戦闘直後からスタートです。戦闘の時間かかりすぎるのがオンセの最大の難点かもしれないですね…。
かと言って戦闘減らしすぎるのもどうかと思いますし。

<GM> さてどうしますか。
<クークゥ> つ、疲れたあ〜
<ニーナ> やっとおわった・・・
<エイム> ふは〜やった終わったかぁ
<キタオ> 想像以上の苦戦だな、これ
<ニーナ> 少しやすまないとキツイかな
<クークゥ> そだね、とにかく休憩しよ
<ダグダ> まあまだ入り口なんじゃがの
<クークゥ> 今更だけど、コウにーちゃん、友好的だったのは倒さないでいいって言ってたよね
<GM> 今更ダケドネ
<キタオ>
<タマム> 友好的もなにも
<タマム> こっちから攻撃したしな・・・
<ダグダ> もしかして殴らなければ反撃してこなかったかんじ・・・?
<クークゥ> 誰だ、攻撃したのは!
<エイム> 何か起きる前に撃ったヨウナ
<GM> そこら辺はやっちゃった後なんで分からないね。
<キタオ> なんとなく顔が友好的じゃなかったってことで
<タマム> じーっとクークゥを見ます
<エイム> まぁどうみても友好的じゃないだろ、コレは。
<ニーナ> ま、まぁなんとかなったんだし・・・?
<ダグダ> 確かにキタオの顔は友好的とは・・・とてもとても・・・
<GM> 確かにあの顔は友好的にはみえんな・・・w
<キタオ> おれかよ!!
<クークゥ> ま、まあよく考えてみてよ!
<クークゥ> 扉の前にどーんと立ってるんだよ?
<クークゥ> 友好的じゃないよ!
<キタオ> 証拠もないしこの件は・・・・
<タマム> 次からは先制攻撃なしで!
<クークゥ> それに不法侵入者どうのとかいってたよね
<キタオ> はっきりと聞こえたわけじゃないがガイコツのほうはそう言ってたな
<ダグダ> や、それは殴ったからじゃないかの・・・
<タマム> ダグダの発言にうなずく
<クークゥ> あ、きたおにーちゃん
<クークゥ> 倒した証拠、ちゃんと取っておいてね
<GM> キタオは石と骨の破片を手に入れた!(ファンファーレ
<キタオ> 回収、回収(破片を拾う)
<ダグダ> キタオの手の中を覗いて「これどうみてもそこらの石と骨じゃの・・・・証拠になるんかのー・・?」
<キタオ> 他になにもないからなぁ
<タマム> 証拠になるといいね・・・
<クークゥ> 細かいことは気にしない、とにかく休む!
<エイム> Zzz


とりあえずやっちゃったもんは仕方ないと開き直りました。どっちみち身分を証明出来ないと攻撃を受けるわけですが。
流石に全員の消耗が厳しいので休むしかないですね。まあ勝ててよかった!(投

<GM> えーとどこで休みますか
<もここ> というわけで、GMちょっと休憩したいんだけど
<もここ> ん〜、やっぱいつでもキーワードで移動できる
<たむ> 一度遺跡の上層にもどったほうがいいんじゃないけ
<もここ> ここかな?
<GM> 見張り番立てて扉の奥から何か見えたら上へ参りますーって出来るし
<GM> 昇降床のとこなら安全だろうね。
<らま> ここでもいいのでは
<もここ> そこだと、エレベーターでにげれなくてここなら、いつでも逃げれるよね?
<もここ> 上にあがれるというか(x・
<GM> いつでも逃げれると言うよりいつでも上に上がれる
<クークゥ> じゃあ、ここで休憩しよう!
<クークゥ> にーなお姉ちゃん、悪いけど見張りに立ってもらえるかな?
<ニーナ> うん、まかされたよ
<たむ> これって魔法でHP回復したほうが休憩時間短くなるとかあるのかな
<GM> 8時間ゆっくり休めば精神力は回復できるね。
<越後> ラマー
<えい> 放置フラグ
<たむ> それなら魔法で回復して8時間休憩しよう
<ニーナ> ふぅ
<エイム> Zzz
<ダグダ> (ごそごそ とくとく ぐびぐび)
<ニーナ> (なんかお酒臭い?)
<キタオ> Zzz
<GM> ちゃんと寝ないなら回復ナシダヨ
<ダグダ> なん・・・だと・・・
<GM> アタリマエだろw
<ダグダ> まあ寝酒かっくらってねるわい!ぷんすこ

<クークゥ> あ、回復してくれるなら私もにーなお姉ちゃんと一緒に見張りするよ
<タマム> 俺のMPが余裕あるから
<タマム> 俺が回復しよう
<GM> では二人で交代かな?
<クークゥ> そだね、4時間ずつ
<ニーナ> うみ
<GM> んじゃあ
<GM> ニーナの番の時
<GM> =9 =5
<GM> 何もなし
<ニーナ> 異常なし。・・・ぼんやり
<キタオ> ウーン、ムニャムニャ シショー、コレヲアト50サツデスカ・・・・・
<ダグダ> ぐごごごご、ごがー ウーン にーな にーな つるぺた くーくぅ ※ねごとです
<エイム> ウーン、ムニャムニャ、FOEガッFOEガッ・・・
<越後> F・O・E!! F・O・E!!
<ちり> 俺のFOEもとにもどしてよ?
<ニーナ> ・・・殴ってもいいとおもうんだ
<クークゥ> ね。
<GM> んでクークゥさんの番
<GM> =9 =8
<GM> 狼の遠吠えが聞こえるような気がしたけど気のせいだった
<GM> と言うわけで8時間経過したので
<GM> 全員回復シテイイヨ
<ニーナ> そろそろ休憩オシマイだよ
<クークゥ> わいわい
<GM> クークゥさんに全員たたき起こされた。
<クークゥ> 皆普通に起こしてじーちゃんだけ、足で起こします
<ダグダ> 俺の精神力は酒を飲めば無限大に広がるべき
<GM> 無限大にしぼんでいくなら許可しよう
<エイム> 全快!!
<キタオ> すっきりさわやか
<タマム> すっかり鎧も元通り!
<キタオ> なんで鎧治ってるんだあれ・・・
<らま> 鎧直るんだw
<ダグダ> (タマムの鎧復元に突っ込むべきか迷うしぐさ)
<エイム> なんだあの鎧・・・
<GM> べっこりヘコンデソウダヨネ
<越後> アムドって叫ぶと変形しそうな鎧だ
<ニーナ> (あれ?凹んでたはずじゃ・・・)
<ダグダ> 実は皮膚
<タマム> (内側から押したらある程度戻ったなんて言えない)
<GM> と言うわけで外時間で今は21時位かな。
<エイム> さて、先にすすもうか!
<クークゥ> もう寝る時間だ!
<タマム> そうだな
<ダグダ> サケノジカンダ
<らま> ネルノカヨ
<タマム> 最初に入ったときと同じ隊列で
<タマム> 先に進もう
<キタオ> 了解
<ダグダ> ヤヴォール
<クークゥ> はーい
<エイム> あいよ
<ニーナ> うん
<GM> とりあえず扉まで適当にすすんでくだされ
<キタオ> 遺跡の中にいると時間の感覚がおかしくなるな
<タマム> 外の時間はわからないからな
<ダグダ> おまい普段の生活とかわらんじゃろ・・キタオ・・
<ニーナ> えいむさんなら腹時計とかありそう・・
<キタオ> そういえばさっきも腹なってたな
<エイム> ハラ減ってるからたぶん21時ぐらいだな
<ニーナ> ほんとにわかるんだ
<ダグダ> 干し肉くえ 干し肉
<クークゥ> 聞き耳、罠チェック
<GM> んじゃ判定どうぞ
<クークゥ> あ、その前に部屋の捜索
<クークゥ> +5 = 12
<GM> 石と骨の破片が散乱してるが骨がもってた盾と剣は何故か消えている。
<GM> 他は特に何もない感じですね。
<クークゥ> 面妖な・・!
<クークゥ> んーう、残念
<クークゥ> じゃあ、聞き耳、罠チェックを
<GM> 聞き耳から判定を
<クークゥ> 聞き耳からー
<クークゥ> +5 = 15
<GM> えーと木が石とこすれるような音がかすかに聞こえる
<ニーナ> なにか聞こえる?
<タマム> どうだ?何か聞こえたか?
<クークゥ> なんか、かくかくしかじか!
<キタオ> イヤなヨカンしかしない
<エイム> まさかまた今のみたいなのがいるのか・・?
<ダグダ> しない
<ニーナ> 石ってまたさっきの?
<クークゥ> だから、大きい声は出さない方がいいかも
<クークゥ> 何かは分からないけど、何か居るのは間違いないみたい
<タマム> クークゥ。扉を開けたら後ろに下がりなさい
<クークゥ> うん、その前に扉調べるからまってね
<ダグダ> ょぅι゛ょ
※唐突にこの発言をしたダグダさんの真意が私にも分かりません

<ニーナ> なんでその発言がでたのかわからない・・・
<キタオ> じーさんが壊れたぞ
<エイム> なんか最近おかしいなこのおっさん・・・
<ダグダ> 小さい声・・・的な・・・
<ダグダ> (ノд`)
<クークゥ> 罠チェックー
<GM> どぞ
<クークゥ> = +2+3 = 8
<クークゥ>
<GM> それは・・・わからない。
<クークゥ> ここには何もない!
<たむ> これはまずいw
<クークゥ> 勘で分かる!
<エイム> 何もないみたいだぞタマム
<タマム> 勘かよ!
<クークゥ> だって考えてみてよ、門番がたってたのに
<クークゥ> わざわざ罠なんてかける〜?
<クークゥ> といって、どうぞどうぞとやりながら、後ろに。
<エイム> ドウゾドウゾ
<キタオ> どうぞどうぞ
<ダグダ> ふつうその油断を突くんじゃないかの(ぼそり)
<たむ> ちなみに先程クークゥには扉を開けたら後ろに下がりなさいといったのであけるのはクークゥです。
<GM> ひでえw
<ちり> いべいじょん いべいじょん
<らま> さすがたむきたない
<たむ> クークゥもうんと言ってますヨ
<もここ> これは嫌われフラグ
<クークゥ> じゃあ、開けるかんー
<GM> くーくがあけるでいいのかね
<クークゥ> うむ
<ニーナ> 慎重にね
<キタオ> 頼むよ
<クークゥ> どーん!
<タマム> 盾を構えて待機
<GM> んじゃあドアの取っ手に触った瞬間くーくの体に電流が走った
<エイム> ・・・!!
<ニーナ> !?
<タマム> ・・・
<クークゥ> しびれーた
<越後> う ま い ぞ −!!
<ダグダ> (※古典的なイメージビジュアル)
<GM> と言うわけで
<タマム> 所詮、勘か(ボソリ
<ダグダ> タマムがなんだか黒い・・・・!
<らま> たむ助かったか
<GM> 体力抵抗で判定どうぞ
<クークゥ> +6 = 13
<GM> 抵抗成功したのでレート10ダウンして0.
<GM> =Rate0⇒2
<GM> びりびりしたけどダメージはないようだね
<クークゥ> 肩こりが取れた
<キタオ> なんだったんだ今のは
<たむ> 静電気だね!
<らま> 今日は乾燥してるしね
<キタオ> 健康器具かなんか?
<ダグダ> 健康器具なら真っ先にキタオが触るべき
<キタオ> そういえば最近肩こりが・・・・
<エイム> なにこの低周波
<GM> びりってした瞬間に手を離したって感じかな。
<クークゥ> んもう、解除するよ
<クークゥ> +6 = 13
<GM> 取っ手についていた謎の銅線を外した。
<エイム> まるみえじゃねぇのそれ。
<ちり> かていよう 100ぼると
<GM> 罠に思えなかったんだろう。
<クークゥ> ここ作った人、絶対きたおにーちゃんみたいな性格だよー
<タマム> ネクラマンサーか!
<キタオ> あからさますぎたのか
<GM> 魔術師だからまちがっちゃいないがw
<クークゥ> 私も見えてたんだよ!
<キタオ> なにこの視線の冷たさ
<ニーナ> 魔術師ってみんな根暗なのかな
<キタオ> 思慮深いとかクールとかもっと言い方がアリマセンカ
<ダグダ> 当たらずとも遠からずじゃの>ニーナ
<GM> 偏屈で頑固ってのは割と基本。
<クークゥ> でも、アナンケおねーちゃん明るかったけどねー
<ニーナ> すこし根暗さんに分けて欲しいくらいね
<GM> んで扉を開けようとすると鍵がかかってますね。
<クークゥ> じゃあ、鍵開け
<クークゥ> +6 = 12
<GM> かちりと小気味よい音がしてかぎは空いたようだ
<クークゥ> 鍵穴から見える?
<クークゥ> もしくは手鏡でもいいんだけど
<GM> 残念ながら暗くて何も見えない。
<クークゥ> あ、そうか
<クークゥ> じゃあ、罠も鍵もあけたから
<エイム> いけばわかるさ!
<クークゥ> 今度こそ下がるよー
<キタオ> おつかりー
<タマム> クークゥお疲れ様


基本的にキャラクターの判定はダイス目が悪い場合は本人以外には分からない。本人も分からない場合が多々あります。
本人には出来と言う事で相応の手応えで分かる場合もありますが、他人にはそれは分からない。と言う前提で動いてくれるといいかも。
今回はクークゥさんがあからさまに怪しかったので疑ってもOKだとは思いますが。

<ダグダ> 暗視で通りますか
<GM> 暗視なら見えるけどみるのかい?
<ダグダ> 見てもいいかの?
<タマム> 一旦ランタン消してダグダに見てもらう?
<ダグダ> ライトつけるとみえねーくなるから暗視だと
<ダグダ> ドスドス
<GM> んじゃダグダが覗くと
<ダグダ> (ちらっ)
<らま> 老眼でみえないとか
<GM> ちょっと先まで通路になっててその先がT字になってるようでそこに木の人形が時々横切ってる
<越後> <○> <○>
<ダグダ> <J> <J>
<ニーナ> なんで可愛さ演出して覗いてるんだろう・・・
<タマム> ダグダどうなってる?
<ダグダ> は、はだかのおねえちゃんが!
<GM> と言うわけでダグダさん知識判定を
<ダグダ> +3 = 10
<GM> その値じゃわからんなw
<キタオ> とうとう幻覚までみえるようになったのか
<ダグダ> 灰色の脳筋細胞は無駄でした
<ニーナ> 飲みすぎ・・・
<タマム> 盾で殴ったほうがいいだろうか
<GM> 見覚えのない木の人形。
<ダグダ> λ....
<エイム> さぁ進もうかタマム
<GM> 伝えろよw
<ダグダ> 木製・・・っぽい人形が うろうろしとる。それ以上はわからんの
<ダグダ> あとすぐ奥でT字路になっとるからのー
<キタオ> で、何歳くらいのおねぇさ・・・人形か・・・・
<もここ> あ、GM,クレインクィン巻き上げておきます
<GM> ほい
<GM> ギリギリマキアゲテマシタ
<ダグダ> へたこくと挟み撃ちじゃぞ
<タマム> T字路の手前まで進むべきか・・・
<GM> すすむのかい・
<エイム> 進みます
<ニーナ> たまむさん、とりあえず進もう
<タマム> 進もう
<キタオ> 敵対してくるかどうかもわからないしな
<もここ> ふ、読めましたよ><左は行き止まりだ!
<GM> んでタマムがいるのもスルーして木の人形数体がいったりきたりしてる
<タマム> 先頭でスルーされた!
<ニーナ> 襲って・・・こない?
<クークゥ> これは倒さないでいいタイプのかな
<タマム> ・・・なんか俺、あいつらに無視されてるみたいですが
<ダグダ> さわらんでおけばいいんかの
<エイム> なんだろコレ・・・
<ダグダ> あーでも・・・・タマム・・・仲間?
<キタオ> なるほど
<GM> アイアンゴーレム(みに)
<タマム> コウさんからの依頼ではなるべく敵対行動は控えるようにとのことだし
<タマム> ここは無駄な戦闘は回避するべきだ
<キタオ> 警備じゃなくて作業用なのかもしれないな
<ニーナ> そうだね
<ダグダ> コソコソ横を通ろうじゃあないか
<ニーナ> 静かに進もう
<キタオ> コソコソ
<タマム> 木人形の行動を阻害しないように慎重に進もう
<ダグダ> で、どっちじゃ
<GM> あ、通路にはちり一つない綺麗さだと一応伝えておきます。
<GM> 後、等間隔に壁に石がはめこんであるのが見える。
<ダグダ> ・・・メイド人形・・・!!
<たむ> 絶賛稼動中らしい
<越後> ちりが一つもないだと
<らま> ちりも片付けられちゃう
<ちり> o−|´д`|−oアァー
<もここ> GM,そのゴーレムは踏まない場所とか、避けて通る床ってある?
<GM> 特にそういうのは分からないけど常に一定の歩幅に見えるね
<クークゥ> 罠もなさそうだし、どっちに進む?
<GM> 石に関してはキタオとダグダはセージ技能でチェックシテイイヨ
<ダグダ> +3 = 15
<タマム> 俺は左側に行ってみたいな・・・
<ダグダ> 明日に役立たない無駄知識を、貴方に・・・
<GM> キタオハー
<越後> +4 = 9
<GM> ダグダはこれが何かのコマンドワードで明かりがともる石だと分かったけどキタオはワカラナカッタ
<キタオ> ??
<ダグダ> 魔法石・・・うーん・・・呪文式のようじゃが・・・
<ダグダ> この石、なにかを唱えかければ 火がともるようじゃぞー(みんなに)
<キタオ> (アナンケにもうちょい聞いておけばよかった)
<GM> むしろキタオの勉強不足が。
<エイム> っていっても呪文ってなんだろな
<タマム> まったくわからないな
<ニーナ> 明かりをつけたら襲ってきたりしないよね?
<ダグダ> エイム死ね!(呪文)
<クークゥ> 取り合えず、触らないように進めばいいんじゃないかな?
<キタオ> 下手に触れないほうがいいか
<タマム> よし
<タマム> それじゃ左側から探索してみよう


この時ささやきでクークゥがこっそり右側を見るだけ見てくるという申し出をしてきます。
GMはこっそりとクークゥにだけ反対側の構造も教えました。

<タマム> 人形にくれぐれも注意していこう・・・
<ちり> この石は もげますか gm
<GM> めりこんでるっていうよりも設置台に乗っけてある感じだから取ろうと思えば簡単に取れるね
<キタオ> 古代語で「スイッチオン」とかいったらついたりして
<たむ> えいむがあああ
<ダグダ> #$#+?(古代語) ハハハ マサカ
<ダグダ> この石取れるが・・・とったら・・こう、わーっと きそうじゃな
<GM> って言うかたむもすすみすぎだっつーの
※判明してる範囲外までキャラ駒を移動させてました。
<GM> と言うかとりあえず総意は左に移動でいいのか?
<クークゥ> 今回はにーちゃんたちに任せるねー
<クークゥ> 私はいいよー
<えい> (・∀・)イイ!
<キタオ> リーダーに従おう
<ニーナ> うみ
<ダグダ> 左でかまんよー
<ニーナ> (きょろきょろ)
<タマム> というわけで左に向かいます
<GM> こんな感じですかね見える範囲は。
<越後> でかいなぁ
<エイム> さぁ、どんどんすすもうぜ
<タマム> そうだな
<ダグダ> テクテク
<クークゥ> じーちゃんの服掴んでついてきます
<ダグダ> あまりひっぱると破けるからの、気をつけておくれ
<クークゥ> 私の力でやぶけるなら皆破けちゃうよ
<ダグダ> やぶけておらんのが奇跡っちゅーもんじゃ。
<クークゥ> ちぇー
<タマム> その細い入り口あたりまで進んでみよう

T字路の左側を曲がると突き当たりに扉のない小部屋がありました。
小部屋の中は北側への通路と南側に幅2m高さ3m程の門状の建築物があり、西側の壁にはの大きい鉄の入れ物がありました。
大きい鉄の入れ物の中には何も入ってませんでした。

<タマム> なんか見えるということをみんなに伝えます
<ダグダ> すっすめ すっすめ
<GM> ちなみに君たちがその位置にいても木の人形はガン無視して資材置き場らしきもののところにいった後
<GM> 別の場所に移動している。
<ちり> 俺等を避けて普通に作業?
<GM> うん。
<ちり> ok
<クークゥ> 取り合えず部屋を捜索ー
<GM> クークゥはチェック
<クークゥ> +5 = 12
<クークゥ> かくかくしかじか
<GM> クークゥには何も見つけられず
<タマム> 探索はクークゥに任せよう
<ニーナ> どこかに資材を運んでたり?
<タマム> ある程度探索をしたら人形の移動先も調査してみよう
<GM> あ、後きたおはこの人形がオークと呼ばれる木のパペットだという事が分かる。
<キタオ> この人形はオークっていうパペットだな
<クークゥ> 特に何もないみたいだよ
<GM> えーとだぐだときたおは知識判定
<ちり> 知能が輝くぜ
<越後> キラッ
<ダグダ> ピキーン +3 = 9
<ダグダ>
<キタオ> ポックポックポック +4 = 11
<キタオ> チーン
<GM> キタオがこの門はテレポーターだという事が分かった。が現在は魔力が供給されておらず動いてないのも分かる。
<ニーナ> 根暗さんなにかわかった?
<キタオ> これはテレポーターという転送装置のようだ
<タマム> そんなものがあるのか
<エイム> ほほう、動くのか?
<キタオ> いまは動力になる魔力が供給されてないね
<GM> 多分資材をそのテレポーターを通じて運んでたんでしょう。
<エイム> 動かないのか
<キタオ> さっきのオークが資材を運ぶためのもののようだ
<クークゥ> ここに住んでた人実は凄い人なのかな〜
<ダグダ> 資材っちゅーことは・・・ゴーレムの材料・・・かの
<GM> という事が想像できますね。
<ダグダ> 資材置き場に研究の成果を残すとも思えんのじゃが・・・
<クークゥ> まあ、何もないみたいだし、先に進む?
<キタオ> そうしよか
<エイム> 進もうか
<タマム> そうだなそのまま前進しよう

部屋から北側への通路に出ると暫く進んだところに右側へ曲がる通路がある。

<タマム> みんな俺についてきてくれ!
<らま> えー、たまむについてくのー?
<クークゥ> だが、断る
<GM> ちなみに人形はそこの右側に移動してるようです
<GM> まあ特に動きがないようなので説明を続けます。
<GM> タマムのそこから見える範囲だと反対側の壁の奥に大きい人型が足場に囲まれて突っ立ってるのが見えるね
<キタオ> 足がないようだが?
<GM> ジオングじゃねえ!
<ちり> 足なんて飾りですよ・・・
<クークゥ> あれが動く前のゴーレムかな?
<タマム> 人形があちら側に向かっているが
<GM> これ以上は暗くてよく見えません。
<キタオ> でかいなぁ
<ダグダ> 入ってみるか?
<タマム> どうする?中に入るか?それとも他のところを調査するか?
<GM> 大体大きさは7〜8mってとこですかね
<ニーナ> ここで組み立てて、さっきの転移装置で送ってた・・・?
<エイム> ふーむ
<クークゥ> 何となく周りぐるっとみちゃいたいな
<キタオ> 資材をこっちに送る用じゃないだろうか、さっきのは
<キタオ> どうやってコイツを上に持っていくのかはしらんが
<タマム> なるほど・・・送るんじゃなく送ってきたか・・・
<エイム> 資材を送ってもらってここで組み立てか
<GM> まあ何となく本当にゴーレム工場っぽい気ハシマスネ
<ダグダ> 仮に自走させていたとするとちょっと恐ろしい予想がたつ・・・のう。
<ダグダ> くーくうの言うとおり、廊下を先に進むか?
<GM> 適当に書いたら丁度はじっこぎりぎりでたすかった(x
<クークゥ> それで、どっちに進むのー?
<エイム> それじゃクークゥの言うとおりまわってみようぜ
<ニーナ> 周囲を見てみる?
<GM> 周囲を見ると鉄塊とネクラと長身熱血男に囲まれてる!
<エイム> ジリジリ
<キタオ> ジリジリ
<ニーナ> つらい・・・
<ダグダ> アホはおいといて、廊下を先に
<キタオ> ここは組立て場みたいだし目当ての資料は別のトコじゃなかろうか
<クークゥ> そんな気がするー、私も
<クークゥ> じゃあ、まっすぐいってみよ〜
<ニーナ> 中に入るのは観て回ってからでもいいかな
<タマム> キタオの言うことに納得してこのまま廊下を進む!
<ダグダ> テクテク
<GM> んじゃ北上するのね
<キタオ> (しかもこれコマンドされていない素体だ・・・)
<キタオ> (ギルドの連中が涙流して飛び跳ねるぞ)
<ちり> 電源はいってないからダメなんじゃ
<ちり> 起動がデキネー


北に行くと先ほどと同じような構造の小部屋にたどり着く、部屋からは東へ続く通路が延びている。

<GM> 資材置き場になってるね。
<たむ> なるほろー
<GM> ここもオークがうろうろしてる
<越後> まだ完成してるわけじゃないのかw
<タマム> さっきと同じ感じがするな・・・
<ニーナ> 反対側も同じかな?
<クークゥ> じゃあ、一応捜索してみるー
<クークゥ> +5 = 14
<GM> ちなみにクークゥは鉄の箱の中に入ってる。
<ダグダ> 閉めます
<クークゥ> むん?
<クークゥ> しまわれちゃった(x・
<GM> しまっちゃうおじさん。
<越後> 大佐指示を頼む
<ニーナ> だぐださんなにしてるの・・・
<タマム> 盾で軽くダグダの頭を叩きます
<ダグダ> ダグダの冒険はここでおわってしまった
<GM> えーと資材置きの底のほうに何か金属の破片みたいなのが幾つも落ちてるね。
<クークゥ> きたおにーちゃん、これいっぱい落ちてるけど、何か分かるー?
<GM> セージシーフ持ちは宝物鑑定
<キタオ>
<クークゥ>
<クークゥ> +5 = 12
<ダグダ> +3 = 8
<キタオ> +4 = 10
<GM> もここしかわからんか
<ちり> 頭不振でごわす
<キタオ> ??
<GM> ミスリル銀の破片のようです。
<クークゥ> こ、これは!
<クークゥ> これ全部私の!
<クークゥ> かき集めます!
<エイム> なんだってー!?
<GM> はやw
<キタオ> はえええ
<タマム> クークゥそれは何だ
<ニーナ> え、ちょっとどうしたの?
<クークゥ> 鉄くずだわさ!
<キタオ> というかがめつい
<タマム> あきらかに挙動がおかしいぞ!
<ダグダ> 脊髄反射でクークゥの集めたクズを蹴っ飛ばしてみます
<GM> 全部かき集めると大体1000ガメル位にはなるんじゃないかなとクークゥは分かります。
<キタオ> それは一体なんなんだ?
<クークゥ> ああ
<エイム> ザザザザ
<タマム> みんな。クークゥを取り押さえろ!
<ちり> 取り押さえられんの・・・?w
<GM> 狭い鉄の箱にダグダと一緒に入ってるならそうそうにげれんと
<ちり> ナルホド
<クークゥ> う、うわーん、離せー!
<キタオ> あやしい・・・・
<GM> ヒドイ扱いだw
<ニーナ> ちょっとこっちこようね
<クークゥ> うえ?
<タマム> このかけらが何かわかってるんだな!?ちゃんと話せ!
<クークゥ> み、ミスリルじゃないかな〜?なんて。
<タマム> ミスリルだと!
<キタオ>
<タマム> おいみんな!これミスリルだってよ!
<キタオ> なに
<ニーナ> ミス・・リル?
<クークゥ> でも、鉄くずだよ、鉄くず。
<クークゥ> だから、みんなは先に行ってていいと思うな!
<タマム> ・・・ミスリルって何かよくわからないけど
<タマム> クークゥが騒ぐってことは金目のものにちがいないぜ!
<GM> まあ加工の技術が伝わってない現代だとそんな感じだろうね
<ダグダ> 説明しよう!ミスリルとは別名、真なる銀と呼ばれ、古くは妖精の時代に尊しとされた金属だ。
<ダグダ> 今現在これをマトモに扱えるのはドワーフの1氏族のみ。並みの鍛冶ではインゴットにすることすら適わないぞ!
※知識判定失敗した人が何かべらべらと喋ってます。注意すべきなのかもしれませんがぽっかり抜け落ちてました(汗)

<キタオ> ここはコウさんに報告義務があるオレが管理して・・・・
<キタオ> コソコソ
<ニーナ> 根暗さんちょっと・・・! 
<エイム> ベシ
<キタオ> ゲフ
<クークゥ> ちぇー、ここまできたら仕方ない
<クークゥ> 拾えるだけ拾って、みんなでわけよう
<タマム> 貴重な銀ってことだな
<タマム> 全員に均等に分配だ
<キタオ> あれちょっとまてよ
<キタオ> ミスリルがここにあるってことは
<キタオ> ここのゴーレムってミスリル製なのか
<ニーナ> 加工すら難しいのに価値あるんだ?
<GM> 研究材料としての価値は高いからねえ
<クークゥ> 魔術師ギルドで買い取ってもらえるかも
<ニーナ> なるほどー
<ダグダ> ・・・!?あれ・・マジか(きたおの発言を受けて)
<ダグダ> ちょっとwwwwwミスリルゴーレムとかwwwwwwww(ダグダは こんらんしている)
<タマム> ドワーフの1氏族のみが扱えるってことは逆にいえばそいつらから見ればすごいイイモノってことだろ!
<GM> そこまでいくのがとおいぞw
<ダグダ> 仮にミスリルのゴーレムだとすれば・・・だ
<タマム> とりあえず7m、まあ1トンはくだらんじゃろ
<タマム> ダグダの頭を盾で叩いて落ち着かせます
<ダグダ> 1トンの純ミスリル・・・小さな国家の総予算規模じゃぞ、金額的に・・・
<タマム> ダグダのおっさん・・・それだけあればミスリルのプレートアーマーって作れるのか・・・?

ここでクークゥは囁きでこっそりミスリルを少しくすねると宣言。スリ技能で判定した結果判定値10でした。
GMはこれを目標値にして、他のプレイヤーたちに判定を促します。

<GM> 全員2d6してねん
<えい> まさかのエンカウント
<ニーナ> = 10
<タマム> = 5
<キタオ> = 5
<ダグダ> = 7
<エイム> = 3

目標値10で達成できたのはニーナのみなのでニーナに囁きでクークゥがミスリルの破片を少しくすねてる事を伝えます。
が、反応がなかったのでスルーした形に。
クークゥが十分過ぎるレベルで胡散臭い行動をしているので行為は見つからなくてもばれそうなものですが。
その場で言わなかったのでこの場合は後の突っ込みはNGになります。
ちなみに判定間違えてて、本来は冒険者レベル+2D6でした。とは言えそちらで計算しても結果は変わらないのですが。

<クークゥ> (・3)
<えい> 3wwww
<越後> ひくっ
<たむ> これはみつかるw
<ダグダ> ミスリルのプレートアーマ・・・仮にミスリルの代金が無料だっとしてじゃな
<ダグダ> まあ・・・そうじゃのー 10000ガメルもあれば・・・作ってもらえるかものう・・・


+1の必要筋力17のプレートアーマーが17,000ガメルなのでミスリル製となると数倍するでしょう。
幾らお金を積める上で加工できるドワーフ氏族に会えたとしても、そう簡単に作成はしてもらえないでしょうけど。

<ニーナ> とりあえずみんなで持ってギルドに渡す、かな?
<タマム> そうだな。高く買い取ってくれるかもしれない。
<ダグダ> われわれではミスリルを売るツテすらないからの。ギルドに渡すのがよかろ
<キタオ> かき集めておくか
<クークゥ> そうだね〜、拾えるだけ拾っとこう〜(・3)
<タマム> そんなお金はないぞ・・・ガサガサ(かき集める)
<タマム> ガサガサガサ(袋にどんどんつめこむ)
<ニーナ> それじゃ私もっと
<ダグダ> おぬしはかんちがいしとるようじゃがー
<ダグダ> ミスリルで作るっちゅーことは、それだけでマジックアイテムとなる、ということじゃ。
<ダグダ> マジックアイテム、重量1/3 さらに現世で最も硬い。これだけの化け物つくるんじゃー。人生賭けて挑むレベル。
<GM> そんな感じで集め終わりました。
<ニーナ> (これだけあればお店も持てるカナ・・・)
<GM> さてどうするかね
<タマム> (プレートアーマー・・・プレートアーマー・・・!)
<クークゥ> じゃあ、そろそろ先に進もうか
<キタオ> さすがミスリル、軽いね
<GM> 確かにそこそこの量なのに殆ど重さを感じませんね。
<クークゥ> 他には何もないんでしょ?
<GM> うん。
<エイム> 他もみて周ろうか
<タマム> 大きな部屋は最後にしてこのまま右方向に進もうと思うが
<タマム> みんなそれでいいかな?
<クークゥ> まだミスリルあるかな〜!
<ダグダ> 了解
<キタオ> 了解
<ニーナ> 了解
<クークゥ> みんながいいなら、それでいいよん〜
<ダグダ> 帰りに、最初の資材置き場も漁るかのー、ちびっこ
<クークゥ> んだね〜、じーちゃん
<タマム> というわけで右方向に全員進みます
<キタオ> この転送装置ってどこに繋がってるんだろうな ブツブツ

東側へ続く通路を進んでいくと北側に扉が見える。

<タマム> む・・・
<ダグダ> あ・・・あやしい・・・
<タマム> 扉があるみたいだぞ
<ニーナ> あやしい
<クークゥ> 無視して、ぐるっとまわっていいんじゃないかな
<タマム> そうだな
<クークゥ> 今のところ危険な感じもないし
<タマム> このまま前進しよう
<ニーナ> テクテク
<クークゥ> あ、でも一応聞き耳だけしておこうかな
<クークゥ> +5 = 11
<GM> 特に何も聞こえないね
<タマム> 進みかけてもここの聞き耳をそっと見守ります
<ダグダ> きづかずにドスドス
<クークゥ> 何も聞こえないみたい
<キタオ> コソコソ
<えい> まったく同じ形・・・!
<タマム> それなら安心して進もう
<ちり> 右にびろーん じゃなくて
<ちり> ヨカッタ


扉を無視しそのまま先へ進んでいくと今までと同じようなj小部屋があった。
テレポーターや資材置き場があり、南側への通路が続いている。

<クークゥ> GM、ここで右覗いてた事を話します
<GM> ちなみにどのテレポーターも特に明かりはついてない。
<GM> 完全な左右対称になってるという事をクークゥはみんなにつたえた。
<エイム> ほほう、じゃあ全部の資材置き場になんか落ちてるかな!
<タマム> ミスリル・・・ミスリルはないのか・・!?
<キタオ> 他にもなんかあるかもしれないな
<GM> 資材おきを見ると鉄の破片が転がっている。
<GM> どう見ても鉄に見える。
<ニーナ> 目的わすれないでね
<クークゥ> 捜索〜
<クークゥ> +5 = 16
<GM> やっぱり特に何もないようです
<タマム> 探索だろ・・?ミスリルの・・・
<エイム> コレは・・・鉄だよな?
<キタオ> ただの鉄っぽいな
<ダグダ> 鉄屑なんぞ・・・集めてものう・・・
<タマム> チッ
<クークゥ> じゃあ、さくっと右下もみてみよ〜
<エイム> おう
<タマム> そうだな


こういうときは特に脅威となる敵もいないので移動は省いても構わないでしょう。
というわけで南にある部屋に移動します。

<クークゥ> で、捜索ー
<クークゥ> +5 = 10
<GM> 特に何もないねー
<GM> 資材おきの中には木屑が。
<ニーナ> (みんな目の色かわりすぎ)
<クークゥ> 何もないみたい
<エイム> 今度は木だな
<キタオ> これで素材は3種だ
<クークゥ> ただの木屑?
<タマム>
<ダグダ> 左下も、こうなると 別の素材かの
<GM> ただの木屑だけど500年以上たってるのに何故か朽ち果ててないネ
<キタオ> もう1種類くらいアナンケから聞いてたはずだけど
<タマム> そうか・・木のゴーレムと鉄のゴーレムとミスリルのゴーレムを作っている可能性があるってことか・・!
<キタオ> ここでは作ってないみたいだな
<ニーナ> えっと・・・それじゃ骨も・・・?
<エイム> フレッシュな!ってヤツか、あんまり想像したくねぇな
<クークゥ> 何の木だろ、鑑定できる?
<GM> 宝物鑑定でやっていいよん
<クークゥ> +5 = 12
<ダグダ> +3 = 10
<キタオ> +4 = 10
<キタオ> そのへんはみたくないな
<GM> 樫の木のようだね。
<GM> クークゥはうっすらと左下の資材置き場の内側の色が違ったような気がしたのを思い出した。
<クークゥ> おやあ〜?
<クークゥ> 一寸気になるからーということで、伝えつつ左下の部屋に
<クークゥ> じゃあ、かくかくしかじか!
<らま> 開けたらキャーフレッシュサーン
<ダグダ> ・・・・('A`)
<エイム> あれ・・・まさか・・・あるのか・・?
<ニーナ> まさか・・・
<タマム> あからさまに怪しいな・・・
<キタオ> 1箇所だけないとは思っていたが
<GM> 宝物判定で。
※後で気が付きましたが宝物と言うよりセージ限定で知識判定ですね血とか木の種類は。
<クークゥ> +5 = 12
<キタオ> +4 = 12
<クークゥ> 私セージに転職しようかな〜
<ダグダ> しりたくないので あえて調べません
<GM> じゃあ二人とも血の染みじゃねこれと思った。
<GM> フレッシュなミートにはつき物の。
<クークゥ> ち、血だー!
<ダグダ> アーアーキコエナーイ!
<たむ> ふれっしゅwww
<エイム>
<タマム> 反射的に盾を構えます
<GM> 構えてどうすんだよw
<キタオ> 多分「材料」だろうな、ほかとおなじく
<らま> 身に着けてたものとか入ってたりスルカモ
<たむ> 反射的な対応!
<もここ> ここでセージ持ちの人
<もここ> この条件下でひっかかるモンスターいるか調べられる〜?GM
<GM> まあ流石に年月たってるから臭いとかはしないけどね
<ニーナ> (言うんじゃなかったかな・・・)
<GM> 調べなくてもアナンケから話は聞いてるからフレッシュゴーレムを思い出してもいいんじゃないかな。
<もここ> じゃあ、更に質問
<もここ> 横幅どれくらい?
<ダグダ> これがほんとの肉奴隷
<GM> 2.5mってとこだね
<GM> かなり多きいデス
<ちり> 何の横幅スカ
<GM> 資材置き場。


GMは資材置き場の鉄箱の幅を聞かれたと勘違いしてますが、クークゥはゴーレムの横幅を聞いていたようです。
ゴーレムの肩幅は多分1.5m-2m位ですね…。

<もここ> それも作られてたの?この動き回ってるパペットごーレムが組み立てたみたいな?
<GM> セージチェック。
<もここ> ここは是非成功してもらいたい!
<キタオ> +4 = 11
<越後> オウフ
<ちり> +3 = 8
<ちり> orz
<GM> キタオは多分つくられてたんじゃないかなー程度の感じですね。
<GM> ダグダはフレッシュなミートと言えば焼肉だろう!とか思ってるに違いない。
<もここ> むむむー
<キタオ> 同じように素材を運んで作ってたんだろう
<たむ> 焼肉とかw
<クークゥ> もし、ここで組み立てられたなら
<ニーナ> 仮にゴーレムだとして開けたら敵対行動になるのかな
<クークゥ> 中央にいるのかもしれない
<クークゥ> 一番幸運なのが、この中にまで眠ってる?
<GM> ああ、一応通りすがりに中覗いてるだろうから分かる事にしておこう
<GM> 中央の大きい空洞の場所には壁際に北と南に2箇所ずつ足場があって
<GM> ゴーレムっぽいのは北西と南東に1体ずついた。
<GM> 足場に囲まれてね
<キタオ> この箱ってただの資材箱じゃないのか
<クークゥ> うん、材料のまま眠ってる状態で、入れるときに血がどばーっと
<ニーナ> フィレッシュゴーレムの資材ってなんかあれだね・・・
<GM> 当時蛮族どもを使ったけんとーしげーむっていうのがあってですね
<GM> 死体には不自由しませんのよ。
<えい> 蛮族すぐる!
<たむ> やばんだ!
<クークゥ> んーぅ
<クークゥ> 中央調べないで、北の扉の奥調べてみない〜?
<クークゥ> ここを管理してた人いるはずだし
<ニーナ> どうする?
<キタオ> 賛成、中央は避けるべきだ
<クークゥ> きっとそこから監視してたんじゃないかなあ?
<タマム> ゴーレムが動き出したら困るしな・・・
<ダグダ> と、いうかいちおう ほしいのは研究成果の本じゃしのー
<ダグダ> ゴーレムは別にいらない・・・
<クークゥ> じゃあ、扉のところにいこ〜
<ニーナ> ゴーレムなんかもらってもこまりそう


やたらとゴーレムにびびって中央に行きません。まあ当然の判断だとは思うんですけどね。
好奇心猫を殺すを恐れたんでしょうけど。

<GM> じゃあ扉の前に移動でいいね
<クークゥ> じゃあ、毎度のチェック
<クークゥ> 罠から
<GM> ほい
<クークゥ> +5 = 10
<GM> 罠は特にないようです、鍵はかかってる。
<クークゥ> ほい
<クークゥ> +6 = 10
<クークゥ> ううーむ(x・
<GM> かちりと音を立ててかぎは空いた
<キタオ> 侵入者警戒も入り口までだったのかね
<クークゥ>
<クークゥ> 中はー・・まっくらかな?
<GM> 中には明かりがついてて
<クークゥ> お、やっぱり
<クークゥ> 覗く〜!
<GM> 奥のほうにはぼろぼろになったスケルトンウォーリアーが3体立っている
<クークゥ> うわあ・・
<越後> アチャー
<クークゥ> でもぼろぼろかあ
<ニーナ> なにかあった?
<クークゥ> 伝えます
<エイム> ぼろぼろになったスケルトンウォーリアーかぁ
<エイム> 動くかな?
<GM> で後ろに扉があるんだけど正確には扉が既に扉の機能をなくしてる感じデスネ


上手く形容できなかったのでよく分からない状態になってます(汗)
実際は扉の残骸が止め金に支えられ壁にへばりついてる。って感じですね・・・。

<ニーナ> また骨かぁ・・・
<クークゥ> また最初の門番みたいに話すかもしれないから
<クークゥ> こっちから攻撃はできないねえ
<タマム> 動いたらやっかいだが
<タマム> ここは敵対行動をせずに
<タマム> 部屋に入って様子をみよう
<ニーナ> たまむさんどうぞどうぞ
<タマム> くれぐれもこちらから攻撃をしないようにな・・・
<キタオ> どうぞどうぞ
<タマム> それじゃ盾を構えつつ
<タマム> 部屋の中に入ります
<らま> 扉を閉めます
<越後> ステンバーイ
<越後> ステンバーイ
<GM> えーと
<GM> タマム以外は後ろで見学で?
<えい> オレここ!
<GM> おっけ
<GM> んじゃー
<ニーナ> 入り口からこそこそ
<越後> 扉前でステンバーイ
<クークゥ> 私はこっそりしておきたい
<GM> たまむとエイムが中に入ったあたりで骨が剣と盾を構える
<ちり> ドアがバタン!ガスがシュー
<GM> 中に入ると分かるんだけど骨はどれもぼろぼろで焼け焦げたような感じになってるね
<ニーナ> 襲ってくる!?

<えい> 動くぞ・・・こいつ!!
<タマム> エイム。こいつらボロボロじゃないか?
<GM> 音声が聞こえてくるんだけど
<GM> ザザ・・・ザザザ
<GM> って感じでノイズニナッテル
<ダグダ> 待て、待て・・・
<らま> たむならノイズキャンセリングできる
<GM> どんな技術w
<ダグダ> 『なんでこいつらは、経年劣化でなく、まるで焼かれたみたいに崩れておるんじゃ?』
<GM> 後ろの部屋がちらりと見えるけど
<GM> そこもすすけた感じになってるね。
<ニーナ> 攻撃された?・・・それとも事故とか?
<キタオ> 誰かがトドメをさしそこねたとか?
<ダグダ> 骨が崩れかける熱なんぞといったら、われわれなんぞそれこそ一瞬で消し炭じゃぞ・・・・
<タマム> 火事でもおきたかね?
<エイム> 奥でなんか爆発でもあったのかな?
<ニーナ> 入ってみないことにはわからないかな
<GM> とりあえず襲ってくる様子は今のところないけど、これ以上近寄るとわからんね。
<クークゥ> GM-
<GM> 一応構えてる。
<GM> ん?
<クークゥ> 部屋の隅にいって
<クークゥ> 狙撃4Rやってから
<GM> 出来ればマップで。
<クークゥ> 移動してもらいたいんだけど
<GM> そこなら見られてるから
<GM> 狙撃無理ジャネ
<GM> そこならいいけど
<クークゥ> ここだ!
<クークゥ> 真ん中ターゲットで


ちょろちょろ駒を移動させた後結局扉を出て通路に移動するクークゥ。

<ダグダ> ははわにブスー
<GM> 骨の様子ですが、
<GM> 右側は今にも崩れ落ちそう
<GM> 中央のは盾が盾として既に機能していない
<GM> 右側のは武器がひしゃげてる。
<GM> と言った感じです。
と言ったところで今週は終了です。
エイムさんが気に入ったのか次週予告をしていたのでそこだけ切り抜いて採用してみました。

<えい> 次回予告!深まる謎いったいこの先に何が待っているのだろうか!
<えい> 次週「奥に潜む悪」をお送りします!

今回は割と全員が積極的に参加していたので、GMとしてはかなり楽しかったです。
一部問題はあったので要修正ではありますけど・x・

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