ここには、中野拓哉牧師の日曜日の礼拝メッセージ[2002年10月]を短くまとめてのせています。
2002年10月27(日) | 『復活の主とともに』 使徒の働き18:1-11 9節から11節のような言葉は励ましに満ちていますが、後にはパウロに危害を与える迫害者も登場してきますし、「この町には、わたしの民がほとんどいない」ということだってあ |
2002年10月20(日) | 『知られない神』 使徒の働き17:16-34 パウロによるこのアレオパゴスの説教は、この場に即した説教をしました。アテネの神殿、そして多くの神々の彫像を背景に、このパウロの言葉を聞いていた哲学者たちは、どう感じたでしょうか。パウロの言葉はギリシャの人々、特に、哲学者たちには「愚かなこと」でした。 |
2002年10月13(日) | 『ねたみ』 使徒の働き17:1-15 パウロの口から語られた神のことば、人々をまっぷたつに分けることになったのでした。その他のユダヤ人がやったことは、およそ、ユダヤ人の誇りをかなぐりすてたような恥ずかしい事でした。5節を見ますと福音を受け入れないユダヤ人たちが「ねたみにかられた」ということが分かります。 |
2002年10月 6(日) | ⇒御園バプテスト教会 丸山 悟司牧師メッセージ |