テイカー「魔法の力で困っている人々を助けたいと思う」 ケイン「俺はもう止めないよ・・・」 テイカー「と、早速最初の相談者だ」 キング「テイカー、どうかこの服を変えてくれないか?」 テイカー「というと」 キング「このシャツ、2年前のなんだ。 いい加減に恥かしくて仕方ない」 テイカー「なるほどな、分かった」 テイカー「とおっ」 キング「ヒャハっ!こいつは凄いな! 助かったぞ、さっそくJRに見せてやろう!」 キング「よおJR!」 JR「キング!?増えましたか!?」 ケイン「兄貴、呪文間違えなかったか?」 テイカー「どうした。何か問題でもあったか」 |