○某月某日21時某チャットルーム
告知通り面つが集まったところから始めます。
※()付きでプレイヤー名が入ってる場合はPCの行動もしくは中の人の発言になります。

まず簡単にそれぞれのキャラクターを紹介。
・エイム 人間 ♂ 26歳 戦士2 
 ハルバード(必筋21)ハードレザー(必筋13)

・タマム・ダマム 人間 ♂ 33歳 戦士1 神官1(マーファ)
 バスタードソード(必筋17)チェインメイル(必筋17)スモールシールド

・ニーナ・ロス 人間 ♀ 16歳 戦士2
 HQパイク(必筋20-5)ハードレザー(必筋13)

・クークゥ グラスランナー ♀ 14歳 シーフ2バード1レンジャー1 
 HQライトクレインクィンクロスボウ(必筋7-5)マンゴーシュ(必筋1)ソフトレザー(必筋2)スモールシールド

・ダグダ・ガダン ドワーフ ♂ 107歳 プリースト2(チャ・ザ)セージ1 
 ヘビー・メイス(必筋16)チェインメイル(必筋19)ラージシールド

・キタオ・エチゴーヤ 人間 ♂ 27歳 ソーサラー1
 メイジスタッフ(必筋1)ソフトレザー(7)

−−−−−−ここから本編です。−−−−−−

<舞那> ところでちりは駒絵は用意したのか?
<chili> こまえってなに
<舞那> キャラクター登録した時に出る 駒の絵。
<ぽの> 戦闘とかで使うコマかな?
<舞那> そうそう。
<chili> どどんとふについてた
<chili> アイコンでいいかね
<舞那> いいんじゃね
<舞那> 用意しないとビア樽になるが。
<舞那> いやむしろビア樽がいいk
<舞那> みゅーが来れば始められるね
<舞那> セッション→キャラクター設定で
<chili> ビアダルでもいいけど・・・
<舞那> イメージ絵の右の・・・ってところで絵を押してファイルを参照
<舞那> HP=生命力 MP=精神力で見てくだされ。
<舞那> FPにあたる能力値はないのでヨロシク
<舞那> それじゃ各自キャラクターシートを用意してくだされ
<舞那> ラマっ子のキャラアイコンワタスのどうすべか
<越後> アイコンってどこで設定するんだろう
<ラマッ☆> なにがどうゆう状況だったかとなうろうでんぐ....
<たむ> らまかよ!
<えい> なんかラマがでた!
<ラマッ☆> なんからまっぽいすがたが出てるきがする
<越後> ラマー
<ぽの> いきなり開いてびっくりした(汗
<chili> らまが
<舞那> ラマ用アイコンを
<舞那> 渡しただけだよ!
<舞那> やっぱ単体におくれんのかw
<舞那> えーと…とりあえず…

舞那さんによるセッションが始まります。参加者は登録処理を行ってください。
※RollChatでは、セッション参加登録をしないと色々と機能が制限されます。
ダグダ(chili) さんがセッションに参加します。
<GM> セッションから登録を選ぶと
Eimu(えい) さんがセッションに参加します。
<GM> キャラクターの登録をしてくだせーって出るので
<ラマッ☆> キャラ登録ってなんぞやー
<GM> HP=生命 MP=精神力の数値を入れて
クークゥ(クークゥ(もここ)) さんがセッションに参加します。
<ダグダ(chili)> ざんねん わたしのぼうけんはこれで以下略
<ダグダ(chili)> 会話の名前タグが変わるのはなんだろう。
<GM> イメージのところに渡したアイコンをツッコンデクレ
ニーナ(ラマッ☆) さんがセッションに参加します。
タマム(たむ) さんがセッションに参加します。
<GM> 越後っちの参加がまだかな
キタオ(越後) さんがセッションに参加します。
<越後> でけた


…セッションへの登録参加も終り、暫く説明フェイズ。
初心者ばかりなのでこう言うのも地味に大切です。
ちゃんと説明出来ているか怪しかったですが…そんなわけでセッション開始。


<GM> オラン王国の首都オラン、賢者と冒険者の街と言われ、アレクラスト大陸最大規模を誇る巨大な都市です。
<GM> 三大都市の一つである空中都市レックスの遺跡”堕ちた都市”の廃墟が広がっている。
<GM> そしてその遺跡の中には莫大な量の古代王国の宝物が眠っており、
<GM> 現在でも数多くの冒険者達が、その宝物を狙って廃墟に向かう。
<GM> 貴方達もそんな一攫千金を夢見てオランにやってきた冒険者達です

<GM> と言うわけで、君達は今オランにいる。
<GM> オランのどこにいても構いませんが、眠る仔山羊亭と言う冒険者の宿に向かってるって話にしてください。
<クークゥ(もここ)> 寄り道はいかんですか?
<GM> と言うわけでそれぞれの行動や質問タイム。
<GM> 構わないよー
<クークゥ(もここ)> んじゃ、私からー
<GM> 冒険者の宿に最初からいるとかでもOK
<GM> んじゃクークゥから
<クークゥ(もここ)> シーフギルドに顔出し兼ねての挨拶が終わって、小袋と水袋が切れて
<クークゥ(もここ)> 駄目になったので、雑貨屋よってから、お腹を満たしたいんですが
<GM> ふむふむ
<GM> まずは雑貨屋に向かうって事でいいのかな?
<クークゥ(もここ)> うんー
<GM> クークゥは街の適当な雑貨屋に寄りました。
<クークゥ(もここ)> ちなみに何て名前の雑貨屋?
<GM> 中には様々な冒険用の道具から生活用品まで揃ってるようです。
<GM> 名前迄は考えてない・・えーとダイ○ーデイイデスカ
※GMが考えてない事を突っ込まれるのはお約束
<えい> ダイソーktkr
<たむ> いきなり現代にトブナ
<GM> 伏字したのにっ
<chili> 100ガメルショップたかくね
<越後> なにその100円ショップ
<えい> いやまつんだ、逆にダイエーかもしれない
<クークゥ> じゃあ、こんにちはー
<GM(店主)> はい、こんにちは。お嬢ちゃんお使いかい?
<GM> 恰幅のいいおじさんが店の奥からでてきました。
<クークゥ> 小袋と水袋が欲しいんだけど良いのあるかな?
<GM(店主)> えーと、いいものとかはないけど置いてはあるよ。
<GM> そう言って奥の方に取りにいってもってきました。
<クークゥ> 物は相談なんだけど、お客呼び込んだらまけてくれないかな?
<クークゥ> と、リュートをちらちら見せます
<GM> 2D6+3をして…んー10以上で成功にしようか
<クークゥ(もここ)> 2d6+3 = [5,2]+3 = 10
<クークゥ(もここ)> ふ(x・
<GM(店主)> じゃあちゃんと客を呼び込めたら二つあわせて15ガメルにまけてあげよう
<GM> と言ってますが、どないしますか
<クークゥ> おぉ〜、約束だよ! ってことでバード技能で歌います、ついでに楽器も演奏しま
<GM> えーと歌うだけ?
<クークゥ(もここ)> 演奏して歌うよー
<GM> んじゃ器用度B+バードレベルで2D6をしてくだされ。
<クークゥ(もここ)> 2d6+3+1 = [5,4]+3+1 = 13
<GM> 君の演奏はとても素晴らしく、人がぞろぞろと集まってきました。
<クークゥ> だい○ーで買い物してってねー!おっちゃんが今日まけてくれるって!
<GM> ちょwww
<クークゥ> (知ったことじゃないもーん)
<GM> まだ物貰ってないんじゃw
<ラマッ☆> これ例えばいきなり加わってもいいんだろうか
<GM> 加わってもいいよー
<GM> とりあえず、ざわざわした後だい○ーに人が入っていきますね。
<クークゥ(もここ)> 私はおじちゃんから、約束どおり買いにいくー
<GM> 店の中に結構人が入ってるような状態ですが、まけてくれるって話でつられてきたので、
店主の言葉を聞くとぶーぶー不平を言いながら外に出て行ってます。
<GM(店主)> 勝手にまけてくれるなんて言ってもらっちゃ困るんだがね
<GM> と困ったような顔で店主がいってますが。
<クークゥ> じゃあ、おじちゃんー後で取りに来るから用意しててねっと、逃げます
<GM> 逃げたw
<GM> 店主は追いかけられるような状態でもないので逃げてイイヨ
<クークゥ(もここ)> 用事おわったから、そのまま酒場に。
<GM> ほい


…クークゥさんは積極的に参加するプレイヤーのようです。
トラブルメイカーな香りもしますが…
雑貨屋での処理が終了したので次の場面へ転換します。


<GM> 他の人は冒険者の店にいる事にしてもいいけど、どうするかい?
<GM> えーと先に処理しちゃおう、冒険者の店にいる人は?
※処理を簡略化するために先にお店にいる予定の人を確認。最初にすべきでしたね。
<えい>

<chili> おいどんは居ません
<越後>
<GM> タマムはどっちだ。
<たむ> 俺は到着直後ってことでお願いします
<GM> おk
<えい> キタオにおごってもらおうとしています!


…ニーナさんの処理は私の暖気運転も終わってなかったのもあって微妙なものに。
もうちょっと絡んであげればよかったですね。


<GM> それじゃあニーナさんから処理しようか
<GM> んじゃニーナは人だかりが出来たダイ○ー前にいるって事でいいのかな?
<ぽの> (ダイ○ーで確定したようです。
<クークゥ(もここ)> ねえ、GM面倒だから、もうダイソーでいい?
<GM(舞那)> (´・ω・`)まあいいけどさ
<クークゥ(もここ)> あい(x・
<ラマッ☆> 向かっている所に人だかりを見かけたけどスルーして向かいました。ってかんじ?
<ニーナ> んん?あの人だかりはなんだろ?ま、いまは情報収集が先だよね。
<越後> ダイダロスソーシャルアイテムショップ 略してダイソー
<chili> 雑品・旅の友 ダイソー (営業時間 9:00 〜 20:00)
<GM> いやすぎんぞw
<たむ> 後半のアイテムショップが全部無視された店名だなw
<GM> そんな感じで人だかりが出来てるものの、不満そうな顔して離れて行く人も出てきてる
<GM> って感じかな
<クークゥ(もここ)> うひ(x・
<GM> と言うわけでニーナさんはいかがいたす
<ニーナ(ラマッ☆)> 到着したところあたりからでいいのかしら
<GM> ん?ダイソー前はスルーなのか
<chili> ダイソーはスルー
<GM> スルーなのか
※GMはログを見逃しててスルーしていく事に気づいてませんでした。
<chili>
ちら見して 他所へ移動した はず
<越後> ダイソーカワイソー
<GM> んじゃ冒険者の宿向かったって事で。


…ニーナさんの処理が終わったのでダグダさんです。
ダグダさんがなにやら濃いRPをしようとしてるようですが…


<GM> 次はダグダさん。
<GM> ダグダさんははどういう状況ですか
<GM> 下水でワにと格闘してるとか!
<chili> ドコのニューヨーク?
<越後> 1人だけハザードすぎるw
<クークゥ(もここ)> 始まってそうそう、5人PTになりそうだ
<たむ> なんでちりだけそんなアグレッシブなスタートにw
<GM> あ、言い忘れてたけどオランはこの大陸で唯一上下水道完備の場所なので
<GM> 下水ハアリマス
<えい> これはワニ討伐フラグ
<chili> 下水を移動手段にする聖職者とかどんだけ暗黒だよ
<GM> ワニがいるかは別として。
<GM> んでダグダさんはどうするんだい
<ニーナ(ラマッ☆)> 下水道ってキケンなイメージしかにぃ
<chili> うぃ わたくしは 広場で途方にくれております
<GM> んじゃ憩いの場所になるようなちょっとした広場でダグダは途方にくれてると。
<ダグダ> 勇んで人の役に立とうと こんな大きな町へきたものの・・・「役に立たせろ!」というと人がかわいそうな目でみてくるだけだ・・・
<ダグダ> かれらはみんな信仰心がたりないのだ・・・
<GM> ってぼやいてるわけだ
<ダグダ(chili)> のっけからヤンデレ状態
<クークゥ(もここ)> そのまま移動しないなら、参加していい?
<GM> 周りの人は変人を見るような目で遠巻きにダグダを見てる。
<GM> んー放置でいいんjn
<ダグダ(chili)> オィィ
※冒険者の宿に向かおうとしてるって最初の注釈をスルーされてると思って厳しめにしようとしました。
<クークゥ(もここ)> 通りがかりに見かけるってことは?
<GM> んじゃーOKって事にしますか
<ダグダ> ぶつぶつ・・・天罰がくだるといいよ・・・この町・・
<クークゥ> じゃあ、そこのどわーふのじいちゃん一寸いいー?
<ダグダ> ぬ。なんだね お嬢さん。 困り事かね?
<クークゥ> 私お腹すいてるんだけど、どこか安くて美味しいお店しらない?
<クークゥ> じいちゃんも暗い顔してるってことはお腹すいてるんでしょ?
<クークゥ> といって手を引っ張って立ち上がらせます
<GM> ダグダさんに冒険者の宿につれてってもらうって形かな。
<クークゥ(もここ)>です
<クークゥ> お腹ぺこぺこだから早くいこーよ
<GM> んでダグダさんはどうする。
<ダグダ> うぬ。しらん。・・・そういわれれば そのとおりであるな。 っと ふむ わかったから 手を離せ。
<ダグダ(chili)> たちあがって、けつをはたいて 荷物を背負うよ
<GM> ほい。んじゃ幼女に引っ張られて爺も店に向かうと。
<ダグダ(chili)> ようじょ!ようじょ!
<クークゥ(もここ)> ようじょじゃないよ(x・
<GM> じゃあ場面転換で冒険者の宿に。


…ダグダさんの企みはクークゥによって費えたのでありました。
と言うか本来の趣旨と違った流れの展開っぽく見えたので私もカットしようとしてます。
カットしようとする前に聞いたほうがよかったですね。


<GM> えーとクークゥややダグダ、ニーナさんは入ったばかりって形になります。
<ダグダ> ふ・・これもまた信仰の賜物か・・・・
<GM> んでダマムさんが冒険者の店の扉をくぐったところからスタート。
<たむ> 冒険者の宿だよね
<ダグダ(chili)> 木戸の戸枠にひっかかるタマムとか希望
<GM> 冒険者の店は冒険者達への依頼の世話、宿泊場所の提供、飲食物の提供
<GM(舞那)> などなどまあ冒険者関係の事を全般的に取り扱ってる店として解釈してください。
<クークゥ(もここ)> 凄い鎧きてるもんね
<たむ> 了解です
<タマム(たむ)> 誰か店の方はいるかい?
<GM(舞那)> ちょっとまつんだw
<タマム(たむ)> コレハミスッタ
<ダグダ(chili)> まつんだまいなっこ そこはあえて まびさしのせいで前があまり見えてない設定にするんだ
<GM> ダマムが入ると戦士風の男が魔術師に食事をたかったり、
<GM> 戦士風の少女がきょろきょろしてたり幼女と爺が口論してたりする。
<GM> 奥にはカウンターがあり、そこにはまだ30代位の男性が何も言わずに皿を拭いている。
<GM> と言うわけで、どうぞ。
<ダグダ(chili)> タマム主役っぽいネ このタイミング
<クークゥ(もここ)> 妬ましい!
<タマム(たむ)> では改めて
<えい> オレが・・・主役ダッ・・・!
<GM> 食事たかる主役なんていないと思います。
<タマム(たむ)> その30代の男性に向かって声をかけます
<GM> ほい
<タマム> 「すまないが、店の人かい?」
<GM(店主)> カウンターの中に入ってる客はいないと思うが。なんだい?
<えい> アメリカンジョークだと・・・!?
<クークゥ(もここ)> (・x・)m9 ぷぎゃー
<タマム> 「実はこの町に着たばかりなんだが、路銀が心ともなくてね・・・」
<GM> ふむふむ
<タマム> 「生活費程度でいいから賄えるような仕事はないだろうか?」
<えい> 一人でクエスト行く気だwwwww
<タマム(たむ)> 53ガメルの俺は生きることに必死です
<越後> つ「アオキノコの採取」
<GM(店主)> 一応依頼も取り扱ってはいるが、見たところ一人のようだが、大丈夫か?
<クークゥ(もここ)> 流れ次第じゃ、たむさん一人旅始まるねw
<GM> といってしげしげと君の姿を見つめてます。
<タマム> 「仕事の内容次第で人数が必要なら集めるさ」
<GM> それが勇者タマムを見た最後の姿だった・・・
<越後> Fin.
<タマム(たむ)> そう言いながら背後の人たちを軽く見ます
<クークゥ(もここ)> 第三部完!
<ニーナ(ラマッ☆)>
<えい> なにかブラックホールにでも落ちたような流れ
<chili> 主役オワタ
<GM(店主)> それじゃあこれなんかどうだい?駆け出しでも出来そうな軽い仕事だが。
<GM> と言って羊皮紙を一枚わたします。
<タマム(たむ)> どれどれ・・・
<GM(店主)> 魔術師ギルドからの依頼なんだが、遺跡の再調査らしい。
<GM> 紙を見ると遺跡の再調査、報酬は一人あたり600ガメル+行き帰り及び滞在中の
<GM> 保存食の提供と書いてあるね。
<タマム> 「報酬は十分だな。ただ遺跡の調査となるとある程度の人数が必要だな」
<タマム> 後ろを振り返って冒険者と思われる人たちに向かって
<タマム> この依頼を一緒に引き受けてもらえるか聞いてみることにした
<エイム> だぁかぁら!ちょっと奢ってくれって言ってるだけだろ!!
※この時越後スルー。現実は非情である。こういう時は事前に裏で打ち合わせしたりするといいかも?
<GM(舞那)> だそうですよみなさん。
<タマム(たむ)> ここでみなさんのリアクションを待ちましょう
<クークゥ(もここ)> んー、GM。私とちりちゃんも口論してるんでしょ?
<GM> 口論って言うか幸せについての議論とかしてるんじゃないですかね
<GM> チャ・ザだし。
<越後> 会話で入ってもいいのか
※事前にキャラクターとしての会話参加の話とかしてなかったので、GMの説明不足です。
<クークゥ(もここ)> 先にえいむさんたちのどうぞ
<GM(舞那)> あ、基本的にその場にいる場合は途中参加や賑やかしはいつでもOKです
<クークゥ(もここ)> 私は、たむさんの話聞いてません(x・
<GM> タムの扱いが酷いw
<GM> んじゃエイムとキタオの激しい飯バトルから?
<エイム(えい);主役の座の奪い合いがハジマル!!
<タマム(たむ)> まぁちょっとは冒険になりそうな話ができたから俺は結構まんぞく(ぇ
<越後> 口論してるのでいいのか
<クークゥ(もここ)> 浸ってる人は完全無視DA!
<GM> むしろキタオの飯を虎視眈々と狙ってるエイムの姿が想像出きますが・・・
<ニーナ(ラマッ☆)> (・・・喧嘩かな?騒ぐなら外でやって欲しいなぁ・・・)
<キタオ(越後)> なんでいきなり奢る話になるんだ、そもそもそんな金はないぃぃぃ!!
<ダグダ(chili)> ちょっとおごってくれっていってるだけだろ、ってせりふがすでにかなるりSAN値低いよね
<キタオ(越後)> たもさんの話は聞いてないってことで
<エイム(えい)> SANってナニ
<クークゥ(もここ)> うむ。危険察知能力がたらなかったせいで。
<GM> 正気度。低いと発狂
<ニーナ(ラマッ☆)> どんだけ正気かみたいな
<タマム(たむ)> そんなのあるんかいw
<エイム(えい)> 正気まるだしすぐる
<GM> いや別のゲームだから気にシナイデ
<ダグダ(chili)> げーむちがいです すいません
<クークゥ(もここ)> SWにはないw
<キタオ(越後)> SANITY=正気 だっけ
<GM> そうそう
<GM> エイムは聞こえてるなら食いついて言いぞ
<エイム> じゃあダイスで勝負だ!!負けたほうのオゴリな!
<キタオ> いやそもそもなんで勝負?
<GM> と言ってエイムは懐から6面サイコロを取り出しました
<エイム> 見た目どおり暗いヤツだなぁノリでいけるだろ!ほら!
<エイム(えい)>; 2d6 = [2,5] = 7
<キタオ> (負けたらダッシュで逃げよう・・・)
<キタオ(越後)> 2d6 = [6,3] = 9
<GM> バロス
<クークゥ(もここ)> これは、ざまあ><
<たむ> パロススギル
<エイム(えい)> エイムはダッシュで逃げた。
<キタオ> おいまてぇ!!
<GM> エイムとキタオは外に駆け出していった。
<クークゥ(もここ)> じゃあ、そっち時間かかりそうだろからこっち済ませていいかね
<GM> んじゃダグダクークゥ組ね
※ここはGMの判断ミス。本来はちゃんとエイムとキタオの処理を終わらせてからやった方がよかったと。
<クークゥ(もここ)> こっちの注文はまだ?
<GM> 注文はじゃあ届けられたってことにしよう
<クークゥ(もここ)> えええ
<GM> ・x・
<クークゥ(もここ)> 私は頼まなかった!
<GM(舞那)> んじゃ注文するところから?
<クークゥ(もここ)> ダグダは頼んだ?
<クークゥ(もここ)> ダグダが、頼もうが頼まないが、私自身頼んでないってことで
<GM(舞那)> 見てない予感がw
<クークゥ(もここ)> なんという
<ダグダ> エールだ。エール
<クークゥ(もここ)> これは完全に反逆者。ZAPされてとうぜ、いた
<クークゥ> じーちゃん、お腹すいた
<ダグダ(chili)> 頼むとこなのか 頼んでるとこなのかがチョット把握しづらかった
<GM> ダグダさんがエールと叫ぶと暫くして店主がエールを運んでくる。
<ダグダ> ああ?腹がすいたなら頼めばよかろう。
<クークゥ> 頼めるお金があったら頼んでるよ!
<ダグダ> (がぼがぼ) おい もう一杯もってこい
<クークゥ> おなかすいたー!
<ダグダ> ・・ああ?金がないのか
<クークゥ> うんうん
<ダグダ> ・・・そうか、かわいそうにな。(ごぼごぼ) ・・・このジョッキというのはまだるっこしいな。 おーい 樽でくれ 樽だ そう。
<クークゥ> ほんとにそんな態度とっていいの?
<ダグダ> ぬ・・・?何がかね。お金というのは、お金があるべきところにあるものだ。
<店主(舞那)> 樽とか豪快だねえといいながら樽を転がしてくる。
<クークゥ(もここ)> GM,目に涙浮かべて、お店中に聞こえるぐらい大声で泣きます
<ダグダ(chili)> ちょwwwwwww
<GM> たまむは周りの無反応さに戸惑ってそうだ。
<クークゥ> うわーん、じーちゃんが自分のお酒だけ頼んで、ご飯食べさせてくれないよー
<タマム(たむ)> さすがに全員聞いてないとは想定外だったようですよ
<GM> 周りに豪快に声が響き渡る。
<GM> ニーナさんは聞いてそうだけどね・・w
※ここら辺はプレイヤーが暴走しててGMもやや置いてけぼり気味です
<クークゥ> え、ほんと?じーちゃん、ご飯食べさせてくれるの?
<クークゥ(もここ)> といってなみだ目ながらも泣き止みます
<ダグダ> あ、ああ 店員、すまない 喉がかわいていただけでな このこにもなにか、おすすめを
<クークゥ> わーい、いつものジーちゃんに戻った、ありがとう!
<ダグダ> ・・・ぐびぐび、がっつん!(叩きつける) ・・・このくそがきめ
<GM> ベーコンとレタスがはさまれたパンのようなものを店主が運んできます。
<クークゥ(もここ)> 食べながらおちつきまー
<GM> 基本的に簡単なものが多いしね
<ニーナ(ラマッ☆)> (こっちは女の子とお爺さんか。それにしても豪快だなぁ)
<クークゥ(もここ)> うまっうまっ!
<GM(店主)> 運んできたときに二人によかったらあの戦士さんの手伝いをしてやってくれ一言言ってカウンターに戻ります。と
<ダグダ> こんな小さいうちから人にたかるなどと・・・子供らしい純真さもみえないし・・・なんという町だ・・・
<クークゥ> 手伝い?じーちゃん手伝いだってー
<ダグダ> ほお・・・このわたしに声をかけるとは ナカナカ見込みがあるな。
<ダグダ> あと爺ではない。しいていえばおじさんだ
<クークゥ> じーちゃんだね(めもめも
<ダグダ> きさまぁ・・・
<クークゥ> まあまあ、じーちゃん。それで手伝うの?
<GM> 話の内容を聞いてないのなら何を手伝うのか分からないので
<GM> タマムさんに確認する必要があるね。
<ダグダ(ダグダ)> いらつきをおさえながら 依頼をたのんだらしき人影を探します
<クークゥ(もここ)> ご飯食べながら、ジーちゃんのあとについてきます
<GM> カウンターの前で呆然と客席を眺めてるフルフェイスと板金鎧を装備した戦士がいますね。
<クークゥ> うわ、寒い。ここなんか寒くない?
<ニーナ(ラマッ☆)> ぼっちの戦士ワロス
<タマム> 「ぽかーん」
<ダグダ(chili)> さむいというか・・・暗いのう
<クークゥ(もここ)> じーちゃんのあごひげに隠れます
<GM> そんなながいのかw
<ダグダ(chili)> なげえな
<クークゥ(もここ)> どわーふっていったら、あごひげ長いよね・イメージだたんだけど
<クークゥ(もここ)> というわけで、隠れながら顔だけ出して、ご飯食べます
<ダグダ> ええい からまるな ヒゲに  まあ、えー、オホン。 きみかね?この私の助力がほしいというのは。
<GM> 何か話かわってるー!?
<エイム(えい)> もこことちりはそろそろタムと合流すべき。
<タマム> 「依頼の手伝いをしてくださるのですか?助かります。」
<タマム> 「遺跡の再調査、報酬は一人あたり600ガメル。」
<GM> エイムは店の外でキタオときっと鬼ごっこ中
<エイム> 「お、なになに!?金になる話!」キタオをぶっちぎってもどってきました。
<タマム> 「更に行き帰り及び滞在中の保存食の支給してくださるそうです。」
<ダグダ> この!輝く知性と!あふれる筋力の!わたし、ダグダに助力を願うとは いい判断だぞ。うむ。
<タマム(たむ)> 金だけで戻ってきやがったw
<GM> OK、じゃあ報酬の話をした途端にエイムさんがタマムの前にダッシュしてきます
<ダグダ> うおっ(避ける)
<クークゥ> うまっうまっ!
<エイム> 金になるんならオレも仲間にいれてくれよ!
<クークゥ(もここ)> これはぶつかったんだろか
<タマム(たむ)> GM。盾で受け止めてください
<GM> ぶつかるほどの勢いじゃないとおもうけどって
<GM> うけるなyp
<ダグダ(chili)> シーフのグラランがぶつかるわけがない
<クークゥ(もここ)> じゃあ、あごひげと一緒に避けたことに
<ダグダ(chili)> さいころでシールドバッ種判定しようずwwwwww
<クークゥ(もここ)> わくわく
<GM> じゃあたまむは2D6+戦士技能+器用で
<GM> えいむは2D6+戦士技能+敏捷度でサイコロをどうぞ。
<エイム(えい)> え、やるんだ('A`)
<GM> やるみたいです・x・
<タマム(たむ)> 戦士が1で器用ボーナスが3だから2D6+4か
<タマム(たむ)> 2d6+4 = [5,2]+4 = 11
<GM> んじゃエイムの回避をどうぞ
<エイム(えい)> 2d6+4 = [3,3]+4 = 10
<クークゥ(もここ)> あー(x・
<GM> じゃあエイムは発言の最中でずべっと盾に食い止められました(´・ω・`)
<ダグダ> なにかの漫才か?
<クークゥ(もここ)> 笑います
<GM> 金の話ならまぜ・・ぐえみたいな。
<タマム> 「すまない。突進してきたものだからついつい・・・」
<エイム> なんてヤツだ・・・
<キタオ> おい!まってぇ!! まって・・・ヒーヒー 横腹いたい・・・
<キタオ> ゲフ
<ダグダ> おい、大丈夫か若人よ!しっかりしろ!(全力で揺さぶります)
<エイム> うわ、まいたと思ったのにきやがった
<GM> とえいむの後を追って魔術師風の男が中に入ってきます。
<タマム> 「あなた方も一緒に参加をされます・・・そちらの方は大丈夫ですか・・?」
<エイム(えい)> よし、キタオも参加するぜ!
<キタオ> いや、その揺すんないで・・・、出ちゃう、いろんなのが・・・・
<クークゥ(もここ)> 越後さん見て、また笑います
<GM> 何かのコントミタイナ感じになってるね・x・
<ニーナ(ラマッ☆)> 入ろうとするもののタイミングがw
<クークゥ(もここ)> よしきた
<GM> 多分ニーナさんは君達の方をちろちろ見ながら何かを食べてるんだろう。
<クークゥ(もここ)> 目がみゅーさんとあいます(x・
<クークゥ(もここ)> で、無言でそっちにいって、手を引っ張ってみんなの所に連れて行きます
<クークゥ(もここ)> 返事は聞きません
<GM> 強引ダッタ
<ニーナ> え、あ、ちょ!ちょっと!
<GM> 抵抗しないならそのまま連れてこられます。
<ニーナ(ラマッ☆)> 抵抗しませぬ
<クークゥ> ねー、このおねえちゃんが仲間になりたそうにこちらを見ている?状態だったから連れてきたよ!
<クークゥ(もここ)> ってことで
<GM> と言うわけでタマムの前に何かそれっぽいのが全員集まりましたが。
<クークゥ> いいよね?お姉ちゃん?
<クークゥ(もここ)> と、目をきらきらさせて覗き込みます
<ニーナ> (そ、そんな眼で見られると断れないじゃない・・・)
<エイム> まぁこうなったのも何かの縁!よろしくな!
<GM> ニーナさんは既に包囲された!!
<ダグダ> まて、こんな子供を連れて行ってどうしようというのだ。それをいえば おまえもだ。・・・あれ。・・あれ?
<クークゥ> え、ぶつかった鈍くさいおにーちゃんも来るの?
<GM> あふれる知性的な顔立ちをしてるはずなのにっ
<エイム> おっ子供か?そんなこと気にすんなって!
<ニーナ> なんだかわからないけど・・・依頼だよね?それなら私も探してたから・・・
<エイム(えい)> キャラ的にめんどくさいのでオレの知力は下がってもいい。
<クークゥ> おお、にーちゃん、顔真っ赤なのに心が広いね〜
<GM(店主)> ああ、話の詳細については、魔術師ギルドにいるコウってやつに聞いてくれ
<ダグダ> 誰も話を聞いていない・・・
<GM> と思い出したように店主が君達に声をかけます。
<キタオ> 「・・・・・そもそも何の話・・なんだ・・」椅子に座らされたままゼーゼーいってる
<GM> 何か良く分からないけど参加させられてる人が多そうです。
<エイム(えい)> さぁここでたむがまとめればいい!
<タマム(たむ)> それじゃこのタイミングで改めて
<タマム(たむ)> 依頼の内容を5人に伝えます
<ニーナ> 「なんだか貴方も大変そうですね」とキタオに話しかける
<タマム> 「依頼の内容は遺跡(以下略)」ということで伝えました。
<ダグダ> なんという自分勝手な若者たちだ・・だれも話を聞こうとしない・・・滅びればいいのに・・・ブツブツ・・・
<GM> ほい。
<キタオ> 「厄日に近いよ」 返事を返す
<クークゥ(もここ)> 皆暗い!暗すぎる!
<キタオ> (あの野郎、報酬で絶対おごらせる!)
<エイム(えい)> エイムはニカニカ笑っています。
<GM> 簡単に纏めると遺跡調査依頼 600ガメル 詳しくは魔術師ギルドのコウさんって人にって事です。
<クークゥ(もここ)> 盾に突っ込んで顔が真っ赤でも笑ってられるこのにーちゃんを見習うべき!
<ダグダ> ああいう生き物が東方の果てにおってな・・・四足だが、走り出すと曲がれんのだ
<クークゥ> じゃあ、ほらさっさといこうよ!コウさんって人のところに
<ダグダ> まーてーまーてー!
<エイム> おーし、いこうぜ!
<ダグダ> オイイ!?
<クークゥ> ほらほらじーちゃんもいくよー
<クークゥ> お姉ちゃんもぼさっとしないで!
<ニーナ> (事探してたから丁度いいけど。大丈夫かなぁこの人達)
<キタオ> 「ちょっと、休ませて・・・オウフ」
<クークゥ> そこのorzの人も!立つ立つ
<ダグダ> ぐ ぎ ぎ・・・手をひっぱるな!(肩を怒らせて出て行く)
<タマム> 「あの、出発前にいいかい?」
<ニーナ> いくよ!いくからひっぱらないで!
<クークゥ> ん?
<エイム> あ?
<ダグダ> なんじゃい
<タマム> 「自分はタマムと言います。できれば皆さんの名前をお聞かせください。」
<GM> 自己紹介シテナイネソウイエバ
<クークゥ> そういえば名乗ってなかったねーといって、笑います
<エイム> ああ、オレはエイム、よろしくな!
<ダグダ> ・・・それは私が言おうと思ってたのに・・・
<タム(たむ)> GMすら気づいてないのかよ!
<GM> カオスだなーと眺めてました(照
<ダグダ(chili)> 俺の好きなリプレイっぽくてイイヨイイヨー
<ニーナ> 私はニーナ。短い付き合いかもしれないけどよろしくね
<キタオ> キタオ・エチゴーヤだ、ゴとヤの間は延ばして発音ほしい、切実にそう願う
<クークゥ> 私はクークゥねー
<ダグダ> 私はダグダ・ガタン。チャ・ザの信徒だ。
<クークゥ> うわ、じーちゃん名前難しいね。じーちゃんでいいね。
<タマム(たむ)> 「それじゃ、自己紹介もすんだことだし魔術師ギルドに向かいましょう。」
<エイム> おっさんでいいな!
<キタオ> じーさん
<ダグダ> く・そ・が・き・共・・・!
<クークゥ> 私はじーちゃんがお勧めだよ!
<タマム> (とにかく今日の宿代稼がないと野宿だよ俺・・・)
<GM> 既に名前がなくなったダグダさんでした
<クークゥ> ほらほら怒ってないでいこー
<ニーナ> じいさ・・・ダグダさん抑えて抑えて!


…プレイヤーの好きに任せるのは好きですがオンセの場合、色々と問題あるみたいですね。
次からは手綱を上手く引っ張らないとダメそうな感じです。
ここまでで既に2時間近くかかってたりしました。


<GM> えーと魔術師ギルドはひらけているので受付で話をすると
<GM> 応接間に通してくれる。
<GM> 暫く待つと50代位のローブを着た男性が入ってきます。
<クークゥ(もここ)> 突貫しますの人じゃない(x・
<越後> ニンジンいらないよ
<GM(コウ)> お待たせしました、では早速依頼の内容を…
<タマム> 「よろしくお願いします。」
<ダグダ> ああ、うむ。(偉そう)
<GM(コウ)> 半年ほど前に冒険者たちから報告のあった比較的小さな遺跡なのですが、
<GM(コウ)> つい先日ギルドから再調査のメンバーを派遣したのです。
<GM(コウ)> しかし遺跡にはゴブリン達が住み着いていて調査がままならないため、
<GM(コウ)> そのゴブリン達の掃討をお願いしたい。
<GM> といってコウは君達の反応を伺います。
<クークゥ(もここ)> どのくらいいるのー?
<タマム(たむ)> 誰か依頼の内容で質問があればドウゾ
<ダグダ> ・・・なんだね、その、ゴブリンというのは強いのかね。
<クークゥ> えー、じーちゃんゴブリンもしらないの?
<GM> 振る迄もないと思うが
<GM> 2d6+知力判定+セージレベルで2D6をどうぞ
<GM> セージがない人は2D6
<ダグダ> ぬ・・ぬぬ ばかにするな!しっておるわ!
<タマム(たむ)> 2D6 = [1,6] = 7
<クークゥ> そう?じゃあ、言ってみてー
<クークゥ(もここ)> 本当はしらないけど、知ってることにしたので、振りませんー
<ダグダ(chili)> 2d6+4 = [6,1]+4 = 11
<クークゥ(もここ)> ぐ・・ちりちゃんめ
<ダグダ(chili)> フッ・・・
<クークゥ(もここ)> でも達成地がまだだもんね(x・
<GM> 達成値は5だけどね。
<クークゥ(もここ)> いくつかはGMのみぞ(x・
<クークゥ(もここ)> ぐへー
<ダグダ(chili)> みよ、この輝く知能!
<エイム(えい)> 余裕でしたwww
<タマム(たむ)> 俺ですら良かったらしい
<クークゥ> わー、じーちゃんが輝いてみえる(棒
<GM> 普通に生活してても見たりする可能性があるから。
<ダグダ(chili)> というわけで説明おながいしまつ(弱
<ニーナ(ラマッ☆)> ゴブリンの数はかなり多いのかな?
<キタオ(越後)> 再調査ってことは地図や仕掛けはわかっているのか?
<GM> 派遣した調査団はいわゆるセージ集団だったので
<GM> 中に入ってないので分からないそうだ。
<GM> 入り口で追い返されましたw
<GM> 遺跡はめぼしい物も特になく、一般人の邸宅の一部だったのでは
<GM> という報告が冒険者達から上がってるね。
<ダグダ> (まじでこのPTまとまりないのう・・・)
<クークゥ(もここ)> 越後さん、ソーサラーで自分のギルドのなのに悲しいぜぃ><
<エイム> まぁゴブリンならなんとかなるんじゃねぇの!
<キタオ(越後)> そういやここ魔術師ギルドかw
<クークゥ(もここ)> うむ、GMにいえば、知り合いにはなったかもしれんねえ
<ニーナ> 小さい遺跡ってことならそう多くはないと思うけど・・・
<キタオ(越後)> そういう関連性もありなのね
<GM> ありです。
<GM> 一応部屋の見取り図も必要なら渡してくれるらしい。
<ダグダ(chili)> でもな まておまえら
<クークゥ> 邸宅か〜、宝物はなさそうだね〜
<ダグダ(chili)> おれら互いに職業紹介すらしてねーからな。
<エイム(えい)> 身なりでなんとなくわかるんじゃねぇの?
<キタオ(越後)> 自己紹介の時に入れておくべきだったかな
<GM> 何となく分かるとは思うよ。
<ダグダ(chili)> 越後くらいはわかるとおもうけど
<タマム(たむ)> 俺は200%わかる外見だが・・・
<ニーナ(ラマッ☆)> 大事なことが抜けていた!
<GM> チャ・ザの聖印ぶらさげてるだろうから
<GM> ダグダさんはチャ・ザの神官だってのは分かると。
<エイム(えい)> オレも大剣背負ってる(予定)なのでわかるはず!
<ダグダ(chili)> らまっこなんて 田舎のちょっとかわいい子が武装してるだけなんだぜ!
<エイム(えい)> やだなにそれかわいい
<キタオ(越後)> 杖にローブ風だからわかるかw
<GM> えいむはハルバードだろ・・・w
<エイム(えい)> だから予定と・・・(ノ-`)
<クークゥ(もここ)> まあ、皆分かってる状態ってことでいいのかな?
<ダグダ(chili)> じゃ、そうすっか
<クークゥ(もここ)> ほいほい
<タマム(たむ)> そういうことで
<GM> 分かってはいなくても大体予想はつくって状態かな
<タマム(たむ)> ひとまず邸宅の地図を受け取ってもいいかな
<GM> コウさんは懐から地図を取り出してタマムにわたしました。
<GM> キタオなんてきっと冒険者判別マニュアルとか買ってるに違いない。
<ダグダ> うむ 宝物などはいいのだ 人の役にたつ!これこそが人生!わが信仰の道程よ!
<クークゥ> おーじーちゃん、気があうね〜。私も宝物大好き!
<ダグダ> 宝物はどうでもいいといったのだ・・・!
<キタオ(越後)> エイムは「野蛮人」とみた
<エイム(えい)> 蛮人ですらないΣ(゚д゚;
<ニーナ(ラマッ☆)> 捕捉しようと思ったものの長くなる上に説明っぽくなって そもそもいまからじゃタイミング悪いので断念シタ
<GM> その遺跡は堕ちた都市への中継都市のパダから北東へ半日程いったところにあるそうです。
<エイム> 宝はいいな!とりあえず生きていける金になる!
<キタオ> 遠いと疲れるからなるべく近いといいんだけど
<クークゥ(もここ)> パダまでは?
<GM> パダまでは三日。
<クークゥ(もここ)> 3日かー
<タマム(たむ)> 三日半かかるのね
<ニーナ> とりあえず旅費が稼げればいいかなぁ
<クークゥ> そいえば、ご飯くれるって話だよね?
<クークゥ(もここ)> と、コウに聞きます
<エイム> お、そうだ食べ物!食べ物!
<ダグダ> 飯なんぞ なければないで その辺の草でも食えばよかろう。
<GM> 食料の配給は受付に言えば配給してくれるとのこと。
<キタオ> タダならなんでも貰おうか
<クークゥ>B ありがとー。それと報酬のことなんだけど?
<クークゥ>B じーちゃんは、黙ってて!
<ダグダ(chili)> ぐぐぐ
<ニーナ(ラマッ☆)> 動物とか捕まえれれば調理できる・・かな
<GM(コウ)> たいした危険はないと思いますがよろしくお願いします
<GM> と、額に汗をたらしながらコウさんは君達に一礼する。
<クークゥ> まったまったー!
<GM> 待たれました。
<クークゥ> 報酬で相談しましょ!
<GM(コウ)> たいした危険もあるとは思えないのでその報酬で十分だと思いますが…
<タマム(たむ)> なんだろうこの報酬が減額されそうなフラグは・・・
<ダグダ> 600ガメルといっておろうが。
<クークゥ> その、皆今かつかつで、生きてるのもやっとなんだよねえ
<ニーナ> 一人につき600じゃないの?
<GM> そう、一人600。
<クークゥ(もここ)> 知ってるけど、お黙り!
<ダグダ> 十分ではないかな?危険もないというし。
<クークゥ> うんうん、600がめるでもいいと私も思うんだー
<クークゥ> けどねえ、皆見てもらえれば分かるとおり、初心者で旅に必要な雑貨も
<クークゥ> 用意できてない状態なの
<クークゥ> だから、その分をせめてくれないかな〜?
<クークゥ> だってこのままじゃ、遺跡にいくまでに皆、疲れ果てちゃうよ?
<GM(コウ)> ふむ・・・それでは・・・一人あたり50上乗せと言う事でどうでしょう?
<GM> といってますが。
<クークゥ> ん〜、出来れば前金で貰えるかな?
<クークゥ> 報酬貰う時じゃ、間に合わないしね〜
<ニーナ> (この子結構図太いかも)
<ニーナ(コウ)> では前金として一人100ガメルずつ前金としてお支払いしましょう。
<クークゥ> あ、600がめるは後でいいからねっ(きらっ
<GM(コウ)> 受付に話を通しておきますので、食料と一緒に受け取ってください。
<キタオ> お、魔術ギルドにしては太っ腹
<クークゥ> おー、話が早いね、ありがとう!
<GM> 100ガメルと
<ダグダ> ううむ・・・こういう交渉は教義的にどうなのか・・・ブツブツ・・・
<クークゥ> じゃあ、さくっといきましょう!
<クークゥ> ほらほら、皆お礼いって!
<エイム> まぁラッキーだったってことさ!神の恵みってやつかもよ?
<GM(コウ)> では、よろしくといって、みんなの方に軽く会釈してから、退出を促します。
<クークゥ> 100がめる+600がめる。ありがとう!私たち一生懸命頑張るね!
<GM> ちょっとw
<タマム(たむ)> コウさんにお礼をいって。部屋を退出します。
<クークゥ(もここ)> といって、みんなの背中押してそそくさ出ます
<キタオ> 前金、うめぇ!!(どうもありがとうございます)
<ダグダ> 神は、すでに土地と、水と、光を恵んでくださっておるのだ・・・それ以外のものには、必ず対価が付きまとう・・・ブツブツ
<ニーナ> ここは素直に受けておきま・・・え!?
<GM> 逆!w
<クークゥ> ほらほら。みんなちゃんとお礼いうんだよー
<エイム> キタオ逆だぞそれwといって出ていく
<キタオ>
<キタオ(越後)> そそくさと逃げるように出て行く
<タマム> (この人達本当に大丈夫かな)
<ニーナ> ちょっと頭が痛くなってきたかも・・・。といって退出します
<GM> 受付にいくと既に話は通してあるみたいで、
<GM> 銀貨の入った小袋と保存食が入った袋を全員に渡してくれます。
<クークゥ> ありがとー!
<タマム(たむ)> それじゃ金額に100を加えていいですかい
<GM> いいですよん
<GM> 保存食は消費予定なので追加しないでOK
<クークゥ(もここ)> 書くの面倒だから、メモだけしておこう
<エイム(えい)> ktkr
<キタオ(越後)> 自動ってことね


…ここから雑貨屋フェイズ。GMが置いてけぼりになって途中で反応がおろそかに。
こういう細かいRPは結構想定外な事が多い駄目GM(´・ω・`)


<クークゥ(もここ)> あ、冒険行く前に、雑貨屋へ
<GM> じゃあ全員引き連れてぞろぞろとダイソー前に到着しました
<クークゥ> おじちゃーん、受け取りにきたよ!
<クークゥ(もここ)> といって、15がめる差し出します
<GM(店主)> おじょうちゃんしっかりしてるな・・こっちはあれから大変だったというのに
<GM> とぶつぶついって銀貨を受け取り水袋と子袋を渡してくれます。
<クークゥ(もここ)> にゃはは。これからここ利用するようにするからさ、今回は挨拶代わりにってことで
<ダグダ(chili)> 私は入るなり黙々と、1.エールを買う 2.エイムの頭陀袋に放り込む 1.2を満足するまで繰り返し。
<エイム(えい)> なにか重くな、っておいオッサン!!
<GM> エイムの背負い袋に大量のエールが放り込まれていきます
<ダグダ> ええい 図体がでかいのだ それくらいの役に立て
<キタオ> 役に立て
<クークゥ(もここ)> あ、おじちゃーん、水袋に水いれてねー、これから一寸出かけるからー
<GM(店主)> 水ならそこの井戸からくんでくれ
<GM> といってさっさと追い出そうとしてますが。
<クークゥ> ちぇー。まいいか、ありがとー。15がめる差出
<エイム> つかなんだよこれ!エールじゃねぇか!ゴブリン討伐につかわねぇだろ!
<ダグダ> ばかたれ!エールのない人生など、神のおわさぬ死地に等しいわ!
<クークゥ> まだまだ、用事あるよ(x・
<クークゥ> ところで、3日かかるって話だけど
<クークゥ> 皆ちゃんと寝れる準備とか、料理の準備は大丈夫なの?
<キタオ(越後)> 基本食事以外はシステム的になにが必要なんだろうか
<GM> 保存食は乾燥塩肉なんで決して美味しくはないけど
<GM> そのまま食べれるし、冒険者の中ではポピュラーだね。
<エイム> これで聖教者きどりかよ・・・とんでもねぇな・・・
<クークゥ(もここ)> のんのん、みゅーさんがね料理技能もってるんですよ
<クークゥ(もここ)> ネタです。使わなきゃ損するよ(x・
<ダグダ> ふ・・・そもそもだな、貴様ら、保存食ごときで一喜一憂しおって 
<ダグダ(chili)> 自分の頭陀袋をかきあさります
<クークゥ> じーちゃんだって、エールで一喜一憂してるでしょ!
<ニーナ> 最低限はもってるよ。けど香辛料がちょっと足りないかな
<クークゥ> あれ、ニーナおねえちゃん料理できるの?
※ここらへんからGMは状況理解できずに半分放り投げてます、いけない事なんですが。
<ダグダ>
やかましいわ!ほれ。(飯5人前の材料が5セット)
<エイム> おお、おっさん!いいもんもってたんだな!
<クークゥ> おお〜(じーちゃんみて。
<タマム> 「お酒以外の物も入ってるんだ・・・。」
<ダグダ> これで・・・おや 6人いるのう。・・・ふ そこの大男 飯がほしいか?ん?
<ダグダ> それとも愉快な旅路でひとりかたーくて、しょっぱーい じゃーきーをかじって寝るか?
<キタオ> それは絶対避けたいところだ
<エイム> お、その5人にはオレが入ってないのか!?
<GM> エイムが大男ってのは定説になってしまったらしい
<エイム(えい)> 高身長だよ!設定上
<エイム(えい)> 182cmぐらい!
<ダグダ(chili)> 俺からみりゃーくーく以外でかいよ
<GM> 熊のような大男を想像します。
<ダグダ(chili)> ニーナですら頭一つ分でかい
<ダグダ> おじょうちゃん ちいさいおじょうちゃん 根暗に、わし 鎧男 で五人だのう・・・?グハハ
<GM> 鎧男の恐怖とか言う題名が思いついた
<キタオ> なんか変なあだ名ついてるぞ
<タマム(たむ)> 鎧男ってオレカヨ
<エイム> 人にさんざ酒持たせといてなんて野郎だ・・・
<エイム> まぁそんな事いわずにな!いいじゃねぇの!
<GM(店主)> 何も買わないのなら他の客の邪魔だからそろそろ出ていってくれんかね(´・ω・`)
<クークゥ> おおう、ごめんごめん、もう買うものないねー?
<ダグダ> おっと・・・すまぬ 店主。食材5こ追加だ この 阿呆の分も買わんとな。
<エイム> 根はイイヤツだなおっさん!(*´д`*)
<ダグダ(chili)> 3*5=15ガメル消費で
<GM> ほい
<ダグダ> 一人だけさみしーくて、くらーい旅路をゆかせるのは 教義に反するからの。
<タマム> 「食料争奪戦も終わったことだしそろそろ出ようか」
<クークゥ> ほらおじちゃん、私に安く売ってよかったでしょ〜?
<GM(店主)> いいんだか悪いんだかといいつつ手をひらひらさせて店の奥にいってしまいます。
<クークゥ(もここ)> じゃあ、井戸で水汲んで私はやる事終わりー
<ダグダ(chili)> 俺もオワリ。
<GM> 特に何もないのであればそのままパダを通って遺跡に向かっちゃってよろしいでしょうか。
<タマム(たむ)> どぞどぞ
<エイム(えい)> (・∀・)イイ!
<キタオ(越後)> なんもないかなぁ
<もここ(もここ)> おけかな
<ちり(chili)> オウヨ
<ニーナ> 買い物ひとつで荒らしのようだわorz
<ダグダ(chili)> にーなは おろおろしている!
<クークゥ(もここ)> ほんとはみゅーさんにお料理技能もかねて、色々買ってもらいたかったのよ(x・
<エイム(えい)> また今度の機会ってことで!
<ダグダ(chili)> まあ食材はたまさかもってたから いいてことで


…ニーナさんの香辛料うんぬんを私が拾えなかったのも問題ですね。
状況把握できてなかったのが痛い…。
さて、ここからいよいよ本編の遺跡探索フェイズ。


<GM> じゃあ遺跡のシルエットが見えてきて、近づいていくとなにやら人影が3体ほど見えるような気がします。
<クークゥ(もここ)> 聞き耳できる?
<クークゥ(もここ)> というか、今どういう状況?
<クークゥ(もここ)> 隠れられるのかな?
<GM> 遺跡前約100m位ですかね。
<GM> 人影が見えてるから一応警戒して隠れてるって感じで。
<タマム(たむ)> 意外と距離があるな
<ニーナ> ゴブリン・・・かな?
<クークゥ(もここ)> じゃあ、取り合えず隠れながら聞き耳
<GM> ここら辺は落ちた都市の外周だから
<GM> 落下物多いし近づこうと思えば隠れつつ移動できるね
<ダグダ> ちいさいじょうちゃんが なにやらやるようだぞ(小声で)
<クークゥ>B どだろ、ちょっと静かにしてね?
<キタオ> ヒー・・・横腹いたい・・・
<エイム> へぇ〜器用なもんだな
<GM> ドンだけ虚弱w
<クークゥ(もここ)> 越後さん、真っ先に死にそうだw
<タマム(たむ)> ひたすら無言でくくの様子を見ている
<ダグダ> おい大男 根暗の口をおさえろ。ぜいぜいうるさくてかなわん。
<ニーナ> キタオさんちょっと様子見おねがいできる?
<クークゥ(もここ)> ところでGM聞き耳したいんだけど(x・?
<GM> 2D6+知力B+レンジャーでどうぞ
<クークゥ(もここ)> 2d6+2+1 = [6,4]+2+1 = 13
<エイム> あいよ、ほらキタオ静かにしろよ。と言ってクチを閉じる、密封する。
<キタオ> ・・・!!・・・・・・
<GM> 風にのって何やら話してるような声は聞こえますね。
<ダグダ(chili)> 聞き耳にバカPTペナとかつきそうだよね。
<GM> だがクークゥは言語が理解できなかった!
<タマム(たむ)> ちょw
<クークゥ(もここ)> ぐ・・・でも言語がわからなかったことを説明します
<GM> なにやら話し声が聞こえるとみんなに状況説明しました。
<クークゥ> 何いってるかわからないけど、人じゃないかも?
<タマム> 「とりあえず、人間ではないということか」
<ダグダ> ふむ・・・そうか。私ならば!わかるかもしれんが、聞こえんしのう。
<GM> 共通語でも西方語でもないことはクークゥは分かるね
<クークゥ(もここ)> 取り合えず、視認できるところまでいって確認したいかなー?
<ダグダ(chili)> みつからんようにすすむ、ってんは何か技能が?
<GM> 30m程度までなら素人さんでも多分大丈夫でしょう。
<タマム(たむ)> ではその距離まで移動しよう
<クークゥ(もここ)> じゃあ、そこまでいこっか
<キタオ> 「・・・・・・・・・・」口を密閉されている
<GM> どんなw
<クークゥ> 顔が真っ青!
<エイム(えい)> クチをふさいでいる
<ニーナ> もう少しだけ近寄ってみようか。ただ静かにしようね
<GM> えーと30m位まで近づきました。
<ダグダ> 根暗の顔がますます暗いぞ大男 なんとかしろ
<GM> 2D6+知力B+セージ技能or2D6を皆さんどうぞ。
<タマム(たむ)> 2d6 = [3,4] = 7
<クークゥ> 何かわかるー?
<GM> セージを持ってない人は2D6で。
<ニーナ(ラマッ☆)> 2d6 = [5,1] = 6
<キタオ(越後)> 2d6 = [5,4] = 9
<ダグダ(chili)> 2d6+3 = [5,4]+3 = 12
<エイム(えい)> 2d6 = [6,3] = 9
<エイム> あ?おお、わかった。といって手をはなします
<GM> 振った人は全員分かるね。
<GM> ゴブリンです。
<クークゥ> で、なんだったの?
<エイム> あ、ゴブリンだなアレ
<キタオ> ゴブリンだ
<ダグダ> うむ あれは・・って先に言うかきさま!
<タマム> 誰がどうみてもゴブリンだね
<クークゥ> にゃはは
<GM> 人間より一回り小さく、赤褐色の肌ですね。
<GM> よれた皮鎧にさびついた小剣で武装してるのが見て取れます
<クークゥ> さて、どうしよっか?
<エイム> あれの討伐だろ?やりゃぁいいんじゃねぇの?
<ニーナ> 見える範囲には3匹だけど近くにまだいるかもしれないね
<クークゥ> ニーナおねえちゃん頭いいー!
<GM> ゴブリンたちは遺跡の入り口っぽいところの見張りみたいでそこで何やら話をしてるようです。
<クークゥ(もここ)> GM、近くに植物昆虫ある?ゴブリンに見つからない範囲で
※またログ見逃しです、ダメGMめっ
<GM> 10m程度までなら遮蔽物を利用していけば
<GM> ばれないかもしれません。
<クークゥ> んじゃあ、ちょっと周りみてくるよー
<エイム> おう、気ぃつけてなー
<ニーナ> きをつけて
<クークゥ> 何か騒ぎになったら助けにきてね
<キタオ(越後)> 手を振ってる
<GM> 2D6+器用度B+レンジャー技能
<クークゥ(もここ)> 2d6+3+1 = [2,2]+3+1 = 8
<クークゥ(もここ)> ぐ、微妙に低い
<GM> ちょっと石を蹴っ飛ばしてしまってひやっとするような場面もあったけど
<GM> 何とか気づかれずに近寄れたようです
<クークゥ> (あぶなー)
<ダグダ> 私らの中で 殴りあいのできるのは 誰と誰かね ちなみに私はできんぞ。
<エイム(えい)> 近接戦闘ならオレがいけるぜ
<タマム> 小声でダグダに向かって「戦うことはできますがなるべく避けたいですね。マーファの教えですので・・・」
<ニーナ> 私は出来る、でいいのかな。あまり経験ないんだけど
<キタオ> 殴り合いはちょっと勘弁だ
<クークゥ> GM当たり見ます
<ダグダ(chili)> やりおるなあ・・・あの小さいの・・・ふむ では三人はいつでも駆けつけられるよう 準備をするのだ
<エイム> おっけー
<クークゥ(もここ)> 植物あるなら、それに問いかけー
<GM> 地面に埋まってるような形で遺跡があって
<GM> その周囲にはゴブ3匹以外は何もいないようです
<クークゥ(もここ)> おけけ、じゃあ戻るー
<GM> じゃあもう一回判定。
<クークゥ(もここ)> 2d6+3+1 = [2,2]+3+1 = 8
<クークゥ(もここ)> ひい
<GM> またけつまづきそうになりながら何とか戻ってきました。
<クークゥ> ゴブリンは3匹しかいないみたい
<ニーナ> これは突破するしかないのかな
<エイム> なら奇襲で一気にかたつけるか!
<クークゥ> んー、私にいい考えがあるんだけど
<クークぅ(もここ)> といってリュート出します
<GM> 少々お待ちを
※マップを読み込もうとさせますが中々上手く行かず。
<たまむ(たむ)> なんかGMがたくらんでる!
<エイム(えい)>;おお、なんかでた!
<ダグダ(chili)> ぬお
<タマム(たむ)> デテキタ
<クークゥ(もここ)> おー
<ダグダ(chili)> 俺とラマのアイコンがひどい
<ニーナ(ラマッ☆)> ラマはまちがってるがヒドクナイ
<えい> 間違っていないしヒドクナイ
<キタオ(越後)> おお
<エイム(えい)> なんかついた!
<クークゥ(もここ)> おこういうの出ると雰囲気でるねー
<ダグダ(chili)> つーか越後さん根暗って言うかモウ人g
<キタオ(越後)> キニシナイ
<GM> あれ追加できない・・・
<エイム(えい)>;消した!
<ちり(chili)> きえt
<クークゥ(もここ)> GM,今のうちに作戦説明しちゃっていい?
<GM> どうぞー
※悪戦苦闘中
<クークゥ(もここ)> 道の真ん中でひくから、皆隠れて、寄ってきたゴブリンをばっさりっていうのは
<クークゥ(もここ)> どうかなー?
<ダグダ> 大男と お嬢ちゃんの足の速さ次第かの?
<ダグダ> タマムは・・・まあ、なにもいうまいよ。
<エイム(えい)> あ。オレHP少ないと思ったら設定が変だ!
<ニーナ(ラマッ☆)> アイコン並んでると明らかに獣でウケル
<キタオ(越後)> なにかのギャグにしかみえねぇw
<エイム(えい)>;なんかもここ二人イネ?
<クークゥ(もここ)> うむ?
<クークゥ(もここ)> ほんとだ
<ダグダ(chili)> アサシン108の技の一つ 分身です
<キタオ(越後)> あ、ほんとーだ
<タマム(たむ)> 確かにかぶってる
<ダグダ(chili)> 一度出て、入ったからかね
<クークゥ(もここ)> 一番したのがHP減らせるから
<クークゥ(もここ)> それが私ぽい、3番目のは見えないということで

ここで私のミスで鯖落ち、暫くどたばたが続いて復活なので会話の整合性が見えないかもです

<エイム(えい)> 配置された!
<エイム(えい)> ゴブリンwwwww
<クークゥ(もここ)> おおー
<キタオ(越後)> ゴブwwwwwww
<GM> 移動力は
<クークゥ(もここ)> ごぶだね(x・
<タマム(たむ)> FFのゴブリンかいw
<GM> 敏捷度m移動できて
<GM> 1マス1mね
<ニーナ(ラマッ☆)> ごぶー
<ダグダ(chili)> くーくーだけ
<ダグダ(chili)> 前にいるんじゃねーの
<クークゥ(もここ)> 明らかに30M離れてないんだけど
<エイム(えい)> オレ17も移動できるのか!
<GM> マップ表示できないからさ・・・w
<クークゥ(もここ)> ご愛嬌ですか?
<タマム(たむ)> 俺、敏捷低いんだよなぁ・・・w
<GM> 既にみんな遮蔽物の影にいるって事で。
<クークゥ(もここ)> 脳内変換だ><
<ダグダ(chili)> ぎりぎりまで全員でキアイでよったと。
<GM> 一番近い遮蔽物ね。
<キタオ(越後)> なぜか18Mも移動できるw
<タマム(たむ)> この先に遮蔽物なしですか
<エイム(えい)> なんという逃げ足www
<クークゥ(もここ)> 出来れば皆より後ろまで下がって、リュートひきたいんだけど
<ダグダ(chili)> おどろきの10.
<クークゥ(もここ)> そすれば、ゴブリンこっちくるだろし
<クークゥ(もここ)> 皆後ろから殴れちゃうしね
<クークゥ(もここ)> なので、最低ラインを私のラインにしたいので、皆前に出したいんだけども
<クークゥ(もここ)> 道はどこかな?(x・
<タマム(たむ)> なんか移動シタ
<GM> まあこんな感じかね。
※マップログは取っておけないので脳内で何となく把握してください(´・ω・`)
<ダグダ(chili)>
だなー
<ダグダ(chili)> くーくとたむは
<クークゥ(もここ)> 私以外隠れてるんだよね?
<GM> まだもここも隠れてます
<クークゥ(もここ)> ほいほい
<エイム(えい)> 一ターンで届くように!
<ダグダ(chili)> 一歩でも左に出たら補足されるってことでおk?
<GM> そうだね。
<クークゥ(もここ)> 補足される前に引きたいんだけどw
<クークゥ(もここ)> 30Mはなれて更に著と離れたい
<GM> んじゃー
<GM> 呪歌ではなくて普通に引くだけ?
<クークゥ(もここ)> 呪歌ー
<GM> じゃあ呪歌の魔力+2D6でどうぞ
<クークゥ(もここ)> キャラクターシートきえてるなん、あの呼び寄せるやつね
<GM> キュアリオスティね
<クークゥ(もここ)> そうそう、それ
<クークゥ(もここ)> の前に移動したいんだけど、見つからないよね?
<GM> 後ろに下がる分には見つからないでしょう
<クークゥ(もここ)> じゃあ、下がって演奏しまー
<クークゥ(もここ)> 皆いくから、任せたよー
<GM> 判定どうぞ。
<クークゥ(もここ)> 精神でひくからね
<クークゥ(もここ)> 2d6+5 = [1,1]+5 = 7
<ダグダ(chili)> だいしっぱいwwwwwww
<GM> じってんあげよう。
<クークゥ(もここ)> ひいー
<エイム(えい)> っじってん
<タマム(たむ)> これはヒドイ
<クークゥ(もここ)> ま、まあ、引き寄せる作戦だからいいの!
<GM> えーとそれじゃあ・・・効果は抵抗するまでもなく失敗でした
<GM> が、音には気づくので
-遺跡入り口前からずんずん進んでくるゴブリンズ-
<クークゥ(もここ)> そーらこっちおいでー
<エイム(えい)> ちょーきた!
<GM> こんな感じです。
<クークゥ(もここ)> 下がる、もっと下がりたい
<ダグダ(chili)> ちょーきたwwww
<ダグダ(たむ)> 一気にきたんですけどw
<クークゥ(もここ)> 皆が後ろ殴れるぐらいまで下がりたい!
<ニーナ(ラマッ☆)> ひぃ
<GM> 殴れるって言うか
<エイム(えい)> もうオレいっていいんじゃねぇの!!
<GM> まだクークゥには気がついてないので
<GM> キョロキョロしながら移動するから
<GM> あまり引っ張るとばれるよw
<ニーナ> エ、エイムさんいっちゃえ!
<ダグダ> おい貴様ら!剣をぬけ!くるぞ!
<クークゥ(もここ)> じゃあ、みんなの一みえるよね?
<GM> 見えるー
<エイム(えい)> よっしゃー!!
<クークゥ(もここ)> 合図しまー
<GM> 2D6 = [1,3] = 4
<GM> うん、不意打ちどうぞ(´・ω・`)
<タマム(たむ)> それじゃ俺は左のを狙おう
<GM> えーと行動は敏捷度順かな
<エイム(えい)> いったー!
※ここで勝手にエイム駒を動かしてゴブリンの前に移動。
<GM> ちょっとえいむまてw
<エイム(えい)> キタオだwww
<タマム(たむ)> バックさせられたw
<GM> 1ラウンド目開始します。
<エイム(えい)> (´・ω・`)しょぼくれーん
<GM> まず行動の宣言を。
<GM> こっちは不意を打たれてるので行動不可能
<クークゥ(もここ)> 私も動ける?
<GM> 演奏やめるなら動ける
<クークゥ(もここ)> ここまできたら、いらないかなー

1ラウンド目:行動宣言
ゴブリンチーム:
不意打ちで動けず

PC側:
(24)クークゥ ゴブリンAに射撃
(18)キタオ 隠れたまま
(17)エイム ゴブリンBにハルバ(切り)
(17)ニーナ ゴブリンBに攻撃
(14)タマム ゴブリンAに攻撃
(10)ダグダ キタオの前に移動

<ダグダ(chili)> 越後の前に立って守る振り
<クークゥ(もここ)> 守る振りなのか><
<エイム(えい); なんというていたらくwww
<タマム(たむ)> さぼりすぎw
<キタオ(越後)> ヒドス
<ダグダ(chili)> お前ら俺に何を期待しているんだ・・・
<ニーナ(ラマッ☆)> 越後もかなりチキンな予感

1ラウンド目:行動フェイズ
(24)もここのクレインクィンクロスボウでの射撃
<クークゥ(もここ)> 2d6+5 = [3,5]+5 = 13
<クークゥ(もここ)> r24+3@9 = [2,3:4]+3 = 7 どーん?
<クークゥ(もここ)> ごっそり減った(x・
<GM> ぐさっと刺さったようですが、まだ生きてますね。
<GM> 無茶苦茶いたそうです(´・ω・`)
<クークゥ> 後は任せたからねー!
<エイム> おうおう!
<ダグダ> いけー!がんばれがきどもー!にくたいろうどうしゃ!
<キタオ> コソコソ
<ニーナ> いいかんじだよ!

(17)エイムのハルバードでの切りつけ
<エイム(えい)> 2d6+5 = [2,1]+5 = 8
<エイム(えい)> これはひくいwww
<GM(> ひくいw
<ダグダ(chili)> ('A`)・・・という顔をします
<キタオ(越後)> ひくっ
<GM> ゴブリンはエイムのふりかぶったポールアームをぎりぎりで避けた。
<タマム(たむ)> よけられてるぞw
<エイム> おわ!ミスったぁ!
<クークゥ> やっぱり、どんくさいにーちゃんだった
<キタオ> m9
<クークゥ> うわあ、越後にーちゃん、満面の笑顔だ

*ニーナがゴブリンの横に移動。マップでのラマの駒絵はラマなので、こんな会話も…。
<エイム(えい)> なにか動物が連れ去られてるような絵にしかみえない
<ダグダ(chili)> 荷ラマ
<キタオ(越後)> 明らかに食料w
<タマム(たむ)> 荷ラマww
<GM> 背中に花つんでるしな・・・w

(17)ニーナのパイクでの攻撃
<ニーナ(ラマッ☆)> 2d6+4 = [6,1]+4 = 11
<ニーナ(ラマッ☆)> ええい!
<GM> ニーナさんのパイクはゴブリンにヒットしました
<ニーナ(ラマッ☆)> Rate25+4@10 = [6,1:6]+4 = 10
<GM> ニーナの攻撃は当たったもののまだゴブリンは倒れる気配はない。

<GM> 次は動かない二人はおいておいてたまむさんの番
<ダグダ> ふっ・・・頭脳労働だからな我々
<クークゥ> 作戦立てたの私だよ(きらきらきら)

(14)タマムのバスタードソードでの攻撃
<タマム(たむ)> 2d6+4 = [1,2]+4 = 7
<GM> miss!!
<タマム(たむ)> これはひどい
<ダグダ> ('A`)・・・という顔を以下略
<クークゥ> (頼りになるのは、ニーナおねえちゃんだけっと。)

2ラウンド目:行動宣言
(12)ゴブリンA,:タマムに攻撃
(12)ゴブリンB:ニーナに攻撃
(12)ゴブリンC:撤退

<ダグダ> むっ・・・
<エイム> お、逃げてったぞ!
<ニーナ> あ!逃げるよ!
<クークゥ> これはけーさんがいっ☆
<キタオ> あれはー、仲間を呼びにいったのか?
<タマム> 仲間でも呼ぶつもりか!?

(24)クークゥ:好奇心の呪歌
(18)キタオ:待機
(17)エイム:ゴブリンCに攻撃
(17)ニーナ:ゴブリンBに攻撃
(14)タマム:ゴブリンA,B:に攻撃
(10)ダグダ:待機

<タマム> エイムはつっこんで!
<エイム> ニーナもついてこい!
<ニーナ> え、ちょっと!むりむり!!
<ニーナ> むりだって!こいつが・・!
<エイム> こいこい!
<ニーナ> エイムさんごめんなさい・・・! →逃げ
<エイム> あぁ!?
<キタオ> 隠れながら 「じーさん、この石なんか人の顔に見えないか?」
<ダグダ> おおう・・のろわれてんのとちがうかそれ
<ニーナ> そこの二人!助けてよ!!

2ラウンド目:行動フェイズ
(24)クークゥ:呪歌:キュアリオスティ
※本来は効果が歌い出してから4r目に発動なのですが度忘れしてます。
<クークゥ(もここ)> 2d6+5 [2,5]+5 = 12
<クークゥ>こっちのみーずはあーまいぞぼぇぇぇぇぇ
<GM> クークゥ以外全員2D6+精神抵抗で抵抗をどうぞ。
<ダグダ(chili)> 巻き添えKTKR
<クークゥ(もここ)> あ、忘れてたw
<タマム(たむ)> これはひどい
<エイム(えい)> 巻き添えktr
<クークゥ(もここ)> だまらっしゃい><
<クークゥ(もここ)> 呼ばれるよりいいでしょ><
<キタオ(越後)> なにやったんだw
<GM> ゴブリン達3匹は全員抵抗に失敗したのでクークゥのいる方向に移動しようとします。

ここでダグダとキタオ以外抵抗失敗、効果間違えてたとは言え、面白い展開になったのであり・・・かな(汗

<クークゥ(もここ)> 気にせず楽しそうに歌うー!
<GM> えーと・・・キタオとダグダ以外全員クークゥの歌声が気になって攻撃するどころじゃありません。
<エイム(えい); これはひどいwwww
<タマム(たむ)> 1たりねえええええ

<タマム> 「じー・・・」
<ダグダ> 「おい根暗、あの槍持ったほうの子、名前なんだったかのう」
<キタオ> 「なんだっけ? イーナ、リーナ?」
<ダグダ> 「リースだったかの?あまぞねす的ないみで」

ゴブリンは好奇心に駆られてクークゥの方に移動します。

3ラウンド目:行動宣言フェイズ
(12)ゴブリンA:クークゥに攻
※本来移動だけで攻撃できない位の距離が開いてるのですがミスです
(12)ゴブリンB:タマムに攻撃
(12)ゴブリンC:ニーナに攻撃

<ダグダ> おいキタオ、あの子ー、たすけにいかんのか

(24)クークゥ:武器持ち変えて待機
(18)キタオ:ゴブリンAにエネルギーボルト
(17)エイム:ゴブリンCに攻撃
(17)ニーナ:ゴブリンCに攻撃
(14)タマム:ゴブリンBに攻撃
(10)ダグダ:待機

<ダグダ> 私の魔法使いどころないのう・・・と土いじり開始 しゃがむ
<キタオ(越後)>エネルギーボルトをクークゥに向かってるゴブに
<エイム(えい)> 魔法kt
<ダグダ(chili)> 大技kt
<クークゥ> じーちゃんと違って優しい!
<ニーナ(ラマッ☆)> きた!越後きた!
<ダグダ> じいちゃん足腰よわくてのう(というテレパシーを送ります)

3ラウンド目:行動フェイズ
(24)クークゥ:防御

(18)キタオ:ゴブリンAにエネルギーボルト
<キタオ(越後)> 2d6+4 = [6,5]+4 = 15
<GM> ゴブリンに抵抗されずにダメージを与える事ができた
<クークゥ(もここ)> おお
<エイム(えい)> これはあたった!
<タマム(たむ)> これはあたる!
<キタオ>「やればできる、頑張れオレ、きっと大丈夫だ」

<キタオ(越後)> Rate10+4@10 = [4,3:3]+4 = 7
<ダグダ(chili)> はいしんだ!いまゴブリンしんだ!
<ニーナ> キタオさんただの根暗じゃなかった!
<GM> キタオの手から白い刃が飛び出しゴブリンにバシュッとつきささるが…倒れない・x・
<クークゥ(もここ)> メイン火力きた、これで勝つ・・らない!
<GM> 多少よろめいたけどけろっとしてるようだ。
<クークゥ> わー
<キタオ> あれ?
<ダグダ(chili)> あれ。
<エイム> オレにぃまかせとけぇぇぇ!!

(17)エイム:ゴブリンCに攻撃
<エイム(えい)> 2d6+5 = [2,3]+5 = 10
<エイム(えい)> なんというダイス運のなさ
<ダグダ(chili)> マタビミョウな・・・w
<GM> ギリギリでゴブリンは避けたようです。
<エイム> あっは!またミスったぁ!
<ダグダ> やくたたずー!
<クークゥ> どんくさーい!
<キタオ> m9
<エイム> わーはっは!
<ニーナ> つ、つかえないわ・・・
<タマム(たむ)> えいむの存在意義がどんどんひどくなるw

(17)ニーナ:ゴブリンCに攻撃
<ニーナ(ラマッ☆)> 2D6+4 = [5,6]+4 = 15
<ニーナ> 倒れて!!
<ダグダ(chili)> TAKEEEEE
<GM> ラマの攻撃はがすっとゴブリンに当たった。ダメージどうぞ。

<ニーナ(ラマッ☆)> Rate25+4@10 = [5,2:6]+4 = 10
<GM> 今にもゴブリンは倒れそうだ。
<ダグダ(chili)> TUEEEE
<クークゥ>B キャーニーナサーン!
<タマム(たむ)> これはツヨイ
<エイム(えい)> 死んでナカッタ

(14)タマム:ゴブリンBに攻撃
<タマム(たむ)> 2d6+4 = [2,3]+4 = 9
<GM> たまむの攻撃は空を切った!
<エイム(えい)>;はずれたwww
<タマム(たむ)> あれ、俺もっとヒドクネ
<キタオ> キャージーサーン
<ニーナ> !!?
<ダグダ> (’A(ry

(12)ゴブリンA:クークゥに攻撃
<クークゥ(もここ)> 2D6+9 = [6,1]+9 = 16 ずさー
<GM> ひらひらとおちょくるように余裕で避けた。
<クークゥ> m9
<ダグダ> m9
<エイム(えい)> 心中おさっしします。
<タマム(たむ)> さすがに回避が高い

(12)ゴブリンB:タマムに攻撃
<タマム(たむ)> 2d6+3 = [5,2]+3 = 10
<GM> ぎりぎりたまむは回避した!
<ダグダ(chili)> ぉぉ 鎧軽快だ
<タマム(たむ)> サッ

(12)ゴブリンC::ニーナに攻撃
<ニーナ(ラマッ☆)> 2D6+4 = [4,2]+4 = 10
<GM> ニーナもぎりぎりで回避した
<ニーナ> あ、あぶない
<エイム(えい)> なんてヒラッヒラな戦闘
<ダグダ(chili)> ・・・ちっ 私の輝けるトラペゾヘドロン的なキュアーウーンズの出番が・・・

4ラウンド目:行動宣言
(24)クークゥ:ゴブリンAにマインゴーシュで攻撃
(18)キタオ:防御
(17)エイム:ゴブリンCに攻撃
(17)ニーナ:ゴブリンCに攻撃
(14)タマム:ゴブリンBに攻撃
(10)ダグダ:キタオの前で待機

<GM> 4R目。こちらは・・・一番下のゴブリンは与えられない事を悟ったのか
<GM> そこの薄着してる貧弱そうな男に襲いかかろうとしてる
<クークゥ>
<タマム(たむ)> ねくらのことかああああ
<エイム(えい)> キタオだ・・・!!
<ニーナ> ねくr・・キタオさん!!

4ラウンド目:行動フェイズ
(24)クークゥ:ゴブリンAにマインゴーシュで攻撃
<クークゥ(もここ)> 2D6+5 = [3,4]+5 = 12
<クークゥ> あったるかなー?
<GM> ダメージどうぞ

<クークゥ(もここ)>Rate1+3@9 = [6,5:4][5,6:4][4,6:3][3,1:0]<クリティカル>+3 = 14
<クークゥ> お命頂戴!
<GM> ぶw
<ダグダ(chili)> ちょっとwwwwww
<タマム(たむ)> なんかクリティカルしまくりじゃねw
<キタオ(越後)> キャーシビレルー
<ニーナ(ラマッ☆)> やっと一匹!
<クークゥ(もここ)> ひ〜
<ダグダ(chili)> わしの鈍く光る鈍器の出番が・・・
<クークゥ(もここ)> じーちゃんこのままだと、皆にご飯おごりだねー
<ダグダ(chili)> え、なに、きこえない(可愛く)
<GM(舞那)> クークゥの攻撃は急所にざっくり刺さってゴブリンは絶命した。

(18)エイム:ゴブリンCに攻撃
<エイム(えい)> 2d6+5 = [3,6]+5 = 14
<エイム(えい)> うなるオレのハルバード!
<GM> エイムの攻撃はゴブリンに届いた!

<エイム(えい)>Rate31+5@10 = [5,6:10][3,5:8]<クリティカル>+5 = 23
<GM(舞那)> ぶw
<ニーナ(ラマッ☆)> うは
<クークゥ(もここ)> これは酷い
<タマム(たむ)> えいむが眩しくて俺にはミエナイ
<エイム(えい)>
<ダグダ(chili)> パネーッスwwwwww
<エイム> やっとスカっとしたぁ!!
<GM(舞那)> エイムのハルバードはゴブリンを真っ二つにした!

<GM(舞那)> 次はラマさんだけど目の前のゴブリンは消失したのですかります。
<ニーナ> ええい!・・・あ、あれ?
<キタオ> ('A`)
<ダグダ> ('A`)・・・

(14)タマム:ゴブリンBに攻撃
<タマム(たむ)> [2D6+4 = [4,3]+4 = 11
<タマム(たむ)> あたれええええええええ
<GM> たまむのバッソはヒットしました

<タマム(たまむ)> Rate17+3@10 = [5,6:7][3,3:4]<クリティカル>+3 = 14
<クークゥ(もここ)> 皆回りだした
<ダグダ(chili)> クリティカル3連発とかアツイ
<GM(舞那)> 戦闘終了!君達はゴブリン3匹を退治した!
<クークゥ> じーちゃん、ご飯おごってねー!
<ダグダ> 私はな、何もしとらんのじゃない!何もしないほうがいいのだよ!

ダイスの目が偏る事は良くある事…とは言え偏りすぎな気がしないでもないですが…
とにもかくにも初めての戦闘が終わりました。
戦闘処理と序盤のPT組むまでで時間の大半を使ってますね、やっぱり。

…戦闘後…

<GM> ってところで今日は終わりかな・x・
<エイム(えい)> よっしゃー!
<タマム(たむ)> やったどおおおお
<クークゥ(もここ)> おお〜、勝ったー
<ダグダ(chili)> ふっ・・・こんなものか!

<えい> でセーブします。
<chili> セーブします
<ラマッ☆> っ中セーブ
<越後> 疲れた・・・・
<ラマッ☆> つ、つかれた・・・。
<えい> つかまだ終わってないよね、奥あるよね、次の機会だよね?
<舞那> 次は遺跡探索からだね。
<もここ> 時間ないから、また来週だねー
<たむ> ごぶりん3体倒すのに
<たむ> すげー時間かかったな・・・w
<もここ> まあ、手探りだからねー攻撃判定とか
<舞那> 慣れてくれば多分もっと手早く片付くと。
<もここ> かねー
<えい> 当たりさえすれば・・・!
<たむ> 当たればできる子
<chili> しかしらまっこが 高性能だった
<舞那> ちょっと私も手間取ったりして、ヤッパ時間かかるねえ・x・
<越後> おつかれさむぁー
<たむ> まぁ初回だしトラブルはつきものだべ
<もここ> 全て、(計 画 通 り)
<えい> なんという巻き添え呪い歌
<たむ> あれはひどい
<もここ> あれは普通に忘れてたw
<もここ> ごめんごめん(x・
<舞那> あれはにやりとしてしまったw
<えい> オレは知りもしなかったけどw
<越後> 鉄壁の意思なので無問題
<chili> 輝く知性が無問題
<えい> まいなの興奮が伝わってくるようだったww
<もここ> でもほら呼ばれずに済んだじゃない(x・
<もここ> 呼ばれれば何出てくるか分からなかったし
<舞那> さぼってる二人しか抵抗できなかったしね・・・w
<たむ> まぁ結果論ではOKダネ
<もここ> 結果オーライよ(・x・
<chili> もこさんよよばれてないってことは入るとでてくんべ。そいつら。
<もここ> でも、不意打ちできるかもしれないでしょ?
<chili> まーそりゃそうだなー
<もここ> 呼ばれたら確実にとはいわないけど、ほぼできないだろうし
<舞那> どうだろう・・・w
<舞那> 何せぷれーとがちゃがちゃ鎖じゃらじゃらしてるからなあ・・・
<えい> たむのせい・・・!
<chili> サーセン
<えい> あとちり!
<たむ> どうも全身金属装甲です(予定
<舞那> 実は鉄製品つけてる人二人ダケナンダネ
<えい> 裸でいくべき!
<たむ> そんなぬるい装甲じゃしぬよ!
<舞那> 裸だと装甲ガソモソモナイヨネ
<
chili> 鍛え抜かれたドワ筋は装甲になりませんか
<舞那> ナリマセン

……

<舞那> まあ明日早いだろうし、落ちる人は落ちちゃってくれー
<えい> うぃーおつかれさーん
<chili> (´・ω・
<えい> おやさに!
<chili> おつさまー
<たむ> おつかれよー
<舞那> おやすみー
<もここ> おやすみなさいー
<ラマッ☆> おつかれぃ
<越後> そいじゃおつー
<舞那> おつかれー
<chili> おつー おそくまであんがとー
<もここ> 私もねようー、ねむー
<ラマッ☆> ひとまず茹ってくるぁ
<chili> もここはがんばった
<もここ> おつかれさまねー
<chili> おつー
<舞那> oyasumi-
<もここ> 計画通りだったからね(x・
<chili> ウム
<もここ> そいじゃ、またにんー

こんな感じで無事1回目のセッションが終わりました。
マスターと言うかTPRG自体久しぶり過ぎて判断ミスやルール勘違いやら多くてちょっと凹み気味デス。
誘導する余裕がなかったりして情報渡すのも忘れる有様だったり、精進しないとなと感じた1回目でした。
オンセ慣れてないのもあるんでしょうけど(汗)

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