| 少女義経伝あれこれ |
ここでは少女義経伝について感じたことをアバウトに書いて行こうと言う、不定期更新コーナーです(汗)
ちなみにここに書いてあることは愛あってのことです。ですので、読んで頂いている方の意にそぐわないことがあってもご容赦を。
嫌いだからではありません。笑い流してやってください(笑)
ちなみにネタバレありまくりですので、
「クリアしてなーい」ってかたや「やってませーん」て方は
ちょっと悩んでみてくださいね(笑)
まあ、「クリアしたー」とか「やってないけど見たーい」って方ならオールオッケー何ですけど(^^
| 10月22日、ついに手に入れました。「少女義経伝」購入前から気になってたことがありました。 1.ゲーム性。 2.システム面。 3.mooさんの絵のクオリティ。 4.主人公はやはり鉄骨をくらうのだろうか。 1〜3は言わずもがな。私が1番気になっていたのは4番! moo系たるもの 現代からいなくなるにはまず鉄骨から。 激しく希望してました。期待しませんでしたか?(笑) でプレーイ。 普通にタイムスリップかよ(つД`) いきなり肩透かし。 それよりなにより 友人の苗字「鎌田」ってどうよ? 鎌足かなんかとかけてるんですかね?(笑)深読みしすぎか。 そして大昔へたどり着いた主人公。 イヤがおうにも弁慶にされてしまう主人公さん。 誰かも知らずに「弁慶になれ」とおっしゃる義経(仮)と弁慶(前)さん。 タイムスリップしてきて混乱してるのに 「男でしょ!?」 そう言う問題とちゃうがな!?(つД`) ああ、主人公、流されてる流されてるよ、ぷちこちゃん・・・。(置鮎さん風に) そして、仲間紹介。 ねえ、 ねえねえ なんかさ 緋雨閑丸(サムライスピリッツ)いるんですけど!? (ちなみに紅葉のこと。はじめて見たときやたらとかぶりました。) 俺の気のせい?(気のせい) あとは与一の性格が想像と違ってかなりギャップが・・・(汗) クール系だったとは!読み違えたぁ! そんなこんなで今一之一です。 戦闘シーンとかかなりしょんぼりです。 特に主人公。 「どりゃ!」 本物の高校生雇ってるのかと(笑) つーか、その手の抜き様はどうよ? 売りじゃなかったのか。 もっとカットイン入れるとか! 上の声のボリューム表さなくていいから!(笑) でも色々しゃべってくれてかなり楽しいかも。 まだまだ、はじめたばっかりなので 予想とツッコミしか書けませんが(笑) これからの展開たのしみです。 弁慶がいかようにして強くなるかとか。 久々のmoo節、堪能します。 あーっと、最後に。 よく義経って女だってばれないよなァ。あと紅葉も。 平安の人は鈍いのか? |
| 10月27日 25日に2章「ひよどり」越えをプレイ。 なんだかんだいってやはり面白いです。 気がつくと結構な時間やってますし。 大体を制圧し終わって紅葉に探索をさせました。 紅葉「ちょっと出てきます。」 ふんどしを見つけました。 ふんどしを見つけました。 ふんどしを見つけました。 あああああああああああっっっっ!!!(つД`) 時代を感じますね。 じゃなくてっ!? 紅葉さん きっとそれは きっとそれは 弁慶さんのっっっっ!? PS:弁慶は兎も角、男装をしてるからって 女の子に「ふんどし」持たせちゃダメでしょう。 つーかどこに捜しに行ったんだ(笑) A:弁慶の部屋。 |
| 2005年3月7日 久々にプレイ(ちなみにまだ未クリア) 4章の途中で止まったきり ゲームの時も止まるくらい途中からでした(^^; なんせ・・・ どこら辺でやめたか分からないくらいでしたからね!(威張るな) 友人には「5章で止まってるよー」とか何とかいいながら・・・ 私、嘘をついておりました(大汗) 違うんだ、タチャバラサン、記憶違いだったんだ(汗) 紅葉の章は4章って忘れてだけなんだ! ハイ、紅葉ファンを敵に回しましたね(^^; で、4章なんですが、なんだか紅葉の章の割に、 紅葉出てきた?ってな具合に存在感が・・・(汗) 多分ですけどねー、 途中で中断してたってのもあるんだと思うですよ。うん。 |
| 3月8日 5章をプレイ。 このとき、静さんが抜きん出てハートの数が多かったので、誘われたときは 「好感度が高いのかな?」とか思ったんですが なんだ、ただのイベント。 むふん、ちょっとがっかり(笑) で、現れたものは 怪しいおっちゃんと おお、これは与一! 誘われてるのか!?(いろんな意味で) と思ったら、 まあ、まさしく誘われておりました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スパイに(笑) で、数日経った後にそのことで仲間に問い詰められる与一。 そこで与一さん、「弁解する必要はない」 くあああ! かっこいい、かっこいいよ、与一!(´▽`) でも・・・ それって誤解を生むだけと、なぜ気付かんのだ、与一!(シャア風味) 全く・・・イライラするんだよぉ・・・(王蛇風味) まあ、否応なしに盛り上がるんですけど、こういう展開。 私、結構好きですから(^^; まあ、結果は押して知るべしナノで省きますけど(省くのかよ!) 結局、誤解(?)だったということで、私たち、仲間だよね!でハッピー(省きすぎ) このころから静さん激強。 硬いところを弁慶と一緒に撃破なんてやってるからドンドンハートが増える増える(笑) どうなる九羅香!(笑) ちなみに、ここの付近で、弁慶さんが最近知った声優さんだと判明。 一気に好感度アップ!(´▽`) で、九羅香も同様に好感度アップ。 やはり私は・・・赤い髪に弱いのか!?(^^; |
| 同じく。 6章プレイ。 九羅香さん、 「本当の罠とはな・・・分かっていてもかからずにはいられぬもののことを言うのだーっ!」BY 長谷川裕一先生作品より のごとく、まんまと罠にはまってしまいます(おいおい)まあ、後に弁慶も引っかかるんですけど。 こっちは平家に(笑) そしてお兄さん激怒(?) 九羅香ちゃんショック! てな具合で(どんな具合だ) 激落ち込み(´Д`) ようし! ここは弁慶の出番だぜ! 気の利いたことでも言って元気付けようぜ! 「一緒に帰らない?」 ・・・ ・・・・・・ ※ゲームが違います。 |
| 同様8日 7章も続けてプレイ。 むう、九羅香かわいいなぁ(笑) なんか弁慶も頼りがい出てきて(マップでも戦闘でも) ここに静さんがトップなのはまずいのかなぁ?と思いつつも 気ままプレイを続行(笑) ま、友人との約束もあるしね(^^ で、やってたんですがね・・・ うむう・・・! 廉也許すまじ・・・・!(`Д´) あ、そうなると、観月ちゃんもか・・・。 2人許すまじ!(`Д´) なんてちょっとプリプリしてたら もう一人の私が怒りにチェーンコンボをかけてきました(笑) 「待った!」 よく考えるんだ、自分!ここは戦場。あちらにはあちらの正義があり、あちらも必死なんだ!勝つために! だからこれは常套手段なんだよ! とそんなことを言われました。 オーケイ、分かった。 罠にハマッタ弁慶君が悪いと思います!(ちょっと強がり) ハメられた後に追い討ちくれた廉也君に後でお返しがしたいと思いつつ ここまで弁慶に感情移入してる私にビックリ(笑) やっぱねー、感情移入しちゃうとつらい一言でしたよ、廉也君(T_T でも君の観月一筋な心意気は好き。 とまあ、お話はいい感じで進んできて、 神機って反則くさくない?(汗) そこまでいったらもう オーパーツのひとつだと思うですが、いかがか。 そして現代に帰っていく弁慶。 おおお! なんか、思ってもない展開ですぜ?! と思ってたら。 すぐ思い出す弁慶。 しっかり扉を開いたままにしておく平家(汗) まんまと帰ってくる弁慶。 ひょっとして、平家って結構間抜け?(^^; そうそう、なんか、マップなんですけど、 下手に止まらなくなってきています(´Д`; 単純作業だけに抜け出せません。 で、 静さんのハート独走を止めるかのごとく、 九羅香が怒涛の反撃に出ます。 気付くと静さんとハートならんでんの(^^ む。 さすがヒロイン!と素直に思いました(笑) それを少しでいいから玲奈の分けてやってくれ(´Д` |
| 3月9日 ・・・あれ?今何章目だ?上に書いたのさえ、 ほんとにその章であってるのか分からなくなってきました・・・(汗) あれ? 上の前になにかあった気がするな・・・(汗) ともかく、帰ってきました鎌倉へ!・・・いや、京都か(笑) そして笑った章のサブタイトル。 「全員集合」 すみません。 頭に「8時だよ!」と入れたい気がするのは私だけでしょうか(笑) ぜったいスタッフ好きだって!ド○フ!(笑) なにはともあれ与一さんがきっと助けに来てくれる! レベルが低いまんまで。 しかもおいしいとこで。 そう思ってたら・・・ 一騎打ちまでやらかす始末。 いやぁ・・・目だってるなぁ、与一(笑) そしてここで有名な扇子を射る場面に! いやぁ・・・目だってるなぁ、与一(笑) 隣で「気が弱かった」とか言ってる紅葉がかわいそうになってきた(汗) しかし、美味しいとこでしっかりしてるな、弁慶(笑) あ、あとこの章で付け加えるなら 教経かっこよすぎね、これね(笑) そしてMAPでは個人イベントが起こりまくり。 今回は紅葉と与一に「断ったらどうなるんだろう?」的なイベントを見せられて、 私がたじろぎました(笑) |
| 3月10日 9章をプレイ 軍を離れた九羅香一行は、遠回りして知盛を探す。 って、なーんか9章にしちゃ、最初のマップ小さいなぁー。 そんな風に思っていたら・・・ こう、マップクリアの合間に会話がちょこっと入ってまたマップ。 クリアしたら会話が入ってまたマップ。 それが5〜6回続きます。 中ボス戦はその間3回。 もう勘弁してくれ(^^; やるならもうちょっと一気にやってほしいなぁ。 ここまで来てると キャラのステータスマックスハートに近いんで、 探索繰り返してもすっごく暇なんですよ、上がらないから(^^; そんな事言いつつ、キッチリと与えられたターン数ギリギリまで使ってる私・・・(汗) そんなこんなで教経との戦いです! 「武人としての誇りのために戦う」 こんな教経の言葉に対して私の弁慶は 「それじゃ、仕方ないな」 を選択。 こりゃ、間違いないでしょう!?ここまで漢に言わすのだし、それが、この時代の誉れなのだから!(ちょっと妄想) なんで好感度下がる音するですか?(^^; ダメなんですか!? いやいや、時代には従いましょうよう(笑) 殺る時はやる!そういう時代何だけどなー。ぶつぶつ(´Д` (ちなみにここで下がったのは玲奈。九羅香と静にハートの数を並べて来ていただけに、残念。ま、まだ取り返せますけどね) ま、いいや。選択しちゃったし。 ロードもめんどくさいし。(それが本音か!) そしてマップ8にしてようやくボス戦に。 長い、長いよう。淡々と作業をこなすがごとく。でした(笑) そして、ここにきてまたも命の大切さ(?)をほぼラスボスっぽい人に説いて聞かせる九羅香一行。 ・・・・・・あのねー。 多分なんですけどー。 こう、微妙に失敗してる感が拭えないのは私だけでしょうか(^^; この時代、きっと今とは違う価値観だったと思うですよ。私。 それを今の時代の弁慶が止めようとしても・・・(汗) なんとなく、「融合失敗」って言葉が頭をかすめていったのは気のせいじゃないはずです(笑) 兎に角、知盛さん、 ほぼステータスマックス軍団にかなうはずもなく。 あっさり。 でした(笑) さあ、次は廉也君に借りを返さないとね(最大級の微笑みで) |
| 3月11日 最終決戦。 さて、今回の章。 言ってしまえば 王道 であります。 私はそんな感じがしました。とても気持ちいい王道です。大好きです(笑) ラストは非常に熱い展開が待っております。 上で色々書いてきた私ではありますが、 最後ばかりは「カッコいい」なんて思いつつやってましたよ(笑) あー、ただ、 そこに到達するまでのマップはこの際なくてもいいんじゃない? とか思ってしまったり。 まあ、妖力回復にはもってこいですがね(^^; ちなみに。 九羅香を先に送るために残った人達が まだマックスに行ってないやつらばかりでして、 ちょっと悲しい思いをしました(´Д`) なので無意味に紅葉の「レベルだけ」をアップする作業・・・。 むなしい。 そしてエンディングも 物悲しい。私としては、ですけど(^^; ともかく1stプレイ終了です! かなーり時間がかかりましたけど(^^ 「2」の発売日も近いんですけど(^^; 2回目のプレイをそそられます(笑) といったわけで、ここまで読んでくださった方、 お疲れ様でした! あくまでもここに書いてあることは愛ゆえに、でございます(^^; 実際楽しかったですし、 睡眠を削って最近はやってましたからねー(笑) 2回目クリアの情報、書けたら書いていこうかと思っています(笑) あまり期待せずにお待ちください(^^; |