なにも考えてなさそーで
じつは色々と考えて
くれてたりするのかな？
サメみたいな顔してるけど。
なんとなく次の日に出かける場所のことや、天気のこと、
わたしの気持ちなどなど、言い聞かせて眠りました。
すると翌朝アラームが鳴るやいなや、
いつもは早起きが苦手なマルコが
飛び起き、はしゃぎだしたのです。
まるで何処へ行くのか分かっているみたいに・・・。
そんな事があったので、今回も色々と寝る前に語りかけてみました。
場所のこと、コースが前回よりも難しくなること、
わたしのふがいなさにふてくされず、つき合って欲しい事、
そしてシーソーのタッチで止まって欲しい事 笑。
その甲斐あって？当日マルコはへたくそな私に耐えに耐えてくれました。
オモシロ半分に始めたことですが、
今後毎回つづくゲン担ぎになりそうデス 笑。 →