トゥルーフェイスとオンド　


繰り広げられるスペクタクルファイト

スペクタクルファイトと称し、ショー仕立ての寸止めファイトを展開。
だが、一部リアルなファイトあり。
演劇史上、類を見ない、水本（JEIL）、鈴木（ノヴァ）のガチなやり取りに、客席に悲鳴が起こる。
やりすぎに、引いたお客様数名。
『全然寸止めちゃうやん！』というツッコミ多数。
負傷箇所、数えきれず。

ドクトル・農民　対　オスカル山田	階級制度を壊せるか？　 貴族主義の復活か？
乱入！　 幸子　対　フランソワーズ	農民（5分12秒　無効試合）山田 セコンド乱入により
JEIL　対　ノヴァ	ラリアット！ ※鈴木（ノヴァ）、胸板腫れ上がる
寸止めなし！　超ガチ！ ※あまりのやりすぎに、お客様引く	レッグドロップ ※鈴木、咽負傷
演劇史上、最高飛距離。 ※推定２メートル以上からのニードロップ ※水本（JEIL）半月板損傷	ノヴァの反撃が始まる
シュートな蹴りを腰へ ○ノヴァ（３分２秒　TKO）JEIL×	顔面へ ※水本、口と鼻から血がドバドバ。 観客の悲鳴多数。