すっ
レイ「ほらロブ」
ロブ「ちゃんと返すさ。もう少し試してみたかったけ」





ドンっ
「どっ?」
「わっ!?」






ロブ「いきなり倒れてどうした?」
レイ「違う、今後ろから誰かに押されて・・・」
ケイン「ロブ、兄貴の骨壷は?」
ロブ「今の衝撃でどこかに飛んでいった」

テイカー「・・・そうかお前か」







「ランディ・オートン!」

「なるほど。こいつでテイカーをコントロールできるってワケか」