ここには、中野拓哉牧師の日曜日の礼拝メッセージ[2006年10月]を短くまとめてのせています。
『主に従う道』 ルカ9章57節-62節 2006年10月15(日) この箇所は、イエス様に従う3人の弟子たちについての話です。 |
『エルサレムへ』 ルカ9章51節-56節 2006年10月 8(日)
イエス様は活動の初期の段階からサマリヤに出入りをしており、彼らとも良い関係を築こうとしていました。民族間のしがらみを越えて語りかけ、関わってくださったイエス様でしたが、エルサレムに向けて進んでおられたイエス様をサマリヤ人は受け入れませんでした。 |
『無力、無理解、高慢、狭量』 ルカ9章37節-50節 2006年10月 1(日)
この箇所はイエスさまの言葉や歩み、それをめぐる人々を伝えます。今日、読んでいただいた4つのちいさなエピソードが記されています。一見、脈絡のない話しが続くような感じもしますが、これらは皆、私たちはどういうものであるのか、そのわたしたちはどのようにイエス様に従うべきか、ということと関わりを持っています。 |