セッションは前回の戦闘が終わった直後から再開です。
とりあえず簡単に前回のおさらいをしてからのスタートでした。

<舞那> んじゃはじめましょうか
<舞那> とりあえず現在は遺跡の外で敵を倒したぜーひゃっほいーってところからですね
<らま> あい
<ちり> 全員
<ちり>無傷だっけ
<たむ> 無傷だねー
<越後> MPがちょとへった
<えい> 無傷!
<らま> 無傷
<GM> キタオのMPが5ほど削れてる
<ちり>おお そうか
<ちり>だがトランスファーはしてやらん
<もここ> GM、そういえば今何時ぐらいなの?
<ちり>っとすいません先ドウゾ
<GM> お昼ちょっとすぎたあたりですかね。
<らま> うとうとする時間帯ですね
<もここ> 了解(x・
<GM> とりあえず目の前に半分程埋まった遺跡とゴブリンの死体が3個。
<クークゥ> 何か良い物もってないかなー?
<クークゥ> といって調べます、ゴブリンを
<GM> 昼食食べてないからうとうとはしないと思います。
<GM> 2D6 = [2,3] = 5
<GM> 全員の懐を漁ると5ガメルが手に入った!!
<クークゥ> ごちっ!
<キタオ> もってくのはやっ
<GM> 錆びた剣とかよれた皮鎧は持ち帰っても二束三文にもならない気がしますね。
<GM> 修繕するのに手間がかかりすぎる予感がする。
<クークゥ> がめるは錆びたアイテムより重い!
<エイム> どっかで聞いたセリフだな・・・
<ニーナ> いまから荷物増やすのも・・・ね
<ダグダ> タマム、餓えきったら革鎧は煮て食えるぞ(?
<タマム> 保存食で十分賄えるでしょう
<クークゥ> え、食べられるの!?
<GM> まあ食えない事はないけど・・・食べるもんでもないと。
<タマム> そんな追い詰められた食事は勘弁ですよ・・・。
<キタオ> 聖職者にあるまじき行為だ
<クークゥ> 何ご飯の話してたら、おなかすいちゃったな〜
<クークゥ> 遺跡に入る前にご飯食べない?
<ニーナ> キタオさんためしに食べてみたら?
<GM> ゴブリンの死体が転がってるから血なまぐさいデスヨ
<エイム> オレもハラ減ったなぁ・・・
<キタオ> 想像しただけで気持ち悪く・・・
<GM> 煮沸十分にしないと体壊すよw
<ダグダ> と、いうかだな、革鎧ごとまっぷたつだぞ コイツなんぞ(足でつつく
<ダグダ> ・・・食うのか?
<GM> 真っ二つのやつはグロいの我慢すれば鎧脱がすの楽そうだよね!
<ニーナ> ・・・・・・
<ダグダ> 私としてはもうちょっと景気のいいところで酒が飲みたいのう・・・
<ニーナ> お酒は無事に町に戻ってからかな
<GM> お酒は二十歳になってから!(リアル話
<クークゥ> ごっはっんっ!ごっはっん!
<タマム> 食事もいいが先程のゴブリンの動きからみて
<タマム> 内部に仲間がいる可能性があるし食事中に襲われたらたまったものじゃない
<タマム> 探索を終えてからでもいいと思うよ。
<エイム> 見張りの交代があるって可能性もあるな
<キタオ> このまま一気に中に?
<ニーナ> ひとまず入ってみる、かな
<エイム> 干し肉でも食べながら進むか!
<クークゥ> ちぇー(・3)
<GM> ジャーキーみたいなもんだから移動しながらでも食べようと思えば食べられるね。
<タマム> それじゃ干し肉しゃぶりながら遺跡内部に行くとしましょう。
<キタオ> 楽しみは後に取っておくってことで
<ダグダ> また斥候を出すか 安全を期してみんなではいるか・・・ エイム、勘でいい どっちだ
<エイム> カンだと!?
<ダグダ> 戦闘屋として役に立ちそうなのが、おまえとタマムしかおらんだろうよ・・・
<エイム> よし・・・みんなではいろうぜ!!
<クークゥ> (もぐもぐ)
<クークゥ> まったー!
<GM> 武器を手に取ろうとした時に脂でつるっと・・・
<エイム> んぐっ
<ニーナ> うん?
<クークゥ> 入るなら、先に罠とか調べてくるよ
<エイム> お、じゃあまかせるぜ!
<クークゥ> 魔術師ギルドの人、ここでゴブリンがいたから引き返したって話だしね
<クークゥ> んじゃ、ちょいちょいっと調べてくるよ
<ダグダ> エイムの勘も気になる あまり離れるなよ
<GM> 扉を調べるのかな。
<ニーナ> えいむさん感鋭そうですもんね
<ダグダ> ニーナ 私にも敬語は使わなんでかまわんぞ みんな楽しく、が教義ゆえに。
<ニーナ> あ、はい。・・・うん
<もここ> じゃあ、聞き耳して、鍵かかってるかチェック、罠もチェック
<もここ> 2D6+2+2 = [6,2]+2+2 = 12
<GM> 何も聞こえない、鍵はかかってないようだ。
<もここ> 罠は?
<GM> どうぞ。
<もここ> 2D6+2+2 = [3,1]+2+2 = 8
<もここ> これは酷い
<GM> 罠はないと思った。
<ちり>思った、って。(思わず突っ込み)
<もここ> よし、さわやかに振り返って
<クークゥ> 異常なさそうだよ(きらきら
<エイム> だ、だいじょぶ・・だよな?
<タマム> よし
<キタオ> たぶん?
<タマム> それじゃクークゥ扉を開けてくれ
<もここ> 皆には、内容は言わないから
<もここ> 信じるしかないね(x・
<クークゥ> えー、私があけるの?
<ダグダ> ニーナ、タマム、エイム 一応警戒じゃぞ
<タマム> もちろんだ
<エイム> おう
<ニーナ> 了解

と言うわけでやっと本命の遺跡にinです。
一回冒険者の手が入ってるとは言え、ゴブリンが住処にしてる場所。
緊張感を持って挑んで欲しかったのですが…。


<クークゥ> うう、仕方ないなあ、開けるよー
<キタオ> オレは最後列にいこう、そしてじーさんの後ろへ隠れよう
<タマム> クークゥの背後で盾を構えて待機。
<ダグダ> さあクークゥあけてもらおうか(期待しきった目で)
<クークゥ> 開けてすっと扉の影に隠れます
<越後> モンスターハウスだ!!
<もここ> な、なんだってー!
<ちり>鬼畜遺跡
<越後> デロレン
<GM> えーと扉を開けて中の様子を伺うと
<GM> 天井はところどころ穴が開いてて地面もところどころタイルが割れて地肌が見え、
<GM> 落ちた時の衝撃を物語ってるような感じですね。
<GM> 壁に穴があいてないのが不思議なくらい。
<GM> んで左奥の方に扉がありますね。
<ちり>ぼろぼろ?
<GM> うむ。
<ダグダ> なんじゃあ、小汚いのー
<ニーナ> 結構荒れてるね・・・
<タマム> 天井が更に崩れるかもしれない
<タマム> 頭上注意ですね。
<クークゥ> お金になるものお金になるもの・・・
<ニーナ> またゴブリンが出てくるかも。きをつけて
<クークゥ> そだね、ここであんまり騒いでも気がつかれちゃうかも
<GM> とりあえず見たところ特に金目のものもなさそうです。
<タマム> 大丈夫みたい
<ニーナ> 大丈夫・・・かな
<クークゥ> 一応捜索できる?
<GM> シーフの捜索技能で。
<クークゥ> 2D6+2+2 = [3,4]+2+2 = 11
<ちり>明るさは?
<もここ> そいえば、聞いてなかったね
<GM> 天井の穴から光が漏れてるから
<GM> 十分とはいえないけど見渡せる程度には明るい。
<もここ> それもそうか(x・
<キタオ> もう入ってもダイジョブかな
<キタオ> コソコソ
<ニーナ> キタオさん・・・(やれやれといった顔で)
<ダグダ> ニーナに哀れまれるとか男として致命的なダメージが・・・(越後を見て)
<キタオ> 失敬な!、オレは後方警戒しているのだ!(ニーナにむかって)
<タマム> そうでしたか
<タマム> では私が入り口側を見張って見ましょう
<もここ> 何かみつかったー?
<GM> 地面に落ちた石ころの裏側に小さい蟲さんがびっしり。
<クークゥ> ひいい
<クークゥ> 虫は嫌いっ!
<エイム> お、この虫…キタオこれ食べれるぜ
<ダグダ> お ざざ虫じゃあないか 結構うまいぞ
<ニーナ> ほんとはびびりまくりですよね?
<キタオ> ほんとか
<ダグダ> 遺跡の恐怖より虫食うほうが興味をそそったらしいぞ、ニーナ
<GM> 何か唆し部隊ガイル
<クークゥ> うわ、そんなの食べるなら何も食べない方がましだよ!
<タマム> ヘルムで聞こえないフリをします。
<ニーナ> 携帯食あったよね・・・?
<GM> 大量に余ってるね。
<越後> ラマユニットがシュールすぎてマジで笑えるw
※ニーナのユニットは花束を背負ったラマです
<越後> どう見ても護衛ユニット
<えい> 明らかにペットw
<ちり>荷ラマ。
<らま> ラアマユニット意識させないで笑ってしまうw
<クークゥ> もー、先いこ、先。こんな部屋にいたくない!
<ダグダ> まあぐずぐずしていても日が暮れるしのー
<タマム> それじゃ次の部屋への扉へ向かいましょう
<もここ> またさっきと同じように3セットチェックして、扉調べます!
<GM> 鍵はなし
<もここ> 2d6+2+2 = [6,6]+2+2 = 16
<もここ> 6ゾロきたわあ><
<キタオ> 虫だけに無視ってね・・・・
<エイム> ・・・
<ニーナ> ・・・・・・
<ダグダ> 日が暮れるとゴブリンは元気になる。元気になると人を襲う。越後はしぬ。むしろしね。
<ニーナ> うん死んでいいね・・・
<キタオ> アレ、なにこの扱い
<GM> 聞き耳はかすかに何かごそごそって音がする。
<GM> もう一回どぞ。
<ちり>こんだけ喋ってると気づかれてんじゃねwwwwwww>この先
<クークゥ> 2d6+2+2 = [2,4]+2+2 = 10
<GM> 離れてしゃべってたんじゃないのね・・・前に移動してやがるw
※駒の位置情報が扉付近に皆集まってる事を示してました
<らま> なんという遠足
<タマム> ひたすら入り口側を見張ってます。
<キタオ> 後方警戒中(隠れながら)
<GM> 罠はないようです、罠を調べる時に鍵穴の向こうに人影が4匹程
<GM> 部屋の中央でなんかやってるのが見えた。
<クークゥ> それを伝えます
<エイム> お、なんかいるみたいだぞ
<ニーナ> ゴブリン・・・だよね
<クークゥ> じゃあ、私は気温が下がったから後ろに下がるねー
<GM> 君達の声は…
<GM> 2D6 = [5,5] = 10
<GM> 聞こえてないようです。
<えい> セフセフ!
<ダグダ> なんかおるなら 静かにするか・・・
<クークゥ> 私は下がるよー
<タマム> 足音を出さないように入り口側に向かいます
<ニーナ> タマムさん、前のほうの警戒を
<ダグダ> こっちゃこい、越後(小声で)
<クークゥ> (もぐもぐ)
<タマム> こくこくとうなずいて扉の傍に向かいます
<キタオ> 了解した
<ちり>がしゃーんがしゃーん(タムの移動の音)
<越後> 3ゲットタムだよ
<越後> 自動で3ゲットしてくれるスゴイやつだよ
<ちり>自動で3ゲットしてくれるすごいやつだよ
<えい> 結婚すればいいんじゃないかな
<ニーナ> タマムさん静かに!ゆっくりでいいから!
<ちり>・・・後方部隊は今日もダメなようです
<たむ> ちゃんと足音出さないようにっていったのに!
<越後> ィェァ
<GM> 2D6 = [6,3] = 9
<GM> 相変わらず気が付いてないようだ
<クークゥ> 相手が馬鹿でよかったねえ
<ちり>タムのがしゃんは足音ちがう!生活音や!
<もここ> アイコンでばればれだw
<ちり>ほんとにばればれだ。
<えい> マテゴブkt
<らま> なにその歩く近所迷惑
<GM> うんまあ一度見てるし正体分かっててOK
<もここ> あらら、更に情報きた!
<もここ> ということは全部ゴブリンってことね
<GM> ただ遠いから何やってるかまでは分かりにくいね。
<越後> ピコダプラチニカ
<もここ> 何かやってるんだ
<もここ> 鍵穴からチェックできる?
<GM> 知力+しふ
<もここ> 2d6+2+2 = [1,3]+2+2 = 8
<GM> 分からないようだ。
<ダグダ> 越後 何かないのか こう えたーなるでふぉーすでぶりざーどな な?(小声で)
<キタオ> そういう強力なのはないんだ(小声)
<GM> エイムがウロウロしてる
<クークゥ> んーう、やっぱり私下がるよ!
<ニーナ> 少しは役に立ってよ・・・
<GM> 自分で移動させてくれー
<タマム> 相手に気づかれないように扉を抜けるのは不可能か・・・
<キタオ> お鍋の焦げ付きを落とすっていうのならあるぞ
<GM> 扉を開けた時の音は流石にごまかせないと思うが。
<エイム> さて、どうする?
<ダグダ> じゃあ 視界をジャマするとか あいてが混乱するとか そういうのあるじゃろ!緑汁を出すとか!
<クークゥ> ニーナお姉ちゃんの後ろに隠れよう
<ニーナ> 使えない人だわ・・・
<タマム> 提案だがキタオの魔法で何か仕掛けれないものだろうか
<キタオ> 視界を塞ぐってのならできるが
<クークゥ> 扉開けなくてもかけれるの?
<GM> 無理だけどばれないようにちょっとだけ開けてならいけるかもしれないね。
<越後> どういうシステムになってるんだろうかw
<GM> 視界が通ってる事が必要ではあるけど
<GM> 鍵穴見つつかけようとしたら手が扉にがつんと当たりますよ・x・
<GM> 後扉が遮蔽物扱いに。
<もここ> んーう、私としては何やってるかが気になるなー
<もここ> 一寸空けるのであれば、手鏡あるしそれで中探れるかも
<ダグダ> しかしのー すきまに二人押し込んだら
<ダグダ> 魔法なんぞとなえられんのではないか
<GM> 同時にやるのかw
<タマム> さすがに二人は無理だね
<ニーナ> 一気に叩いてしまうというのは?
<タマム> 一気に叩くのなら
<ダグダ> (やだなにこのこ 好戦的・・・ぞくぞくしちゃう)
<ニーナ> びくっ・・・
<エイム> お、一気に叩くのもアリだな(*ω*)
<タマム> それこそキタオに先制でスリープクラウドでもかけてもらおう
<タマム> だがそれをやるまえに
<クークゥ> 私は何でもいいよん〜
<タマム> クークゥに手鏡で覗いてもらおう
<タマム> もしそれで気づかれたら正面突破だ
<ニーナ> エイムさんうずうずしてるし先頭切ってくれそうだし
<GM> スリープクラウドかけるのなら全員にかけれるね
<えい> スリプガクルー?
<たむ> そんなわけで2択なのでどちらにしましょうか
<クークゥ> 保存食もぐもぐ
<エイム> もぐもぐもぐ
<ニーナ> それじゃキタオさんにお願いかな
<GM> 鍵穴からかけようとすると扉を中心に5マス範囲で眠りの雲が。
<たむ> ただの巻き添えダネ
<ダグダ> くーくぅがこっそりあけて
<越後> 先制を切って中に行く人がいないと射線とおらないのね
<ダグダ> 手鏡でみて その後下がって、越後が魔法をかける でいいかの
<エイム> それでいこうか
<タマム> そうしよう
<GM> それならOK
<ニーナ> それじゃそれで
<タマム> その前にキタオにトランスファー・メンタルパワーをかけたい
<GM> 上げたいMP分減らしておいて。
<タマム> MP5をキタオに譲渡
<キタオ> アッー
<ダグダ> ああ・・・次はMPだ・・・
<タマム> これでOK
<キタオ> MPが一杯だぜ
<クークゥ> じゃあ、ちょっと調べてくんねー
<タマム> いつでも行動開始してくれ
<ダグダ> くーくう たのんだぞう
<もここ> 一寸だけあけて、手鏡で見たいけど、判定は?
<GM> 器用度+シーフで上手く開けられるかのチェック
<クークゥ> 2d6+3+2 = [1,2]+3+2 = 8
<クークゥ> うへえ
<エイム> うお、
<たむ> ちょっとやばい予感
<ダグダ> (やれやれ・・・緊張感が、老骨に堪えるのう・・)
<越後> あらー
<もここ> 祈るのみ(x・
<GM> 誰も気が付いてないようだw
<エイム> うお、今の音で気づかれなかったのかw
<たむ> ギリセーフかw
<もここ> せーふ!
<越後> つええw
<ダグダ> ひょっとしてあいつらバカなんじゃないかのう・・・
<GM> んじゃ次知力+シーフ
<クークゥ> じゃあ、手鏡をするっと
<クークゥ> 2d6+2+2 = [6,6]+2+2 = 16
<クークゥ> うっひょう><
<キタオ> ドキドキものだ
<GM> えーと・・・兎をおろして口にその肉を運んでる。
<越後> 会心の手鏡
<GM> お食事中のようです。
<ダグダ> グロ画像ktkr
<エイム> くそう、ハラ減った・・・!
<ニーナ> 食事中ってことは気が緩んでる?
<エイム> もうやっちゃえよキタオ!
<越後> 位置情報MAPにでてないけど
<GM> だから気が付かなかったって話が。
<タマム> これはチャンス
<ぽの> (うまうまごぶー
<越後> まだ不確定?
<クークゥ> でも私まだ伝えてないんだぜ><
<ダグダ> ウサギを生はちょっと・・・・そうだのう ゴブリンは単純じゃからのう
<たむ> ゴブリン役に徹する傍観神カッコイイ
<ぽの> (うさぎのたたきは大葉醤油にかぎるゴブー
<えい> あ、伝えないとオレにはわからない仕様?
<越後> あ、そういうことか
<GM> そうだねえ
<ちり>えいむはなんとなく
<ちり>勝手に覗きこんでそうな気が。
<えい> おこ、気をつける
<GM> くくの手鏡勝手に覗き込んでるかもしれんがw
<エイム> みるぜぇ、みるぜぇ
<GM> じゃあエイムも2d6していいよw
<エイム> 2d6 = [4,3] = 7
<GM> イマイチワカラナイラシイ
<エイム> なんかよくみえねぇや
<クークゥ> ねーねー、私たちもご飯にしない?
<タマム> この状況で食事はない・・・
<ダグダ> まてガキンチョ せめてあいつらをなんとかしてからにしよう
<越後> しゃっきりぽんと(ry
<ニーナ> え・・・いま・・・?
<クークゥ> ちぇー
<クークゥ> じゃあ、食べてる事伝えます
<ちり>遺跡のグルメ
<エイム> 食事中か・・・
<クークゥ> 皆お昼時なのさー(・3)
<エイム> コレは奇襲いけるんじゃね!
<ダグダ> 油断しきっとるんじゃないかのー ゴブリンは 単純だから。
<タマム> 気づかれてないようだし、チャンスだね。
<らま> 今日は遺跡のゴブリンさんちの食卓に突撃してみましょう!
<GM> 一応扉の隙間から視線は通るから
<GM> スリープクラウドはかけられるけど
<GM> あけっぱなしだといずれ気づかれそうな予感が
<GM> って言う気が臆病なキタオはした
<エイム> よし、キタオ出番だぜ!
<ダグダ> いそげ、いそげ
<クークゥ> (転びそう)
<キタオ> じゃあとっととやってしまうか(エラそうに前に出る)
<ダグダ> (くーくうのあたまをがっとつかんでひっぱりもどす)
<クークゥ> じ、じーちゃん離してよ!
<えい> 転ばないダイスよろ。
<GM> こんな感じかね。
<たむ> そうだね
<ニーナ> なんでえらそうなの・・・?
<GM> グラスランナーはころばんとおもうw
<ダグダ> おとなしくしておれ ほれ(口に干し肉を詰め込む)
<クークゥ> もが(うまっうまっ)


魔法に慣れてないキタオを誘導するためにプレイヤー側が行動指針を与えてますね。
プレイヤーが知らない事=キャラクターが知らない事ではあるのですが、
こう言うアドバイス的なものはしちゃってもかまわないと思います。
まあ線引きが難しいのが難点ですが…。

<越後> ゴブ達の中心に魔法で、とか指定はそれでいいのかな
<GM> んむ
<タマム> いつでもキタオの前に出れるように武器を構えて待機
<GM> すりくら使うのであれば
<GM> 2D6+魔力をどうぞ
<ニーナ> エイムさん先陣おねがいね
<エイム> おう、まかせとけ
<ちり>チョット質問だが、スリープってのはどうやっときれるんだ 常識的な判断でいいのか
<GM> 殴られる、蹴られる
<ちり>近寄る は?
<GM> 物音程度じゃおきない熟睡デス
<ちり>ほー・・・・了解
<クークゥ> 眉間に矢さすとかできないの?
<クークゥ> 額に当てて
<GM> 出来るけど命中判定ー4かな。
<ダグダ> 手より弓の弦のほうが強いにきまっとろーが・・・
<クークゥ> え、額に当ててもそうなっちゃうのか
<GM> 頭部扱いだね。
<らま> 部位指定で当てるのはムズカシイ
<ちり>(ノノ)手で刺すんだと思った俺しにたい


ここから戦闘状態に移行です。
ルール的なものをノリで処理する事が多い駄目GMなので見習ったらいけません(x
と言うかそろそろしっかりルルブ読み直さないと駄目ですね(´・ω・`)


<キタオ> スリープクラウドいくぞー
<キタオ> 2D6+4 = [4,4]+4 = 12
<もここ> かかったぽいw
<えい> なんて不吉な・・・
<GM> その場で全員眠りこけた。
<キタオ> ザッとこんなものだ
<ダグダ> お?
<クークゥ> キタオのにーちゃんできたー?
<タマム> キタオナイス!
<らま> こっちが全員かと一瞬おもったw
<クークゥ> おぉ、キタオにーちゃん、実は凄かったんだね
<GM> それでもいいよ!
<エイム> テクテク
※マップの方でエイムが駒を移動させてました。
<GM> さてどうしますか。
<ダグダ> よくないので、全員突撃じゃー
<ニーナ> こっちが全員かと一瞬おもったw
<ニーナ> 今のうちに叩こう
<ダグダ> 一匹ずつ叩け!
<エイム> やるぜぇ!
<タマム> とりあえずリビングに突入だ
<GM> んーと一応睡眠時の処理は
<キタオ> コソコソと最後尾
<GM> どうやんだっけ。クリ-1でいいや。
※実に適当である
<GM> 命中判定はピンゾロ以外当たり。
<越後> ダメージ3倍とか
<ダグダ> タマム、エイム、ニーナは囲んでぼこぼこにしてやるんじゃ!
<ニーナ> うん!
<たむ> 部屋に入ったらゴブリンの座標出る?
<ダグダ> 足の速いエイムはおくに回れ!
<エイム> サササ
<ちり>マジはやいwwwwww
<たむ> じゃ足の遅い俺は↓のゴブリンへ
<ニーナ> エイムさんに続きます!
<越後> はやすぎワロタ
<ダグダ> 同じヤツをぶったたけー
<たむ> ヒュン
<ダグダ> そうしないとおきちゃうじゃろ
<越後> そこはガシャーンガシャーンで
<タマム> では同じゴブリンに
<GM> じゃあ3人とも一応命中判定。
<ダグダ> 後衛組も援護できる位置に移動するぞい
<クークゥ> キタオにーちゃんの後ろにいるよ、私
<キタオ> じゃあオレはクークゥの後ろに、ってアレ?
<えい> 普通に攻撃したときの命中判定?
<GM> んむ
<GM> つってもピンゾロ判定するだけだから。


ここから大虐殺撃です。ゴブリンを確実にしとめるため、1匹を集中攻撃でぼこっていく…
予定だったんですが…
何故かお祭り騒ぎになりつつ…。

○1ラウンド目
1匹目:エイムの攻撃で21ダメージ。当然一撃死
<ダグダ> 動かぬ敵にはめっぽう強い!槍使いエイム!
<ちり>TUEEEEE
<たむ> バッサリヤッチャッタ
<ニーナ> ・・・すごい
<越後> 大剣溜3ktkr
<エイム> 動かない相手ほどステキなものはいない・・・
<タマム> ヘルムで表情は見えないが驚いている
<キタオ> キャーヒキョウクサーイ!!
<ダグダ> あいつ前回よほどへこんだんじゃのー・・・
<クークゥ> だねー
<エイム> よせよ、テレるぜ
<キタオ> キャーゲドー!!

何気にキタオの口が悪いwまあ褒め言葉なんでしょう多分。

○2ラウンド目…
…起床チェックするものの起きず。
<ニーナ> ほっ・・・
<ちり>フムフム
<エイム> 起きないみたいだな・・・
<キタオ> オレの魔法は強烈だぜ(よかった・・・・)
<タマム> 小声で次はどっちのゴブリンだ?
<ダグダ> (前衛に任せる構え!)
<ニーナ> 右のにいこう
<タマム> 無言でうなずいて移動する
<エイム> よしよし
<ダグダ> (ウサギ・・・うまそうじゃのー・・・あ、エイムが踏んだ)
<エイム> グチャ、うおわ!?
<クークゥ> ちょっと、しー!
<GM> そういえば真ん中には兎の死体が3つほど転がってますね。
<ニーナ> ちょっと!気をつけてよ!
<タマム> ヘルムで表情は見えないが頭を抱えてる


ここでクークゥが裏で右の扉側を聞き耳したいとささやきで申告(マップでも右の扉前にいたためOKとしました。)
その結果右側で異常に気づいたゴブリンの移動する音に気が付きます。

<クークゥ> 右の部屋から何かの気配がする

しかし浮かれてるプレイヤー達は気が付かず話が進む。


2匹目:エイムの攻撃で30ダメージ。当然一撃死
<GM> 真っ二つになった。
<越後> 絶好調すぎるww
<エイム> おしゃー!
<ニーナ> !!
<ちり>ぱねえwwwwww
<キタオ> もうアイツだけでいいんじゃないかな
<エイム> こ、これはたまらん・・!
<ニーナ> エイムさん干し肉をあげる
<エイム> ありがとう!もぐもぐ

<クークゥ> こりゃだめだ

注意喚起に誰も気が付かないので名指しをするクークゥでした。

<クークゥ> じーちゃん、じーtyん
<ダグダ> なんぞい
<クークゥ> 直ぐそこの扉の前で、防御してて
<ダグダ> えー・・・わし盾か・・・・
<クークゥ> 奥から何かの気配がするから
<GM> んじゃあダグダが扉を開けるとだ。
※痛恨のミス。扉の前で防御を勝手に扉をあけて防御と脳内変換しました(´・ω・`)
<クークゥ> まったまった
<クークゥ> あけないよ!
<ダグダ> ヒィー は、はやくしよれ!
<ダグダ> あけないあけない!
<クークゥ> あけちゃってる><
<ダグダ> ヒアアアッー!!
<たむ> 知らないうちに勝手に探索が続いてる
<GM> じゃああけなかった。
<GM> まあ見取り図持ってるから地図は分かってていいんだけどね・x・
<GM> 手間省くためにかいておこう。

…このミスで他の人たちにも警戒心を与える事に(´・ω・`)
ほんと痛恨のミスです。

<ニーナ> え!?
<エイム> な、なんかあっちが騒がしいな・・・
<ニーナ> 早く残りを叩いた方がよさそうだね
<越後> FOE的なものがくるのか
<ダグダ> が、がんばれ三人!(怖い)


そして右の扉の気配の説明開始。


<もここ> じゃあ、今のうちにちょっと説明といっても、越後さんとちりちゃんにだけかな
<もここ> 奇襲でもあるかとおもって、調べたことを、ちりちゃんと越後さんに伝えます(x・
<GM> じゃあ伝わったって事でいいでしょう
<ダグダ> フム・・・気配か・・・ところで越後ちょっと来たまえ
<キタオ> なんだ
<ダグダ> わしのかわりにここで立つのだ
<GM> クークゥは扉側に警戒でいいのかな
<クークゥ> んー、越後さんにスリを(x・
<越後> Σ
<GM> スリならシーフ+器用度。
<ニーナ> あっちの三人はなにやってるのかな・・・
<エイム> なにかキタオがされてるような・・・
※本来は気づけない筈ですが特に影響はないのでスルー。
<クークゥ>2D6+2+3 = [6,6]+2+3 = 17
<GM> w
<クークゥ> よしきた(x・
<エイム> 気のせいか。
<GM> キタオは平目
<キタオ> 2d6 = [5,5] = 10
<越後> これはどうなのw
<GM> キタオは財布をすられたけど気が付かない。
<ダグダ> (こっちはほっといて 戦闘に集中しろ、とジェスチゃーで)
<クークゥ> キタオにーちゃん、キタオにーちゃん、財布落としたよ
<たむ> コレハヒドイ
<キタオ> あ、すまんな
<GM> これは酷い。
<クークゥ> いいんだー、後でご飯おごってね
<GM> で、まあクークゥの番は終わり。
<キタオ> 「なんか軽くなってるような」と言いつつじーさんの側へ
<もここ> 中身はとってないよ!
<越後> なんていい人
<もここ> あくまで善意で落とした財布を拾ったのよ!
<越後> そりゃすまんかった><
<クークゥ> ご飯よろしくねー
<キタオ> わかったよ
<クークゥ> 小声でひゃっほーい!


腹いせなのかスリを戦闘中にするクークゥ。
前衛組は私のミスで危機感を感じたのか残りの処理を始めてます。


<タマム> 無言で左側のゴブリンを指差してエイムとニーナを促す
<ニーナ> 頷く
<エイム> そいじゃ下のやるぜオレは。
※このレスを見逃していたために痛恨の連続ミスをすることに。
<GM> んじゃー処理シテクダサレ
<エイム> 刺してみようかな!
<エイム> 2D6+3 = [2,1]+3 = 6
<GM> あぶねーよw
<えい> ギリギリwww
<GM> 危なくじってん貰えるとこだったね!
<GM> んじゃダメージどぞ。
<エイム> Rate36+5@9 = [4,5:10][6,1:8]<クリティカル>+5 = 23
<たむ> クリティカル祭らしい
<GM> はいはいまっぷたつまっぷたつ
<ニーナ> ・・・ほんとにすごい
<えい> やだなにこのダイス・・・
<キタオ> もうアイツだけでいいんじゃないかな
<ダグダ> あいつ、人の皮をかぶった化け物かなんかじゃないんかのう・・・
<クークゥ> (えいむのにーちゃんにはスリやめておこおう)
<エイム> オレ・・・たぶん何かに目覚めちゃったわ・・・・


ここで勝手に勘違いして状況を進行させてしまいました。
コレは本当に痛かった…移動して攻撃出来ないんじゃ奇襲の意味無いじゃんねっていう。

<GM> んじゃダグダの番です。
<えい> にゅんじゃねぇの!
<GM> じゃない
<GM> ああ、そうか
<GM> らまとたまむはぼーっとしてる!!
<らま> |ω・)
<GM> と言うわけで12のこちらの番です。
<えい> ターンオワッタ
<ちり>標的がいなくなったから>らま、タム
<タマム> えいむのクリティカルを呆然と眺めている
<ちり>なにもできねーのよ
<クークゥ> 空振り恐ろしい子
<えい> オレは下のを指定したのに!
※ここで気が付いてればまだ取り返しはついたのですが…気づかずに右の扉から敵がなだれ込んできます。
<越後> ぬお
<クークゥ> んがー!
<ダグダ> お、ちょ
<クークゥ> って、じーちゃん何で扉の前にいないのさー!
<ニーナ> え、っちょっと!!
<GM> 右側の扉が開いてゴブリンが踊りだした
<GM> あれ、下なのかw
<ダグダ> じいちゃんはキタオにそこにいろといったのに・・・!
<エイム> エイムはまったく気づいていない。
<クークゥ> ば、ばかー!
<クークゥ> センシーズ呼びます
<GM> おうほんとだ
※ログ確認して下狙った宣言をここでやっと確認…ほんとはずかし。
<GM> んじゃ
<GM> ちょっと戻して
<GM> タマムとニーナでそいつ倒してるか一応チェックを。
<たむ> 時間がモドルー
<えい> と、いう夢だたっとさ。

残ったゴブリンにニーナさんが安定打撃の15ダメージ。ギリギリ倒れませんでしたが。
<ニーナ> えーい
<ちり>アイカワラズ安定wwww
<越後> ド安定型
<えい> ギリギリ
<ニーナ> たまむさんあとお願い

…そしてタマムの攻撃でゴブリンが昇天。ダメージぎりぎりでぴったり死亡だったんですけどね。
<タマム> 無言で剣を振り下ろす
<越後> ビミョン
<GM> そして死んだ。
<たむ> 極めてピンゾロに近い2ゾロ
<GM> ぴったり(´・ω・`)
<ダグダ>

<GM> と言うわけでゴブリンが右の扉から躍り出たところで
※ふぁびょってゴブリン攻撃してないです。まあ攻撃できないって事でいいやみたいな。
<GM> ダグダさんの敏捷度10
<ダグダ> おおお、このやろう!なぐるぞ!

ここでゴブリンを殴るもダグダは攻撃を外す。ファイター技能ないからまず当たらないんですけどね。

<GM> ダグダの武器は空を切った!
<クークゥ> じーちゃん、やっぱり年だー
<ダグダ> (´・ω・`)爺が撲殺される展開じゃよ・・・

と言うわけで一見ピンチだけど別にゴブリン相手じゃそうそう遅れを取らないのでピンチでもない戦闘開始。
先制攻撃ゴブリンがしたとしてもちょっとヒヤッとする程度だと思います。6人相手だと…。

・ゴブの狙い:ダグダ、キタオ、クークゥに1匹ずつ
・クークゥ:キタオを庇う
・キタオ:下がる
・エイム・武器を見つめてる
・ニーナ:異変に気がついて驚いてる
・タマム:一番近い敵に攻撃
・ダグダ:来ない二人に注意喚起

まさかこういう展開になるとは思ってませんでしたが、何故か攻撃放棄の前衛二人。

<キタオ> ピンチだ、これは
<クークゥ> キタオにーちゃん下がって!
<ダグダ> き、越後!くーくぅ!さがれ!さがれ!
<キタオ> もてる移動力を全て使ってダッシュで部屋の隅まで逃げる
<クークゥ> 後でご飯だかんね!
<GM> 吹いたw
<えい> だとおもったwww
<たむ> 厨房側から敵が出ないことを祈っておこうw
※逃げた先が厨房前でした
<ダグダ> え、エイム!タマム!こっちじゃあ!(と 注意を喚起します)
<ちり>とはいえ10だからまだ言えない件

ここでタマムが殴りかかるも攻撃が空を切る。今回はタマムさんダイスがいまいち走らないようです。
<タマム>ぜーはーぜーはーいいながら剣を振る
<GM> テロリ
<ダグダ> し、しっかりせんかー!
<えい> ドラクエだ!
<越後> 外れたw
<ちり>せつねえwwwwww
<タマム> 息を整えながらちょっと無理そうな視線をダグダに送るw

ゴブリンズの攻撃はダグダに当たるもダメージが通らず、他の人相手には当たらない。
<GM> ゴブリンの攻撃はクークゥに避けられ空を切った。
<クークゥ> ふぃー
<ちり>鬼の回避
<ニーナ> 向こうは任せて平気かな・・・
<越後> 回避ぱねぇ

<ダグダ> ひひゃー!(奇声を上げてしゃがむ)
<GM> がつんとひっと
<たむ> ひでぇw
<ダグダ> おごう
<えい> なんというw
<GM> しかしチェインメイルにがちんと阻まれた
<えい> うほ、かてぇw
<ダグダ> キ、キレテナーイ!
<越後> まさに鉄壁w

<GM> かばおうとしたくくに攻撃がそのままいきますが空振り。
<えい> 鉄壁すぐるw

ラウンドが次に切り替わり。

・ゴブリン:ダグダ、ダグダ、タマム
・クークゥ:ゴブリンに頭狙いで射撃
・キタオ:タマムの後ろに退避
・エイム、タマム、ニーナ:同じゴブリンに攻撃
・ダグダ:防御

クークゥの射撃は外れました。頭部ねらいは当たれば恩恵でかいんですがペナルティーがきついですね。

<クークゥ> ありゃ、はずれちった
<クークゥ> じーちゃんがんば!

ニーナの攻撃はゴブリンにヒットするも止めを刺すにはいたりませんでした。
安定はするけど爆発力がないのがニーナさんの特徴でしょうか。
<ニーナ> 息を切らしながら振りかぶる
<GM> ぐっさりささって苦しそうだ
<越後> 安定した削りだ
<たむ> 命中に定評のあるみゅーがカコイイ
<らま> 安定しすぎw
<ちり>ほんとーに削るな リアル系に違いない
<タマム> 隣にいるニーナをうらやましそうに見ている
<クークゥ> キャーニーナオネエチャーン
<ニーナ> えいむさんトドメを!

エイムの攻撃は…巨砲過ぎて何も言うべき言葉が。(24ダメージ)
<エイム>とどめだぁー!
<GM> w
<クークゥ> がたがた
<越後> なにこのマジンガーZ
<ちり>ガチとどめwwwww
<らま> やべぇwww
<GM> 真っ二つ。
<ちり>らまが足を突き刺して エイムが大上段にバッサー ってかんじやね
<タマム> となりのエイムをぼーぜんを見てターン終了(x
<ニーナ> たまむさんの空気がちょっと重いきがする・・・
<クークゥ> たまむにーちゃん、が、がんばって!

ダグダへのゴブリンの攻撃は当たるものの、ダメージが通ってもろくにダメージが入りません。
<ちり>あ、ちょ 俺の貧乏くじっぷり半端ない
<ダグダ> ヒラッ
<GM> あたーりー
<ダグダ> あるぇええええ
<GM> カキンー
<ダグダ> 爆肉鋼体!

<GM> それじゃもう一回攻撃
<ダグダ> ヒラッ
<GM> はい防御どうぞ。
<ダグダ> ち、ちくしょう・・!
<越後> でもあたるのねw
<えい> これはひどいww
<GM> 2点ダメージが通りました。
<GM> ダメージ受けておいて。
<ダグダ> いっ・・・イター! もうだめじゃ!しぬ!
<エイム> おっさん!だいじょぶか!?
<GM> かすり傷だろwww
<キタオ> じーさんが!!
<ニーナ> 爺さん!
<クークゥ> じーちゃん、まだ元気そうだね
<エイム> あれ、かすり傷かよ・・・('A`)
<キタオ> よく見たらたいしたことなかった
<ニーナ> 大げさだって・・

ここでまたラウンドは切り替わります。

・ゴブリンx2:ダグダ
<ダグダ> 老人をいたわれ!うやまえ!くぁw背drftgyふじこlp;@:・・・

・クークゥ:マインゴーシュに持ち替えて頭部攻撃
・キタオ:待機
 <キタオ> 周囲警戒 という名の元にそのまま待機
 <越後> まさに司令塔(位置だけ)
 
<らま> 行動の根暗さに磨きがかかったなぁw
・エイム:奥側に攻撃(クークゥと同じゴブリン)
・ニーナ:待機
・タマム:手前に攻撃
・ダグダ:防御

行動宣言フェイズ中にちりから新キャラ絵が届けられて一時中断。
ちりさんからmidukisan.pngを受け取りました。
<ちり>ぎょうむれんらくー みづきちー
<らま> なんかきたw
<クークゥ> おお、可愛い
<たむ> そして突如乱入するはわわみゅー
<えい> カワイイのキター!
<らま> あらかわさん
<GM> ラマがきた。

ちりさんからkitaosan.pngを受け取りました。
<ちり>ぎょうむれんらくー 越後ー
<越後> おお
<クークゥ> 越後さん、性格ちょーわるそうw
<えい> うお、なんかキターー!
<GM> 何このネクラ
<越後> どんよりしてるw
<らま> くねくらwww
<たむ> GMが根暗いうなw
<GM> いやだってどう見てもw
<えい> コレは注文どおりすぐる
<越後> すごいなw
<ちり>みづきたん・・・・ハァハァ

クークゥの攻撃は頭部にヒット。気絶するも止めを刺すにはいたりません。
<クークゥ> ささった
<えい> これはささる。
<GM> 気絶したようです
<クークゥ> おやすみー
<ちり>矢ゴブ状態!!!
<たむ> トドメには至ってないのか
<えい> 矢ゴブ矢ゴブ!
<GM> 50ラウンド気絶してるようです。
<もここ> じゃなかった
<もここ> 50w
<えい> コレは死ぬ気絶www

そしてエイムの止め。クークゥの攻撃はいらなかったようですね。
にしてもなんでしょうかこのダイス目…。
<エイム> おりゃー!(1回回って20ダメージ)
<ちり>しwじょwうwさいwきょwうwのwつwきwwwwwwwwww
<クークゥ> これは酷い
<越後> うはwwwwwwwww
<GM> どすっと刺さって死亡したようです
<ちり>ブッサァ
<たむ> どんだけひどいのよw
<らま> なんというwwwなんというwwww
<キタオ> むごい・・・・
<エイム> これは・・・ライジングスラッシュと名づけよう・・・

対照的にタマムの攻撃は空を切り続ける。
エイムさんが運を吸ってるとしか思えない流れです。
<たむ> あたっておくれー
<GM> ひらり。
<たむ> アルェ
<ちり>なんでこう前衛はダイスに愛されてンノヨ
<ダグダ> これは・・・タムが吸われておるんかの・・・エイムに・・・
<クークゥ> おお、頑張るゴブリンだ

ダグダには当たるけど毎回通りません…ゴブリン程度の打撃力じゃ鉄鎧はきついですねえ。
<GM> そこのドワーフ回避だ!
<ダグダ> ヒラッ
<GM> ダメージ。
<えい> フイタw
<クークゥ> じーちゃん、駄目だった
<ダグダ> ちくしょう・・・ちくしょおおおおお!
<GM> かきん
<キタオ> 毎回口で言ってるけど当たってるよな、アレ
<エイム> 毎回当たってるな、ちゃんと。
<クークゥ> 痛くないから、避けてるつもりなのかも
<エイム> ソ、ソレダ
<ダグダ> おまえら覚えとけよ・・・
<ニーナ> やっぱり歳で動けないのかな

ラウンドの切り替わり。

ゴブ:タマムに強打攻撃(ダメ+2)
 <GM> ゴブはやけになってたまむにあたっく(全力攻撃)
 <えい> 強打kt
 <タマム> ダグダのことよりあたらない自分に疑念が・・・
 <越後> 自爆wwwww
 <越後> 最後に一花咲かせるゴブー

クークゥ:奥に移動して調査
キタオ:ダグダの後ろに移動
 <キタオ> DEFに定評のあるじーさんの後ろに移動
エイム:待機
 <エイム> すごい、オレすごい、何か宿ってる・・・(待機)
 <GM> 感動して動かないらしいw
 <ダグダ> 自分に酔ってるー!
ニーナ:厨房の扉の前に移動、キタオを牽引
 
<ニーナ> 下の扉の様子見に移動 ついでに動かない越後を引っ張って
 <クークゥ> 動かないのは予想外
 
<ちり>おちょwwwwwwテラ一騎打ちwwwwww
 <越後> 捕獲すぎるw
 
<ニーナ> 働かせないとだめです
 <クークゥ> にーなお姉ちゃん扉はあけちゃ駄目だよー!
タマム:ゴブリンに攻撃
  <たむ> これあれじゃね
  <たむ> 俺とゴブリンでデスマッチジャネ
 
<ちり>タムの鎧が役に立つ機会
 <えい> クリティカルが出れば問題ないって聞いた
 <GM> ダグダさんが加勢(する振り)をしてくれるさ!
 <タマム> 心で号泣しながら再びゴブリンに攻撃
 
<らま> 活躍の機会!
ダグダ:ヘビーメイスを両手に持ち替えて盾を背中に戻す。


クークゥの調査は空振り(まあ何も残ってないんですが)
キタオは移動したものの、即ニーナに引っ張られて厨房側に。
<ニーナ> ちょっと下の様子見てくる。あなたもいっしょに来て!
<キタオ> ゲフー、オレはここで周囲警戒を・・・・
<ダグダ> かわいこちゃんと根暗じゃ釣りあっとらんぞー!ぎゃーつく!
<ちり>ああでも今はラマなのか・・・ウウム
※この時点での駒はまだ荷ラマです
<らま> かといって爺さんと合うかと言われるとギモンしかない

タマムの攻撃は当たるものの止めを刺しきれず。
<タマム> つぎこそおおおおお
<えい> タマムの意地に期待
<GM> ざしゅっとひっと
<タマム> 明らかにヘルムの奥で半ばやけくそ攻撃
<GM> まだ生きてます。
<えい> 生きてた。
<ちり>コレはピンチ

ゴブリンの全力攻撃は身を結び…。
<タマム>サッ
<GM> あてた!
<ちり>アッ
<えい> アッー!
<タマム> Rate22+1 = [1,2:1]+1 = 2
<GM> !!ktkr!
<クークゥ> これは
<ちり>おちょwwwww
<たむ> 俺シヌンジャネ
<GM> 9ダメージだから7ダメージタマムにヒット!
<えい> たーーーむ!!!
<ニーナ> たまむさん!? 
<GM> ごりごり。
<エイム> あ?おいタマムー!?
<らま> ほんとにいいところがないw
<たむ> 別の意味で次回から俺登場シナインジャネ
<GM> ゴブリンよく仕事した!
<キタオ> なんだっけ・・・えーと、鎧の人ー!!
<GM> と言うわけで10のダグダは武器を両手にもちかえて終了
<ダグダ> (影薄い子に陰薄い扱いされてるタマム・・・・!)

今回の冒険は冒険者達が警戒しすぎたのもあって、殆どダメージを与えられない展開でした。
なのでとても貴重なダメージシーンだったりします(´・ω・`)

ゴブリン:タマムに攻撃

クークゥ:ゴブリンに頭部狙いで攻撃
キタオ:ニーナの命令で調査
エイム:タマムに体当たり
 <エイム> あぶねぇ!とばかりにタマムを突き飛ばす
ニーナ:キタオに調査を命令
 
<ニーナ> 越後に扉周辺を調べさせます
 <GM> 吹いたw
 <クークゥ> ちょっとw
 
<ちり>吹いたwwww
 <越後> 遠隔ファンネルかよおれは!!
タマム:自分にキュアウーンズ
 <クークゥ> シールドバッシュだ!
 <クークゥ> (・3)ちぇー
 
<ちり>(ノд`)
ダグダ:ゴブリンに攻撃

ゴブリンの攻撃はまたもや頭部に命中、倒せないまでも抵抗失敗して気絶します。
<GM> 50ラウンド気絶。
<えい> 50ラウンドwwww
<たむ> ひどいw

…ここでちょっとGM野暮用で退席。
<もここ> それにしても絵うまいね〜
<えい> はわわ(・∀・)イイ!
<ちり>俺がいうのもなんですが キッチリ伝えておきますよ
<らま> はわわ
<越後> 非常にGOOD
<らま> 越後もなんかこうイメージ合ってるヨネ
<えい> 卑屈そうな感じが(・∀・)イイ!
<越後> クールと言ってほしい
<もここ> 笑う所きた
<ニーナ> (後姿からなんかオーラでてるよ・・・)
<ちり>まあそのうちこのツラで
<ちり>汁を出したり 煙を吐いたりと大活躍 のよてい キタオ
<越後> それ人間なんですか
<えい> 緑のですね、わかります
<らま> に:きもい・・・

<キタオ> 脅されて渋々調べにいく
<もここ> ほんとは止めたいけど、面白そうだから見てるね、越後さん(x・
<ニーナ> ちょっとあのへん調べてきてよ。
<越後> オレのカンが宝があると告げている
<もここ> のりのりだったw
<キタオ> わかったよ・・・(なんか雰囲気コエー)
<越後> ラマコエー
<らま> コエー
<ちり>でもはわわ
<えい> ラマに脅されるザイドとかもうね。
<もここ> 女王様気質+はわわ
<越後> 今は4本足
<たむ> この絵だけでみると
<たむ> カオスすぎるw
<らま> 荷らまに使われるとかw

…そして復帰
<GM> 調べる調べないは自由だけどどうする?
<越後> なんか迫力に負けて調べることに
<ニーナ> じー・・・
<キタオ>どうせならお宝でも・・・・
<GM> 何もないと思った。
<エイム> 何やってんだ・・・アイツ・・・
<ニーナ> ひとまず下の扉は大丈夫かな

…ニーナはとりあえずキタオに絡みたいのかな。はわわなキャラとはいまいちそぐわない気も。
そしてエイムはよからぬ事を企ててましたが…。

<GM> んじゃエイムさんの番ですが突き飛ばすでいいのかね
<エイム> 助けるためにね!
<エイム> (あのときのうらみ・・・!)
<エイム> あぶないーたまむー(棒)
<ちり>しょべえwwwwww
<えい> しょっぺぇwww
<GM> 気合はいってねーなダイス目w
<クークゥ> 顔がまた赤くなるフラグが
<タマム> 黙って盾を構える
<エイム> ぶべ!
<GM> エイムの体当たりをタマムはかわした
<クークゥ> たった、たった!フラグがたった!
<ニーナ> あっちはなにしてんだろ・・・
<キタオ> 何やってんだアイツ・・・・
<エイム> 何やってんだオレ・・・

…見事にかわされてしまいます。今までのダイス目の走りが嘘みたいな数値が出てましたw
そしてタマムの自己治療。神官より先に治療呪文を使う神官戦士カッコイイ
<GM> 発動チェックで2d6ふって。
<タマム> 2D6 = [1,2] = 3
<GM> アブナイネ
<タマム> 俺のダイスだけ問題を抱えている
<もここ> 神官のちりちゃんを差し置いて自己治癒(x・
<ちり>いや俺メイス両手持ちで殴る気満々だからね!

…そしてゴブリンの番。といつも忘れがちなダグダさんの番。
本当はゴブリン気絶してて殴れないんですけどね、ここら辺GMがぐだぐだすぎです。
反省するべき。某パラノイアなら反省しなくてもよさそうですが。
<GM> タマム回避
<タマム> 2D6+3 = [4,4]+3 = 11
<GM> ヒラリ
<タマム> 久しぶりにダイスが輝く
<ちり>なぐるきまんまんでもひらめだお・・
<クークゥ> じーちゃん、がんばれー!
<ダグダ> 神よ!えいごでごっどよ!
<GM> ひらり。
<ダグダ> orz
<えい> なにこの泥試合・・・
<GM> って…気絶してたから攻撃デキナイネ。
<GM> 今のなかったって事で。
<えい> そもそもちりの攻撃もあたるなw
<タマム> 俺の神ダイスは使用されてなかった
<GM> ソウダネ

…と言うわけでダグダのダメージからやり直し(´・ω・`)
<ダグダ> 墳ッ!!
<ちり>かわいいダメージでた
<もここ> そもそもちゃんとやってれば、ちりちゃんが殴る前に終わってる(x・
<GM> まあ・・・まだいきてる。
<えい> やだ視線が痛い
<クークゥ> じゃあ、さくっと終わらせちゃおう
<たむ> ちゃんとやってるのにオワラナイ場合はドウシタラ
<GM> えーとゴブリンの処理したいなら処理判定なしでいいや
<GM> どうせおきないし。
<クークゥ> じゃあ、ぶすー
<ちり>ブスー
<GM> ゴブリンはしんでしまった!
<越後> エエエ
<ちり>泥仕合さっさと終了
<クークゥ> おお、ゴブリン死んでしまうとは情けない

…こんな感じでぐだぐだ試合終了。
プレイヤーのグダグダもありますが、それ以上にGMのグダグダが酷すぎでした。
<クークゥ> んー、まずはゴブリンの死体チェックしよかな
<GM> 7ガメル拾った!
<GM> 後兎の死体x2
<たむ> そっちももらえるのかw
<クークゥ> 7がめるげっと!
<エイム> このウサギの死体はニーナにまかせればいいかな
<ニーナ> ん、任せてもらえれば
<ニーナ> (とりあえず焼けばいいよね)
<もここ> 楽しみにしてる(きらきら

<ダグダ> うう・・・擦り傷が・・・・
<クークゥ> じーちゃん、それぐらい平気でしょ!
<エイム> 擦り傷じゃどうにもならんだろ・・・

…とりあえず一段落したところで相談開始のようです。
ここで本当は区切るべきでした。この時点で既に11時近かったと思います。
<ダグダ> で・・・だ。
<ダグダ> みたところ・・・ドアがいっぱいあるんじゃがのー。
<タマム> とりあえず集まろうか
<ちり>集まるか・・・w
<ちり>無駄に機敏なエイム
<えい> 瞬間移動してしまった
<クークゥ> んじゃあ、私ちょっとこの部屋とか、ドアとか調べてくんねー
<らま> そこの根暗もこっちきて
<エイム> おう、まかせたぜー
<越後> サササ

…クークゥがざっと調べてみるもさいころの目が悪かったのもあり、特に収穫がなし。
<GM> この部屋は開けてるけど崩れてて土砂が天井まで積もってる。
<クークゥ> 一応捜索もするねー
<GM> 2d6+シ+知力
<GM> んーリビングだったのかなーって感じ
<クークゥ> 金目の物もなし?
<GM> 壁の付近に額縁の壊れた破片みたいなのが落ちてたりする
<クークゥ> じゃあ、それを一応調べるー
<GM> 前にきた冒険者達が金目のものは漁っていったのが分かる。
<クークゥ> ちぇー、先客がいたのかー
<クークゥ> じゃあ、北のドアかな
<クークゥ> 聞き耳とか
<GM> 何も聞こえない。
<クークゥ> 鍵と罠は?
<GM> 鍵もかかってないし罠もないと思った。

実は右側のゴブリンが気づいて襲ってきたのと同じで、北側の扉の先の敵も
来襲者の存在に気が付いており、息を潜めてます。

<ニーナ> 南の扉はだいじょうぶそうだったんだよね?
<ニーナ> と、キタオに
<キタオ> 大丈夫だ
<キタオ> 多分
<キタオ> きっと
<キタオ> うん・・・
<ニーナ> はっきりしてよ・・・
<クークゥ> キタオにーちゃんが、南調べたみたいだけど、もう1回調べるね
<キタオ> 一応頼む
<クークゥ> まず聞き耳から
<GM> 何も聞こえないし、罠もない気がした。
<ニーナ> ねくらさん信用されてないね
<ダグダ> (ゴソゴソ・・・トクトクトク・・・)
<エイム> ん、あっ酒のむのはまだ早いだろ!
<クークゥ> うーん、じゃあ、それを報告ー
<キタオ> 専門家に頼むのが一番
<GM> と言う事をカクカクシカジカ
<ダグダ> ごっごっご・・・・・ゲフーゥ やかましい 貴様も飲め(押し付ける)
<クークゥ> というわけで、北と南のドアには何も異常はなかったよ
<ニーナ> ん?こんな所で酒盛り始めないでよ
<エイム> ほら、怒られた
<ニーナ> あなたも飲もうとしてたじゃない
<クークゥ> じーちゃん、大人なのに大人じゃないね
<ダグダ> おやぁ 荷馬がしゃべっておるぞ ハハ ハハハ (ゲフー)
<エイム> えっオレも!?
<GM> なんて酔っ払いども。
<キタオ> どっちも異常なしか(酒くっさー)
<ニーナ> もう酔ってるわ・・・
<タマム> 一人だけ干し肉をしゃぶってます
<クークゥ> ニーナおねえちゃんどうするー?
<ニーナ> ひとまず南の扉にいってみようかな
<クークゥ> りょーかい、そうしよー
<クークゥ> ほら、じーちゃんたちもいくよ!
<ニーナ> 酒飲みは当てにならないから・・・たまむさん
<ダグダ> お?おお・・

…南の扉は外れ、時間も押してるのでここで事態を動かす方向に。
まあ気づいてから暫く動きがなかったからって理由もあるんですけどね。

<GM> と、南の扉に行こうとしてるところで全員2d6、くくだけシーフ技能で。
クークゥ:10
ダグダ:6
キタオ:6
エイム:10
タマム:11
ニーナ:6
<GM> たまむとくーくとエイムは北側の扉に気配を感じた
<タマム> ・・・!
<クークゥ> なんでだろ・・さっきは何もなかったのに
<GM> 振り向きますか。
<エイム> 振り向く
<GM> ふりむくと扉の隙間からゴブリンが顔を出してて目があうと扉を閉める。
<クークゥ> ひい
<らま> |ω・)シ
<らま> |ミ
<エイム> うお、ゴブリンいたぞ!
<GM> そんな感じ>らま
<キタオ> (^q^)?
<ダグダ> 越後ものむかー?!そうかー!のめ!
<クークゥ> これって、ばれたよね?
<越後> アチャー
<GM> ふむふむ
<クークゥ> んー、隠れたい

ここから戦闘ラウンドに移行。
相手は見えないので行動宣言フェイズはありませんが。
<GM> マズクークゥから。
<クークゥ> んー、これは・・
<クークゥ> 状況的には何か変なの来るかもしれないねえ
<キタオ>
<もここ> 呼びにいったのかも…マップで隠し部屋あるでしょ?
<GM> みなに注意喚起?
<もここ> うん、そうするー
<もここ> 地図あるし、そういうことできるよね
<もここ> 気がついてない人らにおしえるよー
<クークゥ> かくかくしかじか!
<えい> なんという省略w
<GM> んじゃ次キタオ
<キタオ> ダッシュで陰に移動
<ダグダ> 前衛、すまんが前に頼むぞ
<クークゥ> 射抜きてぇ><
<えい> 逃げすぎだろwww
<GM> そこ土砂だから隠れられるね、完全遮蔽として。
<越後> 遮蔽物を有効に使うべし!!
<たむ> ナイスな配置だったようだ
<GM> エイムとニーナどうぞ
<ニーナ> 土砂側によって様子見ね
<エイム> 武器を構える!
<ちり>でも魔法もうてねーよそれ
<クークゥ> あー、GM。一応右警戒もしておきたいんだけど
<GM> ほい
<ニーナ> (ほんと落ち着きのない人・・・)
<GM> 次はたまむですね。
<たむ> とりあえずえいむと同列ぐらいで盾を構えて待機
<GM> ほい
<エイム> 扉の前はまかせた!
<GM> えーとこのラウンド扉の向こうは動きなし。
<エイム> あれ動きがないな・・・
<越後> ここは温存だ

…相手に気づかれたのでゴブシャーマンはファナティズムをゴブとホブゴブにかけてます。
他のゴブリン達は待機。

<GM> 敏捷度0で待機と言うオプションもあるから。
※前にも説明していたのですが、ゴブリン達が使うので改めて説明。
<クークゥ> んーう…待機かなー
<GM> 待機の場合は呪文みたいな大掛かりな行動以外は出来る。としておこう
<ダグダ> ここで固まっていても・・・埒があかんのではないかな?
<ニーナ> 調子のいいえいむさんが切り込む!とか
<クークゥ> あー、巻き上げとく、宣言してなかった
<GM> シテナカッタネ
<エイム> む、よしじゃあちょっと見てくるか・・・
<GM> 越後は待機だろうから
<GM> エイムはそこまで移動だけ?
<エイム> 扉をあけてみるよ!
<キタオ> |q^)
<ニーナ> 構えておこう
<もここ> 待たれてなきゃいいけど(x・
<GM> こんな感じになってて
※しっかり待ち構えてる配置のゴブ達が5匹
<えい> 開けてチラ見してすぐ閉めるとかできませんか(*‘ω‘ )
<GM> まあしめるのはできるだろう
<もここ> うわあ
<えい> やべぇなんかいるwww
<たむ> コレヤバクネ
<らま> なんかいる
<ちり>おおおおちおちおちつつつけけ
<GM> 奥の2匹の確定判定していいよ
<ちり>あたまわるいこktkr
<越後> なんかすげぇw
<たむ> これはむりだw
<らま> 燃料切れたかw
<GM> ゴブリンより一回り大きいのと
<GM> ゴブリンが杖もってるのがいる。
<GM> 後ゴブリンが3匹
<GM> コレがエイムが手に入れた情報です
<エイム> やべぇ何かいるが何か分からない!何を言ってるかわk(ry
<クークゥ> お酒のせいかな
<ニーナ> あなたの言動がわからない・・・
<クークゥ> 何いってるのかわからないよー!
<エイム> 杖をもったような大きいのがいる!
<たむ> 杖か・・・
<GM> 合体したw
<GM> さて次はニーナさん。
<ニーナ> たむの後ろでちたちたしてます
<GM> ちたちたってなんぞw
<らま> ちたちた?
<越後> はわわ
<らま> なんだろ
<クークゥ> はわわきた><
<えい> ちたちた、はわわ
<GM> まあはわわしてると
<ちり>萌えす
<GM> んじゃたまむ
<たむ> これはなやむが
<たむ> とりあえずちょっと前進して待機
<タマム> じりじりと盾を構えたまま前に進む
<ニーナ> タマムを盾にじりじり
<ちり>ちたちた
<らま> 萌えキャラ化が進んでしまう(;゚Д゚)
<GM> んじゃだぐだ
<ダグダ> せっかくセージもってるので 俺もさっと|ω・)して見てみるわ
<ちり>まあ・・・・頭は凄く・・・弱いんですけど///
<GM> んじゃ見るならセージで知力判定。
<ダグダ> ふむふむどれどれ・・・・|ω・)
<エイム> おっさんなんだアレ?
<GM> 上のでかいのはわからんかったけど下のはゴブリンシャーマンだね
<ダグダ> ・・・えー 伝えます 
<タマム> シャーマンか魔法を使われると厄介だな
<ダグダ> ゴブリンシャーマンは、 精霊魔法と 暗黒魔法の一部が使える!あとけっこうお茶目じゃぞ!
<ニーナ> 根暗さんに眠らせてもらう?
<GM> 警戒してるからそんな間抜けなことにゃならんとおもう。
<ニーナ> 根暗さんなにかいい案ない?
<キタオ> 「えーと・・・突っ込んで倒す・・・とか?」ニーナに返す 

…そして襲撃開始。2回も見られて動かないわけがない。
どこか緊張感に欠けてる感じがします。
<ちり>戦列延びてるナァ
<GM> じゃあ敏捷度0でコッチの行動。
<GM> ゴブリン達は扉を蹴り上げ飛び出して襲い掛かってきた。
<ちり>ヒョー
<エイム> うお
<たむ> 敵キター
<越後> はやいw
<ニーナ> 根暗さんはひとまずこtt・・・きゃー
<ダグダ> わぎゃー!
<GM> で、視線が通ってるのは・・・
<GM> らまとたまむか・・・
<えい> オレは見えてない・・!
<たむ> 個人的にはえいむかみゅーでゴブリンシャーマン殴って欲しいネ
<らま> それはダイス運的な意味でだろうか
<たむ> ソウデスヨ
<GM> それじゃたまむさん精神抵抗。
<GM> 精神力抵抗+2d6
<えい> 魔法なんじゃねそれ。
<たむ> 2D6+4 = [3,5]+4 = 12
<ちり>タムのダイスはいまんとこ生存力に関してはやたら強力な気ガス
<GM> ちぇ・・・狂気が襲い掛かってくるが、精神力で何とか振り払った
<クークゥ> こわー
<えい> ちぇΣ(゚д゚;
<タマム> 生命力と精神力はマーファからの贈り物です
<越後> GMもこわいです
<らま> がたがた

…エイムにゴブリンが襲い掛かり、エイムにかすり傷を負わせる。
以外にも初めて攻撃されたエイム。実はそこまで猪突でもない様子。
<GM> マズエイム回避。
<ちり>キャーエイムサーン
<エイム> 2D6+4 = [1,1]+4 = 6
<えい> ちょっとwwwww
<たむ> キター
<ニーナ> えいむさん!!
<ちり>ツイニキタ
<たむ> えいむもこちら側にくるのだぁあああ
<GM> がつと受けた
<ダグダ> お、おい!エイム!
<エイム> ぐあ!
<越後> キャー
<GM> じゃあ防御点決定。
<えい> Rate13+2 = [4,3:4]+2 = 6
<GM> じゃあ1点ダメージうけておいて。
<エイム> いてっ!
<タマム> 一瞬エイムの方を見たが大したことなさそうだったのでみなかったことにした

…ダグダは戦士技能ない割に前に出たがる傾向。
ドワーフの血が騒ぐのか硬さに自信があるのか…。
<GM> ぴったりとまった。
<ダグダ> むうん!無傷!

…タマムは防御系は比較的ダイスが安定してるようですね。
攻撃系がからっきしなのが問題といえば問題ですが…。
<GM> ギリギリ回避できた
<たむ> 本当に生存能力だけは高いようだ
<GM> それで分かったけどこのゴブリン達はさっきより攻撃が鋭いようだ。
<たむ> 強いのか・・・
<ダグダ> おい!こいつら、つよいぞ!
<エイム> なんかさっきのヤツより強い気がするな1

…2ラウンド目
クークゥ:扉の奥に身を乗り出し、扉を閉めて精神抵抗。
キタオ:ニーナにファイアウェポン
エイム:攻撃してくるゴブリンに攻撃
ニーナ:タマムを狙ってるゴブリンに攻撃
タマム:自分を攻撃したゴブリンに攻撃
ダグダ:キュアウーンズ

<クークゥ> マインゴーシュと盾もって、扉の所に立ちます
<越後> どうすりゃいいんだ
<ニーナ> なんかまずいかな・・・
<クークゥ> 私が2匹抑えるから、まず3匹倒しちゃって
<ニーナ> えっ一人で!?
<エイム> わかった!気をつけろよ!
<クークゥ> じーちゃん、越後さん任せたよ!
<たむ> とりあえずここはキタオのエネルギーボルトに頼んではやくゴブリンたおさないと
<たむ> もここ単独はやばいかも

…実際はキタオの呪文でかなり悩んでました、
単純なダメージ魔法よりも絡め手の方が序盤は強いので悩むのも楽しみなんですが。
クークゥは大胆な博打に出ました。グラスランナー故の生存性能の高さを頼っての事でしょうけど。
いつでもどこでもグラスランナーは倒せる気がしません…w

クークゥはホブゴブとゴブリンシャーマンが残ってる部屋に一人飛び込み、扉を閉めました。
そしてキタオはラマのパイクにファイアウェポンを。
<キタオ> 強力になーれ!!
<GM> ラマのパイクの穂先が炎に包まれた
<えい> はわわくるー?
<ニーナ> わ!
<えい> コネー
<らま> やっぱりはわわ挟んだ方がいいのかw
<たむ> はわわネタは今後うまく使うといいよ!

エイムの攻撃はまたもやクリティカルしてゴブリンを一刺しで倒します。
今回のセッションでのダイスの期待値が多分8〜9位のはずです…おかしいですね(´・ω・`)
<エイム> おっしゃーー!!
<たむ> 相変わらずすごい
<GM> ばた。
<らま> すでに定着しつつある
<ダグダ> こいつら・・・・

ニーナさんはエイムのような派手さはないものの安定して当てれるのですが…。
今回は残念なピンゾロを出してしまいました。
<ニーナ> 加勢します!!
<ニーナ> Rate35+4@10 = [1,1]<自動的失敗>+4 = 4
<ちり>ウホ
<えい> きたこれwww
<GM> ダメージ判定でのぴんぞろはじってんはいりません残念!
<越後> ガビソ
<もここ> まさしく、はわわ!状態
<ニーナ> はわわΣ('д';
<たむ> ヤッチャッター

ホブゴブの攻撃をクークゥはぎりぎりで回避し、ゴブリンシャーマンは呪文をキャンセル。
<GM> クークゥさんに攻撃
<クークゥ> うひー、きた
<GM> 回避どうぞ
<クークゥ> 2D6+4+2+1 = [6,2]+4+2+1 = 15
<GM> おしい・・・ギリギリ回避した
<クークゥ> うへー
<エイム> なんかすごい音がしてるぞ・・・

タマムの攻撃はニーナと同じで残念ピンゾロでした。
タマムのダイス目は今回はほんと低い方で安定と言うか…。
<タマム> とりやああああああ
<タマム> Rate17+3@10 = [1,1]<自動的失敗>+3 = 3
<GM> wwww
<クークゥ> ちょっとw
<えい> ちょっとwww
<ニーナ> えええー
<ダグダ> ('A`)・・・・何、この子達・・・
<ニーナ> え!?ちょ!!ちょっと!!?
<たむ> 徐々にコメントができなくなりつつ

ダグダには相変わらず攻撃当ててもダメージが通らないゴブリンズ。
期待値以下ならダメージが通る事を考えると地味に安定してるのか。
<ダグダ> 蝶のようにMY!
<GM> あたりました
<エイム> またかよおっさん!?
<ダグダ> 亀のように防ぐ!
<GM> ぴったりとまった
<らま> 定評ありすぎw
<もここ> 鉄壁だ
<えい> かてぇw

たまむは段々防御系のサイコロが悪くなってきたのかダメージを受けます。
<GM> 3点のダメージ
<GM> 減らしておいてね。
<たむ> へらしーた

3ラウンド目:
ゴブリンズ+ホブゴブリン:対象変わらず。
ゴブリンシャーマン:呪文詠唱

クークゥ:精神抵抗
キタオ:エイムにエンチャントウェポン
エイム:ダグダにひっついてるゴブリンに攻撃
ニーナ、タマム:引き続き同じ対象に攻撃
ダグダ:キュア待機

クークゥは殴ったらやられると思ったのか動きません。
まあ元々2〜3回回さないとダメージでないから賢明な判断ともいえますが。
キタオのエンチャントウェポンも問題なくエイムのハルバードに宿ります。
<GM> ピンゾロデナイカナ(チラ
<越後> ほい
<えい> kktk
<ニーナ> 根暗さんしっかり!
<キタオ> ほい(適当に)
<クークゥ> わーん、早く倒して助けにきてー!
<GM> エイムのハルバードの穂先をまばゆい光が包み込んだ
<エイム> おお、こりゃすげぇな!

エイムの攻撃でやはりゴブリンが一刀の元にばっさりやられます。
ほんと化け物状態(´・ω・`)
<エイム> だああああ!!
<GM> ハイハイホブゴブリンは真っ二つです。
<越後> ワロスワロス
<らま> ハハハ
<えい> あれ異次元にいっちゃった。
<ちり>なにこの勇者
<もここ> 凄腕だった

ニーナは相変わらず安定してダメージを出すものの爆発力には欠ける感じです。
まあエイムの方がダイス目がおかしいとも言いますが。
<ニーナ> 早く片付けないと・・・!
<ニーナ> Rate35+4@10 = [5,6:11][1,1:0]<クリティカル>+4 = 15
<GM> ぐ
<越後> 安定
<GM> まだだ!まだいきてる!
<ニーナ> まだ倒れない!?
<もここ> 幹部は格が違った!
<GM> と言うわけでたまむどうぞ

そしてタマムの番。やっとタマムは報われた感じ…ですがダメージがいまいち走ってませんね。
今回はそれでも十分だったのですが。
<越後> ここが決めて
<GM> こりゃしんだかな・x・
<タマム> Rate17+3@10 = [4,1:3]+3 = 6
<GM> ピチュン
<もここ> おお
<ニーナ> やった!
<越後> やった
<キタオ> いいぞ!!
<たむ> 今日2回目の攻撃HITだよ!
<エイム> よし!

クークゥにはやっとまともにヒットが!それでもまあ一撃でしとめるには至らないんですけどね。
生命力も素で高めなのでほんと厄介です(´・ω・`)マンチ御用達とはよく言ったものです…。
<クークゥ>
<GM> 防御点判定どうぞ。
<えい> うお
<越後> やばす
<クークゥ> Rate2+3 = [2,2:0]+3 = 3
<GM> ジャア6発進呈
<ちり>あべすwwwww
<越後> キャー
<たむ> これはいたい
<クークゥ> いったあ
<ニーナ> 扉の向こうからすごい音が
<キタオ> 大丈夫か、いまの
<エイム> ちょ、やばいんじゃないのか!
<タマム> 急いで扉の向こうに行こう!

シャーマンはクークゥ中心にサイレンスをかけました。
精神力がほぼ尽きてるためなんですが…よく考えてみると、クークゥ中心にかけても意味ないよねっていう。
PT側も精神力ほぼ尽きてるのであまり意味はなかったのですが…w
<ダグダ> え・・・
<GM> 今範囲にはいってるのはゴブシャとホブゴブ、クークゥ、エイム、タマムだね。
<たむ> サイレンスって魔法封じだよね・・・
<GM> いやそのまま沈黙。
<えい> おわ
<GM> 魔法も使えなくなるけどね。
<GM> 音がしーんとした。
<らま> ('x’)
<クークゥ> 抵抗もできず?
<ダグダ> ・・・・!!
<GM> 抵抗というか場にかけてるから。
<クークゥ> (x・
<エイム> ・・・!?
<ニーナ> ど、どうしたの!?
<GM> と言うわけで10のだぐださんは詠唱してたから分かるけど喋れなくなった。
<ダグダ> (声が出ない!というジェスチャー ばばば)
<キタオ> じーさんが魔法唱えれないのはまずいな
<ニーナ> 爺さん気持ち悪いよ・・・
<ダグダ> orz・・・
<タマム> ダグダのジェスチャーの意味がわかってないようだ

4ラウンド目
ゴブリンシャーマン、ホブゴブリン:クークゥに攻撃

クークゥ:防御
キタオ:タマムの後ろに移動、待機
エイム:扉を開ける
ニーナ:混雑を避けて待機
タマム:キュア待機
ダグダ:クークゥを押しのけて盾になる

これ後々考えてみるとエイムを押しのけてダグダが移動した事になる気が…。
まあ許可したって事はいいって事なんでしょう多分(´・ω・`)

エイムが扉を開けると傷ついたクークゥの姿が。ニーナは待機なのでそのままタムの番に。
<エイム> ガチャ
<エイム> ・・・!!
<GM> くーくぅさんが結構ざっくりくらってるのが見えるね
<タマム> きゅああああああ
<タマム> クークゥさんにキュアを!
<タマム> Rate10+4 = [5,2:3]+4 = 7
<GM> クークゥの傷がみるみるふさがっていった
<越後> もりっと回復だ
<えい> ぷりっと全回復
<もここ> 助かったー(x・

ホブゴブとゴブリンシャーマンの攻撃は防御専念したクークゥにかすりもしません。
<えい> なんという蝶っぷり
<越後> 空蝉盾すぎる
<GM> あたらん・x・
<クークゥ> (危ない危ない)

ダグダの押しのけにクークゥは抵抗せず横に押しのけられます。
<ダグダ> クークゥー!ドスドス
<クークゥ> おとなしく飛んで着地します!
<たむ> そこしゃべれないよ!
<GM> じゃあこうなるね。
<ダグダ> ゼヒー ゼヒー

ダグダが間に入った事で敏捷度10になるまで肉のカーテンがPTとゴブ達の間に挟まる事にw
完全に行動ミスですがキャラクターからすれば善意からの行動なんですよね・x・
こういうのがTPRGの楽しさの一つなんだと思います。多分。
<GM> でもこれってさ・・・だぐだじゃまじゃね・・・w
<クークゥ> (じ、じーちゃん!そこ死亡フラグ!)
<ダグダ> アッー
<らま> オモッタ
<GM> 次のラウンドくーくぅがサイドステップでよかったんじゃw
<越後> ジーチャーン
<たむ> 今度前衛がダグダどかさないとw
<えい> オレは・・・やるぜ・・・尊い犠牲だった・・・

5ラウンド目
ホブゴブゴブ:目の前の敵に攻撃
クークゥ:ゴブリンシャーマンに武器落とし
キタオ:待機
エイム:ホブゴブリンに攻撃
ニーナ:待機
タマム:待機
ダグダ:横に移動

行動決定フェイズ:
クークゥは武器落としを成功し、ゴブリンシャーマンは杖を落としてしまいます。
<GM> からんころんと音ハシナイ
<クークゥ> (ちょちょいっと!)

エイムの攻撃でホブゴブは落ちかけそうになるのも何とか踏みとどまる。
<エイム>  ・・・!!!
<越後> これはいったか
<ちり>アイカワラズ鬼畜ダメ
<たむ> ホブゴブだとまだだめかも
<GM> 踏みとどまった
<もここ> ぬおお><
<エイム> ・・・!?
<らま> 争ってるみたいだけど動けないよー
<もここ> ホブゴブリン強いw

ダグダは相変わらず避けれず。とは言えダメージも殆ど受けませんが。
<GM> だぐだよけて。
<ちり>あつかいわるいぞーーーー
<GM> いいからよけやがれw
<ダグダ> アッ
<ダグダ> ヒラッ
<エイム> ・・・。
<キタオ> また口で言ってるよ
<GM> あたり、1ダメージ
<ダグダ> ホアー!
<GM> キコエナイケドネ
<越後> 読唇術
<えい> どうみても背中だろそこからじゃw
<ダグダ> (喉元を押さえて瀕死のポーズ)
<タマム> ダグダの方を見るが問題なしと判断した

ゴブリンシャーマンは落とした杖を拾い、ダグダはサイレンスの範囲から抜け出します。
<GM> ごぶしゃーまんは落とした杖をヒロイマス
<たむ> 地味に拾ってる
<ダグダ> (すたこら)ぶはー!やっと喋れる!

6ラウンド:行動宣言フェイズ
ゴブリンシャーマン、ホブゴブリン:エイムを攻撃

クークゥ:ゴブリンシャーマンの頭部狙い
キタオ:待機
エイム:ホブゴブリンに攻撃
ニーナ:ゴブリンシャーマンに攻撃
タマム:ゴブリンシャーマンに攻撃
ダグダ:キュアウーンズ待機

<GM> こちらは一応えいむをりょうほう狙ってる
<GM> グラスランナーハシカト
<えい> ヤダーーー!!!

クークゥの攻撃は外れ、エイムの攻撃はホブゴブリンにヒットし、ホブゴブリンは倒れました。
<ちり>エイムが勇者すぎて困る
<たむ> キター
<ニーナ> すごい・・・
<GM> まわしすぎだろwww
<ちり>ズシャアアアア
<GM> ばたり
<エイム> (*‘ω‘ )!

ニーナの攻撃は当たるものの致命傷には至りません。ほんと安定感が凄いですねえ。
<GM> になさんどうぞ
<越後> こめてしまえー
<らま> ひとまず感触に頷く
<GM> しかし倒れないね。

タマムの攻撃は空を切り、ゴブリンシャーマンは観念して降伏します。
<ちり>フサァ
<タマム> ・・・
<らま> ああ・・・
<エイム> ・・・。
<ニーナ> ・・・
<もここ> (x・
<ダグダ> が、がんばれタマム!まけるな!

<GM> ゴブリンシャーマンは杖を投げ捨てて両手をあげた
<らま> バンジャーイ
<えい> なぜひろったし。
<越後> メガンテかw
<もここ> 強制的に沈黙なせいで、より悲壮感が
<たむ> 降伏じゃないかこれ・・・w
<GM> 命乞いをしてるようです
<えい> メガンテかとおもったwww
<クークゥ> この子ら、人殺してたりするの?GM
<GM> 追い返しただけで被害はないらしいけど。
<ダグダ> とりあえず お前らサイレンス区域から出ろ、出ろ しゃべれんと困る。
<GM> 攻撃しないならサイレンスの範囲の外まで移動して西方語で喋りだす。
<ニーナ> ・・!? ??
<エイム> うなずいて移動
<もここ> お、理解できるよ
<GM(ゴブリン)> 俺、ボスの命令で攻撃しただけ、悪いのはボスとほぶごぶの死体を指差す
<エイム> コイツがボスだったのか・・・
<クークゥ> 命令で人襲ってたんだ?
<GM> 人、襲ってない、住処にしてただけ
<ニーナ> ほんとう・・・かな?
<キタオ> だから見逃して、というのか
<GM> 嘘には感じませんが。
<エイム> ふむ、判断はまかせるぜ
<ダグダ> ・・・まあ・・・ゴブリンに比べれば ホブゴブリンのほうが よっぽどタチわりーからのう。
<GM> この世界のゴブリンは基本的に邪悪な存在なので生かしておいたらいつか悪さするかもしれない。
<ダグダ> あいつら人食うし。
<クークゥ> そうだねえ
<タマム> 見逃すかどうか難しいところだ
<GM> まあファラリスの教義に忠実ともいう。分かりやすく言うと己の欲望に忠実であれってやつです
<らま> 金目の物とって腕の一本でもだめにして放すとかうわやめあ
<越後> なんという邪悪
<えい> どうみてもキタオです、本当にあr
<クークゥ> うーん、私は可哀相だけど・・これはー。
<ダグダ> じゃあ、ワシのスペシャルタイマン説教1時間 で勘弁してやる、っちゅーのはどうじゃ
<キタオ> 説教というより拷問では
<タマム> 説教の内容はわからないが
<ニーナ> うーん、爺さんに任せてみようか
<タマム> この遺跡から離れて、人間を襲わないようにするのであればその説教でも構わないかな
<タマム> 人間というかエルフやドワーフ全部ひっくるめてですが
<GM> セージ持ちのダグダさんに一応言っておくと。
<GM> 襲わないと約束したとしても確定的ではない。
<ダグダ> (´・ω・)・・・
<越後> 確定的に明らか
<えい> 確定的に明らか
<クークゥ> 皆が出来ないなら私がやるよ
<ダグダ> おじいちゃんはひっこんどくかのー・・・
<えい> なんという暗殺家業
<クークゥ> こいつが他の群れと合流して襲うことがあれば
<クークゥ> シャーマンだけに脅威の何者でもないから
<クークゥ> 危険すぎて私は放置できないかんね
<GM> まあ実際くーくぅが上手く立ち回らなかったら死人が出た可能性はあるね。
<クークゥ> といって、もう切りかかります
<GM> ごぶしゃーは尚も弁解を続けます。
<えい> もう切りかかった!
<クークゥ> 情が移ったらやりにくいからね
<越後> はやい!!もうきるのか!!
<GM> んじゃ弁解に必死なごぶしゃーまんさんの喉元をさくっとマインゴーシュで。
<クークゥ> おやすみ
<GM> ごぶしゃーまんさんの首からどす黒い血がぴゅーと噴出します。
<GM> と言うわけでごぶしゃーまんさんも絶命しました・x・
<エイム> よし!まぁコレで依頼達成かな?
<クークゥ> じゃあ、遺跡もうちょっと探そうよ、これで終わりだと思うけど

リプレイだとちょっと分かりませんが、ごぶしゃーまんさんの絶命〜後暫く皆の反応が途絶えました。
邪悪な存在と言えど無抵抗の相手に手をかけるのは気が進まないようです。
善人PTっぽい雰囲気ですね。
そして時間が押してたので思い切りはしょりました。この時点で既に午前1時半…。
流石に土曜とは言え、ちょっと遅い時間です(´・ω・`)

<GM> えーと時間が凄いかかってるので
<タマム> 遺跡の探索が中途半端だしね
<ダグダ> ・・・神よ、たとい邪教なる兄神の子とあれど、その者の死ゆえに罪はあがなわれ、なれば彼の哀れなるものに安らぎと平穏を与えたまえ・・・
<ニーナ> ・・・しかたないね。 先に進もうか
<GM> おしてまいります。
<キタオ> (なんか言おうと思ったら先に動かれてしまった)
<GM> まず厨房と客用寝室は何もなかった。
<クークゥ> 罠とかないなら、全部の部屋捜索します
<えい> 巻きで!
<越後> ケツカッチンだ


そして本日のメインイベント、宝箱です。
実際はもうちょっと色々考えてたんですが、情報収集せずにストレートできちゃったために没に(´・ω・`)
大人しく素直に出す事にしました。
<GM> 隠し扉の奥は石箱が幾つかあるけど
<GM> 1個だけしまってて他はあいてる。
<クークゥ> おや、罠ちぇーーっく!
<クークゥ> 2D6+2+2 = [3,3]+2+2 = 10
<えい> ラマがみにいってたw
<ニーナ> ちらちら
<GM> 何もない気がする
<クークゥ> よーし、あけちゃうぞー!
<GM> 鍵がかかってる。
<クークゥ> んが
<クークゥ> 鍵開けー
<ニーナ> むむむ
<エイム> カギ・・・だな。
<ダグダ> これくらい エイムのバカ力で壊せんのか。
<GM> 石箱壊したら中のものこわれんじゃねw
<クークゥ> 2D6+3+2 = [4,2]+3+2 = 11
<GM> かちゃりとクークゥの好きな音がして箱が空いた。
<ダグダ> おお。
<クークゥ> あいたよ!
<エイム> おっ
<クークゥ> わくわくしてあけます
<ニーナ> おー!
<GM> えーと中には一冊の本と
<タマム> ドキドキ
<GM> うっすら青く輝く石が3個入ってました
<らま> ごぶりんのお宝本
<クークゥ> おお!…でもこれなんだろ?誰か分かる?
<ちり>青い石の鑑定はセージ技能きくんか
<GM> 宝物鑑定ね。
<ダグダ> ふむ・・・こちらの石は・・っと、どれどれ・・・
<GM> 古代カストゥール時代に貨幣の代わりに使われてた魔晶石。
<たむ> MPのもと!
<クークゥ> 貨幣と聞いて、じーちゃんに飛びつきます
<GM> 光り方からして大して魔力は入ってないようです
<ダグダ> おお、ちょっと、おおい こりゃ安モンじゃーぞ、がきんちょ
<ニーナ> 価値ありそうなのかな?
<クークゥ> ちぇー、なんだー
<エイム> なーんだ安モンかぁ
<GM> 売ったとしてもさほど高く売れないだろう。と言う事がわかる
<ダグダ> 正確なネダンはワシじゃわからんにしてものう・・・この魔力残量じゃあ・・・たかがしれとるわ
<GM> 精神力の肩代わりとして使えるからスペルキャスターに渡しておくといいかな。
<キタオ> (歩き回ってかなり疲労気味)

さてこっちがメインなんですが、メインに感じてないPC達。金目の物はこっちなんですがw
<GM> 本は下位古代語で書かれてます。
<タマム> ダグダなら読めるかも
<ダグダ> そっちの本は・・・ああ、どうやらワシかキタオなら読めるようだ
<エイム> お、本はキタオが読めるか?
<GM> 読める人はキタオとダグダ
<ニーナ> ちょっと読めないかなぁ
<キタオ> え、なに?休憩?
<クークゥ> 読めないね〜
<クークゥ> キタオさんにボウガン構えます
<ニーナ> 出番だって、さ、休んでないで
<キタオ> 読みます、がんばります
<クークゥ> 頑張って、越後にーちゃん!
<GM> 越後がぺらぺらめくると
<GM> ここの住人だった人の日記だったように見える。
<GM> 魔法がかかってるみたいで長年の月日を得ても劣化してないね。
<ニーナ> わざわざ魔法をかけてまで残すなんて
<クークゥ> なんて書いてあるのー?
<キタオ> こっちの日記もあんまり意味はなさそうな
<もここ> GMこれギルドはどうなるの
<GM> 日記のほうは日常が書かれてるけど
<もここ>
<GM> 最後の方は蛮族が反旗を翻したーとか
<GM> そういう感じの内容がかかれてますね。
<クークゥ> 蛮族?
<GM> ギルドに売れば研究材料として引き取ってくれそう。
<キタオ> ギルドの連中が好きそうだ、もってかえれば取引に使えるだろう
<GM> 越後なら分かるだろうけど
<ダグダ> 魔法の時代には、エイムやタマムのような人間を 蛮族と呼んでおったのよ
<クークゥ> おおー、じゃあ追加報酬もらえそうだね! やったやった!
<GM> とりあえずじっくり研究すれば位でぺらぺらめくった程度じゃその程度しかわからんね
<GM> 何か分かるかもしれない
<越後> かゆい うま
<えい> オレのからだ どうなって
<クークゥ>探してたのかな?ギルドの人
<もここ> ひゃっはー、汚物は消毒だー><
<キタオ> 書物を探してこいとは言われなかったからなぁ
<GM> 何かまだ探し残したものがあるかもしれないから一応調査に行くかって感じですね。
<クークゥ> でも持ってても仕方ないし、持ち帰った方がいいんじゃないかねー
<クークゥ> 追加報酬貰えるかもしれないしね!
<GM> 一応キタオとしてはギルドに所属してるから報告義務があるなと考える
<ニーナ> ひとまず持ち帰るかな
<エイム> 追加報酬はいいものだな!
<もここ> これで終わりかな?
<キタオ> とりあえずもって帰ろうか、話はそのときに
<もここ> まだ調べられるところある?
<タマム> そうだね
<GM> めぼしいものはそんくらいだねー


と言うわけで、今回の冒険は無事終了しました。
後半時間が押しすぎてて急かし気味になってるのは反省要素(´・ω・`)
<エイム> じゃあ帰ってギルドに報告だな
<ダグダ> 仕事のあとの酒はうまい! 酒ウマ状態!!!
<クークゥ> ざっざっざっざっ
<たむ> 撤収ダー
<エイム> おっさんはさっきから酒のんでたろ・・・
<ダグダ> 仕事中の酒もうまいのだ
<キタオ> 何時飲まないんだよw
<越後> リレミト>ルーラ
<ニーナ> 美味しいゴハンが食べたい・・
<GM> 経験処理や報告とかは次回頭で。
<GM> オランに帰りましたーって感じで・x・
<GM> 次回はそこから開始って事でよろしく・x・
<エイム> セーブします!
<たむ> あいよー
<クークゥ> 次回は、報告→酒場?みたいな?
<GM> 流石にこの時間はまずい気がするw
<越後> ピロリン
<らま> セーブ!
<クークゥ> 戦闘でちょっと、手間取りすぎたねー
<GM> 途中でぐだったのもあるけど時間見誤ったw
<ちり>デロデロデロデロ、デーロロ
<越後> きえてるw
<GM> と言うわけで
<GM> 今日はお開きー
<もここ> おつかれさまー!
<ちり>オイース
<もここ> GMおつかれさまー
<GM> 時間やばい人いるだろうし・x・
<越後> オツサマディス
<たむ> おつかれよー
<GM> おつかれー
<らま> おつかり!
<エイム> おつさま!

終わったのは実に2時です。ほんと6時間ぶっ通しとか鬼畜ですね。
次回からは気をつけるようにします(´・ω・`)

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