ここには、中野拓哉牧師の日曜日の礼拝メッセージ[2005年10月]を短くまとめてのせています。
2005年10月16(日) |
『イエス様と似た者に...』 ローマ12章9節-21節 この箇所から幾つかのことを考えたいと思います。 |
2005年10月 9(日) |
『与えられた恵みに従って』 ローマ12章3節-8節
パウロが書いていますように、当時の教会においては、自分を過大評価している人たちがいたようです。 |
2005年10月 2(日) |
『心の一新』 ローマ12章1節-2節
もし、この手紙が11章までで終わってしまったら、私たちは具体的な生活において、どう歩んでいったらいいのか、という問題が残ります。そこでパウロは、この12章からクリスチャンの歩みの実践編というわけです。実際的な問題、私たちの毎日の生活のあり方を教えているのです。 |