表紙 |
タイトル他 |
内容 |
主に活躍するジェダイ、その他の登場人物 |
主な舞台となる惑星 |
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ジェダイ・クエスト 1
冒険のはじまり
著者/訳者名 ジュード・ワトソン/著 西村和子/訳
出版社名 オークラ出版
発行年月 2006年12月
サイズ 222P 19cm
価格 900円(税込)
ヤヴィンの戦いの27年前 |
14歳のジェダイ修行生アナキン・スカイウォーカーは、厳しい訓練や任務に日々はげんでいる。彼の師であるオビ=ワン・ケノービは、そんなアナキンの成長を見守りその優秀さを喜んでいるが、ひとつだけ心配があった。それは、抜きんでた才能のせいか、アナキンには心を許せる仲間がいないことだ。しかし、任務として訪れた惑星で、アナキンはオビ=ワンからはなれ、ほかの修行生たちと協力することを学ばなければならなくなり―。アナキン・スカイウォーカーの冒険・第1弾。
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オビ・ワン/アナキン/フェラス・オリン |
ラドノア |
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ああ |
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ジェダイ・クエスト 2
師弟のきずな
著者/訳者名 ジュード・ワトソン/著 西村和子/訳
出版社名 オークラ出版
発行年月 2006年12月
サイズ 191P 19cm
価格 900円(税込)
ヤヴィンの戦いの27年前 |
アナキン・スカイウォーカーとオビ=ワン・ケノービは、訓練任務のために惑星ラグーン6へ向かう。この訓練をとおして師弟間のきずなを強めるのが目的だが、アナキンにとって、ひとつの任務をこなすたびにオビ=ワンとのきずなは強まっていると思っていたこともあり、今回の訓練は理解できないでいる。けれど、気軽な訓練だったはずが、次々に遭遇する危険に、いつしかふたりは恐ろしい事態に巻きこまれていき―。ジェダイ修行生アナキン・スカイウォーカーの冒険・第2弾。
管理人注意:この回には、このシリーズに重要な人物が登場します。 |
オビ・ワン/アナキン/レン・ホノーラン
グランタ・オメガ |
惑星ラグーン6 |
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ああ |
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ジェダイ・クエスト 3
危険なゲーム LUCAS BOOKS
著者/訳者名 ジュード・ワトソン/著 西村和子/訳
出版社名 オークラ出版 (ISBN:978-4-7755-0923-4)
発行年月 2007年04月
サイズ 238P 19cm
価格 900円(税込)
ヤヴィンの戦いの26年前 |
銀河競技会の警備をするために惑星ユーセロンにやってきたアナキン・スカイウォーカーは、非合法のポッドレースが行われると聞きつけ、師のオビ=ワン・ケノービにはないしょでレース場に足を運ぶ。そこで知りあったのは、タトゥイーンのレースでともに戦ったラッツ・タイレルの息子であるディーランドとドビーだ。彼らの妹・ジャラが、アナキンのかつての宿敵セブルバの奴隷となっていることを知って助けたいと思うが…。ポッドレースにしかけられた罠に、アナキンはどう立ち向かうのか。 |
オビ・ワン/アナキン |
惑星ユーセロン |
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ジェダイ・クエスト 4
ダークサイドの誘惑
著者/訳者名 ジュード・ワトソン/著 西村和子/訳
出版社名 オークラ出版
発行年月 2007年07月
ヤヴィンの戦いの26年前 |
内戦の続く惑星ハリデンへ科学者の救出に向かったアナキン・スカイウォーカーは、ジェダイに攻撃をしかけるハリデン軍との戦闘中のミスで、修行生仲間のダラ・テル=タニスに傷を負わせてしまう。責任を感じるアナキンを置いて、オビ=ワン・ケノービとソアラ・アンタナは偵察へとでかけるが、そこで出会ったハリデン軍の隊長に、クレジットをもらってジェダイを攻撃したと聞かされる。クレジットを渡したのは、惑星ラグーン6でアナキンとオビ=ワンの命をねらった謎の男、グランタ・オメガだった! なぜオメガは、ジェダイをねらうのだろうか!? |
オビ・ワン/アナキン/
グランタ・オメガ |
惑星ハリデン |
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ジェダイ・クエスト 5
指導者学校の秘密
著者/訳者名 ジュード・ワトソン/著 西村和子/訳
出版社名 オークラ出版
発行年月 2007年12月
ヤヴィンの戦いの25年前 |
アナキン・スカイウォーカーとライバルのフェラス・オリンは、アンダラ星にある指導者学校から消えた生徒を捜すために、その学校で潜入捜査をすることになった。消えたのは元老院議員の息子ギラムで、彼は政治紛争のせいで誘拐されたかもしれないのだ。そして、その学校には秘密の傭兵部隊の存在がうわさされており、アナキンとフェラスは同時にふたつの捜査を進めなければならない。マスターであるオビ=ワン・ケノービはコルサントに残り、グランタ・オメガの過去を知るサノ・ソウロに近づくが……。 |
オビ・ワン/アナキン
サノ・ソウロ |
アンダラ星 |
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ああ |
あああ |
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ジェダイ・クエスト 6
シャドー・トラップ
著者/訳者名 ジュード・ワトソン/著 西村和子/訳
出版社名 オークラ出版
発行年月 2008年02月
ヤヴィンの戦いの25年前 |
指導者学校での任務以降、アナキン・スカイウォーカーはマスターであるオビ=ワン・ケノービとの間にきずなを感じられなくなっていた。そんなとき、アナキンはヴィジョンに悩まされるようになり、オビ=ワンに相談を持ちかける。しかし、オビ=ワンの答えは、アナキンの望むものではなかった。そのヴィジョンが見せたのは、マスター・ヤドルの任務に関係があると言われたのだ。ぎくしゃくした気持ちのまま、ヤドルをサポートするために任務地のマワンへと旅立ったが、そこで爆発に巻きこまれたアナキンは、敵の手に落ちてしまい──。 |
オビ・ワン/アナキン/ヤドル |
マワン |
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あああ |
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ジェダイ・クエスト 7
真実の瞬間
著者/訳者名 ジュード・ワトソン/著 西村和子/訳
出版社名 オークラ出版
発行年月 2008年04月
ヤヴィンの戦いの25年前 |
ヤドルの死から立ち直れず、師のオビ=ワン・ケノービとの心の距離はますます開くなか、アナキン・スカイウォーカーは新たな任務へとかりだされた。敵星からの侵略に対する監視前哨基地の隊員たちを救うために、雪と氷に閉ざされた衛星へ向かったのだ。しかし、隊員の中にいた翌闔メのせいで捕虜になったアナキンは、収容所でなぞの医療処置の被験者となってしまう。アナキンを助けようとするオビ=ワンだが、ゆくてに待ち受けるのは困難な道のりだった! |
オビ・ワン/アナキン/ |
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あああ |
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ジェダイ・クエスト 8
クーデターの真相
著者/訳者名 ジュード・ワトソン/著 西村和子/訳
出版社名 オークラ出版
発行年月 2008年06月
ヤヴィンの戦いの25年前 |
タイファ=ドアでの任務中、アナキン・スカイウォーカーは謎の医療処置を受けていた。《自我抑制ゾーン》と呼ばれるその処置は、群衆を鎮圧する目的により、相手に喜びと満足を感じさせることができるものだ。それを施した恐るべき女性科学者ジェナ・ザン・アーバーを追って、アナキンは師のオビ=ワン・ケノービ、シーリ、フェラスとともに、犯罪者の引き渡しを拒む惑星ローミンへと潜入する。詐欺集団に扮した四人はそこで、クーデターに巻きこまれてしまい──。 |
オビ・ワン/アナキン/ |
タイファ=ドア
惑星ローミン |
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あああ |
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ジェダイ・クエスト 9
偽りの平和
著者/訳者名 ジュード・ワトソン/著 西村和子/訳
出版社名 オークラ出版
発行年月 2008年08月
ヤヴィンの戦いの23年前 |
惑星ローミンから逃げたジェナ・ザン・アーバーは、ジェダイの宿敵であるグランタ・オメガと手を組んでいることがわかった。彼らを追い続けたいアナキンやオビ=ワンだったが、一部の元老院議員の間に反ジェダイの波が広がり、コルサントに呼び戻されることになった。反ジェダイ派を率いているのは、オビ=ワンの友人アストリの夫、ボッグ・ディヴィニアンだ。ボッグは惑星ローミンのもと指導者であるロイ・テーダを証人席に招き、ジェダイが政権を崩壊させたとして糾弾する。一方、パルパティーンに呼ばれたアナキンは、彼のもとで政治を学ぶように提案されるが……。 |
オビ・ワン/アナキン/ |
コルサント |
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あああ |
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ジェダイ・クエスト 10
最後の対決
著者/訳者名 ジュード・ワトソン/著 西村和子/訳
出版社名 オークラ出版
発行年月 2008年10月
ヤヴィンの戦いの23年前 |
元老院襲撃事件によって、ジェダイ評議会はグランタ・オメガを最重要問題と決定し、オメガ追跡のためのジェダイ連合チームを惑星コリバンへと派遣することにした。数千年の昔、シスの本拠地であったその星には古代シス卿たちの眠る墓があり、いまだにフォースの暗黒面の力が残る危険な場所である。いやがうえにも緊張感が高まる中、評議会はもうひとつの決定事項を発表した。それは、アプレンティスの騎士昇格選考を現行よりも早めるというもので……。シリーズ完結編! |
オビ・ワン/アナキン |
惑星コリバン |
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あああ |