クスコの街につき、再びプカラでお茶とケーキを味わった。
その後、『アンヘル』というお店に行って石を買った。すると、プレゼントといって、アメジストを三角にカットした石をくれた。とってもうれしかった！
しかし、ずーっと、ホッペの痛みは続いているのでした。
ホテルに帰ったときには、バッタリでした。
熱と、ホッペの痛みでベットに倒れこみ、楽しみにしていた夜のパーティーにいけなくなってしまいました。でも、みんなとってもやさしくって、看病してくれたり、声をかけに来てくれました。みんな、ありがとう！
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最終日、朝荷物をパッキングをして、お風呂に入った。頭がクラクラするのは、だいぶ収まったが、ホッペの痛みは相変わらず、続いていた。
朝食のフルーツは、やっぱりめちゃめちゃ美味しかった。
そして、飛行機に乗り、クスコとお別れをし、首都のリマへ到着。
飛行機が夜なので、昼間は、大統領のいる建物の前の広場のパレードを見て、そこで、写真の天使に出会うことが出来ました。
夜は、街のピザやパスタやバーガーがあるお店で食べて、いよいよ空港へ。
空港を出るとき、クイチは見送りをしてくれました。
別れの時、感謝と感動が湧き上がり、涙が出ました。
クイチ、本当に楽しいたびをガイドしてくれて、本当にありがとう。
帰りの飛行機は、大変でした。
ホッペの痛みが、さらにひどくなったのです。
飛行機の中で、救急車を呼びたいくらいの痛みもありました。
頭の中では、もしや、あのアマゾン川で何かに寄生されたのでは、とか、なんかウイルスでも入ったんじゃないかぁ〜。ワクチン打っておけばよかったぁ〜などと、あまりの痛みに、とってもネガティブになっていました。
家に帰ってから、ホッペのあたりで、鼻腔のあたりだったので、耳鼻科に行ってみたものの異常なしでした。この痛みは、帰ってからも一週間ほど続きました。
その後、ある人のリーディングでは、アヤワスカでＵＦＯに乗った時に、埋め込まれたそうです。波動が高すぎるためにボディーの細胞がついてこれなくて痛みになっていたとか。時期がくれば、わかってくるとのこと。
本当に、ペルーの旅は、最高でした。
初めての海外旅行をペルーにして、本当によかったぁ〜、って思いました。
次に行くときは、飛行機倒産で行けなかった、ＵＦＯのメッカであるチチカカ湖に是非行きたいなぁ〜、って思います。
長い体験記、読んでいただきありがとうございました♪
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