「より大いなる神の栄光のために」 Ad Majorem Dei Gloriam
  1. 序説
  2. キリストの衣鉢
  3. Lebensraum
  4. 砂漠の十字軍
  5. 祈り、そして働け Arbeit Macht Frei
  6. 十字の夢
  7. Urbi et Orbi 「ローマと世界へ」

コミックビーム発展委員会



「主の御名の下に。より大いなる神の栄光のために! いざ、純良たる信徒よ武器を取れ! 進むは極楽、引くは無間地獄ぞ! 神がそれを欲したまう!」


「……(一向一揆モ?)」


「ん、どうしたモーシル暗い顔をして」


「暗いんじゃなくて、戸惑ってるモ。、突然何モ」


「ああ、これは去年いっぱいかけてずーっとハマっていた、Europa Universalis 2を是非にも布教したい! と思い立って始めたプレイレポだ。AARと称される物だな。…ま、いまさらという感じはするがそろそろEUVも開発がアナウンスされているし、有志の方々が素晴らしい日本語化ツールを提供してくれているし、それを使わせて貰う感謝の気持ちとして、ゲームの宣伝をする。どうだ、な。」


「それは別にいいけど、何故、補習授業形式なのかモ。」

「やっぱりこっちの方がはなしやすいからだな。ウン。あと、瑠璃と萌黄さんの処に多大な影響を受けている。ちなみに、あのキャラは誰なんだろう…」



「取り敢えず、ゲームの紹介だな。以下はここから引用だ」

Europa Universalis 2 はジャンヌダルクの活躍からナポレオン戦争まで、ヨーロッパを中心とする激動の近世史をテーマにしたストラテジーゲームです。
Europa Universalis II の概要

・内政、外交、軍事、経済、宗教の全要素を含む歴史志向のストラテジーゲーム。
・1419年から1819年までの400年と、当時の欧州が接触した全世界をカバー。
・イングランドから日本・アステカまで、登場するすべての国でプレイ可能。
・近世欧州史に欠くことのできない宗教戦争を再現。当然新大陸征服もあり。
・トリデシリャス条約をはじめとする歴史的事件を大量のイベントで網羅。
・エリア制のマップと準リアルタイムのゲーム進行。一応マルチプレイも可能。
・ゲームに使用されるほとんどのデータは編集可能なので改造が比較的簡単。


「今回のプレイは英語版1.09に日本語化パッチとテキスト導入+AGCEEP1.41の日本語化。でプレイする。 正直、このバージョンははじめてなので少し不安」



「…初めてのバージョンでプレイ内容を晒すのは無謀モ。それに、あと、この人誰モ。」



「…そう言えば、BFにはいなかったよーな。わたしはけーこだ。ま、Liar−Softのゲームをプレイした人ならお馴染みだろう。」


「最所はCANONBALLから、けーこ教皇のアイコンを抜きだして主役にするつもりだったが、解説役の方がほしかったのでこの配役になった。」


「さて本題に戻るが、このゲームは1419年から400年間、好きな国を選んで国家の興亡を疑似体験するものだ。一応ポイントと言う概念はあるが、正直誰も気にしちゃいない。
なんといっても、選択出来る国が世界中から選ぶ事が出来ると言うのはすごいよな。おなじみの日本からイングランドやフランス等のヨーロッパ諸国、果てはアステカ・インカといった先住アメリカ民族まで、はてはAGCEEPだと、Mu Bang(タイ北部のShan1州からなる国)とか、アフリカ東部のMOGADISCIOとか、ソコトラ島とかそれって国だった? というものまで思いのままだ!」


「で、今回芦原が選んだ国は教皇領でやってみようと思う。いや、御大儲としては、ソコトラを領有するマーラで『逆ブルーアイス』やってみたかったんだが…チートしてもムリだった。人口1000人からスタートって…」


「(ソコトラなんて地図でさがしてもみつからないところは無視して)教皇領? 」


「ローマ教皇あるいはローマ教皇庁の支配していた領土のことだ、最終的には国家としての体裁を持ったため、教皇国、教皇国家とも呼ばれることもある。支配実態はローマ、ラヴェンナ、アンコーナのような都市に、在地の小土豪を各地の代官として司教区でくくり付けにしてやっと体裁を保っていたような国。後には、と言うか丁度このゲームの時代には各地を支配する代官が僭主(シニョリーア)として独立君主のように振舞うようになった時代だな。お陰で、ゲームでは地方分権に苦しめられることになる。」


「…ま、よく分からないけど、頑張るモ。で、やっぱりローマ教皇と言うからにはそれらしい目標はあるのかモ」


「目標ね、それはあるとも。そう、今回のプレイ目標は、コンスタンティノポリス、アレクサンドレイア、エルサレム、アンティオキアの領有。つまり、五大総主教座の奪回。を第一義にかかげる!」


「…それはつまり、オスマントルコとマムルーク朝の打倒が条件ということになるモ」


「うむ。それに大抵ペルシアが勢力を伸ばしてマムルーク朝と同盟するから…実質、十字軍を再度興すのと同じ努力が必要だな。あ、あとね教皇領なんだから、当然、プロテスタント諸国とは妥協しない!」


「む、無謀な縛りモ。」


「まぁ、そのへんの内容は次回に触れるとして、今はゲームを始めるとしようか」


「運命が開く! 世界が動く! −ウィンドゥはそのまま!

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※配役解説※

−このサイトの管理人「芦原」猫好き。歴史オタ。二次元エロ変質者

−モーシル。Liar−Soft謹製のヒロイン、ウラシルのアバター(苦笑)。以前当サイトにも立ち寄ったりしていた。ま、企画も終わったし、あの設定だし、又きてくれたと言うことで…ビジュアルファンブックも発売中…自己の生存を賭けてミクロの決死行に挑んだウラシルの体内病原体との闘いって、まちがえてないけれど…

−けーこ。ライアーソフトをプレイした人なら必ずお馴染み。今回は解説役をおねがいしました。ちなみに、画像はメガラフターからCOPYPASTEしてTRIMMING…
…だれか、アイコンつくってくれないかなぁ…