9月4日(日)

「けやき十四」は無事千秋楽を終えました。
観にきて下さった皆さん、ありがとう。
今日の「日々は楽しい♪」はコレまでアップしなかった写真を放出して、舞台にかけたひと夏を振り返ってみます。
「風まかせ けやき十四」の夏。

少女隊がミャオを持ち上げる所の稽古。

なんでこんなポーズの写真を撮ったのかは忘れた。
なんかまだみんな無邪気で元気な頃。

澤田くんの稽古着はいつも「い」Tシャツだった。

自らを隅っこクラブと呼んでいた制作さん。
ひたすら稽古場の隅でパソコン広げて事務仕事。
制作は地味だけど大事で大変な仕事なんですよ、どこへ行っても。

初めて稽古着を浴衣にした頃。
夏祭りに行く世間の浴衣姿の娘たちを、悔しげに見ていたと言う話は
この頃よく聞いた。
「私だって、このかばんに浴衣入ってるんだから」って。
稽古着の浴衣がね。
ああ、このような涙もひた隠して稽古に勤しんだ劇団員でありました。

大江戸少女隊の振りが初めて披露された時。
初々しかったわ。
結構きゅんと来たわ。
3人は俺が持ってきた「少女隊」の資料を徹底的に研究したんだ。
舞台を観た人はその成果を目の当たりにしたはず。

今回、かなり稽古場を転々としたけど、どの稽古場もそれぞれの良さと不便さがあった。
この世田谷某所の稽古場はかなり古い建物で天井が低く狭くて暑くて厳しかったけど、古家フェチの大地には震えるようなナイスな建物だった。
「ときわ荘」を彷彿させるようなね。

今回、稽古中何度も大雨に遭遇した。
稽古終わっても帰れず途方に暮れていた劇団員。

次の日はさわやかな天気だった。

めぐちゃんこと玉姫の衣装を決めている。

稽古場は下町の固定稽古場になった。
ここもかなりナイスな稽古場。

そして、衣装ができ上がってきた。
気分は盛り上がってくる。

今回の衣装のヒットはなんと言っても「大江戸少女隊」だろうね。
可愛いわ。
「少女隊」の3人は大満足。
俺も。

さぼり場はこのように。

チラシのイラストを描くために栂村くんに髪の毛を上げてもらう。

大地ベーダーのヘルメットができ上がってくる。
コレ、小道具かかりの杏ちゃんの作品。
BQMAPのみんなは実に多才だけど、杏ちゃんは色っぽいだけでなく、振り付けはするわこんなもんは作るわ。尊敬するよ。

稽古日も残り少なくなってきた頃、稽古場からひとりで帰る麗子の後ろ姿を見かけた。
何だかひどく疲れているようだったので声を掛けなかったよお。
この頃、きっとみんバテもピークだったんじゃないかな。
しかし舞台はパワフルだった!




そして、夏の終わりと共に。無事、千秋楽を終えた。
その日……。

