酸性雨情報図書館
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酸性雨研究会大阪講演会要旨集、NO.1(1992)〜NO.10(2003)
1. ”電中研レビュー’酸性雨の影響評価’”,
電中研レビュー,NO.31,平成6年11月1日, pp108
(A4版,370g, 厚さ5mm)
2. ”新しい気象学’大気汚染と酸性雨’”,
第31回夏季大学,日本気象学会主催,1997年8月4-6日,pp64
(B5版,142g, 厚さ3mm)
3. ”1998年酸性雪(雨)シンポジウムー酸性雪(雨)の恐怖ー”,
新潟大学酸性雪研究会主催,平成10年11月3日,pp22
(A4版,55g, 厚さ2mm)
4. ”森林衰退に係わる大気汚染物質”,
公開シンポジウム,科学技術振興事業団主催,1998年12月7-8日,pp49
(A4版,203g, 厚さ4mm)
5. ”酸性雨問題の今日的課題ー何がわかって,何がわからないかー”,
1998年度酸性雨講演会,大気環境学会酸性雨分科会等主催,1999年3月5日,pp71
(A4版,175g, 厚さ4mm)
6.”酸性雨問題の現状と水環境への影響”,
第35回日本水環境学会セミナー,日本水環境学会,平成11年3月,pp119
(A4版,357g, 厚さ7mm)
7.”地球環境問題と植物”,
大気環境学会植物分科会等主催,平成11年4月19日,pp29
(A4版,109g, 厚さ2mm)
8.”第12回酸性雨問題研究会シンポジウム”,
日本化学会酸性雨問題研究会,1999年6月16日,pp22
(A4版, 76g, 厚さ2mm)
9. ”地球環境研究総合推進費による酸性雨(大気系)研究論文集(T)“,
平成11年3月,pp409
(A4版,1086g, 厚さ20mm)
10."Japan's Experience in the Battle against
Air Pollution",
The Pollution-Related Health Damage Compensation and Prevention Association ,March 10,1997,pp151
(B5版,246g, 厚さ10mm)
11.”大気中微小粒子と健康に関する国際シンポジウム”,
(社)大気環境学会,環境庁,東京都,公害健康被害補償予防協会),pp233
(A4版,649g,厚さ14mm)
12.”東アジアにおける環境酸性化物質の物質収支解明のための大気・土壌総合化モデルと国際共同観測に関する研究(平成8年度〜平成10年度)”,
環境庁地球環境研究総合推進費終了研究報告書,環境庁国立研究所発行,pp175
(A4版,479g,厚さ10mm)
13.”面的に見る北陸の大気・土壌環境”,
大気環境学会酸性雨分科会,酸性雨研究会主催,1999年7月,pp27
(A4版,83g, 厚さ2mm)
14.”第13回酸性雨問題研究会シンポジウム「酸性物質の長距離輸送モデルとその意義」”,
日本化学会・酸性雨問題研究会,1999年11月,pp18
(A4版,60g, 厚さ2mm)
15.”1999年度 酸性雨講演会要旨集 <酸性雨のゆくえ> ”,
大気環境学会酸性雨分科会,2000年3月,70枚
(A4版,314g, 厚さ7mm )
16."Denchuken Review ’酸性雨の総合評価’“、
電中研レビユー、No.43(2001.2)、pp92
(A4版、253g、厚さ5mm)
17.“公開セミナー 窒素酸化物等(酸性雨)環境影響評価”講演要旨集、
電力中央研究所、平成13年12月6日
(A4版、142g、厚さ2mm)
18.“2001環境とエネルギー、 世界における日本の電気エネルギー”、
電気事業連合会、pp46
(A4版、160g、厚さ2mm)
19.“酸性雨自動測定機に関する検討会報告書”、
大気環境学会酸性雨分科会酸性雨研究会、1996年3月、pp157
(A4版、456g、厚さ9mm)
20.“東アジアにおける酸性、酸化性物質の動態解明に関する研究 平成5年度〜平成7年度”、
環境庁国立研究所、平成8年3月、pp197
(A4版、549g、厚さ11mm)
21.“Proceedings of the International Workshop on Unification of
Monitoring Protocol of Acid Deposition and Standardization of
Emission Inventory “、
Editor:Kentaro Murano ,pp167
(A4版、475g、厚さ10mm)
22.“Proceeding of 3rd International Joint Seminar on the Regional Deposition Processes in the Atmosphere” 、
1997、pp176
(A4版、480g、厚さ10mm)
23.“Proceedings of the Expert Group Meeting on
Emission and Estimation”,
1999, pp443
(A4版、1173g、厚さ22mm)
24.“Acid Rain 2000 6th International Conference on Acidic Deposition
(Abstract Book)” 、
Kluwer Academic Publishers, pp356
(B5版、650g、厚さ16mm)
25.“Proceeding of 7th International Joint Seminar on the
Regional Deposition Processes in the Atmosphere”、
National Institute for
Environment Studies、pp161
(A4版、459g、厚さ9mm)
26.“Training Programs for EANET in the Regular
Phase” ,
(A4版、95g、厚さ3mm)
27.“Summary of the 3rd Intergovernmental Meeting and 1st
Scientific Advisory Committee on EANET”、 2001,
(A4版、261g、厚さ5mm)
28.“地球環境研究総合推進費 平成12年度研究成果―成果概要集―”、
環境省地球環境局研究調査室、pp243
(A4版、742g、厚さ16mm)
29.“地球環境研究総合推進費 平成12年度研究成果―中間成果報告集―(V/全4分冊)”、
環境省地球環境局研究調査室、pp339
(A4版、981g、厚さ20mm)
30.“炭化水素―窒素酸化物―硫黄酸化物系光化学反応の研究―光化学エアロゾル生成機構の研究―”、
昭和55〜57年度 特別研究報告(第2分冊)、環境庁国立公害研究所、pp220
(A4版、527g、厚さ12mm)
31.
北方圏フォーラム “大気・海洋の環境調査及びモニタリングプロジェクト酸性雨共同モニタリング報告書”、北海道環境生活部環境室環境保全課編集・発行、pp242、1998年3月
(A4版、687g、厚さ14mm)
32.
同上英語版、pp260
(A4版、757g、厚さ14mm)
33.
北方圏フォーラム “大気・海洋の環境調査及びモニタリングプロジェクト酸性雨共同モニタリング報告書VOL.U”、北海道環境生活部環境室環境保全課編集・発行、pp127、1999年5月
(A4版、422g、厚さ8mm)
34.
同上英語版、pp125
(A4版、422g、厚さ8mm)
35.
北方圏フォーラム “大気・海洋の環境調査及びモニタリングプロジェクト酸性雨共同モニタリング報告書VOL.V”、北海道発行、環境生活部環境室環境保全課編集、pp111、2002年2月
(A4版、271g、厚さ6mm)
36.
同上英語版、pp113
(A4版、276g、厚さ6mm)
37.“積雪成分合同調査報告書―5年間のまとめー”、全国環境研協議会北海道・東北支部酸性雨調査研究専門部会、pp118、平成14年5月
(A4版、318g、厚さ9mm)
38.“日米安保と沖縄問題”、Human Security、No.1、pp296、1996
39.“日米同盟と北東アジアの安全保障”、Human Security, No.2、pp288、1997
40.“北東アジアの協調と対立”、Human Security, No.3, pp253、1998
41.“アジアにおける地域協力の展開”、Human Security, No.4, pp351、1999/2000
42.“紛争予防:人間の安全保障の新展開”、Human Security, No.5, pp194、2000/2001
43.“アジアにおける地域協力の展開”、Human Security, No.6, pp349、2001/2002
44.“対米大規模テロ後の国際情勢”、Human Security, No.7, pp295、2002/2003
45.“イラク戦争後の国際情勢”、Human Security, No.8, pp388、2003/2004
46.江戸川大学 土器屋由紀子ゼミ編、“変わる富士山測候所”、pp250、春風社発行(2004)