大山の初詣で河童♪(笑)




2014年の仕事始めは1月5日のハッピーハッピー初詣ワーク 大山コースでした♪



超ー団体さんツアーになりました(笑)

そして、第二回の大山平日コースも開催しました♪



大山阿夫利神社には毎年行っているのですが、今年気が付いたことが。。

本殿の横に、ずっとあったもの。



この桶が組み合わさってできているものに書かれている文字は。。



川越。。。。

川越といえば、河童の像を見た直後に



「 た ・・・1」ナンバーが



川越ナンバーでしたよね(笑)



そして、河童の像があった場所は「
橋」という名前の橋がかかっていて、
かなえちゃんのお母さんは
子さんで小学校の時に粘土細工で河童をつくり、
しかも
川越の高校出身だったんですよね♪

そして、去年11月1日に「たいっち♪」のルーツである道教つながりで
日本最大の道教のお寺にたいっち♪受講生みんなで行ったら、
そのお寺に河童が描かれていました♪(笑)



その道教のお寺は坂戸市にあって、坂戸市のナンバープレートは
川越ナンバーであるというシンクロがあったのです。

河童の影響力を感じる一連の流れが、まさかまさか。。。。

大山阿夫利神社の本殿の横に ドドーーーーーーン とあったとは♪

川越ーーー♪



なんで、大山に川越ーーーーー。。。

何か手がかりがあるのではと、左下の部分をズームしてみたら。。



武蔵國入間郷川越 と書いてあったので、
川越の上の文字は、武蔵 と読むことがわかりました。

そこで、「 川越 武蔵 」といれてグーグル検索をしたところ。。
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川越藩は、武蔵国の中央に位置し、武蔵国入間郡(現在の埼玉県川越市)周辺を領した藩。
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武蔵は川越のことでもあるということがわかった後、今度は

「 川越 武蔵 河童 」 で検索かけたら、上から5つめぐらいに。。

「河童の伊勢参り~川越市・・・」というタイトルがヒットしました。

開いてみたら。。妖怪伝説集でした(笑)

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妖怪伝説集より

河童の
伊勢参り ~川越市、川島町

【妖怪名】 河童の伊勢参り

【伝説地】 埼玉県川越市、川島町

【内 容】

  名細村の小畔川の小次郎と、伊草村の袈娑坊と、三好野村小沼のかじ坊の三匹の河童が伊勢参りをした。

  あまりに金遣いが荒いので、払った金をよくみたらタニシの蓋だった。 

【出 典】

「川越地方郷土研究」 
埼玉縣立川越高等女学校校友會郷土研究室 著/出版

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河童の
伊勢参り。。(笑)

去年の社員旅行は、
伊勢神宮でした(笑)
そして、河童BOXの試作の河童を連れていきましたし、。。。(笑)
河童のまめちゃんと、河童のなおぱっぱちゃんの大劇場が繰り広げられたのでした。



河童を連れて伊勢にお参りに行ったのですから、
川越の河童の伊勢参り伝説とつながっていますね(笑)

さらにさらに、この河童の伊勢参りの伝説の出典が埼玉縣立川越高等女学校に衝撃!!

なぜなら、かなえちゃんのお母さん峰子さんの出身高校が。。
埼玉縣立川越高等女学校だからです!!!!

つながりまくって、かなえちゃんとゾゾーーでした♪


上記の妖怪伝説のトップページはこんな感じで♪



HPのトップページはここ

http://p.booklog.jp/book/50654/read

そして、読み始めたら河童だらけ(笑)

11ページにわたって河童に関わる内容でした(笑)

現時点で全52ページだったので5分の1が河童の伝説でした。。。

その中には川越だけでなく、日本最大の道教のお寺があった坂戸市の河童伝説もありました。

さらには、かなえちゃんが生まれた場所は、所沢だそうです♪

なんと、なんと!!!

 この妖怪伝説集の中に、所沢の河童伝説もありました~!!!

かなえちゃんと話していて、ぞぞーーーでした(笑)

そのあたりは河童伝説がいっぱいの場所で、かなえちゃんとかなえちゃんのお母さんは色々と縁が深かったようです。

どうなってるのーー??

さらには、かなえちゃんの話によると埼玉県の狭山に住んでいたおじいちゃんは、
まだ自転車が世の中に出たての時に自転車で狭山から大山まで行っていたそうなんです。

かなえちゃん曰く
「その当時、自転車で埼玉県の狭山から大山まで行くのはかなりの距離なのに、
 なぜおじいちゃん大山までいったのか?謎なんですよね?」

おじいちゃん、なぜわざわざ大山に。。???それも自転車で行くなんて。。。

河童さんを大山につれていったのでしょうか??って、これはHiroの妄想ですが。。。(笑)

つながればつながるほど謎は深まり、かなえちゃんと二人で、なんなんでしょう?とドキドキしちゃいました(笑)


それにしても、大山阿夫利神社の本殿の横に川越。。。



これかなり大きなもので、2つも建ってるんです。
右に絵馬をかける場所があるので大きさが想像できると思います。

下の写真の赤枠で囲った中に見える二つの屋根が川越と書かれた建築物です。



本殿の片側を守っているかのようです。。

大山阿夫利神社と河童。。つながってたんですね(笑)

考えてみたら
初詣のケーブルカーの車内でいつも流れる放送で
「大山は別名 あめふり山 と呼ばれます。」
と聞いていました。

大山阿夫利神社のHPにも
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 大山は、別名「あめふり山」とも呼ばれ広く親しまれてきました。
このあめふりの名は、常に雲や霧が山上に生じ、雨を降らすことから起こったと云われ、
古来より雨乞い信仰の中心地としても知られております。
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頭のお皿に水が必要不可欠な河童にとって、雨を降らせるこの神社は重要だから河童も関わっているのでしょうね(笑)


しかも、かなえちゃんは大学で神道を専攻したのですが、
高校生の時進路に悩んだときに相談したのが高校の担任の先生でその先生のアドバイスで神道を専攻することになったそうです。

その高校の担任の先生は、なんとなんと!!

 この大山阿夫利神社の神主もしていて、大山阿夫利神社のふもとに住んでいるそうです!!

あめふり山として河童と縁が深そうな大山の阿夫利神社の本殿の横にそびえる川越の建築物♪



そして、かなえちゃんのお母さんは、「河童の伊勢参り」伝説を出典した「
埼玉縣立川越高等女学校」出身。
かなえちゃんは、大山のふもとに住む高校の先生がきっかけで神道を勉強することになったということは。。

もしかしたら。。。

 河童のサポートで神道を選んたのでしょうか???(笑)

もう不思議過ぎます(笑)

かなえちゃんが神道を専攻していたこともあって、去年の社員旅行は伊勢神宮になったのです。。。

 もう、ほんとうにイロイロつながりすぎて、びっくりです♪



そして、1月7日の大山初詣ツアーでは、大山に到着する前に信号待ちしていたら
なんとなんと、白黒のパンダ猫がこっちを見ていましたーーーー♪♪



さらにその瞬間、目の前にイルカの絵が描かれたトラックが通過して、
その車のナンバープレートが。。。

 なんとなんと!!!

 111---♪



 リンカーーン(笑)

白黒の陰陽統合ネコの出現で、いつものようにニャンつながりで、
リン・モー・ニャン♪のサポートが来てるーって思いました(笑)

そして、大山の神社について、ハッピーハッピークリスタルショップの祈祷をしてもらったときのことです。

なんと、一緒に祈祷してもらう人達の中に緑のジャンパーを来た人が沢山いたのです(笑)

もしかして河童??と思いました(笑)

そして、祈祷が始まってわかったことなのですが、その人達はチェーン店のお店のようでした。

そのお店が

「たからや」 という名前でした。

ハッピーハッピークリスタルショップのご祈祷の際に、繰り返し

「宝や~!」「宝や~!」って言われているようで、テンションあがりまくりました(笑)

その「宝や~!」の人達の服が緑なのですから。。。(笑)



河童のサポートで宝がやってくるのかもーー♪ってみんなで喜びました(笑)

やっぱり、大山は河童とつながっているとしか思えません♪(笑)

大山にお参りに行くことで、河童のサポートが入って「宝や~♪」と宝が入ってくるのかもしれませんね♪(笑)


そして、大山の帰り道、一時停止した瞬間
窓の外に視線を感じたのでその方向を見たら
なんとなんと!!!

 白黒の陰陽統合ネコがまた出現ーーー♪

写真には撮れませんでしたが、みんなで感動ーー♪

すごく目立つように、塀の上に背筋を伸ばして立っていました♪

去年の台湾でネコのアピールはリン・モー・ニャン、つまり媽祖様のサポートだと感じるようになっていたので
大山の旅を媽祖様サポートしてくれていたんだにゃーって思いました(笑)

やっぱり、媽祖様は河童を従えているんでしょうか?

 
 (台湾で見た河童カラーの雨ガッパの人)

媽祖さまの強烈なアピールがあった台湾でカッパの大群を見まくったことにつながっています♪



台湾の雨カッパの河童族の大群ーーーーーーーーーーーーーー♪(笑)

媽祖様と河童のつながりも、きっと深いのでしょうね♪(笑)

次から次へと起こるシンクロニシティの凄さが加速していて、
体験談が追いつきません(笑)

でも、すべてがつながっている♪ワンネスの世界を多くの人に感じてもらえたらなぁ~って思って、
不思議体験記を書き続けます♪(笑)

読んでくれているみなさん、いつもいつもありがとう♪


体験談目次♪