石鎚山

伊予西条駅 石鎚山ロープウェイ前
石鎚山ロープウェイ 乗客は男3女1
石鎚神社成就社 土小屋方面
石鎚山頂方向 お試し鎖74m
前社ヶ森の売店 雲で見えない石鎚山頂方向
一の鎖33m 土小屋からの合流地点にある鳥居
二の鎖65m 三の鎖68m
石鎚神社 石鎚山弥山
天狗岳方向 アケボノツツジ
石鎚山天狗岳1982m 天狗岳から弥山方向を見る
頂上山荘売店 山荘前からの景色

2011年6月3日金曜日

ロープウェイ山頂成就駅8:49−9:49八丁−10:49試し鎖道(前社森)−12:10二の鎖鳥居−12:56弥山−13:17天狗岳-弥山
弥山13:41−14:40前社森−16:09ロープウェイ山頂成就駅

夜行バスで伊予西条までやってきた。バスは浜松町発20時ちょっとなので通常の終業時間だと間に合わない。宿直明けを利用しての山旅である。

バスは伊予西条駅の少し先のバスの営業所らしき所で停まった。歩いて駅に向かう。JTBの厚い時刻表では石鎚山へのバスは伊予西条駅が始発だと思ったが違った。利用者は数人いたが石鎚山ロープウェイ前まで乗車したのは私ひとりだけであった。

ロープウェイは9時からの営業だと思った。乗り場に向かうとすぐの発車というのでチケット購入して飛び乗った。乗客は年配の2人組と若い単独行の女性と私、計4人いた。

ロープウェイからの景色は山山山である。四国は山が多い。やがて山頂成就駅標高1300mに着く。気温は16℃程だ。ここから石鎚成就社まで歩いて20分位。

成就社の左方向に石鎚山への道がある。道は最初下っている。樹林帯の中を暫く歩くと木の間から土小屋方面の景色が見えた。建物がかすかに見える。

八丁という所を過ぎると登りになる。試しの鎖によじ登る。上部の景色は良かった。ちょうど後続のパーティが鎖をよじ登ってきた。この鎖場を迂回する道もあるが女性を含む人たちがよじ登ってきた。

前社ヶ森の売店は平日なのか営業していなかった。白装束の人がちょうど売店の中で休憩していた。

夜明峠では前方が開けていて正面に見える山の登山道が見える。人が数人動いているのが確認できるが、それも中腹まで。上部は雲で全く見えない。天気が良かったのは朝のうちだけだった。

一の鎖も迂回する道があるが鎖場を進む。ここの鎖は33mということだ。

二の鎖の手前で土小屋方面からの道と合流する。ちょうど二人組の登山者がいた。合流地点には鳥居がありその先には小屋がある。小屋の先右手は一般道で左が二の鎖である。この鎖は長く65mとある。

二の鎖の前にも鳥居がありそれをくぐる。鎖場を登っていると後続がやってきた。単独行の男と男女の2人組である。単独行より男女2人組の方が勢い良く登ってきて追い越していった。

三の鎖68mを登ると石鎚神社奥宮頂上社がある。石鎚山弥山にあり先ほどの男女が参拝していた。

最高峰は弥山では無く少し先に見える、天狗岳である。アケボノツツジ咲く登山道の右側は草木の生い茂る普通の山だが、左は岩の壁でしかも垂直に切り立っている。落ちるとひとたまりも無い。

慎重に歩みを進め西日本最高峰の石鎚山1982mにたどり着いた。瀬戸内海方面すなわち北側の西條方面はガスが酷くて何も見えなかったが、西ノ冠岳や南側の景色はそこそこ見えた。

天狗岳から石鎚神社奥宮方向を見ると弥山の頂上も左右は切り立ったすごいところに建っていた。

弥山に戻り頂上山荘の売店に立ち寄った。石鎚の力水50円をコップで注いで頂く。缶コーヒー350円もついでに購入。利用しなかったが食堂もあり食事も出来る。

帰りは鎖場を使わずに下る。非常に楽な道であった。バスの待ち時間があったので温泉旅館京屋に立ち寄り湯使用と思ったが土日のみ営業ということだった。