記事タイトル:きよみのバス 


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お名前: 組長   
おばあもなんとか乗り切ったようですね〜
ご飯は、またえみ姉とひろみが来て手伝っていました。
帰っていた後には、きよみの前にゴミ袋がいくつも置かれていました。
しばらく休むのかと思っていたら、またお客をいれているようです。
大丈夫か?あばあ!

お名前: まさ   
にしやんさん
私も電話しようかどうしようか迷いながら時間だけが過ぎてしまいました。
車のほうも気になりますし。
断り方のマニュアルでも電話の近くに張っておいたほうが良さそうですね。
「この度はお電話ありがとうございます。
すみませんが、あいにくその日は満室になっております。
次回のご利用心よりお持ち申しております。
お電話ありがとうございました。」ガチャンッ!てな感じで・・・
おばぁの断り方って、こっちがドキドキするような断り方しますよね。
「あぁ〜やっかい、誰も泊められんさ〜。」ガチャンッ
「えぇ?」
それは、誰もおばぁを誰も止められないの間違い?
明日、私も電話してみます。
カツ坊さんにも電話してみようかと思っています。
何はともあれ、愚痴れる力があれば大丈夫という事ですよね。

お名前: にしやん   
電話してみました
終始「忙しかったさー」の繰り返しで「うるさかった」とも言ってました。
いまだ興奮冷めやらずといったところです。
今回もまた「もう団体さんはとらない」と言ってましたが、
とらないならそれなりにちゃんと断らないとだめなんだけど。。。
してないはず。
結局途中から何を聞いたのか分からなくなってしまいました。
あっ!車のこと聞くの忘れた。。。
新しくなるといいなぁ。。。

お名前: にしやん   
修学旅行は今日ですよね。
どうなったか心配です。
あさってあたり電話でもしてみようかな。
きっと、愚痴をだらだら言うはずよー。
きっと来年夏まであとかたずけしないでそのままになっているでしょう。
今年も、昨冬の布団が山積みになってました。

お名前: まさ   
とうとう明日からですね。
おばぁの高血圧が心配です。
40人ですか。
今の時期では、一人旅のお客さんを巻き込んでヘルパーにすることも無理でしょうし。
どうなるんでしょう・・・

お名前: 組長   
いよいよ明日、きよみに修学旅行がやってきます。
うえはら館、みどり荘、ヒナイビーチの計4箇所に分散するそうですが、
そのうち40名がきよみに来るそうです。
おばあ大丈夫だろうか・・・

お名前: にしやん   
部屋の掃除と布団の用意はしてあったのですね。
それを聞いて一安心です。
朝食について、オバァは律儀だから手を抜かないんですよね。でも品数は減った。

12月5日の高校生の修学旅行は、やはり来るのですか。
断わると言っていたのに断りきれなかったんでしょう。
来年の10月も横浜の県立高校の修学旅行の予定が入っています。
オバァは断っていましたがオバァ流の断り方だったので通じていません。
間違いなく来年も来るでしょう。
今年の春、小学生の団体が泊まったときベッドを5つも壊していきました。
ことあるごとに、「小学生がベッドで飛んで遊んでいたさー」
と言ってはワジワジしてました。
もちろん、それらの壊れたベッドは全部修理しておきました。

オバァは去年から、「もう常連しか泊めないさー」と言っていますが
あいかわらずいろいろな人を泊めています。
せめて人数制限すればいいのに。。。
それでも、時々オバァのメガネに適わない人は追い返されています。

ヘルパーの雇用も最大二人までしか雇っている所を見たことがありません。
オバァいわく「人件費がもったいないさー」と。
運転できる人と女性の二人で十分だそうです。
カンピラ荘などは同じ位の部屋数なのに5〜6人雇ってます。
羨ましい〜!
布団干しも毎日やらないで他の宿みたいに数日おきにすればいいのに。。。

お名前: まさ   
部屋の掃除と布団の用意は、ちゃんとしてありました。
おばぁがヘロヘロなのは、行って直ぐに分かりました。
あまりにもヘロヘロなので、
「おばぁ。朝食は、簡単でいいよ。パンとコーヒーだけでもいいよ。」
と言ったのですが、次の日はちゃんと起きて朝食を作っていました。
滞在中お客さんは、一番多い時で9人居ましたが長女の方が手伝いに来ていました。
私が滞在中、耳にタコが出来るほどおばぁには、
「おばぁ、働き過ぎ!温泉でもゆっくり一週間位行ってくれば良いのに、
お客さんももう取っちゃ駄目だよ!」と言って置きましたが・・・
おばぁは、「12月5日に高校生の修学旅行が三十数名入ってるさ!
もうやっかいっ!誰か手伝って欲しいけど誰もいないさ!」と
私達夫婦は、「えっ?!」
今から凄く心配です。
おばぁも、もう73歳になり高校生を三十数名相手出来る訳が無いのに。
私でさえあの京大にブチギレするのに、
高校生なんて言ったらもう・・・(想像するのが怖いです。)
利用可能な部屋を二階だけにして部屋数を減らして、
布団干しを楽にするとか常連のみの宿にするしかありませんね。
後は、ヘルパーいっぱい雇うかですね。

お名前: にしやん   
まささんへ
次のバスも10年は乗れるよう大事にしましょう。
そのためにおかしな所があったらオジィオバァじゃなくてカツ坊さんに直接言いましょう。

それよりもっと深刻な問題が。。。
バスの寿命よりきよみ荘の方が先に無くなりそうで心配です。
今年のオバァは全然動かなかったでしょう。
部屋の掃除などちゃんとなされていましたか?
食事の品数も減っていたし。。。
「ぶがれた」が口癖になっていて、ちょっと動くだけで息を切らしていました。
きよみでは今、オバァの体力的な問題が一番の懸念事項です。

とりあえず来年は僕がもたせますが再来年はわかりません。

お名前: まさ   
にしやんさんへ
バスが新しくなっていたら、私もカツ坊さんに直接言ってみますね。
でも、逆に今度買うバスが長持ちして同じ道を歩まなければ良いのですが・・・
故障さえしなければ何も問題ないんですよね。
壊しておいてこんな事を言うのも変ですが、
来年の楽しみが増えました。

お名前: にしやん   
オイルやバッテリー交換、まさにそのとうりですね
来年はカツ坊さんに直接言って早め早めのメンテをしていきたいと思います。
とりあえず新しいバスになっていれば一通りチェックしておきます。
(悪い所が見つかっても修理は出来ませんが)

お名前: まさ   
にしやんさん、そうそう冷蔵庫も冷房も使えましたよね。
冷蔵庫の電源入れて缶ジュースが冷たくなったのには、感動してました。
次のバスは、あんな冷蔵庫とか要らないから、
その分整備やオイル交換やバッテリー交換に回して欲しいですね。

お名前: にしやん   
カツ坊さんが乗っているワゴン車を知っていますか?
去年、石垣で買ってきたものです。
その時その車をきよみバスにしようという意見がありました。
(きよみバスはカツ坊さんが乗る)
奇麗だしエアコンも効くしエンジン絶好調だしタイヤの山もあるし
しかし、結果はみなさんご存知のとうりです。
理由は、
1、看板を書かなければならない
2、天井が低い
3、使用頻度が極端に少ない(送迎しない)
4、そのときに居たお客さんやヘルパーの意見
5、今のバスはポンコツだけどとりあえず壊れるまで乗るという意見
6、交換しようと思えばいつでも交換できる
などから交換は実現しませんでした。
もしかすると次のバスはカツ坊号?
でも車内はどろで汚れているだろうなぁ〜。。。

かんぴら荘、まるま荘、ペンションたいらなどは
バスを買い足したり買い換えています。
それと、かれこれ十年くらい前になるかと思いますが
僕がきよみの送迎係(働くお客さん)としてオバァに任命された時には
今回壊れたバスだったと思います。
それ以前から使っていたから何年だろう?
そのときはまだ冷蔵庫が使えたと記憶しています。

おおっ!意外と、思い出がいっぱいあるじゃん!

お名前: まさ   
にしやんさん・組長さん
あのタウンエースは、もう10年以上前に中古で石垣で購入していたみたいですよ。
もう寿命だったのだと思うようにしました。
来年に期待します。
次の車があれよりボロってことないですよね〜?(笑)

お名前: 組長   
まさ、きよみバスは壊してくれて正解です!
今時アレほどの車を使っている民宿も無いと思うのですが。
来年はきっと新しいバスになっているでしょう!
(そう願いたい・・・)

お名前: にしやん   
 白いカローラについて
来年、カローラを乗る機会がある人に情報を公開しておきます。
エンジンは好調です。遠出しても心配ありません。
バッテリーが上がり気味のようでスターターが回りにくいのとエアコンの効きが悪いです。
バッテリーの交換を奨めてはきましたがたぶん交換はしないでしょう。
リヤトランク上部に穴が開いており雨が降るとトランク内が水浸しになります。
濡れて困るものは室内に入れてください。
タイヤやワイパーについては来年になってみないと分かりません。
走行中ボンネットの中からカタカタと音がします。
原因が足回りなのかエンジンなのかわかりません。
これがちょっと不安です。
以上こんな所に気をつけてください。

 送迎について
去年から、オバァはガソリン代をケチって送迎をさせてくれません。
まあ港の目の前という事情もあるんですけど。。。
(他の島では港から徒歩5分以内は通常送迎しません)
今送迎してもらえるのは常連さんだけです。
それもオバァの許可が必要です。
イチゲンさんの場合は一切送迎しません。
港から歩いて来てもらいます。(実測歩いて4分)
イチゲンさんを送迎しようものならそのお客さんからガソリン代を請求します。
冗談抜きでそんな状態なのです。(これは実話です)
カツ坊さんは、「送迎しないとならんさー」と言ってくれますがオバァは「だめさー」と。。。
また、車の貸し出しもほとんどしません。
借りられる人は、常連さんの中でも限られた人にしか貸してくれません。
たとえお金を払うと言っても貸してはくれません。
ガソリンメーターも毎日チェックしているようで残量に非常に敏感になっています。
時々、どこへ行った?とか誰を乗せた?とか聞かれます。
(ごみ捨てと親川の二ヶ所が日課です)
このような状態ですので、年々きよみの車をアテに出来なくなってきています。
まささんではありませんが、レンタカーの使用を考える時期に来たのかもしれません。
とはいえ、きよみの送迎車が無くなる事はありません。
無くなったら親川スーパーへ買い物に行けなくなるからです。
さて、来年はどうなっていることやら?

お名前: にしやん   
まささんへ
なにはともあれ大事にならなくてよかったですね。
カローラもバスも年式の古い車です。
あの島で今までよく走っているものだと感心します。
いずれカローラもこうなるんでしょうね。
バスは、今年の夏だけでもラジエター以外に何度か故障して修理に出しています。
それくらいポンコツだったのです。
今だから言うけど、お客さんの送迎(バスでの)はヒヤヒヤものだったんですよ。
このようにバスの調子が悪いということは、オジィやオバァとカツ坊さんにも言ってありましたが
オジィとオバァは車が動いているから修理しようとしません。
カツ坊さんは、気にしてくれていて、修理に出す時はカツ坊さんにお願いしていました。
ペットボトルについて、次からは一言書いておきます。
レンタカーも良いけどきよみの車を借りられるなら借りた方が良いと思いますよ。

お名前: まさ   
にしやんさん ありがとうございます。
気持ちが軽くなりました。
車の中にペットボトルありました。
でも何のためか気付く事が出来ませんでした。トホホ・・・
エンジンスタート時にラジエターのランプが点灯して消えましたが、
半ドアでもないのに半ドアランプの付く事もあったので
同じだろう位にしか思っていませんでした。
きよみに帰って、おばぁに「車壊しちゃった」と言ったら凄く怒られる。
と思っていましたが、「やっかい!それで何処も寄らずに帰ってきた?」
と笑っていました。
カツ坊さんには、「調子悪かったんだよな、あの車」と言われただけでした。
ビクビクしていた分、凄くホッとしました。
民宿の車じゃなくて、おじぃの車で行けとも言われましたが
おじぃの車は、ワイパーのゴムも無くタイヤもスリック状態なので断りました。
今思うとおじぃの車のほうが良かったのかもと思っています。
でも私の気分的には、「うわぁ〜やっちゃった・・・」という思いが強いです。
皆さんも気をつけて下さい。
私は、来年からみどり荘レンタカー借ります。

お名前: にしやん   
まささんへ
車の故障はあまりいやぜんぜん気にしないでください!
もともと去年から冷却水の水漏れがあり騙し騙し運転してたのですから。。。
(エンジンガスケットがぬけていたようで水がオイルと混ざってました)
つまり、いつ壊れてもおかしくない状態だったのです。
僕の予想では、去年中か今年の前半あたりに壊れると予想していたので
今までもったのが奇跡だと思います。
車の中に、水の入ったペットボトルがありませんでしたか?
エンジンをかける前に必ず水を足してから運転をしていました。
運転中は水温計に注意しながらゆっくりと走っていました。
まあ、こんな状態でしたのでなるべくしてなったと言うことです。
たまたま、まささんの時に壊れただけです。
予想では、オトーの運転中に壊れるかな?と思っていました。
でも、オトーは乱暴に車を扱うけど給油所との往復しか乗らないからなぁ〜。
むしろ他のお客さんが乗っている時じゃなくて良かったと思います。
お客さんの時だったらオバーがなんと言うか。。。
おかげで故障を気にしないで運転出来るようになるかもしれません。
ひょっとするとエアコンの効く車に変わるかもしれないし。。。

それにしてもよくオバーが大原まで車を貸してくれましたね。
ふつーは、大見謝川までがやっとなのに???
僕が知ってる常連の中で大原まで車を借りられる人はまささんともう一人だけです。

お名前: まさ   
皆さんに謝らなければならない事があります。

きよみのバスを借りて大原に向かっている途中、
由布島を越えて坂を登りきった所でエンジンストップ、
オーバーヒートで止まってしまいそのまま動かなくなりました。
携帯を持っていない私たち夫婦は、由布島まで電話をかけに歩いて戻りました。
電話でかつ坊さんに助けを求めましたが、石垣に行く予定のかつ坊さんは、
助けに来てくれる代わりに修理工場に電話をかけてくれ、
修理工場の人に迎えに来てもらいました。
このため、きよみのバスはエンジン載せ換えか中古購入か検討中になっています。
皆さんに愛されてきた、きよみのバスをお釈迦状態にしてしまいすみませんでした。

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