今回は外伝的なノリです。
発端はエイムさんが2周連続で参加不可能と言う事だったので、丁度メインはダグダ役の人がGMやってるしって事で、
やりたがってたプレイヤーを引っ張り込んで外伝的なノリで1本やってみよう!って言うところからスタートしました。
やりたいけど出来ないって人はやれる環境にあるので出来るだけ経験させてあげたいかなって言うのもあるので。
その中に一人ベテランさんが混ざってるので割と楽観スタートでした。

序盤RollChatの説明やらセッション参加のごたごたで30分程たってしまいました。
ここらへんの説明もキャラ作成時にやっておくべきでしたね。
今回は見物で何人か見にきてたりするので、参加してないPLがでてたりしますが、仕様です。

<GM> とりあえずガヤの人たちは茶々入れOKだけど進行阻害するレベルの茶々入れは遠慮してね・x・
<らま> |ω・)シ
<ぽの> *こっちへおいで*
<たむ> ガヤガヤ
<ぽの> *キミのようなペットがほしかったんだ...*
<らま> |ω・)ザワザワ
<ぽの> *ずっと一緒にいてあげる...*
<GM> そんなわけで始めようか。
<GM> ぽのが早速阻害してどうする。
<ぽの> <)
<えい> *食事は一日一回だよ*
<ぽの> UOのテイム台詞なのに艶っぽくきこえる。
<らま> |ω・)あのテイム台詞は勘違いしかねない
<SM> どきどき展開らしい
<GM> エーと一応開始前の設定です。
<GM> エイム、エミル、アリー、ティーナの4人は知り合いでロドーリルとプリシスの戦争時に傭兵として参加してたって前置きで。
<えい> 知り合いダッタノカ
<GM> ロドーリルとプリシスの場所についてはオランの北側ってことで。
<GM> プリシスとロドーリル間の戦争は半年程前に終結してその後君達は冒険者として食い扶持を稼ぐ日々でした。
<GM> というところから始まります。
<一菜> 了解・x・
<ぽの> 説明りょうかい〜
<GM> んでエイム視点で開始ですが
<GM> 使い走りの盗賊に帰り際にあんたに用事がある人がいるから戻ってくれと言われて戻ってくると
<GM> わけが分からぬまま馬車に放り込まれてロマールへの旅路を開始しました。
<ぽの> (誘拐ですか・・・?
<えい> ビタン、ゴロゴロゴロ
<GM> 馬車の中には懐かしい顔ぶれの3人が既に待機してました。
<SM> そう、私だ(x・
<一菜> (x・
<えい> (x・
<GM> 放り込んだ人はアナンケさんです。
<えい> アナンケってキタオと同期の人ダッケ
<GM> 君に選択権はないのよ!さあさあさっさと入る入る!って感じで
<GM> 速攻放り込まれたと思ってください。
<GM> キタオの同期のグラランフェチ。
<えい> おもいだした!
<きたお> あの人か
<GM> この馬車は不思議にも通常の2倍程度の速度で走っており快適に馬車での旅は続きます。
<たむ> 馬がツブレル
<GM> 一応3人は先に事情だけ聞いていて元傭兵隊長の人からの依頼ってことで
<GM> ロマールまで移動する事は了承してるって感じでお願いします。
<えい> ところで3人ってだれだれですか
<えい> エミル、アリー、ティーナか!
<GM> アリー(ぽの)エミル(比奈)ティーナ(ちな)
<えい> つまりこの3人は事情をきいてるけどオレはしらないってことか!
<GM> エイムさんは中々捕まらなかったので見つかって早々放り込まれた形だからまだ聞いてないw
<えい> ナルホド
<ぽの> 当然依頼内容は把握済み〜?
<GM> 依頼内容は現地についてから説明だそうです
<一菜> ロマール行きは知っている、エイムとの違いはそんだけかな
<ぽの> みんなにたようなものと・・・
<GM> そんな感じだね。
<GM> 本来は2ヶ月位かかる旅路なので。
<えい> 遠すぎるwww
<GM> 道中でそういう話は聞いてただろうって事で。
<GM> エイムさんもしってていいけど
<ぽの> 巻き巻き
<GM> アナンケさんは何故か機嫌が悪いらしくてろくに受け答えしてくれません。
<えい> アナンケさんもイルノネ
<GM> 馬車の御者やってますから。
<SM> くくがいたら変わっただろうに(x・
<えい> ダロウニ
<一菜> GM、アナンケさんと3人は面識は?
<GM> ないんじゃないかな。
<一菜> 了解
<GM> とりあえずむすっとした無愛想なねーちゃんが御者やってるって事で。
<GM> でまあ旅の途中で食料の確保とかしつつ1ヶ月でロマールについた。
<ぽの> 男一人だけの地獄
<えい> とりあえずRP開始の口火はPonoPonoが切ってくれると信じている
<SM> 男一人=人権がない雑用ですね、分かります(x・
<えい> なんという・・・特になにも思いつかない状態
<GM> ロマールに到着後雑多とした感じの下町の人ごみの中を通り抜け、薄汚い酒場に案内されます


とりあえずろるちゃ説明の後のごたごたのせいで、出鼻をくじかれた感がありました(´・ω・`)
そのせいでいまいちのりきれずいつもはすらすら出てくるアドリブ台詞が中々出なくてこんな感じに…。

トラウト(SM) さんがセッションに参加します。
<ぽの> ・)NPCとして登場
<えい> トラウトだと・・・?
<SM> 逆らうと後が怖いぞ!
<ぽの> とらうとさーもん!
<一菜> さーもんですね
<たむ> 言おうとおもったのにぽのにいわれた!
<たむ> シクシク
<GM> アナンケさんはエイム達の元上司が酒かっくらってるところまでつかつか歩いていくと
<GM> 「報酬!」といって手を出します。
<GM> GMにするのわすれたw
<トラウト(SM)> 意外と早かったな、報酬はここにある
<ぽの> やといぬし!
<えい> トラウトさん元上司か!
<ぽの> あ。pcキャラはクークゥだった。
<えい> トラウトは女性ですか?男性ですか?
<GM> 30台半ばのおっさんですね
<えい> おっさん(´д`)
<アナンケ(GM)> 「こんな使い走り私に頼まないでよね」というと袋を受け取ります。
<トラウト(SM)> だったら、この依頼を受けるんだったな
<アナンケ(GM)> 「仕方ないじゃない、それどころじゃないんだから。」
<トラウト(SM)> それはそっちの都合だ。言っておくがこれでチャラになったと思うなよ?
<アナンケ(舞那)> 「分かってるわよ、それじゃレイドで待ってるわ。でも10日しか待たないわよ」そういって立ち去ります。
<GM> 君たちが知ってる情報としては腕利きの盗賊たん。優先順位が1、自分の命 2、金 3、そのほかという分かりやすい男。
<ぽの> 悪即斬としては切るべきところ!
<GM> 別に悪じゃないと思うけどw
<えい> 虫も殺さぬカオしておそろしい
<GM> 割と傭兵ではゴロゴロシテルタイプでしょw
<SM> アリー一人じゃ勝てません(x・
<ぽの> 盗賊という単語が!
<一菜> これが元上司か
<GM> 盗賊=悪って世界観でもないので、それはないw
<GM> 彼が自分の命を大切にするおかげで危ない局面も特になく、戦争は生き残れたといっても過言でもないかもしれない
<SM> いやだがまてよ、私の出目だと負けるかもしれん(x・
<ぽの> えいむさんてぃーなさん、やっておしまい!
<GM> そんなわけでトラウトさんは君たちをじっと見詰めてますが近づきますか。
<SM> 官兵、官兵!
<えい> O−JINJI
<一菜> ちょっと先にコレ、元上官でいいんだよね?
<GM> 元上司です。まごうことなく。
<一菜> おk
<トラウト(SM)> どうした? とっととこっちにきて座れ
<ティーナ> 相変わらずぶっきらぼうですね・・・トラウトさん
<アリー> ほらほら、お仕事お仕事〜(えいむの背中を押して行く)
<えい> ちながイッターー!!
<トラウト(SM)> お前は相変わらず危なそうだな(宗教的に)
<一菜> とりあえず近付いてかけます
<エミル> 3人の後ろからちらっと見てます
<ティーナ> いきなりこのメンツを呼び出すって、一体何事ですかね・・・(じろじろ
<トラウト(SM)> まずはいいから、座れ
<ティーナ> みんなすわれってさ、とりあえず話聞かなきゃ始まらないわ
<エイム> おけおけ、とりあえず話しを聞こうか
<えい> あれぼくってこんなキャラでしたっけ(゚ρ゚)?
<GM> ぼくはもっとお調子者っぽい感じかもしれませんね。
<らま> |ω・)草生やすとお調子者っぽさうpするかもしらんよ
<GM> ドコの内藤。
<一菜> テーブルはさんでトラウトさんの前にかけますよ
<アリー> (とりあえず適当な席にすわる)メニューメニューっと・・・
<えい> しかし元上司なら敬語なのかな?それとも関係ないのかな
<GM> エイムはあまり気にするようなタイプでもないんでない?
<えい> ホウホウ
<GM> 軍属とは言え傭兵だから軍規なんてないに等しいし。
<えい> おこ!
<トラウト(SM)> アリー、飲み物なら既に頼んである
<トラウト(SM)> だが、それ以外のを頼むなら自腹だぜ?
<トラウト(SM)> さて、お前ら、元気そうだななんて野暮な事はいわねぇ
<GM> 強制エールktkr
<アリー> さすがトラウトさん、ちゃんと甘いものを用意していてくれたんですね。えへー・・・(確認せずにごくごく)
<トラウト(SM)> エールだがな
<たむ> 甘いもの好きダッタ
<GM> 甘いエールに違いない
<ティーナ> エールね、とりあえずいただくわ
<エイム> エールだな、コレ。
<トラウト(SM)> 飲みながらでいい、早速依頼について話させてもらおう
<アリー> ぶーっ(エイムの顔に)
<GM> キタナッ
<エイム> おわ!おいアリー!
<トラウト(SM)> (無視して)さて、詳細の方を話しておこう
<エイム> 着いていきなりコレかよ・・・
<トラウト(SM)> 今回の依頼は、ある荷物をレイドまで送り届ける事だ。
<エイム> 荷物?
<トラウト(SM)> 移動ルートは地図で説明する。
<トラウト(SM)> これを見てくれ。
<アリー> けほけほっ・・・ひどーい(あとはおまかせ(笑)
<エイム> ( ゚д゚ )
<GM> そういうとトラウトさんは地図を広げました
<GM> こんなの。
<一菜>
<GM> 現在地はロマールです
<比奈> こんな機能が・・・
<ぽの> (へんな生き物が居る・・・
<トラウト(SM)> 今いるのがロマール、少し北上するとマエリムの森がある。
<トラウト(SM)> マエリムの森の北にある集落、赤い点がそうだ。
<トラウト(SM)> ここで荷物を受け取り、森にある地下洞窟に入る。
<トラウト(SM)> そこからノミオルの湖の下を通り、レイドまで送り届ける
<トラウト(SM)> 移動には馬を使うが、これはこちらで準備済みだ。
<トラウト(SM)> 期限は2週間。報酬は経費別、一人3000ガメルのぼろい仕事だ
<たむ> 3000!
<GM> ちなみに10日以内に帰ってこないと依頼は達成できても帰りの足はないです。
<エイム> ところでただの荷物運びにオレらが出ていく必要があるのか?
<ティーナ> それは私も思ったわね、言うとおりボロイ仕事dと思うけどね
<トラウト(SM)> 荷物っていうのがちょいと問題でな生きてる人間ってことが問題だ
<エイム> ん!?
<トラウト(SM)> なあに、難しく考える必要はない。
<アリー> 護衛のおしごと!(目がきららっ★
<トラウト(SM)> レイドに送り届けるだけの仕事だ、片手間に観光したって釣りが来る。
<エイム> ふむふむ
<トラウト(SM)> プリシス、ロドーリル戦に参加してたお前らになら朝飯前の仕事だ
<ティーナ> つまり、護衛しつつ連れて行けってこと?
<トラウト(SM)> そういうことになるな、ティーナ
<エイム> 何もなけりゃそうかもしれんが実際のところはどうなんだ?
<アリー> きっとどこかの王子様で、これで名を上げてわたしもついに名誉騎士に・・・やったよおじいちゃん!(一人妄想中
<トラウト(SM)> どうというのは?
<エイム> 別段なにもないボロい仕事ってわけでもないだろ
<トラウト(SM)> ぼろい仕事には違いない
<トラウト(SM)> 邪魔するものがいたら排除すればいい、それだけのことだ
<ティーナ> わっかりやすいわね・・・
<エミル> でも、言い換えれば邪魔されるような人物ってことね?
<エイム> ふーむ、まぁどうせここまで連れてこられたんだ、いいぜ!
<GM> アリーが変人・・・
<ティーナ> って、エイム!?
<ティーナ> はやっ
<トラウト(SM)> 護衛対象については答えるつもりはない。
<エイム> このまま酒のんでハイ解散ってわけにもいかねぇだろ!
<トラウト(SM)> 俺はお前たちを信頼しているが、よけないトラブルは極力避けたいんでな
<ティーナ> まあそうだけどね・・・エミル、どう思う?
<トラウト(SM)> 特に、酔うと口が軽くなるアリーの事は忘れちゃいねぇ
<アリー> うんうん、こまった王子様はおたすけしないとね!
<アリー> (どきっ)
<トラウト(SM)> 他に質問はあるか?
<エミル> 依頼を受けること自体はかまわないけど、なにかひっかかるのよね
<GM> エミルが知恵袋ポジションかw
<比奈> それはヤバイ
<GM> セージでかつ知恵たけーとかメインPTに入れたいレベルのキャラダヨ
<ティーナ> まあそうよね・・・隊長1つ確認させて
<トラウト(SM)> 疑問を感じるなら断ってくれて結構だ
<トラウト(SM)> 一瞬の判断が鈍ってしなれても迷惑な話だからな
<ティーナ> 中身について詳しく聞くつもりはないけど
<ティーナ> その運ぶものが、私たちに有害であるってことはないわけ?
<エイム> お、いい質問だな!オレも気になってた!(嘘
<ティーナ> 狙ってくるものがいるのはともかくそのものが害なすのはちょっとさけたいんだけど?
<GM> 運ぼうとした人間がヒドラでした!とかそういう質問かな
<一菜> ぶっちゃければそういうこと
<一菜> 脳筋気味だから見てからわかる保証は無いしね(x
<トラウト(SM)> 荷物は10歳の人間のガキだ。抵抗されても然したる問題はないだろう。
<ぽの> (らちという言葉がですね。
<ティーナ> 子供・・・ねぇ・・・
<エイム> 子供っておいおい、それは誘拐とかそゆたぐいなんじゃないだろうな
<トラウト(SM)> ああ、お前らの顔を見る限り不審に思っているようだが
<トラウト(SM)> これは向こうにも話が伝わっている、至極真っ当で安全なな仕事だ
<ティーナ> いくら隊長でも、この呼び出され方は不審に思わない方がおかしいわよ?
<トラウト(SM)> はあ、まったくお前は面倒なやろうだな
<ティーナ> 馬車に放り込まれて一直線だからね・・・
<トラウト(SM)> それは連れてきた女に文句を言うんだったな
<エイム> あれはアナンケのせいだったのか・・・
<ティーナ> (あのクソ女・・・あとでみてろ・・・
<トラウト(SM)> 元は、俺はあいつに頼んだ依頼だったんだがな、受けれないっていうんで、あいつに集めてもらった
<トラウト(SM)> それだけのことだ
<アリー> カルーアミルク カルーアぬきで!
<ティーナ> マスター、アリーにミルク抜きカルーア、私のおごりで
<アリー> ちーがーうーーーーっ(首ぶんぶん
<GM> 酷い子がいた
<たむ> アリーはいぢめられるポジションのようだ
<エイム> ま、そいじゃ受けるってことで いいよな?
<ティーナ> ちょっとあの女と知り合いそうだったエイムに聞きたいんだけど
<エイム> お、なんだ?
<GM> マスターは首をかしげつつもカルーアとミルクを用意するとねーちゃんに君たちのテーブルに運ばせた
<ティーナ> あの女、腕のほうはどうなの?
<GM> エイムの知識程度だとネクラより腕は立つ程度の認識かなw
<トラウト(SM)> お前らよりは数段上だな
<アリー> ほふぅ・・・(ミルクちびちび飲みながら話きいてる)
<ティーナ> アンタはこっち(カルーア流し込む
<GM> カワイソス
<アリー> ちょ・・・おさけはやめ・・・がぼぼっ
<トラウト(SM)> おい、アリーの口を誰かふさいでおけ、口外されたらたまったもんじゃねぇ
<ティーナ> グラスでふさいでおきますわ♪(だばぁ
<GM> ぺやんぐだばあ。
<エイム> おいおいティーナ、そのぐらいにしとけよw
<エイム> あー、そうだなここに来る前に組んでたPTのソーサラーよりは強いんじゃないかな
<エイム> 分かりにくいな、まぁ強いだろたぶんw
<ティーナ> ふーん・・・じゃあそれなりに腕は立つわけね・・・
<エイム> 復讐しようとか・・・そゆことじゃないよな・・・?
<ティーナ> アリーは少しくらい酔った方が口が回っていいのよw
<トラウト(SM)> 口が回るのはいいが、余計な事言われても困るんだよ
<GM> グレソを振り回しそうデスネ。
<アリー> エミルさんたふけ・・・ごぼぼ(すがりつく(笑)
<一菜> ・x・
<ティーナ> 復讐はさておき、一見ボロイこの仕事をあの女が断る理由がどうなのかってふとね腕は立つんでしょ?
<一菜> 復讐だバーロー;
<エイム> まぁ、仕事があるんじゃねぇの、忙しそうだしな。
<トラウト(SM)> ティーナ、人には色々事情がある、それだけさ
<トラウト(SM)> それで、どうするんだ?受けるのか受けないのか
<ティーナ> ま、そうね・・・ロマールくんだりまで連れてこられてただでかえって行くのもどうかと思うし、私は受けても良いと思うけど
<比奈> セリフ考えてたらのりそこねたw>ぽのち
<ぽの> (おそくなってもいいから!
<GM> 比奈かわいいよ比奈。
<えい> すてこの初々しさが・・・別にかわいくなんてないんだからね!
<比奈> ふははは
<エイム> エミルもいいよな?
<エイム> アリーは・・・まぁイイナ
<トラウト(SM)> ああ、言っておくが、断っても帰りは自分で何とかするんだな
<エミル> 構わないわ、せっかくこんなところまできたんだし
<アリー> ううーん・・・(ぐってり)
<GM> ちなみに君達のレベルでの依頼の相場に関しては1600-2000位だとおもってくだせえ。
<えい> ( ゚д゚ )
<エイム> んじゃ決まりだな!
<トラウト(SM)> よし言い忘れていたが
<ティーナ> まった
<ティーナ> 報酬についてだけど
<トラウト(SM)> なんだ?
<ティーナ> 前金をいただけるかしらね?
<トラウト(SM)> 理由を聞こう
<ティーナ> 達成出来なかった場合は前金は返金するわ
<トラウト(SM)> 理由にそれはなっていないな。なぜ前金で必要なんだ?
<アリー> エイムさんの初恋の人勘違いして男の子だったんですって・・・あはは・・・(むにゃー)
<アリー> だいじょうぶれふよ・・・エミルさんすこしくらい胸がちいさくてもきにすることないれふ・・・(むにゃむにゃ)
<GM> えろだった。
<えい> えろだった。
<たむ> せくはらだった
<エミル> ちょっと!アリー!しっかりしてよ、もう!
<ぽの> (おこさないとあることないこと!
<アリー> むにゃー・・・はれ、おはようございます・・・(目ごしごし
<エイム> おい、ちょ、なんだオイ、アリー!!!
<エイム> 誰か水を水を樽いっぱいもってきてくれ!
<GM> マスターは迷惑そうな顔をしつつバケツに水をくんでエイムにわたした
<エイム> おきろーーー!!といって水をかける
<ティーナ> (えらいことになってる・・・まあいっか
<ぽの> (ひどい・・・(笑)
<GM> だばー。
<たむ> おみずだばー
<アリー> はにゃー!?・・・うぶ・・・ひどい・・(びしゃびしゃ
<エイム> あ、スマンつづけてクレ
<エイム> (アリーおきろよ!なんかオレが怒られそうだぞ!)
<アリー> ひどいよぅー(といってエミルにすがりつく。びしゃびしゃなまま。
<トラウト(SM)> 報酬に問題がないなら、話を続けるぞ?
<ティーナ> 別に深い意味はないけどね、ちょっとすっ飛んで連れてこられたから
<ティーナ> 用意にちょいと金がいるのよ、装備とか一部ね
<ティーナ> 大量によこせとは言わないわよ
<トラウト(SM)> 残念だが、内訳を言わないのであれば渡す事は出来ねぇ
<トラウト(SM)> いいか、この仕事は1か0かの仕事だ成功すればよし、失敗すればそれで終わりだ
<トラウト(SM)> 成功するまでガメルはないと思え
<トラウト(SM)> ただ俺も鬼じゃねぇ
<トラウト(SM)> 本当に準備に必要であれば渡す
<トラウト(SM)> だから使い道を言えといっているんだ
<一菜> そうね・・・子供は10歳っていったわね
<えい> ステコのリアクションマダー?(*‘ω‘ )チンチン
<比奈> く・・・なんかこんな頭の回転遅かったかなぁ
<ぽの> はじめはみんなそう!
<比奈> がんばろう(´・ω・`)
<えい> ノーミスを繰り出すのはエイムさんだけ!
<ティーナ> こほん・・・子供が10歳なら私たちなら日数的に楽なとこでもちょとっつらいんじゃないかしら?
<ティーナ> 馬か荷車くらいあったほうが良いと思うけど・・・
<トラウト(SM)> 最初に言っただろう?馬はこちらで用意している
<一菜> しまた・x・
<トラウト(SM)> では、報酬に関しては問題がないということで話を進める
<エイム> 相変わらずティーナはビb、慎重だな!
<ティーナ> 私だってまだ若いのにしにたかーないわよ・x・
<トラウト(SM)> 言っただろう?ぼろい仕事だと
<GM> びびんば。
<エミル> エイムはもっとおちついたほうが・・・
<エイム> うるせぇw
<ティーナ> って・・・アリーひどいことになってた・・・(ふきふき
<アリー> うゆー・・・(拭かれる(笑)
<トラウト(SM)> それで、さっき言いかけたが、俺は万が一戦闘があっても参加はしないし、交渉役になるつもりもないから
<トラウト(SM)> そのつもりでいろ
<トラウト(SM)> まあ、どうしてもっていうなら別料金で参加してやるよ
<SM> 報酬から差っぴきますので、よろしく
<エイム> あれトラウトもついてくるのか?
<SM> ついてくよー
<GM> エイムがさぼらないかの監視役です
<GM> すぐさぼるからね!
<えい> なんという監視員制度
<比奈> PTが全滅すると馬車からとびでて来るんですね
<SM> 全滅させないために私がいると思ってもいいけど
<SM> 私が思いっきり参加してもいいんだけど、楽しいから
<SM> あくまでもNPCだから
<SM> メタ話だけどあくまでも主役は、4人なので
<SM> がんばよー
<一菜> 隊長同行するのかー、死んでも平気そうだ(x
<SM> 傭兵は死んだら終わりだから助けませんよ
<一菜> (そろそろ酔いが回ったアリーに降臨して欲しいな〜☆
<一菜> 私らが失敗したら隊長もまずいだろうから
<たむ> アリーが酔うとと一番近い相手を攻撃します(x
<ぽの> (降臨って交渉役やるんですか!
<一菜> 助けてくれなくても仕事はするだろう、と
<SM> まあ、多分一人でもなんとか成功に持っていけるんでないかね
<GM> 助ける×一人で仕事を遂行する○
<GM> って感じかね
<一菜> だろうね
<SM> と、思ってくれておけ
<SM> かぶった(x・
<一菜> (そうだよ!アリー
<SM> てなわけで、質問がなければトラウトが最後に言いますよー?
<SM> いいですかね?
<えい> こいやぁぁ!!
<比奈> ほいほい
<トラウト(SM)> 質問もないようだな。
<トラウト(SM)> よし
<トラウト(SM)> 最後に言っておく。
<トラウト(SM)> 俺たちの歩みを止めようとする者が現れたら、全てを容赦なく排撃し撃滅する
<トラウト(SM)> これを忘れるな
<ぽの> (いんびじぶるナインとか名前つきそうな。
<えい> ナインボール
<エイム> りょーかいっ!


トラウトさん頑張るの巻き。
SMが優秀すぎてGMが暇でした(笑)とは言え、余所見したり出来るわけもなくしっかり画面見てにやにやしてましたが。
ティーナさんは割りとしっかり者のスタンスになるみたいですね、アリーはあんな感じ(笑)
エミルは割と計算高いっぽい子を演じたい雰囲気ですが、思考が追いついてないっぽい?
キャラとのすりあわせが進んでいけば多分聡明な感じの子になるかもしれませんね。

<GM> さて、そんな感じでトラウトさんとの交渉も無事(?)終わり、旅路に出るわけですが
<GM> トラウトの手配した馬に乗り、ロマールから北の街道を進み…三日目の夕方、集落前に到着しました。
<GM> 特に何事もなく、道中は快適であった。
<エイム> くあーやっと到着かぁ!
<ティーナ> はぁ・・・つっかれた・・・
<エミル> アリー、大丈夫?
<GM> 集落の柵の切れ目の部分から君たちは集落に入るわけだが馬から下りるかい?
<エイム> おりるとも!
<トラウト(SM)> おい、気を抜きすぎるなよ、俺たちの仕事はここからだ
<アリー> うん、荷物クッションにしてたからおしりいたくないよ!(違
<えい> フリーダムwwww
<GM> それかえっていたそうです・・・w
<ぽの> (なかにはスライムが!
<GM> 君たちが集落に足を踏み入れるとものめずらしそうに集落の住人たちが君たちを遠巻きにしてちょろちょろ見てる。
<SM> 観戦組みは今こそ、好機!
<エミル> (そんなアリーをみて笑う
<アリー> こんにちはーっ(手ぶんぶん)・・・ずいぶん奥ゆかしい人達だねー?
<エイム> なんかすげぇ見られてるな
<GM> えーと、2d6+レンジャー技能+知力で判定してくだせい
<一菜>
<えい> ヒラでやってもいいんですか(*‘ω‘ )
<GM> 平でもOK
<トラウト(SM)> お前らのお手並み拝見といくか
<らま> 余所者よ ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
<エイム> なにかのよかん = 6
<GM> 比奈以外平目だね。
<エミル> +7 = 19
<GM> ちょw
<えい> にゅんがなにか言ったけどタイミングが悪かったようだ
<GM> えみるさんすげえw
<ティーナ> = 6
<SM> たかーw
<たむ> ひなが神がかってる
<GM> んじゃエミルとトラウトは
<SM> もう、ひなさん以外フル必要なかったねえ
<えい> エミルにはミエル!
<たむ> しーん
<比奈> ><;
<GM> 遠くでひそひそ話をしてる夫婦の様子が目に入る
<SM> トラウトはお手並み拝見状態だから伝えないよー
<GM> 他の人たちは周りの目が気になりすぎて生きてるのが辛い。
<一菜> エミルガンバx・
<エイム> 視線がチクチクするレベル
<たむ> 集落の人:じー・・・
<GM> 暫くすると片方(女性)が小屋の中に入っていくようだ
<エイム> なんかあそこ・・・鎧のような・・・ 気のせいか
<GM> 男の人は相変わらず他の人の好奇の目とは違った視線を向けている。
<ティーナ> はぁぁ・・・そんなに冒険者がめずらしいのかしらねん
<えい> さぁすてこは得た情報を共有するために発言をするんだ!考えるんじゃない感じるんだ!
<GM> こんな宿屋すらない集落に冒険者が来ること自体珍しいしね・x・
<エイム> まぁ依頼内容にも関係あるのかもな
<ティーナ> 何か住民が知ってる、ってこと?
<GM> 村人「おい、何かあの鎧をきた二人大きな鉄塊持ってるぞ…」
<GM> 村人「あんな鉄の塊どうするつもりなんだか…」
<ぽの> (MHFのハンマーがうかぶ
<えい> ドラッグオンドラグーンしか思い出さない
<比奈> えーっと
<GM> 必要筋力20超えのグレートソードなんて
<一菜> 鉄塊・x・
<比奈> なんかセリフが浮かばないので
<GM> 戦いに縁のない人から見たらただのぶっとくてでっかい鉄の棒です。
<エミル> (1人でそそくさと夫婦のいた小屋のほうへ歩いていきます
<トラウト(SM)> ほう、エミルは気がついたか
<ティーナ> え・・・ちょっとエミル、どこいくの?
<トラウト(SM)> お前らもエミルを見習えよ
<エイム> あ、おいエミルどこいんだ?
<トラウト(SM)> といって、ついていきます
<アリー> えー?これですかー?これはですねーよいしょっと・・・おも・・・・はっ・・・・ほっ!(取り出してふらふらしてる)
<GM> 嫁さんが入った小屋のほーにいくのかな?
<GM> それとも警戒心あらわな男の方?
<比奈> 嫁さんのほうへー
<エイム> お、おいアリームリすんなよ・・・!
<アリー> (きづいてない人
<ティーナ> アリー、ちょいとこっち!(ぐいっ
<アリー> ひょあーっ(エイムのよこにどっすり)
<エイム> うお!あぶねぇ・・・アリー、ちょっとおとなしくしてろよw
<エミル> 大丈夫、なんとなく、だけどね。
<ティーナ> エミルの方についていきます
<GM> じゃあそれをブロックするようにだんなの方が立ちはだかる
<GM> 旦那「あんたら何者だ、何のようがあってこんな辺鄙なとこにやってきた」
<アリー> いつか立派な騎士になる身としては、みんなにいいとこ見せたいじゃないですか−えへへ。(照れながら武器しまう
<エイム> そ、そうか なれるといいな・・・。
<ぽの> (邪気眼!
<GM> ありーとえいむの周りには子供が数人おぉ!!とかやってます
<GM> という訳でえみるてぃーなはどうしますか
<アリー> あはー・・・ほらほら喜んでる(エイムを肘でつんつん
<GM> 子供「ねーおっちゃんその剣持たせてー!」
<エイム> 子供は無邪気でいいな(*‘ω‘ )
<エイム> おっちゃ・・・オニーサンだ!
<GM> 子供「おっちゃんおっちゃーん!!」
<ティーナ> (エミル、ちょっと何か見たの?
<エミル> ちょっと、さっきの女性と話がしたいんだけど、ダメ?
<エミル> あなたの奥さんかな?
<GM> 旦那「あれは俺の嫁だが何の用事だよ、あんたらみたいな不審者をあわせたくないんだが」
<たむ> 子供B「おぢちゃんお口くちゃーい」
<GM> 子供「ぉぉ、すげー!こんなのもてるんだー!」
<SM> 子供Bうざーw
<アリー> いいけど気をつけてね−(全重量かからないように軽く持たせる
<GM> 子供はアリーの剣を触ってご満悦のようだ
<エミル> いきなりやってきたんだから当然よね
<トラウト(SM)> 俺がやると事が荒立つからな、こういうのは任せるが
<トラウト(SM)> 期限があるのを忘れるなよ
<トラウト(SM)> と、こっそりトラウトは言います
<ティーナ> (エミル何見たんだろ・・・
<GM> 旦那「用事もないならとっとと帰ってくれないか?迷惑なんだ」
<ぽの> (あとはあっちにおまかせこーす(笑)
<えい> ですよねー(笑)
<SM> 10年プレイヤーそれでいいのか!(x
<一菜> シロート二人が苦しんでいる・x・
<ぽの> (しえるさんは熟練の戦士じゃ!
<たむ> こういうときに文章をアドリブで考えるときが新米にはツラス
<SM> 私も新米なんだぞ(x・
<ぽの> (そこでみづきさんからあどう゛ぁいすをひとつ!
<らま> |ω・)むしろあどヴぁいすがほしい
<GM> 私も新米だ
<SM> それはないよ(x・
<えい> オレが・・・新米だ!!
<きたお> 考えるな、感じろ!!
<きたお> ホアィ!!
<エミル> じゃああなたでいいわ
<GM> 旦那「用事が終わったらとっとと帰ってくれるなら。」
<エミル> 逆にあなたたちの方が私たちに用があるんじゃない?
<えい> 何も話てもないのに用事が終わったとな!?といって剣をぬくべき
<GM> ドコの人間。
<トラウト(SM)> すいませんねえ、旦那
<トラウト(SM)> ちょっとこの村に休憩にきただけで、すぐに立ち去りますので
<GM> エミルガツレテイカレル
<トラウト(SM)> といって、皆を連れて小屋へ向かいます
<GM> エミルフェイドアウト…。
<えい> トラウマレベル
<GM> 若者側に村人が数人集まってどうしたんだよだいじょうぶか?って声が聞こえてきますが
<GM> 目標の小屋の方に向かうので段々そういう声も小さくなっていくね。
<GM> んじゃ特に異論がないなら話を進めますがよろしいか。
<比奈> と、いうかもう私はダメかもしれない
<えい> だいじょぶ!やれるやれる!なんでそこであきらめちゃうかな!やれb(ry
<えい> おこ!
<GM> どうしたw
<ティーナ> ついてきっっっっっm
<SM> ひなさんは、ほめられるべき。
<SM> というか、えいむさん辺り引っ張ってあげなよw
<GM> エイムは割と明後日の方で遊んでるのが好きな人です
<えい> ぼくが牽引するというのか!
<比奈> というわけで小屋へ!
<SM> 回り見て、RPを挫折するのも悪い事じゃないよ(x・
<GM> そしてティーナもつれていかれた口だね・x・
<GM> 不承不承二人はひきづられて目標と思われる小屋の前につく
<ティーナ> いぎmず
<GM> トラウトが小屋をノックすると中から爺が出てきて何のようですかな?と聞いてきます。
<トラウト(SM)> 剣の紋章を見せます
<GM> 爺の目がさっと変わり、ささ早く中へ…と全員を中に・・・と言いたいけど
<GM> ティーナとエミルはいいとしてお子様と遊んでた二人はこっちきてるのか?w
<えい> こっそりきています
<GM> ぽのー!!
<ぽの> (連行されなければこどもとたわむれてますが(笑)
<GM> んじゃアリーはほっとかれて3人仲につれていかれます。
<えい> じゃあオレが連行したってことで!
<GM> アレ
<GM> じゃあ全員
<アリー> あーれー(ずずー
<エイム> さぁ仕事だぞ
<GM> 小屋の中に入ると、中には10歳位の聡明かつ意志の強そうな瞳の少年と弱い70台程のおじーちゃんがいます。
<SM> 私の出番はほぼ終わり(x・がんば
<えい> ちなにまかせろぉぉぉ!!
<ぽの> (サブリガはいたきたおさんが王子様で登場ですね!
<えい> タイミング的にそれはないです。
<爺(GM)> あなた達が若を連れて行ってくれる方ですかな?
<アリー> はいはーい!
<アリー> 騎士(になる予定)たるもの、困った方をお守りするのがお仕事でーす!
<らま> |Д゚)騎士道大原則がひとーつ!
<えい> キャーリューナイトサーン
<エイム> 若・・?ああ、オレたちが依頼されてきたものだぜ
<ティーナ> 若?
<GM> トラウトさんは静観を決め込んでるようですね。
<トラウト(SM)> 一応こっそり発言
<トラウト(SM)> おい、出来ないようなら俺がやるからな。もちろん別料金は頂くがな。
<えい> ちゃんと返事したのに!
<エミル> やっぱり、ただの護衛ではすまなさそうね
<ぽの> (意外と感が鋭かったアリーさん
<爺(GM)> おぉ・・・では若を無事に送り届けてください…爺の些細な願いです…。
<エイム> 些細・・・ああ、了解だ
<GM> 若と呼ばれた少年はなんてーか名家の血筋っぽい感じの気品を漂わせてるね。
<爺(GM)> さ・・・若・・・このものたちが私たちの望みをかなえてくれる人たちです・・・しっかりついていくのですぞ。
<アリー> 若、ええと・・・泥舟にのったつもりでお任せください!(胸どーん!
<ティーナ> 沈むじゃないの・・・
<エイム> アリー・・・それは沈むぞ・・・。
<エミル> アリー、それちょっと違う・・・
<アリー> Σ ええっ!?
<えい> 3人つれますた!!!
<GM> 爺に若は押されるように君たちの前に出てくる。
<エイム> あーそのー若?名前はきいてもいいのか?
<リーン(GM)> リーンです。大変だとは思うけど、よろしくお願いします。
<GM> そういうと君たちに礼儀正しくお辞儀をする。
<エイム> お、礼儀正しいな・・・
<たむ> 90度腰を曲げるお辞儀だね!
<ティーナ> リーンくんね、よろしく
<エイム> リーン、オレはエイムだ少しの間だがよろしく
<らま> |ω・)若ってぷりん帝国の帝王みたいなのが浮かんでは消えた
<えい> っぱちんこだま
<爺(GM)> あなたたちの馬は私が世話をしておきましょう・・・。それでは後を頼みます。
<アリー> あ、これはご丁重にどーも・・・(ぺこ)
<GM> 爺はそういうと小屋の外に出て行く。
<エミル> 私はエミル、よろしくね
<ティーナ> 私はティーナ、こっちの騎士さんはアリーね
<エイム> さて、じゃあさっそく出発しようか!
<リーン(舞那)> よろしく!(と元気よく全員の手を握っていく。)
<エイム> んで・・・どこいくんだっけ・・・?
<トラウト(SM)> 何時でも報酬は減らせるからな
<エイム> う、なにか視線をかんじる・・・
<ティーナ> レイドでしょ、レイド
<GM> トラウトはエイムを睨んだ!エイムの報酬が減っていく!
<トラウト(SM)> 2999、2998、2997・・・
<エイム> ああ、そうそう!レイドな!わかってたさ!レイド!
<GM> じわじわ。
<GM> さてそんな感じで早速出発いたしますかな?
<えい> ざわ・・・ざわざわ・・・
<エイム> 出発します!
<トラウト(SM)> ここからは徒歩になる、遅れるなよ
<ティーナ> いきますか・・・
<リーン(舞那)> この集落から出ること自体初めてなんだ。(体をこわばらせてる)
<トラウト(SM)> ぼっちゃんは俺の近くにいてくれ、その方が守りやすい
<アリー> さすが王子様は物静かだねぇ・・・?(とことこ)
<エイム> いやそもそもホントに王子なのか?
<GM> リーンはそれには複雑そうな笑顔で答えましたとさ。
<アリー> やだなぁ、騎士(まだです)が護衛してお連れするのは王子様ってきまってるじゃないですかー。
<エイム> そ、そゆ意味でな・・・。
<GM> リーンはトラウトの近くに付き添うように歩いている


アリーさんがいい意味で癒し役のようです。上手く会話を回させつつ自分は脱線し続けるのは流石ベテランといえますね。
個人的にここらへんは描写不足な感じがしますが、まあ理解してもらえてるみたいなので問題なしかな。
エイムとティーナがいい感じで進行役になってる感じですね、アクセントでエミルさんって感じで。

<GM> さてそのまま半日程何事もなく歩いていくと噂の洞窟の入り口にさしかかる。
<GM> 洞窟の入り口は巧妙に岩がブロックしてる形になっててぱっと見は岩山のように見える
<トラウト(SM)> よし、ここを通っていく
<エイム> ここ?
<エイム> パっと見ただの岩山のように見えるんだが・・・
<比奈> これはリベンジチャンスの予感
<トラウト(SM)> 馬で来てもよかったんだが、地面がティーナみてぇになっているからな
<トラウト(SM)> 馬は使えなかった
<GM> でこぼこらし。
<エイム> ああ、なるほどな。
<ティーナ> ちょっと・・・それどういうことよ・・・
<エイム> ハッいやイイ意味でな!
<トラウト(SM)> その性格を何とかしろということさ、まあ、それが良い方向に向く事もあるがな
<GM> とりあえずトラウトの後をついていくと洞窟の入り口が見えますね。
<ティーナ> ・x・
<GM> 中は薄暗く特に光源もないようだ。
<エイム> 暗いな。
<GM> えーと洞窟の中に入るにはとりあえず明かりが欲しいかもしれません
<GM> トラウトさんが用意してもいいのですが多分有料です
<SM> 基本的にPCにがんばってもらいたいので
<ティーナ> ま、そうだよね・・・ランタンに火つけます
<SM> やれというならやるけど、有料ですね
<エイム> あーわりぃ、オレ松明とかランタンとか持ってねぇわ
<ティーナ> あいかわらずもってないんだ・・・えいむ・x・
<エイム> 荷物がゴタゴタするのは嫌いなんだよ、昔から!
<GM> エイムの小物充実度はメインPTの中でも1.2を争う(下から)
<SM> 無駄に頭はいいのにねえ
<一菜> (ムダなのか・・・
<SM> ファイター技能しかないからほぼ無駄だね(x・
<比奈> ランタン1個ついてればいいのかしらん?
<えい> 体は大人!頭脳は子供!
<GM> ランタン1個あればいいとおもわれます
<エイム> んじゃティーナにまかせるぜ
<比奈> ほいー
<ティーナ> はいはい、あかるーい(ぁ
<一菜> 洞窟ってどれくらいの広さなの?
<GM> 幅は10mちょい
<GM> 高さは5m程のかなり大きい洞窟ですね
<えい> ヤヤ広い!
<一菜> 結構広いのね
<GM> とりあえずなかに踏み入れると地面は割りとでこぼこしてるものの足場は悪いって程でもないのは分かるね
<エイム> しかし広い洞窟だな、このまま抜けれるのかトラウト?
<トラウト(SM)> 道は俺が知っている、問題はねぇ
<エイム> そうか、エミルとアリーはちゃんとついてきてるかー?
<エミル> 問題?
<ティーナ> 隊長が大丈夫ってんなら洞窟「は」大丈夫なんでしょ
<GM> 突然崩れたりする心配はないって事ですね多分。
<SM> 隊長をつけろ、このでこすけやろう!
<えい> でこすけやろうwww
<トラウト(SM)> 洞窟は「は」大丈夫だな
<エイム> 「は」なんだな。
<アリー> はいはーい(あほ毛ぴんぴん
<GM> とりあえず1日目の夜まで特に何事もなくテクテクと歩けました。
<エミル> 大丈夫、アリーも着いてきてる
<GM> さて、そろそろ休もうかって時間になりますが
<GM> どうしますか。
<トラウト(SM)> お前たちは腕も情報収集もまだまだ甘い、もっと精進しろよ
<GM> 1、そのまま全員で寝る
<GM> 2、強行軍
<GM> 3.見張りを立てて休む
<SM> 展開ながれちゃった☆
<GM> ・x・
<えい> カワイソスwww
<アリー> 3!おやすみなさーい(ぐぅ
<一菜> ・x・
<SM> 悔しいから発言するんだぜ
<GM> 3といいつつ速攻寝るのかw
<たむ> つまりオマエラミハリシロヨ!
<たむ> ってことかw
<エイム> 4、アリーを担いで強行軍
<ティーナ> おやすみZZzz...
<エイム> あっおいティーナまで!
<GM> トラウトさんは当然見張りする気なんて毛頭ないしリーン君も同様だろうね。
<ぽの> (次々と堕ちていく仲間たち!どうするエイム!まて次号
<ティーナ> 3,見張りは必要、現実は非常である(むにゃむにゃ
<SM> うむ
<SM> 何も言わずにリーンとトラウトは休むよ
<エイム> エミルなら・・・きっとエミルなら・・・!
<エミル> エイムはどうするの?
<エイム> まぁ見張ってるわ
<アリー> (すやすや)わー、ティーナんの・・・(むぐう)
<GM> とりあえずみんなさっさと寝付いてしまったようだ
<エイム> エミルも休んでおけよ
<比奈> エイムが見張ってしまった!
<比奈> ので、私は寝るかw
<ティーナ> ZZzz....
<エミル> そう、じゃあ私も休ませてもらうね
<エイム> ( ゚д゚ )ジー
<エミル> ・・・ってエイムその目は・・・
<GM> じゃあ
<ぽの> (みはりにたっておくともれなくみんなの秘密が聞けます
<GM> エイムさんが1日ずっとおきてるんですかね。
<GM> 1日っていうか寝ずの番。
<えい> まさかの寝ずの番
<GM> 交代する?
<たむ> 翌日エイムの行動にペナー2がつくことに・・・!
<一菜> (エミルは起きてると思った・・・w
<えい> 交代します!
<えい> 主にエミルと!
<GM> じゃあ俺・・・がんばったよ!って間は何事も起きなかった
<比奈> エイムが寝たら起きる予定だった!
<GM> そしてエミルをたたき起こした。
<エイム> エミル、こうt、Zzz
<比奈> ん・・・、交代?
<ぽの> (ロール重視の卓ならここで語りが!
<GM> 二人の時でしょうそれはw
<えい> その場しのぎの卓なので問題ないです。
<GM> エミルの番ですがとりあえず2d6+レンジャー+知力で判定
<一菜> キタワ
<比奈> +7 = 17
<GM> たけえなおい・x・
<えい> やだなにこの子
<ぽの> (なにそれこわい。
<GM> んじゃー君たちがやってきた方向にかすかに気配を感じる
<トラウト(SM)> トラウトがリーンを起こします
<トラウト(SM)> 他には知らせません
<たむ> いよいよヒャッハーが登場か!?
<ぽの> (秘密主義のおおいこと!
<GM> リーンはねぼすけ顔でもすっきりおきる。
<SM> プレイやーにがんばってもらいたいのよ(x・
<エミル> トラウトと同じ方向をみつつ、みんなを起こします
<GM> さてエミルさんはどうする。
<GM> じゃあ全員起こされた。
<エイム> ん、もう・か・・・?
<GM> アリーは寝ているようだ!!
<エミル> ちょっと、何か気配を感じる・・・
<ティーナ> あふ・・・交代・・・?
<アリー> (むにゃ〜)・・・あれー、まだくらいよ・・・っくしゅっ
<エイム> 気配・・・トラウトも起きてるか・・・なんかあるな。
<ティーナ> アリー、ちょっとおきて(ぺちぺち
<GM> えーとそんな感じで話をしてると・・・
<ぽの> (毎回エイムの人のほうだと悪いきがしてなやむ!
<えい> もっとなやむべき!
<GM> +5 = 12
<GM> 君たちが起きたのに気づいたのか
<GM> 気配が遠ざかっていく。
<ティーナ> (((‥ )( ‥)))
<ぽの> (でも返しが一番きやすそうだからつい!
<GM> 気配に関しては説明されてても気づいてるのはエミルだけなのでエミルだけに感じる事ですね
<GM> トラウトは気づいてても言わないし。
<トラウト(SM)> 言ってもいいけど、報酬g’(ry
<ティーナ> エミル−、なんかあったの?
<エミル> みんなはここで待ってて
<ティーナ> へ?ちょっと
<エミル> ちょっと様子を見てくる・・・
<エミル> と、言うだけ言って気配を追いかけます
<アリー> ひとりはあぶないよー・・・?(武器ひきづってねむけまなここすりながらついてく
<GM> 追いかけるのか・・・w
<エイム> ちょっと、おいティーナもついてけよ
<ぽの> (単独行動は死という鉄則
<GM> えーとダッシュする?
<エミル> ちょっと先までみにいくだけにしときます
<GM> んじゃー
<ティーナ> アリーがついてったわ、ちょっとここに残る
<GM> 気配はエミルが近寄ってくるのを察するとダッシュで逃げるようです
<エイム> あ、アリーがいったか
<GM> 足音気にしないダッシュなのでアリーも聞こえていいや。
<ぽの> (斥候みたいなー
<アリー> 暗いのに走るとあぶないよー・・・あれ?
<一菜> 声が届かなくなるほど追ってはいない?
<エミル> アリー、待っててって言ったのに。
<アリー> ・・・えへー(にこーっ
<GM> 多分20mも移動してないでしょう
<GM> 光源ないんだしw
<一菜> そうだった・x・
<エミル> とりあえず、アリーとみんなのところへ戻ります
<エイム> エミルなんかいたか?
<ぽの> (もどるるー
<トラウト(SM)> 何か問題はあったか?
<エミル> 人かどうかははっきりわからないけど間違いなく私たちの様子をうかがってる
<エイム> ふむ
<エイム> まぁ注意しながら進むか
<ティーナ> 何かいるのは間違いなしと・・・
<エミル> ここはあまり安全ではないかもしれない
<アリー> ・・・へ、変質者かな・・・?(どきどき)
<エイム> かりに変質者なら何も問題ないな。
<トラウト(SM)> ああ、問題はねえ、エイムをおいていけば済む話だ
<トラウト(SM)> お前がそういう判断を下したのならそれでいいだろう
<GM> エイム爆弾ktkr
<GM> リーン君はちょっと不安そうな顔をしてるね
<ティーナ> 大丈夫よリーンくん、騎士様がちゃんとまもってくれるってさ(アリーの方をぽむ
<アリー> うん、まーかせて!(まだ騎士じゃないけど)
<リーン(舞那)> 「あ、ありがとう」アリーの手をぎゅっと掴んで「がんばってください」
<GM> と上目遣いで。
<アリー> えへへー・・・がんばっちゃうよー(照
<エイム> そっちの変質者はカンベンしてクレ。
<GM> 遠くにこだまするエイムの悲鳴「アッー」
<エミル> どうする?みんなが問題なければ先を急いだほうがいいかもしれない
<一菜> (レイド連れて行かずに拉致したい>りーんくん
<SM> そのときは残念ながら、ご退場を願うしかないねえ、しえるさん(x・
<GM> オチツケ
<えい> オチツケ
<アリー> とりあえず安心して寝るために罠はったらどうかな?落とし穴とかー
<GM> さて、それじゃこのまま寝ないで先を急ぐかね?
<エイム> 落とし穴掘る時間がもったいねぇよ。
<エミル> 落とし穴はともかく
<アリー> エイムさんならすぐほれるよ!
<ティーナ> ここは進んだ方がよさそうじゃない?
<アリー> あきらめちゃだめだよ!えいむさんならできる!
<エイム> なにか変な意味に聞こえるから自重してくれ!
<GM> 幅が広いから落とし穴仕掛けても効率的じゃなさそうだなw
<ティーナ> だだっぴろいし、罠の効果があやしい
<比奈> ソウダッタ
<SM> むしろ下岩でしょ(x・
<アリー> え・・・?変な意味って・・・どういう意味?(エミルにふる(笑)
<比奈> 広い洞窟だということをワスレテタ
<GM> まあ精々ところどころにある柱とか利用してロープしかけるとか
<GM> そんな感じだろうね
<GM> こけた先の顔面あたりに画鋲をセット。
<SM> ぎゃーーー
<たむ> 洞窟に罠だとレンジャー技能か
<ぽの> (こまったときはさらに別キャラにふる手もある!
<エミル> アリー、そういうことは本人に聞いちゃおうね
<ティーナ> はっておくに越したことはないし
<ティーナ> ロープくらい仕掛けておいても罰は当たらないかもね
<エイム> なんという・・・いやもうなんでもない・・・。
<ティーナ> 間違って引っかかったらなんか聞こえそうだし
<アリー> むーん???(首かしげ)
<一菜> ロープはりはレンジャー持ちにやってもらったほうがいいのん?
<GM> そうやね。
<エミル> じゃあ、私がなにかちょっと仕掛けでも作っておこうかな
<GM> んじゃ一応簡単な罠って事で
<ティーナ> エミル、ロープあるならお願い、なければ私のつかっていいから
<アリー> ロープをひっかけたら、コレがおちてくれば足止めくらいにならないかな?(自分の武器指して
<ティーナ> アリー、アンタ武器置いてくの?・x・
<GM> そこにもう1本鉄柱があるよ!あるよ!
<アリー> ・・・だめ、これじいちゃんの形見だから!
<エミル> 大丈夫、ロープなら持ってきてるから
<エイム> ああ、オレのロー、プも持ってなかったな。
<ティーナ> エイム・・・(涙
<GM> エイムどんだけ身軽なんだw
<GM> エミルさんは2d6+レンジャー+器用度でお願い
<エミル> +7 = 14
<GM> んじゃそこそこばれないようにロープをひけた自信がある。
<GM> 10分程かかった事にしよう。
<エイム> よし、じゃあささっと進もうか!!
<ティーナ> それじゃあ進みましょうか
<エミル> とりあえず、これで大丈夫だと思う
<GM> んじゃあ2日目。
<ティーナ> 一応物音には注意して進みましょ
<アリー> あるこーあーるこー わたっしはーげーんきー♪(ずんずん
<エイム> ホント元気だなアリーは。
<GM> 昼間は・・・
<GM> = 7
<GM> 特に何もなし。
<GM> = 4
<GM> 夕方も特に何もなし。
<GM> さてそろそろ今日の限界点なので休憩タイムです
<GM> とりあえず明日あたりには湖のあたりまで到着できるかなーって頃合
<一菜> (今週のヤマバー
<GM> さて今回は見張りとかどうするかね。
<エイム> よし、じゃあ今回の見張りは〜・・・
<たむ> 昨日と同じ流れのヨカン
<トラウト(SM)> Zzz
<ティーナ> (どきどき
<アリー> きみにきめたっ!(ずびし)>エイム
<GM> 吹いたw
<アリー> そういうことで・・・ぐー。
<エイム> そうだな、オレで、ん?おいまたオレかよ!?
<エミル> アリーは相変わらずね(笑
<GM> 流石男の子。
<エイム> ティーナ!ティーナやるだろ!?
<ティーナ> 昨日先に休ませてもらったし、今日は先に起きてるわよ・・・エイムと一緒に
<GM> 語りkt!これでかつる!
<比奈> フラグkt
<アリー> おとうさんはゆるしませんよーーーっ!!(むにゃー)
<SM> らぶらぶきたー
<エイム> そうかよかった頼、んまてオレもか!?
<ティーナ> エミルはやすんで
<ティーナ> いやほら、何かあったときに盾いないとこまるしね?
<エミル> じゃあ、二人にお願いするね
<GM> まあ実際のところエミル以外見張りにゃやくにたたんのだけどねw
<一菜> それは思ってたw
<SM> まあ、最悪有料でトラウトが。
<SM> 値段決めてないけど、一人マイナス100ぐらいでがんばるんじゃないかな(x・
<比奈> ><
<比奈> 立候補するべきかと思いつつも
<比奈> さっきから私ばかりおいしいところでことごとくこけてるのでw
<一菜> 運良くエミルがいるときに敵が来てくれる保証があるわけでもなし・・・
<GM> さてそれじゃー
<GM> ティーナさんとエイムさんは昔話や近況などをゆっくり話し合いつつ見張りについてるってことで
<GM> どちらかが2d6してください。
<えい> やだなにそのあからさまなフリ
<ティーナ> エイム、君に決めたっ!
<エイム> コロッ  = 4
<一菜> ヒィ
<エミル> 途中でかわるから疲れたら起こして・・・Zzz
<GM> 何事もなく、君たちの見張りは通り過ぎた
<一菜> せふせふ!
<えい> セフセフ!
<GM> で、交代するの?
<ティーナ> 交代しましょー
<ティーナ> アリー、エミル、起きて(ゆさゆさ
<エミル> ん・・・ティーナ。大丈夫だった?
<アリー> うーん・・・エイムさんが裸でおどってるぅー・・・・(むにゃむにゃ)
<ティーナ> なんもなかったわよ、アリーには・・・でこぴんっ!(ずびし
<エイム> なんの夢をみてるんだコイツは・・・!
<アリー> みゃっ!?><
<ティーナ> おはよう^−^ そしておやすみぃ・・・ZZzz...
<エイム> そいじゃ次の見張りまかせたぜzzZ
<エミル> アリー、今度は私たちが見張りよ
<アリー> あうー・・・(目ごしごし) みはりみはーりー・・・
<GM> じゃあエミルとアリーが見張りの番って事で好きな方が2d6してくだされ。
<アリー> エミルさん・・・矢ある?
<エミル> あるけど、何かに使うの?
<比奈> ここであえて、アリーが振るとか。
<アリー> うん、ちょっとー。朝かえすから20ぽんくらいかしてね
<一菜> (ハイパー幼女タイムを引き続きお楽しみください)
<GM> 悪戯の予感。
<エミル> 仕方ないわね、大事に使ってよ
<比奈> あっさり貸してしまう人
<アリー> うん、ありがとー・・・(周囲にばらまいてかえってくる) はふー
<比奈> で、ダイスは私でいいのかな?
<GM> 好きな方でいいけど平目ね。
<GM> ぽののは簡易的な察知装置ね。
<ぽの> (そうー
<GM> そこを踏めばぱきっと音がするから気づくと。
<えい> パキッ
<GM> えいむどんだけ寝相わるいんだよw
<比奈> どっちも平目なら、おぽのさんどぞー
<ぽの> (ブレードソードがぶーん
<ぽの> (ふぁいー
<GM> さあふるのだ。
<アリー> = 4
<ぽの> (ちいさい出目ならアリーにおまかせ!
<GM> w
<えい> オレにもおまかせ!
<ぽの> (だてにみづきさんなみに能力値ひくくない!
<GM> 特に何事もなく時間がすぎていった。
<GM> という訳でそろそろオ起きる予定の時間だけど暗闇の中どうやって時間判断してるんだろう
<GM> ランタンの油か。
<えい> 時計。
<GM> ねーよ!
<比奈> 腹時計
<えい> カシオの(´・ω・`)
<GM> 現世ニカエレ
<トラウト(SM)> トラウトは感覚で分かりそう
<GM> さてそんなわけで三日目
<GM> 君たちはてこてことなおも歩く。
<GM> = 10
<GM> あ。
<エイム> テコテコ
<ティーナ> テコテコ
<トラウト(SM)> 足を止めて、
<たむ> ヒャッハークルー?
<トラウト(SM)> リーンに注意を促します
<トラウト(SM)> 他は知りません
<GM> えーと・・・遠くから何か巨体が近づいてくるような足音が聞こえてくる。
<一菜> ステンバーイ
<GM> 判定の必要はありませぬ。
<ティーナ> Σ
<エイム> ん、なにかでかい音が!?
<GM> 1体じゃないね。
<エミル> ちょっと、なにこの音
<ティーナ> 何この音・・・
<アリー> ううん・・・?(きょろきょろ)
<GM> ずしんずしんと段々足音は近づいてきますが君たちの対応は?
<エイム> とりあえず構える!
<GM> あ、来る方向は進行方向ね。
<GM> 多分このまま歩いていけば鉢合わせになります
<エミル> とりあえず、トラウトさんにリーン君を頼みます
<GM> トラウトさんのもとにててっとリーン君はかけていく
<えい> 強制的に向かってくるわけではナイノデスカ
<トラウト(SM)> 既に隠れていた!
<ティーナ> 剣を抜きつつ音のする方を注視してみる
<GM> んじゃ特に前にダッシュしないのなら
<アリー> 一応なにかわかるまでは隠れたほうがいいかな・・・?でも隠れられそうなところはー・・・?(きょろきょろ)
<GM> 特にないねー残念ながら
<エイム> トラウトはどこにかくれた!
<一菜> ハイディングですね・x・
<SM> しーふには色々技能があってね(x・
<アリー> ううん・・・あ!穴ほりのえいむさんの出番だよ!
<GM> んじゃランタンの明かりに照らされて大きさ3m程の緑色の肌の巨体が君たちの前に出てきた。
<GM> トラウトさんは潜伏してるらしいです
<えい> 無から有をうみだすスキルkt
<GM> 怪物知識判定をどうぞ
<GM> セージ技能を持ってる人は知力+セージ+2d6
<GM> ない人は平目
<エイム> こいつは・・・ = 8
<ティーナ> +6 = 12
<アリー> わあ、でっかい人だねー・・・はろはろー(手ぶんぶん)
<SM> こっちのメンバー出目たかいなあw
<エミル> +6 = 14
<アリー> (隠れられないならひらきなおる!
<GM> エミルとティーナはそいつがトロールだと分かった。
<エイム> うん!みたことがないな!
<GM> モンスターレベル6ですね。
<ティーナ> ちょ・・・トロール・・・!?
<ぽの> (さようなら!


洞窟内〜戦闘までですがここらへんはかなり簡略化してる感じですね。
会話もちょろちょろとはありますが、あまりない感じです。
アリーさんの矢をばらまくはほう・・・って感じでしたね。ためになります・x・
どうもエミルさんは頭の回転は速いけど、それを口に出さずに行動に移してしまうタイプのようですね。
口が上手く回らないみたいですのでいい転換RPです。

<GM> さて今回からちょっと戦闘を略化して行動宣言フェイズを取っ払います。
<エミル> トロール・・・。
<えい> ほほう、どうやって攻撃を!
<GM> といっても君たちは始めてですが・x・
<GM> 臨機応変に行動を取れるという事で。
<GM> その代わり相手の行動も動くまで分からなくなります。
<SM> デメリットの方が多いな(x・
<えい> 具体的によろり。
<ぽの> (敏捷度順にやっていけばいいだけー?
<GM> 本能の赴くままにうごきやがれ。
<一菜> なんかでた
<GM> 敏捷度順に行動だけです。
<えい> オレ敏捷17!
<GM> 何かエラーがおきておけねえw
<SM> こっちはおけるねえ
<一菜> この人相悪いのは隊長?・x・
<えい> トラウトがクドすぎるwwww
<比奈> 敏捷21−
<SM> しゃんとっとでもいいって言われたんだけど
<SM> まあ、なんとなくそれっぽいのでってことにしたよ(x・
<ぽの> 14〜
<ぽの> (いかに自分の能力値ひくいかが!
<一菜> 22でつ
<GM> 先生なんかたまっころがいるよ。
※ティーナの駒絵がパンヤのチャットアイコンみたいなやつだったので。

<えい> ちなのアイコンがいいものすぎるなぁ(*´д`*)
<一菜> (〃▽〃)
<GM> えーとそれじゃあ敏捷度順に解決していきましょう
<たむ> アリー大丈夫!俺の敏捷も一緒だよ!(慰めにならない
<ぽの> (><
<GM> こちらの敏捷度は12なのでそちらが全員先に行動可能です
<トラウト(SM)> トラウトは余程のことがない限り、ずっと待機です
<GM> という訳で解決していきましょう
<GM> トラウトのところにリーンもいると解釈してください。
<一菜> えーとそっちは了解、コレ移動は1rなんます?
<GM> 敏捷度/3が移動距力で端数は切り上げ
<ぽの> 1=1マスでー?
<GM> うん
<ぽの> (はーい
<GM> という訳でティーナさんから
<GM> あっちじゃトップクラスの速さのエイムもこっちだと襲いw
<えい> 平凡!
<GM> トロールさんは君たちを見てうまそうなものを見るように涎をたらしている。
<エイム> 明らかに狙ってるなオレたちを!
<一菜> うごかしていいの?
<GM> 特にてぃーなはうまそう。
<GM> うむ
<SM> ボンバーマンに見える(x・
<えい> 昔の白ボンkt
<アリー> あ・・・あれ敵なんだっ・・・たいへんだっ!よいしょっ(武器構え)
<ぽの> (ぽりんつむり
<エミル> アリー、気をつけてね!
<アリー> う・・・・ん・・・・だ、だいじょうぶだよ・・・・(ふらふら皿回し状態でグレソ持ち)
<一菜> 移動して→攻撃
<GM> ほい
<えい> ぽりんつむりがイッター!
<GM> んじゃ命中判定どうぞ
<一菜> +6 = 15
<GM> ティーナの攻撃はトロールに命中した
<ティーナ> ドゴン
<GM> ダメージ判定どうぞ
<ティーナ> せいっ
<ティーナ> =4+5 = 9
<GM> トロールの硬い皮膚はティーナの斬撃を弾いた
<SM> あー、トラウトも一人頭マイナス100で、参戦するので覚えておいて〜
<ティーナ> あぁん
<GM> という訳でエミルさんどうぞ
<たむ> トロルツヨス
<えい> TUYOOO
<比奈> 弓の射程って2マスってことでよいのかしらん?
<GM> ああ、射程凄い長いから気にしないでいい。
<GM> 100mこえるからなぜか。
<比奈> (;°д°)
<えい> なにかぼくが射られそうな気もします
<ぽの> (接敵してる人に誤射とか!
<GM> あ、一応遮蔽ルールを撮るので
<ティーナ> 当てないでね(〃▽〃)
<GM> 射線は通るように位置シテクダサイネ
<ぽの> (ティーナがあててほしいようです。
<比奈> つまり今の位置だと
<ティーナ> しまった!くらう
<比奈> ティーナに!
<GM> うむ
<SM> ティーナおいしいなあ、うらやましいなあ(x・
<えい> 右いっぱいにいけばいいのかもしれない
<ぽの> 行動おくらせてもう一匹の方の射線残してもらえばー
<GM> 私は一向に構わん!
<GM> って言うのなら遮蔽物ルールにのっとった処理をしていきます。
<比奈> 射程は一直線よね?
<ティーナ> 全部避けてやるさ!
<ぽの> あ、右でもよさそう
<SM> 後ろからだから、ぺナつくんじゃないかね>しえるさん
<GM> 具体的に言うと1d6で1〜3はトロールに狙いを定められた
<GM> 4−5は上手く狙いを取れずに射撃の機会を逃した
<GM> 6はてぃーなに刺さる。
<ティーナ> 殺したいらしい・x・
<SM> まあ6なんて都市伝説
<えい> エミルなら6を引き当てる
<比奈> ><;
<たむ> さっき66を出してしまったひなだと期待感がタカマル
<比奈> ><
<GM> まあどうせティーナに刺さっても大丈夫さ。
<GM> しにゃーしない。
<えい> 右いっぱいに移動しても射線とおらない?
<比奈> ここかな?
<GM> それならとおる。
<ぽの> (いける!
<えい> いける!
<エミル> とにかく行くしかないみたいね!っと弓を構える
<GM> んじゃ命中判定をどうぞ
<えい> さぁ力いっぱい弓をひき狙いを定めるのだ!
<比奈> 先生、命中判定って
<比奈> どうだっけ?
<GM> ひなのきゃらしに命中判定の書式書いてるよ
<GM> ついでに弓は全力攻撃した方がいいかもしれない。
<ぽの> (なんていきとどいた!
<比奈> あれ
<SM> 2d6+器用ボーナス+冒険者レベル
<GM> あれ消えてるw
<えい> かいてるようにみえない!
<GM> えーと2d+7だね
<比奈> ><;
<SM> 2d6+3+4だね
<比奈>+7 = 13
<GM> トロールに矢が突き刺さった
<ぽの> (移動しないでパリーとかないのかしら!
<一菜> (実はそうするつもりでいたがうわなにをすr
<ぽの> (戦闘移動だととどかなーい・・・
<えい> トドカナイネ
<GM> ダメージ判定
<比奈> Rate22+6@10 = =7+6 = 13
<GM> トロールにダメージは当たったようだがあまりきいたようにはみえない
<比奈> ktkr
<たむ> 移動しないで防御専念はできるはず>ぽのっぽ
<ぽの> (一般人に金属鎧とグレソはむりがありすぎた!
<ぽの> (ふみー
<えい> オレか!
<GM> 移動して防御専念は出来るけど
<GM> +2です。
<ぽの> (でも移動しないとティーナに集中しちゃいそうなかんじでなやむ。
<GM> 次はエイムだね
<エイム> さぁて、傭兵のお仕事だぜ!
<たむ> えいむそーはこっちでも見られるのか
<エイム> 右の子ね(*‘ω‘ )+7 = 18
<たむ> それともトロールに撲殺されるのか!
<GM> あたり。
<エイム> だッ!Rate31+7@10 = =6+7 = 13
<えい> (´・ω・`)
<GM> ちみっと傷つけられた
<GM> えーとそれじゃアリーのばんでござる
<ぽの> (ただの全力移動ってペナルティありましたっけ?
<GM> 攻撃が出来ないというペナはあるけど
<えい> アリーは全速力でオレの横にくるべき!
<GM> 他は特に無し
<ぽの> (接敵解除のときのみ?
<GM> ん?
<GM> ああ、敏捷度/3で全マス移動するのなら
<GM> 別になんのぺなもないし
<GM> 普通に接敵して殴っていい
<ぽの> (えいむさんがあと一歩ふみこんでほしかった!
<GM> エイムに踏み込むアリー!
<えい> 残念わたしの足は5歩までだ!
<ぽの> (確実に1人集中さけられたのに!(笑)
<GM> 端数切り上げだから6だよw
<えい> あれ6ナノ?
<GM> 17っしょw
<えい> ズン
<GM> ZUN
<アリー> まってーっ(皿回しグレソをふらふらさせつつエイムの横に追従しておわりー)
<たむ> 5歩しかあるけないのは俺のことだ!
<GM> ちなみに攻撃時は斜めマスも攻撃範囲にはいりますよ。
<GM> ありーさん。
<SM> 8歩な私が通りますよ(x・
<えい> 通り過ぎる勢いkt
<GM> ←のとろるさんになぐれる。
<ぽの> (動かない攻撃ってなんか有利なんです?
<GM> 別にそういう細かいルールはないw
<ぽの> (全力移動でこれだからー(笑) 普通の移動じゃ3ぽー
<GM> 移動しながら攻撃した方が回避ボーナスとかそういうのはね
<ぽの> (じゃない4ほー
<GM> 全力移動は
<GM> 通常移動の3倍ですね・x・
<GM> ああ、4歩じゃとどかないのかw
<GM> んじゃこっちのたーん
<ぽの> (えいむさんが1ぽふみこむなら さらに一歩ふみこんで挟撃かいひー
<えい> ZUN
<GM> やわらかさそうなてぃーなさんをマズ殴ろうか。
<えい> ktkr
<GM> てぃーなさん回避してくださ。
<ティーナ> +6 = 12
<ティーナ> ひぃ
<GM> ヒットしたので
<GM> 防御点をください
<ティーナ> \(^o^)/オワタ
<ぽの> (片腕たべられちゃう!
<ティーナ> Rate12+3 = =2+3 = 5
<たむ> あきらめるな!
<ティーナ> \(^o^)/オワタ
<たむ> ・・・あきらめたほうが(x
<えい> これはしんだかもしらんね。
<GM> 8ダメージプレゼント。
<ぽの> (かいふくかいふく!
<えい> キュア使える人いたッケ
<ティーナ> 私・x・
<たむ> ティーナ本人w
<ぽの> (ティーナさん戦士じゃないですよ!
<えい> ちゃうのかw
<GM> さてじゃあ左のトロールは・・・つっても頑丈そうなのが目の前にいるよなあ・・・
<GM> まあ殴ろう・・・ありーに
<GM> 回避。
<アリー> (目のまえで皿まわしちゅう
<えい> よし!
<アリー> +5 = 9
<えい> アタッテル
<GM> あたりw
<GM> 防御点決定してください。
<アリー> Rate27+4 = =6+4 = 10
<GM> 3点のダメージを進呈
<ティーナ> かたい・x・;
<たむ> 硬い子だった
<えい> すごい硬い
<SM> HQ装備は伊達じゃないねえ
<GM> トロールはかたそうなアリーの感触にまゆをしかめた
<アリー> にゃー!いたいー><
<エイム> アリー!だいじょ、ぶだな。
<ティーナ> 全然平気そうじゃない><
<たむ> プレートつけてるからエイムもアリー並の硬さはあるはず
<たむ> だからどんどん殴られるといいよ!
<えい> オレ硬いのか!
<ぽの> (一番かたいんじゃ!
<えい> なのかな!
<GM> さて次のラウンドです
<GM> まずてぃーなさんから
<一菜> 魔法使うときは移動出来ないよね?・x・
<GM> 1マスだけ移動可能
<一菜> 斜めは?
<GM> 不可
<ティーナ> エミルごめん、移動してね!
<エミル> 大丈夫、問題ないよ!
<ティーナ> 自分にきゅあー
<GM> エミルにきっと恨みが。
<GM> じゃあマズ発動判定で2d6
<ティーナ> = 7
<GM> 無事に発動しました
<ぽの> これってやっぱり3人いてはじめて背面とりー?
<GM> ムキは関係ないらしいです。
<ティーナ> Rate10+5 = =6+5 = 11
<GM> 11回復しました
<えい> 向き関係ないとな!
<GM> 簡易戦闘らしいよそこらへんは。
<ぽの> (背面攻撃とかないんだ
<一菜> 向き関係あるかと思って移動した(汗
<えい> わかりやすくて(・∀・)イイ!ね
<GM> という訳で
<ティーナ> はぁはぁ・・・きつぅ・・・
<GM> 次はエミルさんのばんです
<GM> ティーナの眉間にしゅうぅぅぅっ
<GM> 違った。
<えい> ちょおぉエキサイ、違った
<比奈> ささっ!
<一菜> (とすっ =□○_
<GM> 矢を撃つなら命中判定をどうぞ
<比奈> 全力攻撃は、移動ないときにできるってところかしらん?
<GM> 通常移動なら全力攻撃可能
<GM> オプションはクリー1orダメージ+2
<GM> まあとりあえず命中判定は普通にやるので命中判定してください。外れたら悩む意味ないので・x・
<SM> トラウトは言ってもらえれば何時でも参戦するよ(x・
<えい> なんて冷たい!
<GM> 暇らしいw
<えい> 参加したいらしい。
<エミル> これならどう!+7 = 18
<GM> ヒット。
<GM> クリティカルを下げればもしかしたらダメージが大幅に伸びるかもしれない
<たむ> ひなのダイスが期待値以下を全然出さないのに嫉妬する(x
<GM> @10が@9になるって事ね。
<比奈> というわけで、全力でいってますよ!
<ぽの> (むしろ期待値以上でるのが希だというのに!
<エミル> Rate22+6@9 = =7+=2+6 = 15<クリティカル>
<SM> 恐ろしい子
<GM> だしてるけど2回目がいまいちだったねw
<えい> きっちり9だすとか恐ろしい子
<GM> ちょっといたそうだ。
<GM> さて次はエイムさんのばんです
<えい> まだまだ!+7 = 18
<GM> ヒット
<一菜> これはあたる
<えい> こっちのダイスは走りますね。
<一菜> ダメージ期待・・・
<えい> 今度こそ!Rate31+7@10 = =4+7 = 11
<えい> (´・ω・`)
<GM> エイムのダメージが今回くさってる
<比奈> (´・ω・`)
<GM> それはかきんと硬い皮膚が弾いた。
<SM> こっちのPTのためにへたれてて良し!
<エイム> オレは・・・ダメかもしれない・・・
<GM> 次はありーさんのばんです
<GM> ダメージ受けてもたかがしれてると全力攻撃しちゃうのもありなんですよ。
<えい> その手があった。
<アリー> つぎは攻撃よけちゃうよ−!かかっておいで!(防御専念−)
<GM> w
<GM> んじゃ防御専念って事で次の回避は+2ね
<えい> 逆パターン!
<ぽの> (ふぁいー
<GM> という訳で左トロールは頑丈な子に殴りかかる
<GM> ありーさんかいひ
<アリー> +5 = 13
<GM> それはよけた。
<GM> ひらりと。
<アリー> えへー(ひらひら)
<えい> 有言実行!
<エイム> ナイス回避!
<ティーナ> 避けてるなぁ(涙
<GM> 右トロールさんは未だに目の前にいるやわらかい子に殴りかかる
<GM> という訳で避けなさいてぃーな。
<ティーナ> +6 = 9
<たむ> やわらかい子ガンバ
<ぽの> (きみがにくになるまでなぐるのをやめない!
<GM> さあ防御点を。
<えい> ぽりんつむりガァァァ!
<一菜> ダイスくさってるよ!!
<ティーナ> Rate12+3 = =1+3 = 4
<えい> え、しぬの?
<一菜> orz
<GM> 9点ダメージをくらってもいいよ?
<GM> どごーっととろーるさんの鉄拳がティーなの身体にめりこむ。
<GM> とてもいたそう。
<エイム> ティーナ!!!
<たむ> ティーナの精神力が生死力に関わってきました!
<ぽの> (きぜーつ!
<エミル> ティーナ!
<ティーナ> 今一瞬喜びの野が見えたよ・・・ぐぅ・・・
<GM> という訳で次のラウンド。
<GM> さ、てぃーなさん。
<えい> マゾ発言かと思った
<アリー> あっ!あれっ!?ティーナさんっ!
<えい> ティーナがトロルの2個前に移動すれば
<えい> オレが間にはいって阻止できないかな!
<GM> 全力で下がった。
<えい> ちょーにげたwwww
<SM> これはあるキャラを思い出す(x・
<ぽの> (気絶したのかとおもった!
<たむ> ZOCの壁を使ってティーナを守るらしい
<GM> 基本的にエイムのZOC内だから下がれば攻撃は出来ないけどね。
<ティーナ> 体調悪い・・・ちょっとよろしく・・・
<GM> んじゃ次えみるさん
<アリー> ・・・すごい・・・・(あんなぼろぼろなのに今すごい速度ではしったようにみえた)
<エイム> オレもみえた・・・
<エミル> ちょっと、ティーナ大丈夫? と声をかけつつ全力で弓を構えます
<エイム> 正確には見えなかった、何をいってるのk(ry
<ティーナ> 逃げ足だけは速いのよ・・・げほっ・・・
<GM> GOGO!
<エミル> +7 = 14
<GM> HIT
<えい> この子は6以下を出さないつもりなのだろうか
<GM> ダメージをどうぞ。
<エミル> Rate22+6@9 = =6+6 = 12
<GM> だがダメージはいまいち
<ぽの> (もう一方が1だからまあ!
<えい> ハッ、だからちながコレなのか!
<ぽの> (常に期待値以上
<GM> しびれをきらしたのかとらうとさんが射撃をします。
<GM> という訳でトラウトさんどうぞ。
<トラウト(SM)> 右のトロールにロングボウで強打で射撃します
<GM> おうけい。
<GM> 命中判定どうぞ。
<トラウト(SM)> +12 = 20
<GM> あたり。
<エイム> トラウトこれは自分でやったんだから報酬減は無しだからな!
<トラウト(SM)> 仕方ねぇから、今回はサービスだ!
<ぽの> (ツンデレさん
<トラウト(SM)> Rate12+9@8 = =2+9 = 11
<たむ> なにげに+12ってとんでもない・・・
<SM> ごめん・・・
<GM> でもダイス目がwww
<えい> カコイイこといってダメだったーーーwwww
<比奈> がしかしエミルと大差なかった
<GM> えらそうな事を言う割に矢は硬い皮膚にはばまれた
<ぽの> (あーっ(><
<SM> これはだね、トラウトが悪いんじゃないんだよ
<ぽの> (容赦ないGMナレ・・・(笑)
<たむ> やはりもここはガトリングじゃないとだめだな・・・
<GM> さてエイムさん。
<SM> 説明すると長くはなるけど、そうだな、今から1時間ぐらいもらえるかな、時間
<ぽの> (お酒パワーが!
<比奈> ((((;゜Д゜)))
<エイム> 気をとりなおして・・・ +7 = 13
<GM> お酒が入るとダイス目が低くなるらしい。
<GM> あたり
<エイム> 次こそー! Rate31+7@10 = =10+=7+7 = 24<クリティカル>
<GM> きたw
<たむ> ぶw
<えい> kt
<比奈> おお
<エイム> よっしゃー!!
<トラウト(SM)> (妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい・・・
<GM> エイムの強烈な斬撃にトロールは倒れた
<ぽの> (怖い・・・(笑)
<GM> さて・・・次はありーさんのばんです
<アリー> よーし、わたしもいっちゃうよ!じいちゃん直伝必殺棒倒しあたっく!
<アリー> (説明しよう、皿回し状態のグレソを倒すことによってその重量で鉄塊が敵の頭におちてくるのだ!)
<ティーナ> ぜはーぜはー
<ぽの> (というわけで攻撃
<GM> なんだそれはw
<アリー> +7 = 18
<GM> あたり。
<たむ> これが熟練者のRPなんだな・・・
<エイム> 要はただの自由落下だぁぁー!
<ぽの> (でめがよくなってきた!
<GM> そこはまねるべきじゃないだろw
<SM> ひとつのRPの形ってことじゃないかね(x・
<アリー> Rate28+7@10 = =10+=8+7 = 25<クリティカル>
<GM> タムのきゃらとちげーすぎるw
<GM> ってw
<ぽの> (よくなってきた!
<SM> むしろここに関心するより、矢をばらまいてたところに、関心すべきw
<一菜> ( Д) ゚ ゚
<えい> Σ(゚д゚;
<比奈>
<SM> 奥義おそろしす
<たむ> 矢のばらまきは確かに見習うべきだ!
<アリー> じいちゃんやった、ホームランだよ!今晩はカレーだね!
<たむ> そしてトロールオワッタンジャネ
<GM> アリーの強烈な秘儀自由落下にトロールは大ダメージを受けたようだ
<GM> という訳で
<エイム> 今の食らってまだ生きてるのか・・・!
<GM> あまりにもの痛さに  = 8
<ぽの> (トロールって撤退とかあんまりしなそう・・・
<GM> にげれないやw
<GM> という訳でありーに逆上して殴ってきた。
<たむ> しかしまわりこまれてしまった!
<GM> ダイス目が逃げないと叫んでるw
<たむ> そうなのねw
<アリー> +5 = 13
<GM> あたり
<ぽの> かいひはふつうだった!
<えい> ふつうにだめだった!
<アリー> Rate27+4 = =6+4 = 10
<GM> 3ダメージ
<たむ> やはり硬い子
<GM> という訳でずたぼろてぃーなさんの番
<アリー> ずっとそっちが殴ってたんだから怒らなくたって><
<GM> てかぽのもえいむもかたくてつまらん・x・
<GM> てぃーなかもぉぉん
<えい> オレはそもそも攻撃をうけてすらイナイ
<GM> ありーよりかたいから殴りたくない。
<ティーナ> フォースぶっ放します
<GM> 回復はしないのかw
<たむ> こっちのPTはもれなく俺以外防御力ヨワヨワですお
<ティーナ> もうコレかけて死んでやる
<GM> んじゃ魔力決定
<GM> 2d6+魔力
<ティーナ> あいうちよぉぉぉぉ
<ティーナ> +5 = 12
<SM> 止めは、かわいそうなトラウトにまわしてもいいんじゃないかなあ(ちら
<ぽの> (めがんて!
<GM> 不完全な形でかかったので
<GM> r0+魔力でくりなし。
<たむ> 抵抗されたらしい
<えい> 確かにトラウトのかわいそうさは異常
<ティーナ> Rate0+5 = =4+5 = 9
<SM> 性能は段違いで高いのよ、ただ中の人がで、ダイス運がない人でね
<えい> 存じております
<GM> ぐらつくがたおれない。
<GM> じゃあとらうとさんやっておしまい。
<えい> のこった!!
<SM> いいの?いいの?
<GM> イイヨ
<SM> 隊長の威厳発揮していいの?
<えい> 出番キター!
<SM> まかせろー!
<GM> 威厳・・・あるのかなw
<えい> missクルー!
<ぽの> (ボーナスふやしてくれるなら!
<たむ> これはもう決まったかな・・
<トラウト(SM)> +12 = 18
<GM> あたり。
<トラウト(SM)> 強打いくよー
<GM> てかぴんぞろ以外当たるよ・x・
<GM> うむ
<えい> +12ってピンゾロ以外あたるヨネ
<たむ> アタルトオモワレマス
<トラウト(SM)> Rate12+9@8 = =2+9 = 11
<トラウト(SM)> ごめん・・・
<GM> www
<GM> かきんとはじかれたw
<たむ> おわったw
<えい> 空気読んでーーーー!!!
<比奈> orz
<らま> |ω・)・・・
<GM> 空気読みすぎ(´・ω・`)
<えい> トロール空気読んで倒れてーーー!!
<ティーナ> トラウトさん・・・いっしょにこちらに・・・
<GM> さてつぎ。
<ティーナ> あ、なんか目が霞んできた
<ぽの> (隊長どっぷり落ち込みそう(笑)
<GM> ありーさんですね
<ぽの> (あれ、えみるさん攻撃しました?
<えい> エミルダネ
<GM> あー
<GM> えみるさんだった。
<GM> ワスレテタヨ
<GM> ゴメン
<GM> えみるさんどうぞー
<トラウト(SM)> お前らの報酬、もうないかもな・・・
<GM> イジケタ
<比奈> ここでエミルさんが倒してしまうと!
<ぽの> (きょうは満員御礼だー
<比奈> 隊長が!w
<ぽの> (おはようございます〜〜
<比奈> こんばー
<GM> 隊長は飛び道具が苦手なんだよきっと。
<エイム> 八つ当たりはやめろよトラウトwwww
<ちり> |A`)
<えい> (´д`)ちりぃ
<一菜> こばわ、死にかけ人形です
<SM> 隊長をつけろこの、すーぱーでこすけやろう!
<比奈> いきまーす
<GM> どうぞー
<ぽの> (こんばんは、皿回しです
<エミル> +7 = 15
<えい> 隊長つけてもいいの?今の隊長に隊長つけてもいいの?
<GM> えみるさんもひっと。
<SM> おいいー!、本気の武器もつともっと強いんだぞ!
<ぽの> (おかえりなさいー
<比奈> 全力でー
<GM> おけー
<たむ> ぽのが新チャット開発するとこの問題が解決されます
<エミル> Rate22+6@9 = =6+6 = 12
<GM> どーん
<GM> こらえた!
<らま> |ω・)構ってもらえないといじけるちゃっと
<GM> こらえたよ!
<ぽの> (えいむさんがおいしいところを!
<ティーナ> ま・・・まだたおせない・・・(くらくら
<エミル> あと、ちょっとなのに!
<GM> えいむさんだ・x・
<エイム> よっしゃー!
<エイム> まかせとけぇぇ!
<エイム> +7 = 13
<GM> あたりー
<ぽの> (念のため射線のこすかんじで!
<ぽの> (って大丈夫だった!
<エイム> だぁー!Rate31+7@10 = =9+7 = 16
<GM> それは流石に死んだ。
<SM> ちくしょーーーーー
<たむ> こっちでもえいむそーなのは変わらなかった
<GM> とろーるさんはえいむの重すぎる鉄柱をくらってへぶしと倒れた。
<ティーナ> た、たおした・・・(ぱたり
<エイム> いっっちょあがりぃ!
<アリー> ふうー・・・・トロールさん、これも騎士になるためなんです。安らかにねむってください(ちーん)
<GM> という訳で戦闘が終わったので
<GM> トラウトさんなむってことで時間も時間なのでここらへんで切っていいかな?
<ぽの> (ふぁーい
<一菜> あい
<えい> セーブします!
<比奈> ほい
<GM> んじゃー
<SM> セーブなんて消えてしまえ><
<えい> かわいそすwwww
<ぽの> ひなさんがんばってた!
<SM> おつかれさまー
<ぽの> しえるさんはさすがになれてた!
<GM> 今回は終わりー
<えい> おつのこ!
<一菜> 慣れてないです。・`・(ノД`)・`・。
<ちり> おつかれ-
<比奈> ちょっと勉強しとこう(´・ω・`)
<たむ> 明日はうちらのゾンビ掃討作戦のつづーきだ
<えい> 次回!「トラウトの憂鬱」 次回もおもしろかっこいいぜ!
<GM> (´・ω・`)ほんとだね
<GM> ほんとゆううつすぎる

という訳でトラウトさん涙目(´・ω・`)とかはあるものの戦闘は概ねいいテンポで終了しました。
GM本人が新戦闘ルールのすりあわせとかがきっちり出来てないので、煮詰める必要があるかな。
ただ、全体的にテンポはよくなってるようなので改変していきたい所存。
しかしエイムはヤッパ強かった…(遠目

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