ここには、中野拓哉牧師の日曜日の礼拝メッセージ[2003年8月]を短くまとめてのせています。
2003年 8月24(日) | 『知らなかった方を知る』 ヨハネ1:19-34 今回からヨハネの福音書を御一緒に読んでまいりたいと思います。 |
2003年 8月10(日) | 『語り続ける』 使徒28:16-31
そしてパウロは丸2年間ローマの囚人として生かされていましたが、23節「大ぜいでパウロの宿にやって来た。彼は朝から晩まで語り続けた。神の国のことをあかしし、また、モーセの律法と預言者たちの書によって、イエスのことについて彼らを説得しようとした。」とあるような生活を送っていたようです。 |
2003年 8月10(日) | 『御業の推進』 使徒28:1-15 パウロを通して二つの大事なことを学ぶことができます。一つは、いつでも、どこでも、誰のためにでも、その気になれば奉仕できることです。パウロは2週間の漂流の中で276人の乗船者のみんなに尊敬されました。しかし、それでもなお神様の栄光のために人々に仕えたのです。 |