らしき一角に入り込んだりと慌しく動き始める |
GM | 案内してきたシーは歓迎の準備をするのでちょっとそこら辺でくつろいでてくださいと |
GM | エールっぽい何かを君達に手渡していく。 |
ニーナ | なんかすごい歓迎されてる |
エイム | 歓迎されてるのか、なんかメシでも出るのかな・・・! |
タマム | そうだな・・・さっきまでの悪魔だの魅了騒ぎが嘘のようだ |
GM | ご飯の準備をしてるようですね。 |
クークゥ | うーん、信じていいのー? |
ダグダ | おかわり! |
クークゥ | お酒に酔わせて一網打尽作戦だったら、どうするのって、じーちゃん! |
エイム | いーんじゃねぇの?ごはんだぜ、ごはん(*´д`*) |
GM | アナンケ曰くシー達はご主人様の命令を忠実にこなそうとする筈だから大丈夫なんじゃない?と応えてます。 |
エイム | (*´д`*)はらへったなぁ~ |
GM | シーはおかわりをもってきた! |
キタオ | 休めるなら歓迎だな |
タマム | 今までのシー?というのが敵対する素振りはないし大丈夫じゃないかな |
ニーナ | たしかにお腹は減ってるけど |
クークゥ | そのご主人様が悪巧みして、こういう作戦だったらどうするの! |
GM | 少しすると野菜ばっかの料理ですが君達の前に運ばれてくる。 |
ダグダ | (*´д`*) |
アナンケ(GM) | 変人だったみたいだしそういうのはなさそうだけどねえ…まああそこの人達が毒見してくれるみたいだし… |
GM | とエイムやダグダをちらっと見つめる |
ニーナ | 見た目は美味しそうだね |
クークゥ | だ、ダメだ! きたおにーちゃん、罠だったら死んじゃうかも! |
らま | たまむなら野菜とかわかるのかね |
GM | わかるんじゃね |
たむ | わかるんじゃないかな! |
キタオ | そこまで警戒しなくても・・・・ |
ニーナ | たまむさんなんの野菜かとかわかる? |
GM | とりあえず見た感じ変な色合いの物とかは混ざってないようですね |
タマム | そうだな・・・・ |
GM | エールもまんまエールです |
クークゥ | きたおにーちゃんが、身の危険を感じない、安全なのかな |
タマム | とりあえず毒草とかじゃないぞコレ |
エイム | もぐもぐ |
キタオ | Σ |
GM | モウタベテタ |
エイム | う・・・ |
キタオ | う? |
GM | あっさりしてますが美味しいと感じれる料理のようです。 |
ニーナ | まぁもうみんな口つけちゃってるけど |
エイム | うまい! |
クークゥ | サングラス用意 |
クークゥ | きっと口がぺかーっと |
GM | どこのおいしんぼw |
ニーナ | 私もっと・・・ |
きたお | うーまーいーぞー!! |
えい | うーまーいーぞーぉー! |
タマム | これはいい野菜だ(むりゃむしゃ |
GM | そんなかんじで |
ダグダ | エールおかわり! |
ニーナ | あっさりだけどなかなか・・・ |
キタオ | 大丈夫みたいだ(モソモソ |
GM | 宴は開かれましたと、えーとね |
GM | 特に毒とかはないので心配しないで。 |
GM | 一応報酬の話とかは明日話すのでのんびりしていってね! |
GM | って感じでシー達も君達と一緒に飲み食いしてる。 |
ニーナ | くくちゃん歌ってみたり? |
クークゥ | よーし、お任せあれー! |
クークゥ | 2D6+4+2 = +4+2 = 13 |
ダグダ | おかわりいいいいい |
GM | 中々いい演奏ですね! |
ニーナ | 爺さんは飲みすぎ・・・ |
GM | シーはクークゥの演奏にやんややんやと歓声を送ってます。 |
クークゥ | 近くのシーを引っ張って、一緒に歌おうー |
エイム | もぐもぐハフハフッもぐもぐもぐッ |
GM | そんな感じで飲み食いをして |
タマム | 本当にさっきまで遺跡にいたとは思えない状況だな・・・(むしゃむしゃ |
キタオ | モソモソ |
アナンケ(GM) | ここも遺跡なんだけどねとエールをちびちび |
ニーナ | でてくのがいやになっちゃいそう |
GM | そんなかんじでのめやうたえやの大騒ぎ状態が暫く続き、疲れてるのか君達は眠くなってきます。 |
GM | 魚肉類は一切ないからエイムガそのうち暴れるよ! |
きたお | 第一の殺人が起きるのは多分このへん |
GM | と言うわけで宴も終わって、おねむの時間になりました。 |
GM | 君達はシーの私室を使ってもいいって言われるけど |
もここ | こんなところにいられるか、私は部屋に戻ってるぞ! |
GM | ベッドにサイズが合わない。 |
GM | あ、クークゥとダグダは別だけど。 |
もここ | 私は大丈夫そうだから、ベッド使わせてもらおう |
きたお | エイムとかベッド破壊しそう |
エイム | (^q^)ベ、ベッドが小さい |
ちり | はいしんだ!いまクークゥしんだよ! |
ニーナ | 私は床でいいかな。部屋だけ借りれば |
もここ | てーれってー |
GM | まあベッド使えない人達は布団の用意とかしてくれるね。 |
ダグダ | お気持ちは嬉しいが、お嬢さんから寝床を奪うってのは心苦しいのでソコラヘンでくたばるかの |
えい | 布団もちいさそう。 |
クークゥ | 私はありがたく、一緒に寝ようかね |
GM | 布団は小さいけど余分にあるから2枚がさねとかするんでないw |
きたお | 一緒かい |
クークゥ | 1人増えたぐらいなら、大丈夫でしょ? |
GM | 案内したシーはクークゥに捕まった! |
クークゥ | だって、私が使うと一人あふれちゃうじゃん |
GM | ああ、元々空き室あるんで問題ないそうです |
GM | シーは抱き枕にされている! |
エイム | ハッ、リカルって人の寝室は! |
GM | リカルは別宅のお住まい(一回目のセッションのあそこ) |
エイム | なんというセレブ |
もここ | シラタキもいるし平気平気 |
きたお | じゃあ布団で寝るか |
タマム | それじゃゆっくり休むとしようか |
ニーナ | ふぁ・・・ |
エイム | ・・・zzZ |
GM | マア皆が眠りつき、 |
キタオ | zzzzZZZZZ |
クークゥ | アップル大丈夫かなーZzz |
やっちゃったものは仕方ないので史実になりますけど、こう言うミスは皆さん気をつけましょう・x・ |
ここからの展開は全部ミスです。本来なら起きる筈のないイベントをGMの勘違いで起こしてしまったと言う。|
GM | シー達も寝静まった頃…クークゥだけかな |
きたお | 1人の黒い影が |
たむ | なんという暗殺フラグ |
GM | 知力+レンジャーかシーフで成功ロール |
ちり | うぇっ |
クークゥ | む? |
らま | 寝首をかかれる! |
クークゥ | まかせとけー |
GM | 2回どうぞ |
クークゥ | 2D6+5+2 = +5+2 = 17 |
クークゥ | 2D6+5+2 = +5+2 = 11 |
GM | 極端な・・・w |
きたお | ハリキリスタジアーム |
GM | えーと君とシーが寝てる部屋の外に気配を感じる |
らま | 夜になって人格の変わったシー達が! |
クークゥ | ベッドに寝てるシーを起こさないようにそっと抜け出して |
クークゥ | 様子をちぇっき! |
GM | じゃあ2d6+敏捷度+シーフ |
エイム | Zzz |
クークゥ | 2D6+4+5 = +4+5 = 17 |
ちり | 影「シーたんハァハァ・・・」 |
GM | その後器用シーフで成功ロール |
クークゥ | 2D6+3+5 = +3+5 = 13 |
GM | んーと扉の外の気配は大広間側からきたようで |
GM | かつかつとかすかに足音を立てつつ奥の方に行こうとしてるようです |
GM | 別にクークゥの部屋に用事があるわけじゃないっぽいね |
クークゥ | シラタキ連れて、ついてくよー |
ちり | 畑のほうからきて 東の広間へ、ってこと? |
GM | 南の広間から |
クークゥ | おいで、シラタキ! |
GM | 北側の畑の法へー |
GM | って感じだね |
らま | たまむが耕しにいってるんじゃ |
GM | えーと少し離れたあたり?で開けるのかな。 |
GM | 扉 |
たむ | これは夜中の収穫だな(キリッ |
きたお | タマム「ウィーン、ガシャンガシャン」 |
もここ | 気がつかれない範囲であけるね |
GM | んじゃきぃと小さい音を立てて開けると |
GM | 人影は北側の方にあるいていってるね |
GM | と言うわけで忍び足でちぇき |
もここ | シラタキにのっていこうか、足音でないでしょ? |
GM | 石畳だからむっちゃ足音すると思うが |
GM | シラタキだとめが。 |
もここ | むう |
もここ | 2D6+4+5 = +4+5 = 14 |
GM | 2D6 = = 7 |
GM | まあ気づかないよな・・・w |
GM | んじゃそのまま畑の方に入っていくのが見える |
もここ | お、そんな手練れでもないのかな |
もここ | じゃあ、ついてくよー |
GM | 畑は今暗くなってるね。 |
GM | あれほど明るかった光球がなくなってます。 |
もここ | 私じゃ見えないな(x・ |
GM | そして人影は何かもそもそと唱えた後手に灯りがともります。 |
もここ | お |
GM | と言うわけでアナンケさんだと分かっていいよ! |
もここ | 誰か分かるー? |
もここ | なるほど |
もここ | 声かけずについていくよ |
たむ | アナンケが黒幕! |
エイム | ・・・犯人はアナンケ・・・Zzz |
GM | アナンケさんはエレベーターっぽい部屋に入っていく。 |
もここ | ついてく(x・ |
もここ | 水晶かなー |
GM | 部屋入ったら幾らなんでもばれるけど |
きたお | メガネに発信機とレーダーもあるから気をつけるんだ |
もここ | 覗けるでしょ? |
もここ | 手鏡もあるし? |
GM | 何か北側の壁を調べてるようだね |
もここ | 映画的に声をかけるのはこのタイミングなので声かけるよ(x・ |
クークゥ | アナンケおねーちゃん、こんなところで何してるの? |
GM | クークゥの呼びかけにアナンケはびくっとする。 |
アナンケ(GM) | あ、あらクークゥちゃんこそどうしたの? |
GM | ちょっとわたわたしてるようだ。 |
クークゥ | アナンケおねーちゃんが居たからついてきただけー |
らま | またチャームされたり |
クークゥ | アナンケおねーちゃんは? |
アナンケ(GM) | えーと・・・ちょっと眠れなかったから探索を・・・ |
クークゥ | 探索? |
アナンケ(GM) | この部屋で幻影が投射されたから、それの投射する装置とかないかなーとか |
アナンケ(GM) | そんなかんじ? |
GM | クークゥはシーフ+知力でチェック。 |
クークゥ | ふーん |
クークゥ | 2D6+5+2 = +5+2 = 14 |
GM | 嘘の臭いがする |
きたお | この味は |
えい | 嘘ッ |
もここ | 手に何か持ってるか分かる? |
GM | 手には手帳らしきものを持ってたのは見えたことにしておこうか。 |
きたお | アナンケ「読める・・・読めるぞ!!」 |
GM | それその後目がっ目がぁつになるじゃねーかw |
きたお | メガネが、メガネがー |
クークゥ | それで、大騒ぎにしたいか、本当のことをいうか |
クークゥ | 選んでいいよー、あなんけおねーちゃん |
アナンケ(GM) | うっ… |
アナンケ(GM) | うーん・・ |
GM | アナンケさんはジュクコウニハイッタヨウデス |
らま | ・・・考え中・・・ |
たむ | クークゥはクレインボウの巻き上げ作業に入るべき(x |
クークゥ | シラタキ、私に何かあったら、皆起こしてきてねと、小声でいっておこうか |
GM | シラタキさんは頷くと少し後ろに下がります。 |
アナンケ(GM) | 私がここでクークゥちゃんを亡き者に…ってこともできるのよ? |
クークゥ | あれー? いいの? |
アナンケ(GM) | ほんと不思議な子ね~、私に敵うわけないのに・・・なんで余裕なのかしらと言ってため息を一つついて |
クークゥ | トラウト |
アナンケ(GM) | トラウトがどうかしたの? |
クークゥ | シラタキと呼んでから |
クークゥ | 近づこうかね |
きたお | 札幌ビールはドラフトなの |
アナンケ(GM) | 私が用事があったのは上の遺跡じゃなくてここなのよね~と |
GM | 観念したように喋りだします。 |
クークゥ | そうなんだ |
クークゥ | カタールじゃらじゃらしてるんだけど |
クークゥ | ここに何があるの? |
アナンケ(GM) | ゴーレムの起動を補助する魔道具がここのどこかにあるらしいからそれを調べてただけよ。 |
クークゥ | でもおかしくない? |
アナンケ(GM) | それがあれば私でもゴーレムに命令を下す事が出来る。筈。なんだけどねえ…多分。 |
クークゥ | 元々取り決めでゴーレム関係はアナンケおねーちゃんにことになってるし |
GM | 嘘を言ってるようには聞こえない。 |
クークゥ | どうして嘘をつく必要があったの? |
アナンケ(GM) | そう・・ね。でも私自身がゴーレムの魔法具を欲しい場合は?あなた達がコウにちくったら? |
クークゥ | でももう私しっちゃったしなー |
アナンケ(GM) | 出来れば黙ってて欲しいんだけど。ダメかしら? |
クークゥ | アナンケおねーちゃん次第かなー? |
アナンケ(GM) | 次第とは? |
クークゥ | そのメガネがほしいな、私 |
アナンケ(GM) | この眼鏡はダメよ~。これがないと私目が見えなくなっちゃうし。 |
クークゥ | そう? |
クークゥ | といって、手をのばしちゃる! |
GM | クークゥさんは精神抵抗。 |
もここ | きたわー |
もここ | 2D6+4+5 = +4+5 = 19 |
GM | 眼鏡を取ろうと眼鏡に触れた瞬間クークゥの体に電流が流れる |
GM | r20+8 = : 9+8 = 17 |
GM | と言うわけで17のダメージだそうです。冒険者レベルで軽減可能 |
らま | ただいも |
きたお | おかか |
たむ | なんて凶悪な眼鏡 |
クークゥ | く、やっぱり、そのメガネがほしいな |
もここ | というわけで、シラタキごう? |
ちり | しんでしまうよ?w |
もここ | 死んだら、仕方ないね(x・ |
きたお | アッー |
GM | シラタキはどこへいくのw |
GM | みんなを呼びに逝くのか。 |
もここ | うむー |
GM | んじゃシラタキはダッシュしてみんなを呼びにいった! |
もここ | 信じてるぞシラタキ>< |
GM | 多分みんなが来るまで1分ってとこかw |
たむ | 起きていいのだろうか |
もここ | 蘇生代もお願いします(x・みなさん |
らま | なにがどうなったのだろうか |
たむ | 黒幕はアナンケ(キリッ |
GM | アナンケの後をついてったらアナンケが怪しい事をしていた |
もここ | メガネほしいって駄々こねたら電撃がっ! |
GM | 嘘だ! |
GM | 眼鏡に触ったからだ! |
きたお | オプティックブラスト!! |
もここ | いやでも、ほんとにメガネほしいんですよ(x・ |
アナンケ(GM) | これは長引くと形勢不利かな? |
GM | と彼女は言いつつじりじりと下がりますが。 |
クークゥ | ここで私が死ねば、アナンケおねーちゃんしかいないね |
クークゥ | 動かないで |
クークゥ | でもまだ丸く収まるよ、メガネがほしいだけだし |
GM | アナンケはクークゥににやって笑うと、大人しく下がるとするわ。またお会いしましょ。 |
GM | というと |
クークゥ | ダッシュしてきりますよ |
GM | 一回だけきっていいよ。 |
クークゥ | 強打ー1ね |
クークゥ | 2D6+3+5 = +3+5 = 18 |
GM | 2D6+3 = +3 = 9 |
GM | 当たり。 |
クークゥ | Rate10+5@7 = : 7 : 3<クリティカル>+5 = 15 |
クークゥ | 届かないか |
GM | クークゥに切られつつ指輪を抑えて我を彼の地へ!と叫ぶと彼女は掻き消えるように姿を消した。 |
GM | と言うわけで暫くしてからみんなやってきます。 |
らま | どやどや |
たむ | がやがや |
ダグダ | いいキモチで寝てたってのに・・・なんじゃいな・・・ |
きたお | ざわざわ |
エイム | ・・・Zzz |
クークゥ | みんな、起こしてごめんね |
たむ | まだネテルヨ |
GM | 君達がやってくるとクークゥは焼け焦げた跡が体中に。 |
キタオ | いきなりシラタキに起こされた |
GM | そして壁際には血の後が。 |
クークゥ | シラタキいい子 |
タマム | (起こされたというか襲われたに近い起こされ方をされた・・・) |
ニーナ | いったいなにが? |
キタオ | 夜中に電撃トラップで遊んでたのか |
GM | きっとタマムのヘルムをべろんべろんと嘗め回したんだろう・・・ |
クークゥ | まあ、それに近いところかな? |
もここ | というわけで、伝達魔法なんだけど |
GM | えーと簡単にニーナに説明すると |
もここ | ゴーレムなんだっけ、コントロール独占したいからっていうの? |
GM | アナンケが怪しい行動をしていたので |
もここ | あれを説明するってことで |
GM | クークゥが後つけてたらなんかここにあるマジックアイテムが眠ってるらしくてそれを独占したかったと |
GM | 言ったのでばらされたくなかったら眼鏡をよこしな!とクークゥが強硬行動にでたんだけど |
GM | 眼鏡のセーフティーシステムにばりばりーっとやられました |
GM | って感じです。 |
もここ | そのメガネ下さいは、伝えませんよ! |
ニーナ | ナルホド |
タマム | アナンケさんがそんなことをしたのか・・・ |
もここ | 一応いっておく |
クークゥ | そうみたいだね |
GM | 自分の都合の悪いところは隠すらしい。 |
クークゥ | 今のところ、それを見つけたのかは分からないけどね |
タマム | とりあえず傷を治そう |
ニーナ | ここは同僚の意見を聞くべき? |
もここ | 話す理由がにゃい<メガネ |
GM | 精神力は回復しておいていいよ。 |
タマム | きゅあー 2D6 = = 8 |
タマム | Rate10+5 = : 2+5 = 7 |
キタオ | ・・・・・ |
クークゥ | たまむにーちゃん、ありがと |
たむ | あまり回復しない! |
GM | 嘘を見抜いて回復量を減らすタマムであった |
クークゥ | 出来るだけ早くコウにーちゃんに連絡取るのと |
クークゥ | そのコントロールを早く手に入れないと色々されたら怖いんじゃないかな |
タマム | 後でダグダにきちんと治してもらいな |
クークゥ | うん、そうするー |
GM | とりあえずそんなかんじで |
ダグダ | というかいまのうちに回復しとくかのー・・ |
ダグダ | 2D6 = = 6 |
ダグダ | Rate10+6 = : 6+6 = 12 |
GM | 流石ダグダ。 |
クークゥ | じーちゃん、ありがとー |
ダグダ | まあ一応有事に備えて回復しておくっつーことで |
ちり | むだにたけーな |
たむ | さすがに回復量が違う! |
GM | 君達は戻ってまた休んだ? |
GM | って事でいいのかの? |
クークゥ | 熟睡! |
たむ | それじゃ休んで一晩すぎるのかな |
らま | 朝までZzz? |
GM | うむ |
きたお | ZZZZzzz |
GM | で、翌朝なんだけど |
らま | という夢じゃった |
GM | ここらへんで切ろうかなと思ってます。 |
GM | 明日仕事組にはそのほーがいいだろうし。 |
※日曜だったので早めに切りのつもりでした。 | |
きたお | アィィィ |
もここ | おつかれさままー |
らま | あい |
ちり | ほーい |
GM | おつかれさまー |
きたお | おつかーり |
らま | お疲れサマー |
たむ | おつかれよー |
ちり | おつかれさまー |
たむ | せーぶせーぶ |
もうちょっと後の予定だったのですが…ぷらんBにフラグ立ってないのに移行しちゃったって言う…。 まあやっちゃったものは仕方ないとして軌道修正していく感じですね…。 みんなもマスターする時は気をつけましょー! |
さて、自分の手落ちとは言えアナンケがばれるのが早すぎる(´・ω・`)