リベンジします！ 爆発的に。
『そこにあるヒビ／Media life』待望の稽古場日記はこちら
６月２日（月） ６月５日（木）
さて、今回も始まりました。水本剛がお送りする、稽古場日記！
今回の芝居のタイトルは、、、、、
『そこにあるヒビ／Media Life』
０３’春 特攻舞台Baku-団リベンジ ショートストーリー風ソースがけ いつもの紙芝居をそえて
（料理ではありません演劇です。）
・・・・・・・・・・・・
長っ！
誰だ！？ こんなタイトル考えたの？
、、、、、、、、、、オ、俺だ。
すまんす。俺っす。作家の俺でした。ごめんなさい。
ま、何でこんなタイトルになったかという話は、おいおいしていくとして、今日は出演者、スタッフが一同に介した「顔合わせ」でした。
てなわけで、早速、飲みに行きました。 適当な人間性がうかがえますね。
ま、今回も気合い入れていくので、稽古場日記読んで下さいね！
皆さん、お花見には行かれましたか？ 桜も見ずに、稽古してます。
特攻舞台Baku-団、稽古場日記です。
さて、クソ長いタイトルのこのお芝居、稽古初日です。
さあ、最初からフルスロットル！ 気合い入れていくぜ！！
ん？
早速、役者 T屋 が遅刻しました。
（本人の名誉のため、伏せ字にさせていただきました。素顔も隠しております。ご了承下さい。）
てめえ、ナメてんのか？ 初日からふざけるんじゃねえ！！
ていうか、、、、、私服、ダサすぎだよ！！
新学期！ 稽古場日記です。
とりあえず、２回書いた稽古場日記を見て、演出のBaku-団マスク氏からコメントを頂きました。
『てめえ！ 水本、ふざけんな！！ 劇団の恥部しかさらしてねえじゃねえか！！ ていうか、芝居内容について触れろよ。チケット売る気あんのか！？ ア、アン！！？？ 』
おっしゃる通りです。反省。
てなわけで、なんとなく、内容がネタバレそうな風景をパチリ！
写っているのは、役者の川上七瀬と中野さくら さんです。
なんの稽古風景なんでしょうか？
空手チョップ？ いや、違う。
つ、ツッコミ？
そういや、今回の作品、過去のBaku-団の公演の名シーンをショートストーリーとして上演するのです。
過去のBaku-団、ツッコミ、、、、、、、、ま、まさか！！？
あ、あれですかい？
あの、タンサ、、、、、、、！！ っ！ ネタバレだ、やめとこう。
でも間違いありませんね。あのシーンです。
昔のBaku-団の作品をしらない方はごめんなさい。
でも、初めての方でもきっと楽しめると思います。
さらに稽古を続ける彼女達。
ん、後ろのホワイトボード、、、、、
落書きしてるやん！！
いや、実は、違うのです。
この絵、このキャラクター。このシーンでの超重要な意味を持つのですが、、、、、
ま、それは会場でのお楽しみ、ってことで。（お約束）
ていうか、何なんだ？ こいつら。
さあ、４月も半ばに入りましたね。花粉対策の次は、５月病対策だ！
今日も元気な稽古場日記です。
さて、今回の芝居はショートストーリーってことで、役者を何人かに分けて、小チームで同時に稽古していきます。
てなわけで、ここは、谷屋、川上、熊本（写ってませんが）のチーム。
谷屋が、若手に演技論を語ってました。
そうそう、谷屋が髪を切ってきました。
失敗したそうです。
さて、今日も稽古です！
前回の日記も、あまりにも内容に触れなさ過ぎて、Baku-団マスク氏からクレームが来ました。
ので、今日は、ネタバレ的な写真を１枚パチリ！
う、う〜ん。何だ？ このシーン。
このポーズ、、、、、、、。
ヒーロー戦隊もの？
Baku-団で戦隊もの、といえば、、、、、、あれしかない！！
懐かし！ ていうか、最近のファンは知らないぞ！ 旗揚げ年次の、あの作品だ！
まさか、彼等が帰ってくるのか？
あの、歌が帰ってくるのか？
ていうか、あんな昔のやつ、誰が憶えてるんだ？
最近のファンの皆さん、わけわかんない事いってごめんなさい。
でも、そのうち、完全ネタバレ？しますので、お楽しみに。
最近は雨も多いし、暑くなったり寒くなったり、ふざけた天気です。
ですが、いつも熱血、稽古場日記です。
てなわけで、今日も、稽古風景をパチリ！
二人、なかよく揃って座る、松枝と、熊本をパチリ！
なんか、ええ雰囲気でした。ふざけんなよ。
そうそう、ここで、重大発表です。
今回の主役は、松枝巧です。
はぁ！？
まじで？
あの、いつも色物役で暴れまわってきた彼が、主役？
引きコモリとか、童貞とか、変態とかをやってきた彼が、主役？
よく、セリフをとちる彼が、主役？
『松枝 かつ 長ゼリフ ならば 必ずミスる』という命題を真にした彼が、主役？
こ、こいつは、、、、、、やべええええ！
Baku-団マスク氏曰く
「松枝以外の人間は適役があって、すぐ振り分けられたんだけどねえ。彼だけが、どの役にも適合しなくて。しょうがなく主役に振ったみたいな。」
えええ？ 適当、、、、、、。
う、う〜ん、とりあえず、がむばれ。
今日は重大なニュースがあります。
み、見て下さいよ、この写真。
ん？ 何のことだかわからない？
では、拡大！！
そう。
稽古場に、Baku-団マスク氏が来場されました。
この稽古場日記でお目にかかるのは初めてじゃないでしょうか。
ついに、撮影許可、並びに公開許可がでたのです。毎度毎度、奇抜なアイデアで動きをつけていく天才演出家にしてルチャドール。
稽古場では、彼の紡ぎ出すアイデアで溢れています。
「そう、そこ。もっとロープにふってみて。
そう、それ！ そこでウラカン・ラナ！！」
「うん、いいね、その構図！
でも、リングは四方囲まれているから、３６０度アピールしなきゃダメだ！！」
こんな感じで稽古は進められました。
最後にBaku-団マスク氏に、この稽古場日記にコメントを頂きました。
『いや、今回は過去の作品をさらにパワーアップしてお送りするよ。超お楽しみに！
あ、そうそう。僕はグレート・サスケを応援してます。』って、
こら！
さあ、今日も気合い入れて稽古ですぜ！
てなわけで、今日もパチリとな。
稽古している、右から谷屋俊輔、
熊本早百合、
そして、ワ●ピースの神、エネルです。
あ、違うや。
よく見たら、松枝巧でした。
（マンが読まない人は御免なさい。）
実は、この芝居、２つの柱から成立しているのです。
１つは、壁に囲まれた世界に生きる人々の葛藤を描いた『そこにあるヒビ』
そして、もう１つは様々なメディアに関するショートストーリー『Media Life』
実は、彼等は『そこにあるヒビ』チームなのです。
おお！ ３人組。
ま、主役は、エネル、 あ、違う。松枝なんですけどね。
さあ、ついに５月に入りましたね。
稽古も今まで以上にガンガン行きますよ！
さあ、今日の一枚はこれ、、、、、、、、
なんじゃ？ このシーン？
ん？ しかし、このシーン、どっかで見たことあるような、、、、
しかも、このキャスティングでどこかで見たことあるような、、、
ワサワ、、、、、、、、、
ああ、あれね！！
そう、また見れますよ。あの芝居が！
（全然知らない人には何のことか分からないですね。ごめんなさい。）
さて、ゴールデンウィークですな。
稽古場日記です。
な、何と、この稽古、、、、、、
ゴールデンウィーク中、３日 ４日 ５日 と稽古がありました。
ていうか、全日稽古じゃん！
この悪魔のような仕打ちに、役者陣も、『ナメてんのか？ 休みよこせよ』
『何いってんすか！ いい芝居作るのに、何を迷ってんすか！』『旅行に行きたい』
『ゴールデンウィークなんてクソクラエっすよ！』
おお！ 凄い気合いの入りようだ！
というわけで、今回から３回はゴールデンウィークスペシャルとしてお送りいたします。 てなわけで、今日もパチリ。主役、松枝を取り囲む役者達。
いったい何を語ってるんでしょうか？
役者A 『おい、金返せよ。』
役者B 『てめえ、一日１２時間以上も寝るんじゃねえ。』
役者C 『ていうか、風呂は毎日入るように。』
役者D 『服を着ろ。すぐにパン１※になるな。』
役者E 『ヒゲを剃れ。』
役者F 『おい、金返せよ。』
※パンツ１丁の略です
こんな感じのシーンです。（いいのか？ それで？）
はーい。国民の休日ですね。
ゴールデンウィークまっただ中。稽古場日記です。
てなわけで、今日もパチリ。
対峙する、僕、水本と、谷屋です。
これは、そう、あれですな。
いつもの爆発的紙芝居の稽古ですな。
人々を引きこもらせ、世界制服を企む暗黒師団と、それを救うべく、人々をポジティブにするBaku-団マスクの活躍を描いた特攻舞台Baku-団オリジナルパフォーマンス。
毎回毎回、終演後のお楽しみとして、好評を得ているシリーズです。
今回のショートストーリーでは、原点に戻ると言う意味で、水本、谷屋の２人よる、最もシンプルなバージョンでお送りする予定です。
しかも、さらに原点に戻り、第１話をお送りする予定です。
最近、ファンになっていただいた方にも、これで紙芝居シリーズを理解していただけると思います。
また、もう見飽きたって人にも、水本、谷屋による洗練された紙芝居を改めて楽しんでいただけると思います。
ちなみに、現在で第０話〜第３話 までありますが、
僕的には
全５３話で考えています（爆！）
てなわけで、もう一枚パチリ！
気合い入りまくり！
ところで、なんで、谷屋、出っ歯なの？
なんで、俺、顔テカってんの？
子供の日！ ついに、今年のゴールデンウィークも終わりですね。
何が鯉のぼりだ！ 何が柏餅だ！ 何がちまきだ！ 稽古場日記です。
今日もひたすら稽古は続きます。
そういや、昨日、紙芝居について書きましたが、とても大切なことを思い出しました。
今回のこの芝居、紙芝居が大きく関与しているのです。
思い出せば、１年前。
同じジャングルインディペンデントシアターで、僕ら特攻舞台Baku-団は公演を行いました。
内容は、爆発的紙芝居 第０話〜第２話 の豪華３本立て です。
当時、シークレットライブとして行おうと企画し、旗揚げペーペーの僕達は、ひっそりとしか宣伝しませんでした。
その結果、、、、、
お客さん少な！
あまりにシークレットすぎて、それはもう、閑古鳥が鳴きまくりの、冷たい風吹きまくりのステージよ！
大阪市内の好立地条件において、僕らは、過疎地の気分を味わいました。
分校の２、３人での卒業式みたいな、、、、、、そんなドキュメンタリーみたいでした。
凹みました。
もう、ボッコボコに。愚かな自分に。
いまだに、この出来事は劇団員のトラウマになっているのです、、、
もはや、この公演の事を口にするのは劇団内タブー。
本当の意味で、シークレットになってしまいました。
だから、今回、ちょうど１年後に、この場所で行うのは リベンジなのです。
特攻舞台Baku-団リベンジ なのです。
小さかった、愚かな、演劇をナメていた自分自身に、特攻舞台Baku-団に！
だから、僕は思うのです。
もう、絶対負けられねえ！！！
そんなわけで、今日も写真を１枚だ！ このヤロー！！
ていうか、なんのシーンなんだよ、このヤロー！！
さて、今日も稽古稽古です。
女性という生き物に免疫のない、主役松枝は、頑張って熊本に寄り添います。
いや、本当に女性が苦手のようで、
『じっちゃん、女って、上手いのか？ オラ食ったことねえぞ。』って感じです。
そんな、TOO SHY SHY BOY の松枝君、、、、、、、、、、、、。
でも、役作りだからって、あんまりイチャつくと、、、、
粛正します。
今日は、パンフレットの撮影をしました。
そう、毎度毎度、ポスターのようなデザインでお馴染みの、特攻舞台Baku-団のパンフレットです。
我々も『関西一かっこいいパンフレットを作ったるねん！！』と意気込んでいます。
てなわけで、大阪の某所にて撮影は厳かに始められました。
ん？
そう、全員黒い衣装を身に付けての撮影です。
僕達黒い集団です。
まるで、逆パ●ウ●ーブ研究所 ですな、、、、。
いったい、どんなパンフレットになったのか、それを確かめるためには、実際に会場に足を運んでいただくしかありません。
かっこいいの作ってまってますので、是非、このネット上で、チケット御予約下さい。http://www.baku-danger.com/
で常時、受付中ですので！
さあ、今日も稽古は続きます。
ハッキリいって、今回かなりハイスピードで、濃密度で稽古してます。
写真は、ショートストーリーの１つのシーンです。
今回から正式に団員になった、秋葉勇人と、前回の『Crazy Edges』に出演していただいた石神”ゴッド”禿 さんです。
実は、これ、この２人だけのシーンなのですが、、、、、
全然うまくいきません（汗）
なぜなら、秋葉の演技が変態すぎる、この話が全体の中で１つの転機を迎える存在だからです。
慎重に、慎重にシーンをつめて行きます。秋葉の変なリアクションを問いただす細やかな反応まで、事細かに煮詰めていくのです。
さあ、いったいどんなシーンに仕上がるのやら。
さあ、今日は遂にやりましたよ！
通し稽古をよ！！
本番まで１ヶ月はあるぜ！！ 早いぜ！ 好調だぜ！！
松枝、セリフとちり過ぎだぜ！
谷屋、セリフほとんど憶えてないぜ！！
秋葉、動きキレよすぎだぜ！
ゴッド、普段から寝なさ過ぎだぜ！！
水本、出番少ないぜ！！
うみみさん、チョコ食い過ぎだぜ！
さくらさん、実はチーム最年長であること発覚したぜ！！
川上さん、若すぎるぜ！
熊本さん、今日欠席だぜ！！
とにもかくにも、つまりながらも、なんとか最後まで行くことが出来ました。
これで全体の流れもつかめたって事で。
あと１ヶ月かけて、ゆっくりゆっくり、整地していきますか。
にしても、良い出来ですよ。
自分でいうのもなんだけど、良いバランス。
良い感じのコース料理ですね。うん。お楽しみに。
すいません。稽古場日記サボってました。
だって、、、、、台本書いてたんですもん！ ９月のやつの！
別に稽古自体サボってたわけではないですよ。順調ですから。
ごめんなさい。てなわけで、復活第一弾は、今まで御紹介できなかった写真を掲載したいと思います。
その１ 松枝と熊本デキる？
この芝居、恋人役を演じる松枝巧と、熊本早百合。
役作りの為、稽古中もボディタッチしっぱなし。
だって、松枝がチェリー女性に対して免疫があまりないからなのです。
照れるな！ 松枝！ おいしいぞ！ 松枝！
ところで、どうですか？ 熊本さん。松枝のような男は？ もらっていただけませんか？
せめて、１日デートだけでも、、、、、
熊本「一万円ですね。」
こらっ！
その２ 決めるぜ、謎のフォーメーション
谷屋がホワイトボードに書いているのは、なんじゃらほい？
実は、これ、今回の舞台に関わる重要なポイントなのですが、、、、、、
いくつものストーリーが混ざった、そこにあるヒビ／Media Life。
そのカギを握るのは、このフォーメーション！
その３ 発見！ 謎の生命体。
それは、ゴールデンウィーク明けの、ある雨上がりの午後。
稽古場に早めに着いたミズモトは、とある、生物を発見しました。
なんじゃ、こりゃあああ！
北摂演劇界のファーブル こと、水本は思わずパチリ！
しかも、横に、乾電池（単３）を置いてみる機転のきかしよう。
ミミズでもない。ナメクジでもない。こいつは一体何者なのだ！
体を伸縮させ、体長は１５センチから３センチぐらいまで自由自在。
こ、これは、『プラナリア』いう奴じゃ、、、、、、
あの、切っても、２体に別れるやつね。
と、自信満々で皆に報告する、ファーブル水本。
皆『プラナリア、って１ｃｍぐらいやで。』
え？ じゃあ、あいつ何者？ 宇宙からの物体Ｘ！ ていうか、水本、ファーブル失格！
写真の生物の正体知ってる人いたら教えて下さい。
その４ ビリビリ事件
稽古してる、秋葉です。
がんばりすぎて、、、、
ヒザが破れました。
そんな彼の特技は料理。
カレーを作ってくれました。
超うめえ！！ 玉子とピーマンの肉詰め、蓮根のフライがのっている、インド風カレー。
すげえよ。秋葉。 演技はともかく、すげえよ。
※このぐらいで許して下さい。
次回からは、ちゃんと書きますので。
さあ、いよいよ本番まで２週間となりました。
毎度毎度の稽古場日記です。
今日は、一部衣装を付けての稽古に励みます。
青い、マントとパンツを付けている秋葉氏。
、、、、、、、この衣装、見覚えのある方もいらっしゃるのではないでしょうか？
そう、あの劇中劇です。
もう、今回見逃したら２度と見れないかもしれませんよ！
全然しらない方に解説しておきますと、去年やった『Live my Place!』というお芝居で出てきた、メルヘンクッキーズという 、その名に反してアングラ・ダークな芝居をする劇団による劇中劇のシーンなのです。
当時とは、一部キャストを変更してお送りいたしますぞ！
演出のBaku-団マスク氏曰く、『ミュージカル出身の秋葉君の力を１２０％利用する。歌うぜ！』 とのこと。
果たして、どんなシーンに仕上がるのやら。
チケット予約はこちらから！！
今日も通し稽古です。
実はこの芝居、いくつものショートストーリーが重なる為、シーンごとのつなぎ、転換作業がかなり大変なのです。
おかげで、稽古場はてんてこ舞い！
それで、あらためて時間を計ってみたら、１時間５５分、、、、、、、長っ！
本来なら１時間４５分の予定なのに、、、、、、、誰だ！ 長い間で喋ってるやつらは！
てなわけで、これからの２週間は、１０分縮める為のタイムアタックです。
とにかくひたすら通し稽古。こまやかな完成度を上げたいと思う今日この頃です。
※チケット予約はこちらから！！
さて、今日から大道具の作成に取りかかります。
松枝と谷屋が汗かきベソかきがんばっております。
壁に囲まれた街、『そこにあるヒビ』と、
ショートストーリー集、『Media Life』を彩る舞台とは？
そうそう、今日ももちろん、稽古やりましたよ。
今日のタイム
１時間４９分！！
おお！ 『６分』も縮んだぞ！
あと４分だ！
ていうか、通し稽古やリ過ぎ！
でもいいの。いいもんつくるもの！
※チケット予約はこちらから！！
今日もひたすら稽古のヒビです。
そこにあるヒビ／Media Life 稽古場日記でございます。
さて、今日はこんな一枚を。
だれだ！ こいつら！
水本と谷屋だ！
なんかおそろいのスーツを着てますが、、、、衣装なのか？
なんか、２人とも様子がおかしい、、、。
何だ？ このキャラクター？
、、、、、ん？ そういえば、前、こんな写真が、、、、。
ま、まさか！！ 気になる正体は、会場で！！
※チケット予約はこちらから！！
さて、今日は音響の横田が、音素材をそろえて稽古場に登場しました。
毎度毎度、鬼のような音響キュー数を誇る特攻舞台Baku-団の舞台。
果たして、今回は？
今回の見どころは、『あ、この曲聞いた事がある！』ってとこです。
つまり、過去の公演で使った、あんな曲やこんな曲が名シーンとともに甦ります！
しかも、よーく聞いてると、全然関係ないシーンにも懐かしい曲が使われているかも、、、、
是非、会場でお聞き下さい。
そして、「そこにあるヒビ」と「Media Life」をそれぞれ表し、時に紡いでいく音響効果とは？
お楽しみに。
※チケット予約はこちらから！！
今日は某所にて紙芝居の出張公演をしてきました。台風の影響も何のその！ ものすごくいい天気になりました。
（紙芝居の最大の敵は、水分です。）
Baku-団パンチ！
Baku-団ライン！
ニッキ！ ニッキ！
もちろん、そこにあるヒビ／Media Life でもやりますよ！
第一話 『人のニッキをかってに読むゲルゲ』、お楽しみに。
※チケット予約はこちらから！！
さあ、ついに１週間を切りました！ 稽古場日記です。
これも残す所、あとわずか！ さあ、ラストスパートいきますか！
今日は、こんなシーンをパチリ！
熊本と川上です。
なんと、今回、女優だけで構成されたショートストーリーがアルとか、、、、、。
男が多く、汗臭い特攻舞台Baku-団では、かなり凄い事ですぜ。
Baku-団マスク氏によると、『普段はおとなしい女優陣を、走らせまくるぜ！』とのこと。
果たして、どんなシーンになるのやら！
※チケット予約はこちらから！！
もう、７日（土）の１９時の回しか前売りが残ってないそうです。
さあ、いよいよ今週末です。稽古場日記です。 いよいよ本番前にさしかかり、稽古場にも、多くのスタッフ達が集まります。
奥から、音を流す横田。
舞台スケジュールを考える杉岡。
台本をそばから直していく僕、水本です。
おお！ すげえ！ うち、IT劇団だよ！
全員ノートパソコン所有だよ！ テクノストレス万歳だよ！！
でも、よく見たら、僕、、、、
生体接続（バイオコネクト）してました。
すいません、こんなネタしか思い浮かびませんでした。
※チケット予約はこちらから！！
もう、７日（土）の１９時の回しか前売りが残ってないそうです。
皆さん、今まで御愛読（？）ありがとうございました。
今回最後の稽古場日記です。
今日も最後に関わらず、少しでもよいものを目指して稽古に励みます。
特に主役の２人、松枝と熊本に関しては、演出のBaku-団マスク氏の細やかな注文が止みません。
マスク氏曰く、
『彼等は、ハッキリ言って「上手な」タイプの役者ではない。今までも脇を固めるような事が多かったし。しかし、彼等のような 役者が成長していってこそ、団体として本当のリベンジ。そして、その先にあるものを見つける事ができる。』
とのこと。
なるほど。ただ単にリベンジ（復讐）するだけではない、ということですね。
そうそう、先日、前売り用に確保していたチケットが全て売り切れてしまいました。
皆様ありがとうございました。
劇団員一同、もう感激の涙、スコールのごとくです。
もう、この時点である意味、一年前のリベンジを達成したのことになるかもしれません。
あとは、内容だけ。僕らの作る芝居だけ。
明日から小屋入りです。リベンジしてきます。
普段、影に隠れてる役者達の頑張る姿、見てやって下さい。
では、また、次回の稽古場日記で。
僕も、最高の紙芝居をやりに、いってきます。一年前にもいた、あの場所へ。
※あ、当日券はどのステージも若干ですが確保しているようです。お求めの方はお急ぎ下さい。
