霧や露に関心を持つ研究者および技術者の皆様へ
井川です.第5回霧と露に関する国際会議が本年7月下旬にドイツで開催されますが、
その前に第6回国際会議主催国としての第一回実行委員会を以下の要領で開催したいと思います.
関心を持つ全ての皆様に御出席およびご協力をお願い致します.
ただし、交通費等は全く出せませんので遠方の皆様のご出席は難しいと思いますし、
当日のご予定のある方もいらっしゃると思いますので、委員会議事録は全ての皆様に後日お送りします.
ご欠席の方からもご意見等を頂きましたら幸いです.
霧と露の国際会議日本開催第一回実行委員会
開催日時:2010年6月5日(土)3:30
場所:KUポートスクエア演習室1
(横浜高速鉄道みなとみらい線みなとみらい駅下車徒歩約2分:
http://www.ku-portsquare.jp/about/access.html)
6月5日スケジュール
3:30〜5:00 第一回実行委員会
5:00〜6:00 開催予定地赤レンガ倉庫近辺の視察
6:00〜7:30 懇親会(可能な方のみ:一人予定5000円程度実費徴収)
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2010年、ドイツで開催される第5回霧の国際会議の
要旨提出締め切り日についてお知らせします.
国際会議のWebサイトを見ますと3つの締め切り日が示してあります。
この違いについて問い合わせがありましたので、ドイツの実行委員長のクレム教授に問い合わせたところ,
以下の返事がありました。
前回は12月1日までとご連絡しましたが,3月31日まで発表は受け付けられます.
是非,多くの皆様が発表されますようお願いします.
お知り合いの方で興味をお持ちになりそうな方がいらっしゃいましたら,ご紹介ください.
なお、発表のためには400字以下の概要を作成して、
国際会議のサイトhttp://www.fogconference.org/
から申し込む必要があります。 In that case, the extended abstract will
replace the short one.
For all those people that choose not to
send an extended abstract,
the short one will appear in the
conference book (and on the permanent homepage).
The latter option is meant primarily for
all those that want to submit their material
to
a special issue of "Pure and Applied Geophysics" or
"Erdkunde" after the conference.
I
hope this is clear now. All this will be explained in the 3rd announcement
井川 学
Tel.:045-481-5661 ex. 3880、Fax:
045-491-7915
E-mail:
igawam01@kanagawa-u.ac.jp
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FogQuestのサイト(http://www.fogquest.org/)からも入れますが,
http://www.fogconference.org/に詳細が掲載されています.
発表のためには400字以下の概要を作成して、申し込む必要があり、