その4 小人と河童の秘密♪(笑)





この体験談を仕上げている際に、かなえちゃんが見た番組ってどんなのだったんだろう?
って思ったときに、
今年最初のハッピーたいっち♪の受講生がシェアリングのときに「NHKの特集でやっていたんですけど伊勢神宮と出雲神社のルーツはつながっていたらしいですよ」という話をしてくれて、
その日の夜にメールで番組のタイトルを教えてくれたのを思い出しました。

そして、

「『二つの遷宮 伊勢と出雲のミステリー』というタイトルで1月4日に放送されたものでした。」

と教えてくれたメールが見つかり、ネットで調べてみました。

後でわかったのですが、これ3回の特集だったみたいで、かなえちゃんが見たのは2回目の出雲の特集だったみたいです。

1月4日に放送されたのは第3回目の『二つの遷宮 伊勢と出雲のミステリー』。。。
えっ、1月4日って、まさにショップで上記の内容をかなえちゃん達と話していた日でした♪
そして、このタイトルを教えてくれたメールは1月11日に届いていました。
111 リンカーーン(笑)

なので、とっても重要な気がしてネットで調べたら動画が見れるので見てみました。

『二つの遷宮 伊勢と出雲のミステリー』を見て、感動しましたーーー♪♪

Hiroは日本の神話にあまり詳しいほうではないのですが、
この番組では下記のように特集されていました。

以下、
テレビの内容の部分は緑色の文字にします
Hiroが書いた内容ではありません。

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伊勢神宮と出雲大社は全く別のものとされてきましたが
最近の様々な新しい遺跡発掘によっていろいろなことがわかってきたそうです。

遷宮にはどんな意味が含まれているのか?

遷宮のルーツは7世紀末にさかのぼります。

今の天皇家につながるヤマト王権の人物は持統天皇です。

当時、東アジアでは唐と新羅が強い勢力を持ち、日本は防衛強化が迫られていたそうです。

しかも、国内では壬申の乱をはじめ皇位継承をめぐる争いが続いていました。

持統天皇やその時代に国にかかわっていた人が遷宮を行った理由は、
皇位継承をめぐる争いから国を一つにまとめる狙いがあったと言われています。


遷宮はなぜ繰り返し行われるのか?ということに対して、
はじめて伊勢神宮内の研究者から見解が明かされました。

「遷宮には、ある物語が秘められている。。。
 遷宮はただ神様を御遷しになるということだけではなく
 非常に重要な意味を持っている。」と。。

おおもとにあるのは「ニニギノミコトさまの天孫降臨」だと考えているそうです。



 天孫降臨とは、アマテラスが孫のニニギのミコトを地上に降臨させた物語で、
 ニニギは天皇家の子孫だと言われています。
 ニニギは雲の道を通って地上界に降りてきました。

 このときアマテラスは自らのよりしろとして鏡を持たせたと言われています。。
 この鏡が伊勢神宮のご神体とされています。

遷宮の時に、新旧の正殿を結ぶご神体の通り道に白い布を敷くのですが、
これが天孫降臨の際にニニギが歩いた雲の道にあたると言われています。



伊勢神宮の人が言ってたのは

「遷宮の際に行われる「遷御の義」が天孫降臨を示しているならば。。

 神々や先祖たちがやった技、そして心を今の時代でも再現することができる
 共有することができる

 それが非常に重要なところだと思います。

 これは継続するからできることですね。

 原初を繰り返し行っていくことによって
 それは永遠のものになっていく」


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Hiroコメント:

 なるほどーー♪先祖の人達の心を共有することができる。。。
 うーーん。深いですね♪

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天孫降臨の中で、アマテラスが孫のニニギに地上を任せる話について。。。

実は、アマテラスと持統天皇(女性)の間には孫をめぐる奇妙な一致があるのです。

若くして息子を亡くした持統天皇が、皇位を 孫の「軽皇子」に継がせようとしました。

それまで皇位の継承は兄弟や親せきに継ぐのが通常だったのにも関わらず。

孫に直接譲るなど前代未聞のことだったのです。

持統天皇がなぜこれをしようと思ったのかを考えると
「この国の根幹をつくり、強くゆるぎないものにするために直系に継がせる」ということをしたかったのではないかと言われています。
「子々孫々、強い国を作ってもらいたい」そういう思いが強い人だったと思われます。

持統天皇が遷宮を行って7年後、
もくろみ通りに持統天皇は孫に皇位継承をし、今に続く天皇家の道筋をつけました。

一説によれば、アマテラスの物語は持統天皇その人をモデルにつくられたという説もあります。

そうして、伊勢の遷宮、そして天孫降臨の物語も次の時代へ受け継がれていったのです。


そして、最近になって出雲大社と伊勢神宮のつながりが見えてきたそうです。

天皇家につながるヤマト王権の初期の拠点と思われている纏向遺跡で
伊勢神宮型の建物と出雲大社の建築様式が一緒にあるのが発見されたのです。

この遺跡の発見により、
出雲はまったく違う豪族がつくってきたものだとされてきたが、
実はそうではなく、二つの神社建築は同じ場所にルーツがあるといえるようになったそうです。

ヤマト王権の王宮で造られた建築様式がなぜ、出雲大社にいかされることになったのか?

その謎をとくひとつのヒントが、アマテラスと大国主がそろって登場する神話 国譲りの神話です。

アマテラスがニニギを地上に降臨させる前のこと。。

アマテラスの使いが出雲の国にやってきました。
そして、大国主が支配する地上の国を譲るようにいいます。



大国主は息子たちに意見をもとめると 1人目は「アマテラスに従うべき」と言って姿をかくします。
二人目は、使者に力比べを挑みましたが、使者の圧倒的な強さを前に遠くに追われてしまいます。

ついに、大国主は地上の世界をゆずる決断をしました。

この神話の意味をよみといてみましょう。

もともと日本には
大国主に象徴される出雲の勢力が大きな力を持っていた

そこへアマテラスのヤマト王権があらわれ、争った末に出雲を屈服させた。

それを裏付ける発見が相次いで発見されています。

アマテラスのヤマト王権が生まれる100年前
出雲には四角形の墓がつくられていました。
いろいろなものが発見され弥生時代後期に出雲は大きな勢力を持っていたことがわかってきました。

数々の発見で見えてきたのは、日本列島の勢力争いでした。

3世紀後半になると出雲型の四角い墓ではなく
ヤマト王権型の前方後円墳にとってかわられています。

つまり、出雲の国がヤマト王権にとってかわられたことがわかってきたのです。


そのような流れになったのに、なぜ出雲の国に大国主の社が建てられたのか?

それは、国譲りの際にアマテラスの使者が提示した交換条件だったと日本書紀はつたえているのです。

地上の国をアマテラスの子孫がおさめるかわりに
大国主には、神事、つまり人の力の及ばない世界を受け持って欲しいという提案
 
「そうすれば、天に届くほどの高い神殿を大国主のためにつくりましょう。」



この申し出に大国主は納得し、
対立していた両者が折り合ったというのです。

時は流れて平成12年 日本書紀のこの記述を裏付けるかのような大発見がありました。



出雲大社の境内で、天に届くほどの高い建物の遺跡が発掘されたのです

出土した柱から本殿を復元してみるとその高さは48メートルにも達したと推定されます。

「日本書紀に登場する大国主のための神殿」そして、纏向遺跡で発見された「出雲大社と同じ独特な建築様式」がつながり、
ヤマト王権は出雲に巨大な社を建設するために、その技術を提供したという見方が成り立つのです。

古代史を研究する教授が言うには、
国譲りは ヤマト王権と 出雲の間でとりひきがあったと


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Hiroコメント:

ここで かなえちゃんが見たパソコンの画像が出てきました(笑)



でも、よく見るとちょっと違います。

かなえちゃんの送ってくれたのは下の写真です。



かなえちゃんが見た第2特集とHiroの見た第3特集に、
特に本編の内容に重要ではない画像なのにも関わらず。。。
何故この
少名毘古那(スクナビコナ)だけ赤文字で表示されているパソコンの画面をズームで映すのでしょうか??

不思議過ぎます。。。

小人たちからのメッセージとしか思えません(笑)

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この画面が出た後に、教授がここで言ったのは、

国譲りの際に、今の天皇家につながるヤマト王権は
 政治的な首都が奈良なら 宗教的な首都は出雲にするという
 役割を分担して共存する道を選んだ


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Hiroコメント:
 それはスゴイことですよね♪♪
 中国では国を統治する際に相手のトップに関わる人は皆殺しにされてしまうことがほとんどです。

 今の天皇のルーツのヤマト王権の取った行動は、お互いの個性を生かし役割を分担して
 共同創造を国家レベルで行ったものだったのですね♪♪

 感動ーーー♪

 陰と陽、二つの相反していた国が、陰陽統合して新しい国が生まれた。
 それが日本の太古に起こり、そのことがずっと遷宮でうけつがれて、今に至っている。

 日本って素晴らしーーーって感動しました。

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国譲りの後の大国主のその後を物語る場所が纏向遺跡の近くにあります。

それは三輪山です。

ここにはヤマト王権によって大物主という神がまつられています。

大物主は、オオクニヌシの別名です。

つまり、出雲の国の神である大国主は
ヤマト王権、そして天皇家の守り神としてあがめられるようになったのです。

そして、ヤマトの人たちと出雲の人たちが一緒に共存共栄していくということが起こっていった。

政治の実権を握ったヤマト王権は天皇家の祖先とされるアマテラスを伊勢の地に祭り20年に一度の遷宮を繰り返していきます。

一方、大国主は心の広い頼りがいのある神様として生き続けます。
福の神、酒づくり、安産。。そして、縁結び。

<ここで出雲大社の遷宮の映像が流れます。>



日本一高い神社の本殿に大国主が再びおさまります。

かつて、国譲りと引き換えにアマテラスと交した約束は、今もこうしてまもられ続けていきます。

伊勢神宮と出雲大社、ふたつの遷宮。
そこには古代日本の対立から共存への物語が秘められていました。

1300年の時を超え、守り伝えられてきた神と人とのお付き合い。

また、次の世代へと受け継がれていきます。

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感動ーーーーー♪
日本って、本当に素晴らしい国ですね。

神社の背後にあるものは、多くの人が頭で描いている神頼みに使う神ではなく、
日本の国が対立から共存の道を選んだ先祖の素晴らしい心を
ずっと受け継いでほしいという願いから存在していたんですね。

伊勢神宮はお願いごとをする場所ではなく、
「いつもありがとうございます」と伝える場所であると聞きましたが、こういうことだったんですね。

女性の天皇であった持統天皇とその時代の人達が行った遷宮に込められた心。。

それがずっとつながって今の日本があるんですね。

なんだか、すごくすごく感動しました♪


そして、もしかしたらですが、その国譲りの仲介役の使者になったのが。。。

小人。。。。

少名毘古那だったのかもしれませんね♪



そして、その小人という存在は、マリリン&トーマスが言っている
リトルピープルと呼んでいる様々な自然と深くつながっているスピリット達なのかもしれませんね。

ノームや、妖精、トロール、河童(笑)などなど。。。

小人や河童は古くから日本をサポートしてくれている存在なのでしょうね♪

ロボひろになったスぺ陰があったことで、
小人や河童たちが日本をサポートしてくれていることに気づける体験談が書けました。


世界平和への道。。。

対立から共存の道♪

人間だけでなく、自然界、そしてスピリットの世界と共存の道を歩めるようになったとき、
日本が長い間平和を保つことができたように、それが世界に広がっていくのではないかと思います♪


ロボひろ体験してよかっぱーーーーーー♪(笑)

河童BOXの今年、河童と仲良くなったことで、日本のスピリット達との縁も深くなってきているようですね♪

日本の神話や神社のことを書く体験談になるとは、想像を超えています(笑)

長い体験談を読んでくれて、みんないつもいつもありがとう♪


参考までに

NHKスペシャル 二つの遷宮~伊勢と出雲のミステリー


体験談目次へ♪