はじめに





魂を抱いてくれ


初めまして。管理人のシンドです。案内記でも簡単に説明はしましたが、ここではこのHPのイメージをわかって頂くためのご説明をします。タイトルからみてわかるように、私は氷室京介さんの一ファンです。CDレビューとかしてますので興味ある方は見てやってくださいね。メインは一応それなんですが、日記を主にやってます。


このサイトは2001年7月7日より始まって、ひっそりと更新中です。ちなみに検索エンジンを使って「魂を抱いてくれ」と調べると、氷室さんのCD関係がざっとでているのですが、それを抜いて一件目にここが検索されているところです。


普通なら氷室さんのCD「魂を抱いてくれ」が一番だったのに、何故か生意気にも私のHPが一番に検索されてしまいました。ヤフーに登録されるのはかなり難しいといわれてますが、登録する必要もありません(笑)。


さてイメージといいましたが、私が描く「魂を抱いてくれ」のイメージを説明する前に、「魂を抱いてくれ」/氷室京介という曲についてご紹介しましょう。シングルとしては初のバラード。管理人シンドは高校時代これを聴いて約一秒ではまってしまった物であります。歌詞を見てみると



魂を抱いてくれ

雨粒の中 街翳が回る
微睡む君の睫毛を朝が
綺麗に縁取る

柔な生き方笑ってた俺が
優しい鼓動 時計代わりに
こうして生きてる

シーツの波間へと俺たち漂う小舟
裸のままカップに
珈琲注いだ

魂を抱いてくれ
都会で色褪せた
胸の汚点その爪で
そっとこすり落として

魂を抱いてくれ
自分だけを愛して
生きてきたわがままな俺の
背中を抱いて



かなり格好良い歌詞であります。実に私にぴったりですねそれでいてこのHPのイメージにぴったりではないでしょうか。否定は許しません。ちなみに私が女友達に「女の子紹介して」とお願いした時、「どういう子が好み?」と聞かれたので「辛い時、後ろからそっと抱きしめてくれる人がよい」と答えると、脇腹かかえて笑われた記憶があります。それはともかく、このHPにおけるイメージ画像を紹介しましょう。さあみてくれ。これがイメージだ!







「シーツの波間へと俺たち漂う小舟 裸のままカップに 珈琲注いだ」のフレーズよろしく、こんな感じです。絵的には瓶で飲み物を注いでるがそれは問題ではありません。寝ている人が私ですど、ど、どうでしょう?これはウチのHPにぴったりじゃないかい?>何か違う


あ、ちなみにこれは「ベルサイユのばら」をモチーフにしているそうです、ハイ。ネットで「魂を抱いてくれ」と検索して見ていったらこれを発見しまして、面白かったのでココに載せました。この画像は「表 沙樹」氏より借りたモノです。いきなり「この画像貸してくれ!」とメールして、「いいよん☆」と快く返答してくれて感謝してます。


こんな感じのHPです。いつか絵の通りの生活を送りたいと思っています。皆さん、ご理解いただけたでしょうか?こんな人間がやってるとこです。