仕掛け人形 立体人形 ギャラリー1 ギャラリー2 キャラクター デザイン
粘土で作った人形に細工を施した仕掛け人形のページ。

人形サイズ:高さ約13cm
動 く
写真右上:しっぽを右に倒すと左手が上がり同時にまぶたが閉じ、舌を出し焼き魚を食べるしぐさをします。
写真右下:しっぽを左に倒すと右手が上がり同時にまぶたを閉じ、舌を出しお酒を飲むしぐさをします。
照明付き
しくみ

基本原理は前作と同じ。しっぽを倒すことでカムが棒を上に押し上げます。腕の掛棒と頭のまぶたと舌を押し上げる力が回転の力に変わり動きます。ポイントは、まぶたと舌の奥部を重くすることで戻る力を得るところです。(詳しくは、左の画像をクリックしてください)

写真上:囲炉裏と床の間。そしてネコの目・耳・口が光ります。
素材:人形(硬質粘土)、木材、塗装:アクリル絵具、背景セット:木材・粘土・アクリル板など

製 作 日 記
右記、文章中の色文字をクリック。
このカラクリ人形は前作(ママネコ)の後すぐに取り掛かったものです。が、白い人形のまま年月が経ちようやく完成したものです。やはり、前作を越えるものをと・・・。両腕が動く仕組みに時間がかかり、頭の中(目や耳)も光らせよう・・・。しっかりした図面を元に作るのでは無いため粘土をコネコネ、木片をギコギコ。作っては壊し作っては壊し(外形は出来ているのですが)。両腕を動かすアイデアが出来あがったのに、意外に腕が重く全く上がらないのです(腕のの付け根を押し上げる仕組みだから)。今から考えれば人形劇のように針金で引き起こす方がよかったかも。年月が経つのはすごいもので粘土の種類がグ〜ンと増えているのですね。乾くと発砲スチロールのようになる粘土がゴロゴロ。これで、解決でした。ところが、次の問題が発生。それは、電気の配線です。おバカな話ですがムギ球を幾つ繋いでも電池を直列に繋げば明るいと思ったのが挫折の始まりでした(おもいっきり抵抗がかかってる〜)。結局、それぞれの線を直接電極から引くことで解決しましたが、最後まで電極の些細な接触不良に泣かされました(やはり、ハンダゴテは必需品?)。