「その日も普段と変わらないリング上だった。
 けど、突然の鐘の音と共にそいつは現れた」






・・・

ケイン「そう、そいつは瞬く間にリングの上に立つ者を葬った。
    そしてこう呟いたのさ。『レスト・イン・・・』」






「ピィィィィィィィィィィス!!!」
「うわあああああああああああああああああああああ!!」





どきどきどきどき

「何だお前ら。せっかく俺がわざわざ差し入れを持ってきてやったのに」