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雪かきと腰つき 今週のシンドさんは会社にいくと、とりあえず雪かきをしております。富山はすこぶる雪が積もりたまりませんでした。自分は下っ端なので雪かきするのは仕方無いと思うのですが、昼近くまでやらされてると「俺の仕事ってなんだろう？」と考えてしまいます。でも上司から「あっちの雪も頼む」と言われると、「余裕ッスよ！」と笑顔で答えてしまうのは社蓄になってしまった証なのでしょうか。 その雪かきのせいか腰が痛いです。身体を曲げるだけで「オ、オウ・・・」と外国人ばりにうなってしまいます。ストレッチはしてるのですが、やり方がイマイチなのか回復できません。なもんで、近場の漫画喫茶にあるマッサージチェアを利用してきました。わずか三百円で買えるほぐされた腰・・・（一時間あたり三百円の店）、使わない手はありません。 最近のマッサージチェアはなかなか品質があがってるようで、使ってみるととても良かったです。思わず「ウホッ・・・！」と声をあげてしまいました。いやマジで気持ち良いッスよ、コレ。ああそこっ！もっと強く！そうそう・・・いや違う。イタイイタイイタイ！ちょっと強すぎ！ストーップ！ストーップ！ギャ―ス！←断末魔 といった感じだったのですが、声を出さないようにするのがやっとでした。ちょいと痛い目にあいましたけど、リフレッシュできたのでそのまま家に帰り寝ました。が、翌朝マッサージしすぎた腰が痛くなっておりました。設定を「強」でやってしまったからでしょうか。気持ち良いからってやりすぎたか。仕方ないので湿布を張る事で対処しました。一体私は何しに行ったのでしょう。 只今冒険中 金に物を言わせてついに買ってしまったドラクエ８＋ＰＳ２。私は昔ファミコンやりまくり少年だったのですが、３Ｄゲーム全盛期の昨今としては全然やっておりませんでした。なんか複雑になってつまんないと感じてしまったからです。でも「ドラクエしてーなー」と思い立ったが吉日、衝動買いしてしまいました。 実際ドラクエ８をしてみると、なかなか面白いです。物語はまだ途中ですけど、戦闘シーンとかのグラフィックは楽しめます。これがデジタルゲーム世代なのか・・・とうなってしまいました。ちなみにプレステ２で氷室さんのライブＤＶＤを試しに見てみると、画面設定をしてなかったせいか、やけに細長い氷室さんを見てびっくりしてしまいました（画像比率の処理をしたら直りました）。 というわけで、ゲームをしなければならないのでこの辺にて失礼をば。もっとレベル上げなきゃ！ 究極のベストアルバム 相変わらずのドラクエ８中。ゲームしすぎで頭痛信号がでっぱなしです。それでも男としては最後までやり遂げなければいけないので、傷だらけになっても続行中です。なんて男らしいんだ、私は＞休めよ ゲーム中はパソコンは使わないので、ゲームしながらMP3によるマイ氷室ベストCDを製作してました。この前MP3が聴けるカーステレオを購入したのですよ。なもんで作ってみる事に。ファンサイトや掲示板を見てみると、よく「マイベストアルバム」を紹介してるのを見ましたが、私にいわせればまだまだですネ。 究極の氷室ベストアルバムってのはですね、ファーストから最新アルバムまでのを全曲ぶちこんだ奴ですよ。これ最強。酸いも甘いも全てあるのがベストアルバムですよ。MP3ならばCD一枚で可能ですからやらないといけません。はいそこ、「それは単なる全曲集じゃ・・・？」とつっこまない。 これをやれば、例えば「ANGEL」のバージョン違いを連続で聴く事ができます。 遠く離れた友人が変わっていく様を見るは微笑ましい事です ハンバーグとうどんをこしらえて、さあ今から晩飯食うぞうと思うや否や赤潮１号さん（※２号ではない）から久しぶりに電話がかかってきました。なんじゃらホイとでてみると、「名古屋にあるメイドカフェの場所をネットですぐ調べてくれ※」というステキ発言を頂きました。事情はよくわかりませんが、彼は友人と一緒にこれから行くそうなのです。 ※メイドカフェ・・・店員がフリフリのメイド服を着た喫茶店。入店すると「お帰りなさいませ、ご主人様」と言われるらしい。赤潮１号さんにとってそれがツボだった御様子。 これ聞いた時、名古屋は風俗で有名だからその巡業の一環なのだろうか、お前はメイドさんが好きだったのかと思わずにはいられませんでした。確か赤潮１号さんには彼女がいるのですが、きっと一緒にメイドプレイをさせてもらえないからこういう事態になったのでしょう。いや、間違いない。メイドさんが好きなのか、メイド服が好きなのかは本人しかわかりませんが。 そもそも、名古屋からはるか彼方の富山にいる私になぜ調査を依頼するのかがさっぱりわからないのです。地元の人々に知られたくないからか？ちなみに携帯越しにネットで調べていたのですけど、彼の声のテンションが高い事高い事。まるで初めて風俗に行く青年って感じです。 そんなやりとりを終えた後、ちゃぶ台に戻ると晩飯が冷めておりました。いきなり電話をしてきて、妙な事調べさせられ、せっかくのご飯が冷めてしまったこの状態を目のあたりにした私は「ウキ―！」と叫んでちゃぶ台返しをしたい衝動に駆られました。もちろんしませんでしたけど。でも何か悔しいので、「ネットで彼の性癖を暴露する刑」に処する事に致します。せめてもの反抗。 |